233 冷たい校舎村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* なんかタイミング悪かったなーって思っちゃった。 誰かと構内探索行きたいけど、ソロルになりそうだなぁ。
(-99) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
/* ふあああん難しいよ吹田実瑠。 おまえキレないと中身のある会話しないタイプだろ、吐けよ。 吐かせればいいんだ。(名案)
(-100) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
「えっ、うそ、どうしよう、どうしよう!」
[折角登った木の上で、晴良は顔を青ざめさせて慌てている。 地上のオレも、同様にあたふたしていた。
やがて、「誰の仕業だ!?」という怒声が、誰かさんちの中から聞こえてきて。 パニックはもう最高潮。]
……そこでまってて!
[咄嗟にオレは、塀の中に飛び込んで。 怒れる声の主の前に躍り出て、そして、すぐに頭を下げた。]
(279) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
オレが、やりました。 ごめんなさい。
(280) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[——そして、うちの両親が呼び出されて平謝り。 割ってしまった壷は特に高価なものではなかったのが不幸中の幸い。 厳重注意でなんとか許してもらえた。
その夜、オレはもうこっぴどく親に叱られた。 猫を追いかけていたと説明をすれば、 元気なことはいいことだけど、もっと周りに注意をしなさい、と。 数時間に及ぶお説教で、凹みに凹んだ。
でも最後まで、晴良が関わっていたということは口にしなかった。 幸い、大人は誰も気付いていないみたいだったから。]
(281) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[自分が罪を被ったことには、後悔していない。 本当のことを言おうとした晴良にも、黙っててくれとオレからお願いした。 オレが泥を被って全て丸く収まったんだから、それでいい。
……って、カッコつけてみたはいいけど、 精神的に未熟な、まだ小学生のオレだ。 やっぱり怒られたのが悔しくて、座布団を被って声を殺して男泣きした。
その様子を、兄貴がにやにやした顔で見ていたから、 アイツにだけは本当のことを打ち明けたんだ。
そしたらさぁ、アイツ、]
(282) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
「バカだな。」
[って、それだけ言って。 嘲るように笑って、それでおしまい。
——オレは、それが聞きたかったわけじゃない。
優しい言葉を期待していたのはワガママかもしれないけど。 涙がぼろぼろ零れて、前が見えなくなった。]
(283) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[今思えば確かに、オレはバカだったのかもしれない。 でも、あの一件でオレはいろんなことを思い知って、 ちょっとだけ大人になれたのかもしれない。
そして同時に、 クソ兄貴と、猫が大嫌いになった。*]
(284) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
/* 精査が出来てないので掘り下げられそうなところが見つかんないんだよなぁ。
(-101) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[椿ちゃんが教室を出て行った後、実瑠ちゃんも窓の確認にやってきた。>>189 それは、無理もないと思う。 窓が動かないなんて、実際にやってみないと信じにくい。]
ドアは……大丈夫でしょ。 だって、入ってきたんだし。
[椿ちゃんに言ったのと同じ言葉を繰り返した。 だけど、その頃には、じわじわとあたしも不安になり始めてた。
そんな不安を吹き飛ばすように、実瑠ちゃんは割るなんて言い出した。>>190 あたしは目を見開いて、それからちょっとばかり肩の力が抜けた。]
(285) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
…… とすると、 送り主はこの中にいる── って事になる
(286) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
割るのは最終手段、じゃない? この時期に停学は避けたいなあ。 ……なにより、寒い。
[ひゅううって冷たい空気がこの教室に吹き込むのを想像した。 開けたら閉めればいいけど、割ってしまったら取り返しがつかない。]
じゃあ、割るなら安楽君、お願い。
[安楽君は、反対しなかった。>>199 それなら割った責任は安楽君に取ってもらうとしよう。 大丈夫、我らが委員長は、口が上手だもの。 窓ガラスをぶち破ったって、先生に上手に説明して、きっと無罪をもぎ取ってくれる。*]
(287) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[ 分かっているよな? と言わんばかりに、 細めた目は永谷に向く。お前は今そう言ったのだ。
まさかこんな台詞を吐く日が来ようとは。 しかし、まあ 吹田の言葉>>268を踏まえれば、]
気味が悪いくらいだな こんな非現実的な話のほうが、 今の状況に説明がつくだなんて
今いる面子も、校舎の変貌も 学園祭の再現なら間違いじゃない
[ 種でも仕掛けでもどうにもならない奇術も。]
(288) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
メイドの土産って、萌え萌えにゃん、って感じだ /* 高槻がなにいうかわからなくて、困る。もえもえにゃん。 いうか? いいそうではある。 が。
(-102) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
/* 晴良って打つ時に「はるよし」って打ってるから、幼馴染感が半減している
最初の想定ではもっと嫌な感じのNPC女子の予定だったんだけど、 幼少期書いてたらだんだんかわいくなってきたぞ……困ったな……。
(-103) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
── →3-2教室 ──
あ、ほんとに学祭だ
[ 歩み出した廊下は、学校祭の風景そのまま。 へんてこだ。 さっきまでは無かったのに。 各クラスの宣伝案内、今年のテーマ、 装飾が、目にうるさい位飛び込んでくる。
可笑しいところは、人が居ないとこ。 ただ、それだけで 囁き声も、笑い声も、反響する声ひとつ無い。 ]
(289) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[ でも、それでも。
廊下の奥から女子仲良しグループが歩いてきて 教室からはしゃいだ格好の教師が出てきて 後ろから被り物の客引きが声を掛けてきて ってことが、今にも起きてしまいそうなくらい。
この空間は、学校祭の姿そのもので。 ]
……
[ あ、たのしい。
稀好は、胸がぎゅっとして 思わず、掌をぎゅっとした。 ]
(290) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 00時頃
|
[ そのままてくてく、歩いて行く。
三を飛ばして、三年二組。 このクラスのチュロスが美味しかったので また食べたいなあと思っていたことを 学校祭の飾りつけを見ながら思い出した。
このクラスもまた、学校祭の飾り付けが 施されていてかつ人気が無い。 あ。 ひとけ、ね。 にんきはあったよ、当日は。
不思議の国のアリスをモチーフに 衣装と装飾の作られた模擬店。
アリスやウサギ、帽子屋の恰好をした生徒は もちろん一人も居なかった。 ]
(291) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
……まァ、だとしても 今するべきことはおんなじか
俺は出て行った奴らと 校舎の様子を少し見てくる
吹田、残ってくれるんなら 昇降口と窓が開かないから 今は帰る術がないってことだけは 伝えておいてくれ
[ 逆に言えば、それ以外は後回しでも良い。 ……黒板に書いていない非現実的な仮定とか。
犯人── ならぬ死にたがりはこの中に …… と言ってさえ、安楽一記は常通り ゆらりと立ち上がって、廊下へと向かった。]
(292) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[ じゃあ食べれないのかなあって 稀好はがっかりしたけれど、 ひょいと覗いた裏側に材料があるのが見えた。
ぱちくり、瞬きと共に侵入を。 材料の近くには丁寧に温め方も書いてあって 稀好はそれに沿って、一つ作ってみる。
温めている間は、暇だ。 せっかくだし、三年二組の皆が作った装飾を 穴を開きそうなくらいじっくり眺めてみた。 学校祭中は中々多忙で、 こうやってちゃんと見ることも無かったけど 結構頑張ってるんだなあ、って稀好は思った。 ]
(293) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[ 焼き上がりの音が聞こえれば、 稀好はぱたぱたとそっちへ急ぐ。 焼過ぎはその実、厳禁である。
戸を開ければ、ふわりと甘い香り。 砂糖のすこし、焦げたような匂い。
稀好はお茶が飲みたくなった。 さっき買ったのはココア。 甘すぎる。 さらに言えば教室に置いてきた。 ]
(294) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[ 不安な音楽ときけば。>>262 有名な鮫映画のテーマ曲の一小節を口遊む。 ええ、椿は陰口の意識はありません。 ]
……てー、れん、てーれん、てってってってー
[ 更に笑いを誘えただろうか。 雪のせいだ、とは大いに頷く。全部雪が悪い。
芽依>>239と龍騎>>264の意向を知り、こくと頷いた。 一瞬で作り変える魔法が使える人物がいるなら、 興味はある。 それから。 “誰か”が自分に近しいかも確認しておきたい。 ]
(295) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[ メールについては、首を振って。>>265 確認して見る?、というように、 ブレザーのポケットから携帯を取り出してみる。 うっかりカイロと同じポケットにいれたようで、 熱が移っていた。 ]
メイドの土産……。
あ。うん、そだよー。 教室の窓が開かなかったんだよね。 三人試したんだけど、 鍵を開けたままでもスライドしなくって。
[ こく、と頷いて、情報を共有。 ]*
(296) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
/* やはりこの村の男子闇深くない……?
(-104) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[ 段ボールのメニューに書かれた、手書き文字
「チュロス 250円」
五十円玉も十円玉五枚も持っていない稀好は 多少悔しい気持ちになりながらも、 無人の受付の台に三百円を置く。
温かいチュロスを片手に持っては 外を見ながら、お行儀悪く机に座った。 天気は変わらず、良くないみたい。 ]
(297) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
[ ちょっと変わった事態の今に 暢気にチュロスを食べたら怒られるって それくらいは、稀好にも分かる。
だから、隣の隣の教室で ひとりでこっそり、食べるのだ。
焼きたてで温かいチュロスに歯を立てる。
うん、やっぱりおいしいね。
ぺろりと舐めた唇は、砂糖でざらつき、酷く甘い。* ]
(298) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
この中にいると言うならば かえって見つけるのは易くなった と
(299) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
止める 思い留まらせる この世に絆ぐ その前に、安楽一記は見つけるべきであった
(300) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
他ならぬ、安楽一記自身のために *
(301) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
|
/* チュロス食べたい。 みんな、けっこう、おおらかだね。 SANCしっぱいしたのかなあ、、、
(-105) 2018/02/14(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る