32 【Deathland〜minus appleU】
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そうか、何時もより香るのは体温が上がっているかもしれないな。 アンプルの副作用……いや、それこそ不思議な力なのか? 信じがたいが その、ラルフとかいう者の事も彼が声を使ったのか ケイトが彼の思考を読んだのか いやいや、そんな非科学的な [それにしても。 彼と初対面時にそこまで香っていただろうか。 近づけば、こぼれる吐息にすら混じっている気がする。 >>212ラルフ、とまた顔と名の一致しない単語に、 独り言のようにぼそぼそと落とす段々とまとまり無く混乱してくる思考]
……ああ、明之進 遅かっ
[声が聞こえ>>209そちらへ視線を向ける >>その先に213ありえない光景を見て、絶句し 完全に頭の中が真っ白になった]
(214) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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明之進は、ディーンの視線の先を追った目は、恥ずかしげにそっと伏せられた。
2011/06/16(Thu) 22時頃
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キス、好きなんだ 嫌じゃなかったら、またして。
[自分の唇があったかくなる気がして。 ひやりとする指をケイトの目元にそっと這わせて]
貴女、可愛い。ダイナも貴女に嫉妬してるかもしれないよ
[片腕に持つ爛れた人形の首。じ、とケイトを見つめるかのよう]
バラの香も甘い香りも見つけたから 次は美味しいものをおかしにね。
[くすり。お菓子に。…犯しに]
(215) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 22時頃
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[途切れて、消えて] [>>158 消えた言葉の続きを、考えている]
……ちがう。
[>>166 その呟きはにこやかに挨拶を寄越してくれた、白銀色への返答ではなかった。ゆるく首を振って、けれど「楽しいこと」という単語には、少し八つ当たりのようなむっとした視線を投げた]
[呟いて、どれほどたったか。 気がつけば、果実の甘い香りはそこにない。 風に乗って微かに香るのは、花の香り―― 誘われるようにそちらを見て、言葉を交わす二人の姿を見る。
ピエロに怖気づいたような呟きを零したとき、 庇うように動いてもらったのは、嬉しかったけれど。 結局、“先生”と実のある会話が出来たとはいえず、ついてきて、と甘えて頼んだことがちょっと申し訳ない気分になった]
[少し気になることもあって]
(216) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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/* 誰の所に行こうかしら。 → 明之進[[who]]
(-78) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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/* …いる?いるよね。
(-79) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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>>204
[触れただけの唇。その戯れは楽しい。 押さえたままの腕、ユリエルが暴れ始めると、またくくく、と笑った。]
マイスターは、美しく、そして、強い力を求めておられるはず。 なれば、お前も、そうなれば、
生き残れるかもしれないな?
(217) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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体温があがれば、香りってたつものだっけ? ……そういえば、少し暑いかな。
[持ち上げる手は、シャツのボタンに伸びる。 鎖骨が見える程度に肌蹴つつ、視線をケイトに移せば]
あ、幽霊の声なら、俺も見っ……
[衝撃シーンを見て柘榴色を見開いた。
その後に聴こえる、同じ銀を持つ人の言葉は聴こえるけれど。 長いからヴィヴィでいいとか、それに関してディーンにも言いたいことがあったとか、その他色々紡げはしない。]
(218) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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セシルは、>>213キスシーンが視界に入れば またやった……と、呟きつつ自分のくちびるを抑えた。
2011/06/16(Thu) 22時頃
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今回のもくひょう: デフォうらない。 (明日もケイトだったら意味ありませんネ)
(-80) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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ベネットに答えをもらおう何て思ってないから、大丈夫だ。
アンプル…アンプルねぇ。 じゃあ、ひょっとしてこれもそのせいってか?
[ベネットから返されたパーツを受け取り、同じように日に翳す。透明な、けれどその向こうを正確に通すことはないアクリル樹脂]
ベネットのと違ってずいぶん危ない効果だけどな。
アー大丈夫。たいした怪我じゃないさ。
[ヴィヴィからかかった心配の声にそう返して。 そしてミチルが説明を始めた。 問診のときと、どこか雰囲気が違う]
マイスター…閣下じゃないんだ?
[返事はあったか。歩き出すその背中をじっと見ていた]
(219) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[ベネットが歩いていき。その後。離れて来るらしいヴィヴィに向けて]
そんなわざわざ離れなくってもさ。 どうせそのうち慣れる。たまに匂うよりずっと匂ってた方が慣れるのは早いと思うけどな。
[もう一度指先を舐めてから、そう声をかけて歩き出す]
(220) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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…そんなに驚くこと? 貴方なんて、誰にでもしてそうなのに。
[きょとん。ヴィヴィと呼んでいいという銀髪の人にそんな目を向けさも遺憾だといわんばかり]
(221) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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/* 声を見たって……ヴィヴィ天然か!
すみません。アホは中身ですorz
(-81) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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え、あ…… えっ!?
[>>215目元に触れた、ひやりとした指先は、僕の顔が熱すぎるせい? また、と言われて、いいよもだめだよも、びっくりしすぎてて答えられない。]
か、っ…可愛…い、とかっ。 ない、し!
[ただそれだけを口にして。 混乱しすぎて顔から湯気が出るかと思った。 ダイナと呼ばれた人形に、うぅっ、てまた戸惑って。]
[>>214見られていたんだと気づくのは、その後。 あわあわ、わたわた、両手をばたばた振ってみる。意味も無く誤魔化しもきれていない。]
(222) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ワレンチナは、ユリエルの手に痣ができる前に、離すけど、手遅れかも。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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−円形劇場−
[到着した頃にはネイサンの姿はなかった。 そこにいる者は皆見覚えのある顔ばかり。
明之進が誰かに事情を聞こうとすれば、 自分も相伴にあずかろうと、後を追う。
ついでに視線を追って、 またしてもキスシーンを目撃することになった>>213]
…キス魔?
[銀髪の彼女?が、爛れた人形の首を抱えているのに気づけば、 露骨に眉をしかめるだろう。]
(223) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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…唇なら、なんでもいいのかな……。 [イイトコの箱入り息子さんなので、オープンすぎるスキンシップにはどうやら慣れていないよう。 他にもあちこちで見かけたような気がして、恥ずかしいやらハシタナイやらで、 見てるコッチが恥ずかしくてうつむいて赤くなっちゃってました。]
(224) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ワレンチナは、>>219 のテッドの声には、微かに歩きながら眉を寄せていた。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[心音と、自分の声で返された相手の言葉]
……ひょっとして、ラルフ、か?
[確証はない。けれどもしも相手が別の奴なら、心音と同じようにそいつの声で返ってくるはずだから]
お前、喋れなかったよな。 声がない、から誰かの声で言葉を紡いだ、とか?
わかんねぇけど。
[そもそもこの聞こえる理由は何なのか。アンプルのせいなのかわからない]
(=8) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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沙耶は、明之進の傍らに、ぬ、と姿を見せる。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[ふと振り返った先。 銀髪とケイトのキスシーンが見えた。
半眼で見た後、くるりと向きを変える]
あほらし。
[手に握ったパズルのパーツ。まだいくつかはポケットの中。 ――念じる。けれど変わらない。 ただの偶然なのか、それとも他に方法があるのか、わからないままぎゅっと握りこんだ]
(225) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[明の話をしばらくはそのまま、感じていたけれど、 やがて、]
ああ、面白いな。 あるべきもの、当たり前が崩れるとき、変わるとき、 そのあとに何ができるのか。
トリは何色になったのか?
(*64) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[しかし、フグとかハリセンボンとかユデダコ姿とか、 海の生き物で忙しいケイトを見れば、ちょっと笑った。]
いや、でも。 女の子のちゅーを奪うのはどうかと思うよ?
[明之進とフィリップ、 二人とちょうど入れ違いになるだろうか。]
先生ならもう行っちゃったよ、
[と一声かけながら、 ゴロワーズの鮮やかな赤箱から一本煙草を取り出して、劇場を抜け出した]
(226) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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また? 彼女はキス魔か、そうなのか
[傍に居れば呟きも聞こえ、セシルを振り返る。 唇押さえる姿を睨んだわけではないが、地顔は直せない]
ああ、ええと ……香水は体温で香ると聞いた記憶があったんだ
[>>218ややあって、ヴィヴィの問いかけ思い出して視線を向けるが 肌蹴られていくシャツを見やり、不自然に首を捻る。 オスカーの件で此処にきたはずではあったが、 戻ることをしない。
先刻の医師の態度、ミチルの変貌。 恐らく戻ったところで――そう、人助けは元々得意でない]
(227) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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セシルは、何かこの世ならざるものの出現には、どうやら気づくことはなかったようだ。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
ディーンは、セシルが劇場を抜け出すのも、だから見送るだけで済ませてしまった。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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そりゃ、まったく経験ないとは言わないけど。 仕事でしたりとかは、あるし。 周り結構オープンな人も多いから、目撃することもあるけど。
でも……。
[構えてなくて突然は、やはり照れてしまうのは性分か。 銀の髪の人の言葉に、うろっと視線を彷徨わせる。 赤くなるのをかくすように片手で押さえて俯けば、耳に今までなかった人達の声が届いた。 それで、人がまた増えたのを知る。]
(228) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[あわあわわたわたするケイトや真っ赤になって俯く明之進の反応を 面白いな、と見つめていたが、>>226セシルに、“せんせー”ならもう行ったと聞けば、]
え、そうなの? ってか、皆もせんせーがここにいるって誰に教えてもらったの?
[自分たちはカササギに教えてもらったのだが。]
(229) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[女が姿を見せ、囁く時は短い]
伝えたいの。 誰か、
[届かない] [届けたい]
だれか。
(@15) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ケイト、そんなに嫌だった? 始めてを奪っちゃったら、ごめんね。可愛い人。
[くすくす。面々の反応を見て面白そうに笑いを零す 舌を入れないだけマシだろう、と考えていたかは知らない]
お許しもでたことだしね。今度お招きするよ。お茶の席に。
[次は誰にしようかな、だなんて考えては居ないけれど。
爛れたダイナの、刺されたピアスの瞳がじ、とケイトを見つめていた。まるで彼女を見定めるように]
(230) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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……アケ?
[もう一人、増えた声。明之進ほどうまく声を使いこなせぬ故に……発音できない音は思念にも乗せられないまま。おそるおそる呼んだ。]
(*65) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[威圧するような念が残っている。 自分の半生が不幸せだったと――そう確信的に囁く思念が、ちりり心の奥底を炙る]
……青い鳥、幸せの? 幸せになれる?この力で?
[>>*58 優しげな声に、――それが仮初のものだとしても、 いつものように身を委ねたくなるけれど]
(*66) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>217― っ、
[自由なほうの手の甲で 口許隠すようにしながら睨む。]
チルチル、この、っ … [憎たらしい様子。 噛みついてやればよかった、などと不穏な考え過らせるが]
――――は?
[動きが止まる。]
っ、生き残る、って …それは…最初から《殺すつもり》か、 こいつにしたように!!
[示すのは、此れだけ騒いでも目覚めない、オスカー。]
(231) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[なんだか背筋に冷たいものを感じて、ピクンと体が跳ねた。]
…ぇ……なに、これ……… [震えが止まらない。 なぜだか、振り向いてはいけないような、そんな気がした。]
(232) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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/* 占霊かな、場に出てるのって。 後何があったっけか 共鳴と衰狼と??
(-82) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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そうだな、すまない。
[>>104ついてきてくれるらしいフィリップに感謝して、はーっと長いため息をついた。]
……この鳥のせいなのかね? 変な声が聞こえるんだ。 誰も居なけりゃ、俺が立ったまま寝てるってことで説明つくんだが。
[そう言って劇場に向かうけれど、ついた頃にはもう"先生"はそこに居ないのだろう。]
(233) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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