234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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さ、わるなって……なんか。 俺ひどい事してるみたいじゃね?
[崩れ落ちた体に水を張った瞳>>208 いつもと全く違う姿は庇護欲と加虐欲と、 なけなしの理性を一気にかき混ぜて]
(210) 2018/02/22(Thu) 21時頃
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たいちょ?
少し……落ち着こう、ぜ?
[狭い寝台の上。 大の男二人の体重に文句を言うスプリングを 無視して身を寄せて。
薄い膜を剥ぎ取ろうと舌を伸ばす]
……隊長、あんたがそんなんじゃ総崩れになる。
[弱気を見せないで欲しいと鼓舞するつもりか 慰めるつもりか、それとも弱みを見たつもりなのか 俺自身判らない*]
(211) 2018/02/22(Thu) 21時頃
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―廊下>>204―
[おかしい、と訴える声を抑えるつもりは毛頭ない。 覗き見ている存在はそれをどう捉えるのか。 けれどこんなに色づいた声なのだから、たっぷり聞かせてあげるのがサービスというものだろう。
包帯はただの布紐へと変わり、その肌の味を感じ取る。様変わりした反応に、少しの味見で絶大な効果だと笑みは深まる。 こんな急所を簡単に逃してなるものか。]
はむ……っ、れる、れるるっ……ん、ちゅっ、
[唇と舌が、茨を全て舐めとろうと這い回る。 ケヴィンの魔力が残る舌はフェロモンを塗り込むように執拗に追い立て、何度も啄むようにキスをする。 縮こまろうとする姿は戦場の姿とはかけ離れた、か弱い、とも見えるもの。そういうところがそそるんですよ、と内心で魔が笑った。
腰を支える腕への圧が大きくなり始めたら、逆らわずに腕を引き抜き、ずるずるとへたり込む体を追いかける。 座り込んだ体を少し横へと押してやれば、その背の向かう先は床になるだろうか。]
(212) 2018/02/22(Thu) 21時頃
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――ふふ。誤魔化さなくてもいいよ。 気持ち良くて仕方ないんでしょ?
[目を見開くメルヤの耳元へと囁きかけて、耳裏へもキスを落とす。そしてまた首へとしゃぶりついて思考を奪う。 空いた手はその足の間へと伸ばしながらそれに気付かせまいと、鎖骨の側に口付けの痕を残しかねない強さで吸い付いた。*]
(213) 2018/02/22(Thu) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 21時頃
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― 廃病院・私室 ―
[やりたきゃやれよ。 >>*21なんて悪態は、喉の奥ですり潰されて消えた。 藤之助に抱かれる最中の音声がリアルタイムで放送されれば、その間だけは――などと、自分でも頭に虫が沸いたとしか思えない戯言だ。
アドバイスだか脅しだか知れないものを聞き流すか否か、浮つき始める頭の中で天秤にかけようとして。]
……ひ、ッ…… [>>*22ひゃっ、と柄にもない驚きの声が出そうになるのを、反射的に飲み込む。 それでも間に合わなかった一音だけは思わず零れて、その羞恥を打ち消すために再び唇を重ねる。
二度の口付けを経ても、藤之助の唇は閉じたままだ。 その割れ目に舌を這わせるかどうかを迷うことすら許さず、人間の体温を宿した指が、胸に触れた。 背中から後ろ首まで、ぞわりと悪寒と快感が入り混じったものが駆ける。]
(@54) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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[人間に触れるのが気持ち悪いのは、憎悪と不快感を掻き立てられるから――だけではない。 「魔」に堕ちてもケヴィンやジンのように色欲を好むわけではない。 能力を行使するための「目」以外に、他の者に植えつけられたものは何もない。 理性も、思考も、至って正常を保ったまま。
つまり藤之助に触れられるだけで熱が昂ぶることに、何の言い訳も出来ない、ということだ。 ただ彼に触れられ、求められるだけで、容易く理性が蒸発してしまいそうになるのは「魔」のせいでも何でもない。 ――人の形をした手が触れれば、望むと望まざるとに関わらず、藤之助の温度を思い出してしまう。]
ぃ、 あ、……ッ ぁあ、…… [やめろ、と言うために口を開いたはずが、漏れるのはただの喘ぎだ。 離れれば良いと理性が訴えるのに反して、身体は藤之助に寄り掛かるように傾く。足りない、といわんばかりに、その指先に胸板を擦り付けようとしては、留まって。]
ふ、っ……藤、之助……ッ [一度口篭るも、今度はさっきより上手く言えた――はずだ。 椅子に更なる負荷がかかるのも構わず、今度は先ほどまでよりも荒く、噛み付くように唇を奪う。*]
(@55) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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― 廃病院 ―
[>>@53その性質こそ大きく変わってしまっても、見つめてくる目の無垢さは変わらない。 それでも同じく対魔組織にいた頃より、今のケヴィンの方が、フランクにとっては好ましく思えた。 慎ましやかに反省の素振りでも見せれば、却って気持ち悪いと吐き捨てかねないが、ケヴィンはやはり、ケヴィンだ。]
お前ねぇ、 [不満げな呻き。ほぼ同時に、再び血の匂いが濃くなる。 白濁した粘液だけでなく濃い赤が靴下を濡らしても、フランクは咎めはしなかった。 簡易な金属の椅子、その肘掛に肘を置いて、布地を吸い、舐める感覚を味わう。 視野にある光景こそ楽しいが、確かにこれは性的な楽しみは覚えられない。
どうやらただ従わせるのではなく、拳を振るうことが重要なのだ、と気付きを得ただけでもよしとしよう。]
(@56) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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[食事が終われば、ここからはただの娯楽だ。 が、そうはいかない事情があることは、ケヴィンも知っての通り。 我が身を使った戯れはこの辺にしておくとして、ケヴィンの口から足先を抜き、濡れた靴下を指で摘んで脱ぐ。 金属の椅子から腰を上げて。]
お前さぁ、くすぐりと丸呑みとただのバイブ、 どれがいい? [衣服を整えながら、事も無げに問い掛ける。 フランクが腰を下ろしていた椅子はうぞうぞと蠢き、別のものへと形を変えようとしていた。*]
(@57) 2018/02/22(Thu) 21時半頃
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[土宮の言い訳を聞く気は無かった。 よりによってこんな状況の時に耳に触られるなんてたまったものじゃない。 尾が濡れていなければ、逆立って膨らんで見えただろうに]
うるさい、余計な世話だ。 大体、誰のせいだと
[ずれた眼鏡を直す余裕もない。 押し返すことに失敗して、それどころか後ろは壁だ。 肩が当たった僅かな振動で、また、鈴が揺れる。 曖昧に引っかかっていた眼鏡が落ちて腹の上に唐突におとずれるひやりとした感覚に喉が反った]
…頼む、これ以上、私に近寄るな
[いつもから考えられないほど弱い声と力で、それでも土宮に解放を望む。 白い耳は、萎れたまま、持て余した感情と熱に震える]
(214) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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― 本部内の一室 ―承>>190>>193>>194
[ メルヤを弄ぶケイイチの行為に割って入ろうとする気は何故か、沸き起こらなかった。制止するのでもなく、加勢するのでもなく。それを疑問に感じることも無い程に、少年は傍観者たることに徹していた。 が――]
(おかしい、か……ふふ)
[ 何度目かの、抗うメルヤの声>>204。 彼の言葉に少年はひっそりと笑みを浮かべる。]
(そう) (そうだよね)
(でも それは、メルヤも。) .
(215) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 22時頃
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― 影界へ ― [ そもそもを言えば、対魔忍たる使命を置き去りにケイイチのなすがままにされている事自体が可笑しいのだ。 今まで以上に気配を薄く抑えつつ、明之進は立ち上がる。 二人の居る廊下に向かうのではなく、室内へと後退った。唇の動きだけで唱えるのは先程と同じ遁術 ――《影渡り》。]
(すぐに、教えてあげるよ、メルヤ。 そのこと。)
[ 影の中に沈み込む直前、もう一度彼らに目を向けた。 ケイイチの姿に宿る魔>>212が気づいていたなら、同時に、もう一つ。 ひどく淫蕩で邪悪な、まるで自らの同属としか見えぬ微笑みを少年が浮かべているとも気づいたであろう。]
【侵食値:3+1】
(216) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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─廊下窓際>>204─ [ケイイチのようなのにケイイチとはかけ離れた行動、──まるでケヴィンのそれのようで息が苦しい。乗っ取るような魔物がいるとまでは思い至らず。]
けい、いちっ、ぁ……やめろ、舐め、な、ぁ、
[上擦る声は艶めいていく。 ケイイチが零す声も、吸い付く音も刺激になって熱を上げていく。火照って、息を吐き出さないと焼け付いてしまいそうだった。 塗り込まれるフェロモンに対して感覚ある場所はひどく無防備で、身体のコントロールがまるできかない。
くたりと滑り落ちて、押されるままに倒れれば、べちゃり、と床に広がる粘液の残滓が背に纏わり付いた。きもちいい、その感覚を打ち消そうと、問い掛ける。]
──ぁ、──、っお前、まさか、ケヴィン先生みたい、に
[肘をついて上半身を起こそうとしながら睨み、──けれど。]
(217) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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[>>213 図星。 同じ事を、廃ビルでも指摘された。 今度こそ、明確な自覚を掘り起こされて焼き付けて]
────っ、ち、がう……っあ、ん!
[背筋を駆け上がる震えが「快」を伴うと身体が気付いてしまった。 耳元の水音が否定の足掻きを掻き消した]
やぁ、あ……っ、けい、ぃ、ち 口、離せ、はな、……ひっ!
[鎖骨側吸い付かれて、啼くような嬌声上げて背を丸めた。 こわい、──こわい。気持ちのいいのがこわい。 戦場で見せることなどない気弱。逃げるように、床に背を擦りながら、体をずらそうとして。その動きが足の間に手を差し込むを許すとも気付かずに。*]
(218) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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/* 行間すぐ詰めちゃう人なので3発言もらって1レスなのがしこたま申し訳ない
(-97) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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――廃病院――
ぷはっ、 ……せめて味わう時間くらいくれればよかったのに。
[>>@56足を抜かれると、大きく息を吐く。 ようやく口の中が自由になって、口内に残ったフランクの精を舐めとった。名残惜しげに、彼の下半身を見ながら。 椅子が蠢き、問いを投げられると]
フランク。
[即答を返す。 叶わないと知っていながら、道具より彼の方がいいに決まっていると。 否定されれば嫌々と言った顔で考え込み]
……まるのみ?
[くすぐりはかえって苦しそうで。パイプなら自分の触手の方がマシそうで。 そんな理由で選び出すも、何が来るかは想像できなかった*]
(@58) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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[柔らかな脅しには余り効果は見られなかったようだ。>>@54 折角美味しそうに響きかけた声も押し留められ、残念、というように肩を竦めた。
だが彼の強情を最後まで赦す心算は毛頭なく、その肉粒が固くしこるまで執拗に人間の指が摘まみ上げ圧し潰し擦りあげる。 痛みでも暴力的な快感でもなく、あくまでも人間めいた愛撫を続け。]
――うん、 [すんなり出て来なかったところ>>@55が逆に藤之助の歓心を得た。 荒々しくぶつけられた唇に、ひちゃりと舌が這う。 口唇紋に唾液を行き渡らせるように丁寧に。
最早彼の身体には触手は触れていない。 胸を弄り倒した手はそろりと腹筋を伝って臍を穿り、頭を擡げ始めたものを包み込む。 乾かした筈のそこから水音を引き出して、くすりと笑った。*]
(*23) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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―廃病院>>@30―
白桃ゼリーよりも? それは嬉しいですね。
[ふふ、と小さく笑みを漏らす。 華月の中で白桃ゼリーがどれぐらいの位置にいるのかなど知らないが、そんな事はジンにとってどうでもいい事だった。 ハナちゃんとは、こうして戯れに触れ合う位の関係が、丁度良く心地よいのだと感じている。]
ん……ぅ、ちゅむ、……ふ、
[甘味が舌に伝わり、おいしい、と微笑みながら舌を味わう。 こちらからは産まれたての困惑と恐怖を分け与えて、にっこりと唇を舐めた。]
デザートはできたて新鮮、「魔」のセックスにびびる童貞君の恐怖ってところですか。 いやあ、青臭いですねえ。
(*24) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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[そんな感想にもフランクの不平は飛んで来るのだろうが、全く動じる様子はない。>>@12 ただ、パイプカットの話題が出たらさらりと釘は刺す。]
ダメですよ。 これから昔のお仲間さんが来たら、でっかいクリトリスにも出番があるかもしれないんですから。
[実際プレイを見ている限りそんな心配は杞憂なのだが。 足をぶらぶらさせながら、後で二人(主にケヴィン)から、かつての仲間の情報は聞き出しておこうか、と算段を立てた。*]
(*25) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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― 影界 ― [ 正式な修練を積んだ影遁使いならば、二度目の《影渡り》には躊躇していた筈だ。 胡蝶の結界>>1は物質界のみならず―むしろそれ以上に―影界へも影響を及ぼしていたのだから。 例えるならば今の《渡り》とは、媚薬で満ちた巨大なプールを泳ぐような行為だ。 甘く痺れるような快感をその身に受けながら、少年は現実世界>>213>>217へと目を凝らす]
――あれだ。
……でも、ケイイチ?
[ 朧な影の姿が二人分、見えた。 ケイイチと思しき小柄な方は、何か淡い靄のような存在に包まれていると感じ取る。 首を傾げつつ少年は近寄っていく――それが本来ならば敵対するべき“魔”であることも気に掛けぬ様子だった。]
この辺りで。いいかな。
[ メルヤとケイイチが居るのは廊下の壁際なのだろう。 ちょうど良い、と。 水中から手を出すような仕草で、現実世界の床に落ちた廊下へついと腕を伸ばした。]
(219) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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……俺がすげえ悪い奴みたいな言い方……。
[これでも心配はしているのだ。 それ以上に倍々ゲームで膨れ上がる暗く熱い衝動に 頭が持っていかれそうになるのだけれど]
ああ、でも……俺のせい、か。
[僅かに鳴る鈴の音>>214が 綺麗な音だと素直に耳に入れられるのは まだ理性が残っている証拠だろうか。
ほんの少し意地悪したくて、鈴を奪いたくなる]
(220) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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−機械室−
[ドアを開け中の使い物にならなくなった奴らをどけて入る。
ぐるりと駆け回る熱をゆるゆると吐きながらやっと目的の場所にたどり着きキーボードを叩く]
…くっそえらいやられてんなこれ…
[いくつかコードを叩き試すも回復する兆しが見いだせない。
それ以前にそれ以外の方法を思いつくことが出来ないほど身体を燻る熱に気を取られていた]
ああああ!ちきしょう、SEXなんざごめんだ!
[先程ケツを貸すと言ったがあれはあれ、これはこれ。その辺の研究員と一発ヤってはいスッキリとは噂の出処が確かでないのに行うことは出来ない。]
(221) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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[だが現実問題、ぐるぐると何かに身体が脅かされてるのも本当で
舌打ち一つ、取り敢えずこの建物内お互い連絡を取ろうと思えば取れるところまで回線の方は復旧した。
外へのライフラインはもう少し考えなきゃいけないだろうが…その前に]
あー許せ、兄ちゃんは帰るためにこれから職場でオナります。
[ペンダント握りしめて妹に向かっていう言葉でもないがともかく誰かに懺悔したかった。許して欲しい。
機械室のトイレへばたばたと入り込み下股を寛げ雄を握る。何も無いのに熱く脈打つそこは待ちわびた刺激に感激したのかぶるりと震えた*]
(222) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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隊長……でも……苦しいんじゃねぇの? これ、春日隊長がやられた『のろい』かも、な。
だったら早くなんとかしねえとやばくねぇ?
[春日の呪いへの対処法は何だった? 熱にぼやけた頭が精液と言う単語を思い出した瞬間、 明確に火を灯す。
そうだ、俺は…… が欲しいんだ。
自覚した瞬間。 気持ち悪いと感じていた舌に残る 粘液の味がひどく甘く感じられる 8+3]
呪い、少し楽になるか試してみません?
[近付くなと言う命令を無視して更に軋んだ音と共に 乗り上げた体を支える手を わざと神影の股間へ置こうとした*]
(223) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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/* だから高いよww
今度は1d2で振ろう。
(-98) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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/* 妹の写真に対してオナる宣言するワタヌキさんシコいな
(-99) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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……それ、
[>>207粘性のあるものを啜る音がした。 それが何かを理解した瞬間、ぞくりと背が震える。 嫌悪感ではなく歓喜に似たその感覚は、ぁは、と微かな笑みを口元に運んでくる。]
ミナも、おいしいの。
[拭いたってよかったはずだ。汚いと洗うのだっておかしな反応ではない。 それを、躊躇いなく啜った。こうするしかないとどこか諦観のような響きで言いながら、自らそれを口にする。 腕をずらして、ミナカタを見やる。 止めるはずもない。彼が精を飲み下すのを、黒い瞳を細めてうっとりと見ていた。]
(224) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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/* 綿貫のおっさんの自制心に(`・ω・´)ゞ
(-100) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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いい。
[鎮静剤の投与は断った。 効きが悪いのもさることながら、今一番欲している薬は、そんなものじゃないからだ。]
……ミナのを、飲ませてよ。
[弱いと言っていた耳元に唇を寄せ、どっちでもいいよ、と囁く。 選択肢の意味は伝わったろうか。上でも下でも咥えて飲み込むつもりで口角を上げた*]
(225) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 22時半頃
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― 現実世界:廊下―>>218>>213
[ 床に押し倒されたメルヤの影が不自然に伸長し、拡大する。一呼吸の間を置いて、和装の少年の姿が伸び上がり、現れた。]
[ 二人からは手の届くほどの距離。 何が行われているかは知らぬ体で、呼びかける。]
ん、と。 メルヤ? ケイイチ?
[ そこで初めて気づいたように、間を空けて、続けた。]
……え。……えっと、その。 じゃ、邪魔、し……た、?
[ 戸惑う様子を露わにしながら少年は床に膝をついて、背を丸めるメルヤへと手を伸べる。 もし,視線が合ったなら、もう片方の手で自分の耳を指差しただろう。 ジェスチャーで何かを「聞いて」と伝えるように。]
(226) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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― 廃病院 ―
ぶはっ [>>@58即答に思わず吹き出したのは仕方がない。 あまりにも愚直に、駆け引きすら感じさせない単純さで自分を求める声は、求められる行為の淫靡さと正反対に、いっそ清清しさすら感じるほど。
脱いだ靴下をくるりと丸める。 それを片手で中空へ放りながら、視線を蠢く流体金属に向けた。 金属は液体のまま、ケヴィンの足元へと這い寄る。]
俺のはまた後でな。 それまでは、コレで遊んでろ。 [ケヴィンの足元を丸く囲んだ金属は、そのままずろりと上へ持ち上がる。 首から下までを包み込むように、丸い壷のような形を作り、ケヴィンの身体を包み込んだ。 その内側にひしめくのは、大量の金属の触手だ。 ――細いものから太いものまで、びっちりと。*]
(@59) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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