38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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―放課後/スタンフォード邸・客間―>>255 [黒の制服に身を包んだメイドが、ゆりの背後へと近寄っていく。 それを見つつ、重い口調で言葉を続けた]
そう、その辺りに載っているかと思いますわ。
『某S家の新婚夫妻を襲った悲劇!』 『―怪物に孕まされた花嫁と怪異の洞窟―』
[扇情的な見出しと共に書かれた内容は、多分に想像で補強されたものではあったが、おおよそのところは事実関係の通りだ]
(268) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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ちが、わたしそんな女じゃ――…。
[ドナルドの指摘に先ほどの街の中の声が重なり、 身体がさらに熱くなるよう。]
はぁっ、んっ――…。
[自らの身体に生じた異変の原因が分らない。 まさか目の前のこの男の仕業とは知らぬまま。
蜘蛛の毒により肥大化し堅く尖った乳首を摘まれ、 乳房から広がる愉悦に、溜まらず吐息が洩れた――**]
(269) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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―放課後/スタンフォード邸・客間―>>257 [私の母パトリシアは、若くしてこの家に嫁いだ後に“蟲触の洞”を訪れ、そこで触手による陵辱を受けた。そうして生まれたのが私、なのだが――]
……そうですか。その記事を読んだ上でそうおっしゃるのでしたら、どうあっても向かうという決意はお固いのでしょう。 あるいは、三文ゴシップ誌の戯言とでもお思いなのか。
[柔らかく微笑んだ。けれど、私の瞳は笑ってはいない]
(270) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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では、ご招待しますわ。 件の場所。“蟲触の洞”へ――。
[そう告げると共に、ひゅい、とソファの下から影が疾った。 ゆりの左腕にその先端が差し込まれ、痺れと眠りに誘う毒を注ぎ込む。影と見えたのは私の操る触手。 たちまちのうちに朦朧とする彼女の瞳は、これから自分の身に起こるであろう事を理解しないまま閉ざされていった]
(271) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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/* 打診さんくー。
ううん、そのままきてもらって大丈夫よ。 というか時間遡行してそっちに少し顔出しするつもり。
(-93) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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グロリアは、控えていたメイドにゆりの身体を抱えさせ、地下室へと*降りていった。*
2011/10/11(Tue) 01時半頃
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……っ? [荒くなる呼吸と共に揺れる胸。 吸い付いた乳首からの甘い蜜に、頭の中が白くなり、理性は完全に吹き飛んでしまう。
それでも、涙を浮かべて助けを乞う様子と、拒絶するようにぴったりと閉じられた太腿。 その様子に流石に、無理に身体を開かせることは諦めた。 リンダの足に、絡みつくような痣が浮かんでいることには気付かぬまま、 窮屈に下着の中に押し込められていた己の肉欲を取り出して、むっちりとした太腿の隙間へと突き入れる。
蚯蚓腫れに腫れて敏感になっているだろう内腿と、女陰の表面へといきり立ったものを擦りつけるも、無理に中へは挿れようとはしない。
そう、懇願されるまでは。]
(272) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 01時半頃
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なーなー、ヒメ様ーアネ様ー。
オレっちさ、豚のおっさんをちょっとイーカンジにいじったんだけどさ、穴に誰か誘いこんだら使わせてくんない?
おっさんいい年してドーテイだからさ、初体験させたげたいんだよね。 おっさんのちっこいのをご立派さまにもしてやったし?
(@8) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[“蟲触の洞”へゆりを誘ったグロリアの時間はしばし遡る―]
―朝/学校・保健室前― [抑えもやらぬ嬌声は廊下にまで響き、けれど誰一人気にする者はない。周囲には人払いに加えて催眠の香気が散布され、生徒や教員たちはそこで見聞きした出来事を自覚の無いまま、意識の外へと追いやってしまっていた]
……そろそろ、良いかしらね?
[コンコン、とノックの音を立てる。 一瞬、中の物音が静まった間にガラリと扉を開けた]
少し、失礼するわよ、三人とも。
(273) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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ほう。それは……
[ケムシの言葉に興を引かれたように答えた]
あのようなお方でも役に立つことがあるのならそれは素晴らしい事。 当の本人も、正に僥倖これに過ぎたるはなし、といったところでしょう。
誰ぞ未通の方を確保しておきませんと。
[そう言って声は暗闇に消えた*]
(*17) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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>>263 あつっ!!? や、出て…テッドくんの熱いのいっぱい…ひろがってるぅ!!
[奥深くに肉杭を突き刺され、胎内へと白濁が広がる感触に、ソフィは身体をびくびくと震わせた。 どうやら、精を吐き出された快感で達してしまったようだ。 びゅ、びゅ、と細切れに射精されるたびに短く嬌声を漏らし、背が震える]
や…あぁ…あかちゃん…できちゃうよぉ…。
[そう言いながらも表情は快楽に蕩け、テッドが余韻を楽しむように子宮口を小突くたびに甘えた声を漏らした。 と、尻穴への刺激とそれらが相まってテッドを刺激してしまったのか、テッドが先ほどにも増してガンガンと奥を攻め始めた]
や!? 待っ…今、敏感なのぉ!! こんな…すぐ、イッちゃ…ひゃぁぁぁああぁ!?
[テッドを静止しようと細切れに言葉をつむぐさなか、マーゴの謝罪>>266と共に、不意にもうひとつの熱が菊穴を埋め尽くした]
な…ま…ごぉ!?
(274) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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な…で…!
[堅く、太く、そして長いものが、ソフィアの中を律動する。 ソレはあどけなさの残るマーゴには似合わぬほど、今までのどんな男子よりも雄を感じさせた。 いや、そもそも、女子であるはずのマーゴがどうやって自分を攻め立てているのかと一瞬気にはなったが、尻と膣を隔てる壁越しに二つの熱塊同士がゴリュ…と擦れあい]
〜〜〜〜〜っ!!? あぐ、あ、ああぁぁぁ…! すご…擦れ…!? ふあぁぁぁあんんん!?
[ソフィアは淫らに声を上げ、肉壁を二つの熱が擦りあげるたびに身体をこわばらせた]
や…やぁ、や…止ま…イク…また、またぁ…! あ、んんんんんんん!!! ダメ、気持ちいいのぉ…! 二人ともスゴ…すごく、気持ちいいのぉ…!! あぁぁぁ…!
[ソフィアはそう叫ぶと、この短い時間で数回目となる絶頂を迎えた]
(275) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[男の顔が下へと降りて己の胸元にうずめられるのを、 信じられないという風に目を丸くして見つめていた。 熱い舌先で過敏な箇所を攻められると、少女の唇からは高い悲鳴が上がる。 其処から溢れたミルクには、恐らく触手に埋められた液体も混じっていた]
ひっ……や、やだ……やだ、ぁ
[長いスカートをたくし上げられる 其の布が脚に触手が残していった螺旋状の蚯蚓腫れを擦ると 其処からじんと甘い痺れが起きる]
あぁんっ
[茂みの奥で既に肉芽は硬く露出していて とろりと秘所から流れ出る蜜が、 拒絶を吐く少女が快楽を得ている事を示している。 閉じた太腿の隙間に熱を感じて、思わず甘く鳴いた]
(276) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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お願い……おねがい…
[熱が擦れて心地よくなった少女は、止めてほしいと告げる心算で 何度もお願いだと、懇願しながら腰を揺らす。 其の意図が彼にどう伝わるかなど、知る由も無く]
(277) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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/* 了解です。 ポーチュ対面前に散るか、いっそポーチュに散らされるのかとドキドキびくびくしておきますお。
(-94) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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―朝/学校・保健室― [絡み合う三人の姿を一瞥し、その視線をマーゴの上に留める]
あなたが“そう”だったのね。昨夜はお返事できなかったけれど、ようこそ――と、言っておきましょう。
[くす、と笑い、足元の影から彼女の影へと細い触手を渡らせる。 しゅるりとマーゴの足首に巻きついたそれは、握手のようにすぐに離れた]
(278) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[それでもソフィアは無意識に腰をくねらせ、二人にもっと、とせがむのだった]
(279) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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はっ
マーゴ→ソフィア←テッド←グロリア ?
(-95) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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―朝/学校・保健室―
それとも、こちらでのご挨拶の方が良いかしら?
改めて、はじめまして、マーゴ。 “人間として”は、お会いしたことはあった筈よね? あまり学校にはいらっしゃられなかったこと、いつもポーチュラカが心配していましたわ。 尤も、今ではあの子が心配される立場になってしまいましたが。
(*18) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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一見ハーレムなのに ケツ掘られそうで うきうきする
(-96) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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/* こう、なんともノーマルすぎて申し訳なく。 ぱすたん、三連ノマじゃんね。 ノンケの彼の尻をいぢりたおしたくて仕方ないぜくそう 武器が欲しいです、先生
(-97) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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へー、そんな女じゃないんだ?
[朦朧とする意識の中でも気丈に振る舞おうとするマリー>>269をうっとりと見詰めながら、本当に?と乳首を強く噛む。 じゅるじゅると吸い上げると乳腺に潜んだ触手ごと引き摺られる感覚がマリーの全身を貫くだろう。
そして引き摺りだされた細い触手が分裂を始め新たなクモヒトデに姿を変える。 朦朧としたままのマリーの掌に瞬く間に同化し、その幾本触手を、昨夜同様にマリーの指に絡みついた。
マリーの手の支配を奪い取った触手は指を動かし、自ら下半身を剥き出しにさせる。 そして昨日知ったばかりの男の前で、しかも路地裏で自慰を始めさせた。
花蜜溢れる下半身を剥き出しにして、自らの指で花芯を遊ぶ。 指に絡んだ触手も先端を伸ばし、指の先では叶わぬ鋭さで花芯や花弁を針の様に突き刺し、媚液を流し込む]
で。誰がそんな女じゃないって?
[見下して嘲笑う男の言葉と視線にマリーはどう答えたか。 だがマリーがどんな言葉を口にしようとも、後孔を自らの指で広げさせ、指を突き入れ後孔で達するまで触手はマリーの指を操る事を止めない**]
(280) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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/* 未通の人を確保してくれるって! さっすがヒメさまよくわかってるっ
テッドのうしろとかいいんじゃないかなっ! テッドのうしろのはじめてを貰っちゃうヨアヒム(ぶたぺにす) なんという図。
(-98) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 02時頃
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―朝/学校・保健室―>>274>>275 [男根と触手とで両穴を満たし、絶頂を繰り返すソフィアには目を細めたのみ。言葉の代わり、その嬌声にちろりと唇を舐めた]
――ふふ、それにしてもお元気なことね。
[ソフィアへ重なったテッドを見やっては、短い一言を口の端に]
初めて同士、なのでしょう? 存分にさかっておくのが宜しくてよ。
(281) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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――今のうちにね。
[続けた言葉は、ヒトの鼓膜には捕らえられぬ振動。 喉の奥で嗤う声だけが、二人の無意識へと届いた]
(-99) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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――今のうちにね。
[続けた言葉は、ヒトの鼓膜には捕らえられぬ振動。 喉の奥で嗤う声だけが、二人の無意識へと届いた]
(-100) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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……くっ…、あぁ……ッ!! [昂ぶりに歓喜したか、また内側に忍び込んだ触手が身を震わせて暴れ、 思わず精を放つのは、蛇のような痣が絡む太腿に。
それでも、無理矢理内側から勃たされたモノは、一度程度では熱を失ってくれない。]
…もっと、欲しい? [蕩け呆けた眼差しで、お願いと繰り返すリンダを見つめ、 彼女から溢れた蜜と己の精とをこね合わせるように、固く膨れた肉芽へ擦りつけた。**]
(282) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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へへっ、ヒメ様よくわかってるぅ! おっさんの大事な初めてだからなー。 初めて同士がやっぱいいよな、人間的には。
オレ様もやさしーし、ヒメ様もやっさしーし あとでおっさんにうんと感謝させとかないとな!
よしきた、じゃあちょっくらいじってくるぜ! 行くぞお前ら!
[オレ様は張り切って、豚のおっさんを仕上げにかかることにしたんだ。蟲と触手を引きつれて。 おっさんいじりがちょっと楽しくなってきた。**]
(@9) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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何度でも、イッちゃえよ。俺も、っ……出すから負けねぇよ。
[ソフィアが達したことで震える胎内に締め付けられたのと、薄い壁越しにマーゴ?の熱の硬さを感じてより負けじと雄を打ち付ける。 揺するタイミングをずらしてごりごりと双方から擦るとまた絶頂を迎えたらしい収縮に息をつめ、背を震わせて引き込まれないように我慢する。
閉ざされた奥をこじ開けようと深く突き刺して夢中になっていたから、見知った先輩が部屋に入ってきたことに気づかなくて声をかけられてはじかれたように顔を上げた]
なっ……グロリア、先輩。
(283) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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[その姿を目にしたとき、ひくんと本来なら反応するはずのない孔が収縮した。 ソフィアと自身の持て余した熱に意識を集中していたからその事に気づくことは無く。
只、その時を待っている]
(-101) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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[ぬちゃぬちゃとソフィアの後ろを乱暴にこすり上げる触手。 ごつごつとした先がめりめりと狭い中を押し広げる感触に がくがくと身体を震わせる。]
あ、あっ…てど、くんと…ぶつか、って… あふ、ん……きも、ち、い…ぁ。
[ぶちゅぅぅ。 ソフィアの絶頂と同時に、触手の先から白い粘液がばら撒かれる。 ぬるっとそれを引き抜いて、スカートの下に白い液溜まりをつくった。]
(284) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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