人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 掃除夫 ラルフ

   ……でも、生えてないですしぃ……!


[ アレもソレも。
  わあっ、と顔を両手で覆って
  とうとう泣き出した。

  本人にはとっても重要な、
  フローラとデートできるか否かの
  問題がかかっていたが故に。  **]

(312) 2018/06/15(Fri) 17時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[男の問いかけに即答することは、少年にはできませんでした。

下の妹は駄々を捏ねる時
いつも、下唇を尖らせていました
少年は、妹のその仕草が大好きでした。

上の妹はニンジンが嫌いで
いつも、少年のお皿に移動させていました
少年もニンジンは嫌いでしたが
妹が残したものはちゃんと食べてあげました。

そんな時間に帰れるなら。と思っていました
だから、動物になりたかった―――
最初はそう、でした

答えられなかったのは
答えが見つからなかったからではありません
答えなんて、きっと前から見つけていたのです
ただ、それを認めることが怖かっただけ]

(313) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
なんかもう性別カオスww

(-75) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[手当てしようと言った時
ガストンは首を横に振りましたけれど
それでも、少年はしつこく食い下がりました

首を横に振った理由は、少年にはわかりません
傷口を見られたくなかったのか
それとも、他に理由があったのか。
それでも、手当てをしなければ
死んでしまうかもしれないと、思ったのです。

薬を塗る時に見た傷口は、それはもう
痛そうなんて言葉では足りないほどでしたが
自分が泣いては、元も子もないのですから
包帯を巻く間中、ぐっとこらえて

やがて、手当てが終わったならば
ガストンが寝床に行くのを見届けてから
そのすぐ横で羊皮紙を広げて
手紙を書き始めたのでした]

(314) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【人】 酸味探し ドリベル

    名前も知らない誰かへ

 はじめまして。ボクはドリベルといいます。 

 この手紙を受け取るキミが、どんな人か知らないけど、お願いしたいことがあって手紙を書きました。

 ボクには、妹が二人いました。
 でも二人とも、もうどこへ行ったかわかりません。
 だからお願いというのは、もしキミの近くに小さな子がいて、その子が何かで困ってたら、出来るだけ助けてあげてほしいってことです。

 もしかしたら、そのなかにボクの妹がいるかもしれないし、もしちがっても、泣いたり困ったりするよりも笑ってる方がいいと思うからです。

 最初のお手紙が、お願い事でごめんなさい。
 もし叶えてくれたら、嬉しいです。

            ドリベル

(315) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 違うのかよッ!?

[だって周囲にあるのは樹ばかりだし。

至極真面目に答えたのに何故かツッコミを受けた。
解せない、と無駄に端正なフェルゼの美貌に書かれている。]


 無理なのかよ?
 ふーん……、ほんとに?

 無理なのか?

[どうしてとは問わずに本当に無理なのかだけを問いかけた。

─── 凡そ20年は共に暮らしているのだ。
幾ら普段無礼だろうとそれは信頼ゆえのこと。 ]

(316) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[手紙が書き終わった頃には
ガストンは起きていたでしょうか?

もしまだ眠っているようならば
起こさないように気をつけて、ポストへと
投函した手紙は、いつか届くならペラジーの元へ**]

(317) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
鳩餌がないっっ!!!(定期

(-76) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 少しばかりの感傷を覗き見れば
 その由来がどんなものか問うのは躊躇われた。

相応に出来ることが出来れば
 ”師匠”の気落ちしたところなど見たく無ければ原因があれば除外したいではないか。

 そんな、ものだろう──、と服を選びながら視線はやや違う方へと向ける]

 
 ……どっちにしろ似合うもんでも着りゃいいだろ。
 ほら!

[何とは無しに手を取ったのは朱色のケープに落ち着いた紺のワンピース。
裾の辺りには花が疎らに刺繍されている。
身丈には合うだろうと見繕う。少しでも元気を出して欲しい弟子心]*

(318) 2018/06/15(Fri) 19時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2018/06/15(Fri) 19時頃


【独】 森番 ガストン

/*
うちの子超可愛いからご飯とともに惚気文を方々に撒き散らしたいよね……

(-77) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─紙から伝わるもの─
[>>189ある日ポストを見ると手紙が届いた。
本当に届くのか、と──やや怪しんでいただけに顔が綻んだ。

もしそこにリッキィの手紙もあれば持って行っただろう。
宛がわれた自室で手紙を読んで、早速とばかりに返事をしたためた。]

(319) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

   ドリ へ

 すごいな、ちゃんと届いたんだ。
 7才の男か、よろしく(というのは少し変かな?)
 俺のことはフェルゼでいいから、ドリって呼んでいいかな?

 山で事故にあったのはとても大変だっただろうな
 ガストンさんはドリの恩人でクマになれる人なんだ。
 大きなひとってことかな(どれぐらい大きいんだろう)

 俺のとこの魔女、リッキィは炎を操ったりとか色んな魔法が使えるよ。
 俺もちょうどドリぐらいの年から教えて貰って少しは使えるようになったかな。
 
 ケーキか。ケーキなら食べるかも…今度出してみることにする。
 魔女…リッキィが優しいかはさておきガストンさんが優しいのがとても伝わってくるね。手紙を出して良かった。(なんだか和んだよ)

 こちらこそ返事ありがとう
 良かったら、またね
             フェルゼ

(320) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
コピペミスって一行抜けてる……う、うわぁ

ガストンは起きていたでしょうか?の後に
起きていたならば、断りを入れて
ってのがあったのに

(-78) 2018/06/15(Fri) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[手紙を書き終えればポストに投函する。

魔法というのは全能でも万能でもない、とリッキィが言っていたような気がするが。

顔も知らない相手との手紙は何だか新鮮であった。]**

(321) 2018/06/15(Fri) 19時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/06/15(Fri) 19時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―街でのこと―

[カリュクスは、あまり体力がない。>>265
わたしは以前よりは健康になったけれどあるとは言い切れない。

目が回りそうになっているのには気づいていなかった。
浮かれすぎていたのかもしれない。

カリュクスに嫌われたくなくて(捨てられたくなくて)
元々の村での扱いもあって

わたしは今でも我が儘を口にするのは苦手だったけれど
もしかしたら養い親とも呼べる彼女は──…そのことを気にしていただろうか]

(322) 2018/06/15(Fri) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[石の性質に関してはわたしは無知に等しかっただろう。>>266

魔法に関することは余り知らないことが多い。>>267

ただカリュクスに似合いそうだと思えば
もうこれしか無いような気がした。

月は静かに見守ってくれる──…まるでわたしの先生みたいに。
だけどカリュクスを見守るひとがいないなら

わたしは石に祈りを込める。


     わたしがそうなれますように。]

(323) 2018/06/15(Fri) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[着ろと言うの?という涼やかな声にこくりと頷いた。>>268

本当に嫌なことなら彼女ははっきり言うだろう。
色素の薄い肌。白銀の髪。紅瞳。美麗な少女のままの彼女。

着飾らせてみたいと思うのは、悪いことではないと思いたい。

”偶にはいいでしょう”という言葉にわたしはぱっと顔を明るくする。]

(324) 2018/06/15(Fri) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[布で簡易で仕切られた更衣スペースで着替え終えたカリュクスは
美少女と呼ぶにはお粗末なほど愛らしかった。>>269]

 似合います、とっても似合います
 ……まるで花の妖精みたい。


[素敵なひとを素敵に服で着ていたら嬉しくなるというもので

顔の前で手をうって、わあ、と感嘆の声を漏らす。

だけどわたしは少しはしゃぎすぎたのと
最近はなりを潜めていたので忘れていた。

ツキン、と少し胸が痛んだ。でも、だいじょうぶ。
わたしの顔色が少し変わったことは悟られたかも、しれない。]*

(325) 2018/06/15(Fri) 19時半頃

【人】 学者 レオナルド

[何が言いたいのかと聞かれた(>>306)――が、単に薀蓄を語りたかっただけである。
 頬を膨らませた理由には思い至れなかったが。

 女性用の服を扱う店に着けば決め打った一点のみのところへ真っ直ぐ進んで。]
 
 
 僕は、これを着たメルヤ君を見たいな
 ――今日だけでも
 
 
[選んだのは、自分のネイビーと対比になる、オレンジのロングドレス。
 いつものワンピースとも正反対な、華やかな色合い。
 ――メルヤの本質はこういうのが似合う女の子なのだろうという見立て。
 
 ドレスをもたせ、有無を言わさずそっと背中を押して試着室へ促した。*]

(326) 2018/06/15(Fri) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 
 ……無理なもんは無理だ。
 大人になれるなら……そりゃ……

[弟子は多くを問わない。
だけど言葉の端々に感傷が滲む。
それでも言葉を濁した理由、は、 ?
──こんな、街の真ん中でする話でもなかったから。]

 ……って、ワンピース!
 それ本当に私に似合うと思うのか!?

[普段ショートパンツやキュロットスカートのような
スポーティーな服装を好む傾向にある私に!? と
魔女は慄き、声を裏返らせた。

きっと、全力で購入を否定するところだけれど
さて、それはどうなったのだったか。*]

(327) 2018/06/15(Fri) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

─少し先のお話─
[手紙を書く準備をしても筆が進まない。
困ったように眉尻を下げる。>>285

交流を望んだカリュクスに助言を求めると
まずはわたしのことを書いて相手のことを尋ねる。

こくり、と素直に頷いて]

 た、ためしに書いてみる…

[文通をして仲を深めていく小説を読んだことがあった。
確かこんな時はこんな風に言うのだ。]

 書いたの見ないで…くださいね

[ほんとは見られても特に気にしないのだけど
こういったものなのだろう、と読み物を鵜呑みにしたのだった。

そうしてわたしは、ひとりになってうんうん唸りながら手紙を綴る]

(328) 2018/06/15(Fri) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 dear:名前も知らない遠いところの人 

 初めて手紙というものを書きました。
 わたしはペラジーです。最近、18歳になったばかりの娘です。

 森の奥で魔女のカリュクス先生と使い魔のみんなと共に暮らしてます。
 趣味は香草や果実の栽培、薬の調合です。

 もともと心臓が弱いですが、カリュクス先生のおかげで元気です。
 文字もカリュクス先生に教わったので活かしてみたくなりました。

 はじめてなのでこれぐらいがいいのかな?
 あなたはどんなひとですか?

 趣味は何ですか?
 あまりたくさん聞いてもダメかもしれないのでこの辺りで

 どうか、この手紙が届きますように。

              from "pelagie"

(329) 2018/06/15(Fri) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[書いた手紙は誰に届くだろうか。
わたしは与り知らないことだったが。

その手紙はメルヤに届いたのだった]*

(330) 2018/06/15(Fri) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

─また、違う日─

[ポストの中身は毎日確認する。

自分宛の手紙が来て返事が来るにも
早いような気がしたので不思議そうに首をこてり、と傾いだ。

自室で封を切って手紙を読む。
その手紙に書かれている内容がとても、とても切実に思えて

わたしは手紙の返事を書く準備をした。]

(331) 2018/06/15(Fri) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

   親愛なるドリベルへ

 はじめまして。わたしはペラジーです。 

 お手紙のことわかりました。
 妹さんかどうかはわかりませんが、小さな子がいたら保護してもらうようにお願いしてみます。

 ドリベルさんはとても優しいひとなんだって感じました。

 わたしには家族がいません。血がつながった家族がいないので一緒に住んでいる魔女のカリュクス先生がわたしの親で姉で…家族です。

 だから家族を想うあなたの気持ちは、少しぐらいはわかるつもりです。
 妹さんが早く見つかりますように。

 わたしからもお祈りさせてください。

              ペラジーより

(332) 2018/06/15(Fri) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[妹を心配する手紙に、心が痛むような羨ましいような気持ちが浮かんだ。

でも一緒に暮らしているカリュクスは当然
使い魔達もペラジーにとっては家族だった。

手紙の返事を書いてポストに投函した後にわたしはカリュクスにお願いした。]


 手紙をくれたひとが…小さな妹さんを探してるみたい…で
 困ってたら助けて欲しいって書いてて……

[どこに住んでいるかなどわからないけれど
もし森に小さな子が迷い込んだら保護することは出来ないだろうかと頼んではみた。

ただ、この黒い森は
近辺の子どもは近寄らないようにと言いつけられている筈だったが。
事情があればわたしのように迷い込むものもいるかもしれないので駄目元ながらお願いをしてみた]**

(333) 2018/06/15(Fri) 20時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2018/06/15(Fri) 20時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>327続く言葉は問い質さなかった。
この場で似つかわしくないであろう話題であることは知っていた。
今まで気づかなかったのか。見なかった振りをしていたのか。

兎角。
自分に腹が立った。何となく。]


 うるせえな! たまにはそういう格好してみろ!
 俺の見立てだ似合わない筈ないだろ。
 ……いいから着て見ろよ、リッキィ。

[狼狽えているのはフェルゼも動揺だった。
ついでと言わんばかりにイヤリングも見繕うかと目が鋭い。

この際自分の服の分をそっちにまわせばいいとまで言い切ったらどうなるか。]

 着て見たい時に着て見れば、いいだろ。

[どうにもこの師匠の元気づけ方がわからないので困っている弟子であった。]*

(334) 2018/06/15(Fri) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[リッキィが見ていない隙に結局のとこ琥珀のついた小さな羽根飾りも買った。
今渡したらまたあれこれ言われそうなのでこっそりとポケットに入れる。

渡せるのはいつになるかは、今は誰も知らぬこと]*

(335) 2018/06/15(Fri) 20時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
さて、どうしよっかな
ネタ路線に突っ走るか…
切なさを強引に取り入れていくか(

(-79) 2018/06/15(Fri) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

[問い掛けに応えた沈黙に、男は瞼を閉じました。
分かりきっていたことです。男だってドリベルに出会うまで、何十年も前に亡くなった両親を思い続け、一族のために森を守り続けてきたのですから。

もしかして……などと、年端も行かない少年に期待するなど、酷と言う他ありません。
だから、きっとこれでいいのです。

これで、覚悟を決めて送り出せるでしょう。]

(336) 2018/06/15(Fri) 20時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(12人 0促)

カリュクス
21回 注目
メアリー
17回 注目
メルヤ
31回 注目
ラルフ
36回 注目
ドリベル
30回 注目
ガストン
22回 注目
リッキィ
46回 注目
ペラジー
29回 注目
フローラ
34回 注目
レオナルド
42回 注目
ピスティオ
21回 注目
フェルゼ
30回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

シーシャ
0回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび