241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[お前、今の見ただろ。 こいつ、俺のこと殺そうとしてたぞ。 見た目はガキかもしれねぇけど、 こいつは間違いなく死神で、俺等の敵だぞ。
そんなツッコミを入れる気力も、今の自分にはない。
甘い。 分かってるんだろうが、甘い。甘すぎる。 ……知ってたけどな。俺も。]
(280) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
|
|
[幼馴染を見つめる、 死神少女の瞳はどこまでも無垢で>>@42 問いかける声はどこまでも無邪気で>>@43 ……内心、苛立ちが募る。]
……っ、圭…!
[少女の傍に歩み寄る幼馴染に>>271 焦りと共に声をかける。]
…っ。
[咄嗟に彼女の傍に駆け寄れば震えながら血を身体に戻す、 その背中に手をかけて支えようとする。 (ついでに何かあったときに庇えるようにしようとも)]
(281) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
|
|
すひなきと?
[>>273言われたことを鸚鵡返しにしたつもりなのに、 正しく紡いでみたはずの言葉はぎくしゃくと歪む。 もどかしい。わたしが死神でいるための、二度と戻らない代償だけど。]
すきひなと は わしたの せせんい! いんろな こばとを おえてれくしる の
[だけど、やっぱりよくわからない。 わたしが参加者を殺せば、先生は花丸をくれるから。 わたしがやめる理由なんて、ないのだから。]
(@47) 2018/05/14(Mon) 02時頃
|
|
[やさしく、よくわからないことを言ってくるお姉さんに、 >>280片や、こちらに警戒の目線を向けてくるしょうやちゃん。 わたしとしては、しょうやくんのほうがわかりやすいのだけど。]
じゃあ ちうがそびあを しょましう
[大人しく殺されてくれずに、殺し合いが盛り上がらないなら、 別のゲームを提案するのがいいのかも。
お姉さんの顔色が悪いことも、しょうやちゃんがそれを支えるのも、 別に大変なことだなんて思わずに、気にせずつづける。]
(@48) 2018/05/14(Mon) 02時頃
|
|
[ポケットから取り出す、2個の白いホーリーバッジ。 それを、右手と左手に1個ずつ握る。 落ちてしまわないように、ぎゅっと強く握り締める。]
バッジ を かけて あばなそい? わしたの りてかょうら バジッを とたれら あたなちたの かち。
[正しく説明は伝わらないかもしれない。 だけど、バッジを取れたら勝ちだというニュアンスくらいは、わかるかな?
わたしは両手を伸ばし、地面と並行に掲げる。 ――そして、右手と左手、それぞれ両手首から先をぽろりと落っことして、 どこからともなく呼び出したノイズ<ウルフ>に、それを咥えさせる。]
(@49) 2018/05/14(Mon) 02時頃
|
|
よーい スータト!
[楽しげに宣言すれば、それと同時に駆け出して行く、 わたしの手を咥えた2匹の<ウルフ>。 その中には、しっかりホーリーバッジが握られている。
ウルフたちは、中央エリアへ――甘味処 あん屋の方面へ。 すぐに追いかけなければ、見失ってしまうかもしれない。
もちろんバッジを奪おうとすれば、ウルフは抵抗するだろうから。 ゲームに乗ってくれるなら、気をつけて?
もしもゲームに乗ってくれないとしたら、 わたしは頬をふくらませて立ち去ろうとするだろうけど。**]
(@50) 2018/05/14(Mon) 02時頃
|
|
/* 要はバラバラの実の能力なんだけど(身も蓋もない 文章に書き起すのが難しすぎるなこの能力……
脳内ビジュアルを一発で伝えるスキルくれ
(-56) 2018/05/14(Mon) 02時半頃
|
|
ー少し後のお話ー
[カエルの群れはなんとか撃退したが、 思ったより時間がかかってしまった。 既に最初のミッションのメールが届いており、 私の左手には制限時間が表示されている。
辺りを見渡せば、もう殆どの参加者は ミッションに向かってしまっていたか。 何組か見られた参加者のペアはまばらになり、 ノイズも最初に比べると減少しているようだった。
そんな中、少し遠くの方に 響き渡る銃声と断末魔の嵐。>>202 1組のペアと、もう1人近くにいただろうか。 ペアの1人は空の大衆に向かって銃を放っている。
そこから溢れた烏が何匹か 私達の近くの上空に飛来してきた。]
(282) 2018/05/14(Mon) 06時半頃
|
|
なぁ、メールによればパートナー同士は 離れていても会話ができるのだろう。
恐らく他のペアよりも遅れを取っている。 私は少しあそこの様子を見てくるから、 お前にミッションを任せてもいいか? 私も用が済めばすぐに向かうから。
[要は別行動の提案。 ミッションを任せるとは言ったが、 彼が他の行動をしたりサボったりしても 別に怒るつもりはない。 もちろん一緒に行動するなら断りはしないが。
ただ今日のミッションに限れば 2人で行動する旨味も少なかろうて。 それよりも今後のために現状の情報収集がしたい所存。]
(283) 2018/05/14(Mon) 06時半頃
|
|
−さらに少し後・スクランブル交差点−
[件の騒ぎの近くに寄ってみれば、 そこにいたのは若い女性3人だった。
色白なホワイトゴールドヘアの女性、 長身な金髪ショート、黒髪を三つ編みにした女性。 しかも、よく見れば全員が かの有名お嬢様学校の制服を着ているときた。
(ということは、ほぼ同い年かしら……)
見れば、上空には大量に飛び回る烏。 地面には大量のマスケット銃が バリケードの如く生え散らかり、 それを手に取り乱発する白金髪の女子高生。 それを三つ編みの女子高生は傍観しているようだった。 これは明らかに只事ではない光景。]
(284) 2018/05/14(Mon) 07時頃
|
|
おいおい、これはなんの騒ぎだ。
[割り行って中の一人に話しかけてみるが 銃声と断末魔の中、その声は届いただろうか。*]
(285) 2018/05/14(Mon) 07時頃
|
|
−回想・数年前の病院−
そんな!! 私の喉はもう治らないんですか!?
[病院の一室。
以前とは違う、しわがれた醜い声で 黒髪の少女は咽び泣く。
歌が大好きな大好きな少女は 何よりも自分の喉を大切にしていたのに。 突然に自分に降りかかってきた悲劇。
少女は悔しさのあまり自分の喉を掴み、 嗚咽を漏らしながら涙の溢れる目を担当医に向けた。]
(286) 2018/05/14(Mon) 08時頃
|
|
『残念ながら。このままでは命も危ないです。 生きたいならば手術をするしかないでしょう。』
『……二度と声は出なくなりますが。』
[それでも、医者は鉄の塊のよう。 泣きじゃくる少女の前で 淡々と残酷な真実だけを告げる。
少女がどれだけせがんでも 医者が首を縦に振ることはない。]
医者なんだったら、 完璧に治してくれてもいいじゃない。
[泣き腫らした目のまま俯いて漏らした小声は 誰にも聞かれぬまま消え去ったのだろう。 或いは薄情な医者は聞こえないふりでも していたのかもしれないが。]
(287) 2018/05/14(Mon) 08時頃
|
|
[どうして私がこんな目に合わなきゃいけないの? 喉以外なら何だって差し出していいのに。 どうして神様は私から歌を取るの?
少女は三日三晩泣き続けた。 日に日に酷くなっていく声を枯らしながら、 一人唯一の宝物を奪われた哀しみに暮れていた。
声を捨てるか、命を捨てるか。 どちらにせよ、もう歌を歌うことはできない。 少女にとっては二つに違いはなかったのだけれど。
いつか起きるかもしれない奇跡を信じて 生きることを選んだのに。**]
(288) 2018/05/14(Mon) 08時頃
|
|
……せんせい? あのおっさんのことか?
[>>@47こいつの言っていることはよくわからんが、 とりあえずそこは聞き取れた、気がする。 言われて脳裏に浮かんだのはここに来る途中聞こえた あの男の声>>2>>3>>4]
(-57) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
……。
[>>@48首を絞められた立場としては 警戒するななんていうのが土台無理なわけで]
…んだよ?
[がるがる、威嚇する小動物みたいな顔で 少女を睨みつけていれば 違う遊びをしようと提案される。 む、と眉間に皺を寄せたのもほんの一瞬で 少女がポケットから取り出した 二つの白いバッジに目が釘付けになる。]
(-58) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
/* 相方に負担かけまくって申し訳ねぇ
(-59) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
! それ、ホーリーバッジか?
[あのメールに書かれていた、 俺たちが集めなければいけないバッジ。
両の手に一つずつ、強く握りしめながら 少女が何事か口にしている。>>@49 その詳しい内容まではわからないが、 バッジを取れたら俺等の勝ちだといっているのは なんとなく伝わった。]
(-60) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
[さっき俺の首を絞めた時と同じく、 少女の両手首が地面に落ちる。 と、どこからともなく現れた狼――の姿をした ノイズだろう――に咥えられた。 そうして、二匹の狼は少女の発した合図と共に 中央エリアのほうへ駆け出していく。>>@50]
あ、くっそ!
[すぐに動けば一匹くらいは どうにかなったかもしれないが、咄嗟に動けなかった。 そうしているあいだに、二匹のノイズは どんどん此方から離れていく。]
(-61) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
圭、動けるか?
[彼女の身体を支えながら、声をかける。]
あのノイズたちを追いかけよう。
[そう提案するが、本音としては この場から撤退したいという気持ちのほうが強い。
現状、今の自分たちの状況は芳しいとは言い難い。 可能ならばここは撤退、もとい この死神少女から離れたほうがいいだろう。 できればバッジを手に入れたいというのも本心だが。]
(-62) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
[くるっと、死神の少女のほうへ振り返る。]
おい! お前、あおいっていったよな? [びしっ、と。 人差し指を立てながら少女をキッと睨みつける]
今日のところはここまでにしてやる。 でも、このままやられっぱなしなんて 思うなよな!
[完全に悪役、それもやられ役の台詞だ。 そうは思うけれど、早く撤退したほうがいいという 理性とは裏腹に、このままやられっぱなしというのが なんだかとても悔しくて]
(-63) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
次に会ったときは敗けないんだからな! だからまた絶対会いに来いよ!
ついでにバッジもよこしやがれ! お友達料だ! あ、あくまでバッジがほしいだけで、 ほんとに友達になりたいわけじゃないから そこんとこ勘違いすんなよ!
[まぁこの死神の中身が見た目通りなのかはわからんが こちとらいい年した男である。 好き好んで友達になろうとする奴はいないよな。]
それじゃあな!あばよ!
[どう聞いても捨て台詞にしか聞こえない台詞と共に 幼馴染の手を取って狼たちを追いかけて走り出した。]*
(-64) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
/* ワォ…… 出張にいく電車の中でロルを落とすつもりだったけど、すげー近くに先輩がいて書くに書けない……
(-65) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
──中央エリア/スクランブル交差点──
──やあ、はじめまして
”見えてる” ってことは、 君も参加者だと思っていいのかな?
[ 駆けつけた人影>>285を、 ニーナはちらりと見やってそう答えた。
その少女の面影に見覚えがあって、 記憶を探るようにしながら更に告げる。]
(289) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
”サブミッション”だそうだ あの中の2羽、バッジを持っている
どうにかして、それを探し出すこと あるいは……全部まとめて始末すること
できたらご褒美、やっていくかい?
[ 鴉の様子を伺いながらの会話だった。**]
(290) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
|
|
せんせい……? あのおっさんのことか?
[>>@47こいつの言っていることはよくわからんが、 とりあえずそこは聞き取れた、気がする。 言われて脳裏に浮かんだのはここに来る途中聞こえた あの男の声>>2>>3>>4]
(291) 2018/05/14(Mon) 09時頃
|
|
……。
[>>@48ついさっき首を絞められた立場としては 警戒するななんていうのが土台無理なわけで]
…んだよ?
[がるがる、威嚇する小動物みたいな顔で 少女を睨みつけていれば 違う遊びをしようと提案される。 む、と眉間に皺を寄せたのもほんの一瞬で 少女がポケットから取り出した 二つの白いバッジに目が釘付けになる。]
(292) 2018/05/14(Mon) 09時頃
|
|
! それ、ホーリーバッジか?
[あのメールに書かれていた、 俺たちが集めなければいけないバッジ。
両の手に一つずつ、強く握りしめながら 少女が何事か口にしている。>>@49 その詳しい内容まではわからないが、 バッジを取れたら俺等の勝ちだといっているのは なんとなく伝わった。]
(293) 2018/05/14(Mon) 09時頃
|
|
[さっき俺の首を絞めた時と同じく、 少女の両手首が、彼女本体から離れて地面に落ちる。 と、どこからともなく現れた狼――の姿をした ノイズだろう――に咥えられた。 そうして、二匹の狼は少女の発した合図と共に 中央エリアのほうへ駆け出していく。>>@50]
あ、くっそ!
[すぐに動けば一匹くらいは どうにかなったかもしれないが、咄嗟に動けなかった。 そうしているあいだに、二匹のノイズは どんどん此方から離れていく。]
(294) 2018/05/14(Mon) 09時頃
|
|
圭、動けるか?
[彼女の身体を支えながら、声をかける。]
あのノイズたちを追いかけよう。
[そう提案するが、本音としては この場から撤退したいという気持ちのほうが強い。
現状、今の自分たちの状況は芳しいとは言い難い。 可能ならばここは撤退、もとい この死神少女から離れたほうがいいだろう。 できればバッジを手に入れたいというのも本心だが。]
(295) 2018/05/14(Mon) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る