226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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― 少し前 ―
…練習の成果、という訳か。 俺の剣は冷気が篭められるだけだから、 魔法自体に訓練は必要なかった、かな。
[銀の首飾りが薄ぼんやりと煌めく>>190 視線を感じれば、何となく花に手をやってしまった
それから、「蔦」>>191についても教えてもらったが、 なるほど、用途の広い魔道具らしい]
(209) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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― 爆発現場 ―
少なくとも、誰かは居た事になるな。 罠の類だったんだろうか。 ……一発で消し飛んだのでなければ、 逃げられたのか……
[誰か襲われたのかもしれないと言われれば、 此方も推察を述べる
ヤニクが水を飲んでいるのを見れば、 水袋にその水を入れる事にした。]
(210) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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/* どうしよ、めっちゃ引かれてたらどうしよ……うぇうぇうぇ _(:3」∠)_
(-106) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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[ヤニクの内心を伺い知ることはできなかったが、 とにかく、…行動をしたほうが良いだろうと微々たる焦り。]
……どうする?一度、戻るか? この方角へ行くと距離的に多分、元の場所に戻れると思うが――
[そう提案をすると、答えを待たないまま、 サイモンが居るであろう方へ歩みを進める]*
(211) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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[5年前に言われた、 「つよさとは、懸命に生きてゆくこと」>>0:183
その言葉は、妹と共に生きる目的をも失ったに等しい ヴェスパタインに、一つの指針を与える物だった。
背中に触れられた手の温かみも、何となく、覚えていて
もしその言葉が無ければ、今頃は 無茶をしすぎて命を落としていたか、 荒んだ生活を送っていたか。どちらにせよ、 今の自分はなかっただろうと。彼はそう思っていた。
死ぬために生きるのと。 生きるために、時には死ぬほどの危険を冒すことは― 似ているようで、違う物だ]
(212) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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[だからこそ。彼は、牧師に、恩義を感じていた。
たまに教会の墓を訪れた時に軽く挨拶を交わすくらいで
交流らしい交流が無くとも。]
(213) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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なに?ヴェスくんめっちゃ死にそう
(-107) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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先輩の形をした悪魔だろうが!!!!!
(-108) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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おるふらんさぴゅいえー!さんかーい! いきのこれ!いきのこれ!いきのこれ!
(-109) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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[何が痛くない、だ>>203。 何て文句を垂れる余裕もなく、のたうち回る。 足に何かを蹴り飛ばしたような感覚を感じれば>>204、少しでも距離を取ろうと四つん這いで這いずり回る。 不様でも何でも、今は僅かでも距離を取ることが最優先。 それなのに、ゆっくり、着実に、後ろを付いてこられる>>205。
ゆっくりと、遊ぶように、恐怖を煽るような彼はさながら悪魔のよう。
這って這って、やがて壁際まで追い詰められれば焦り出す。 喋れないから代わりに自分の血で壁に文字を書く。
一撃を繰り出されれば>>206、避けられずにまともに命中するだろう。*]
(@19) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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[どうやら彼女は私に気付かないよう>>207。 それでいいのよ。まだ気付かなくていいの。
気付かれて、反抗されたら怪我を負わせなくちゃならないもの。 私、気に入った物は最後まで傷付けずに愛でる主義なの。]
……ああ、焦げ臭いねぇ。
[焼ける匂いが鼻を擽ろうが、何も感じなかろうが、違和感のないように返事をする。 記憶を読み取り性格も把握したから、違和感はないはず。]
発生源に行ってみようか。何かわかるかもしれない。
[そう言ってみよう。 ああ、近くで見ると本当に可愛らしい。 どうやって愛でようかしら。*]
(214) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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ああもう。本当に可愛いわぁ。 丸飲みしてしまいたい。
[目の前にいる獲物を見ながらくすりくすりと笑って。 今は獲物のことしか頭にないから、同胞が楽しんでることに気付かない。*]
(*53) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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/* ソフィアにどんびかれてないか不安
(-110) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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/* 死んだ人の魔道具剥ぎ取りは有りなのかしら と思ってたけど、まあ、普通に駄目ですよね 一個の魔道具に一つの能力って限定してるくらいですし
(-111) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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/* てかちゃんと計算してないけど日数どうなん?
8>6>4>エピ? 三縄二狼って厳しいね? 明日死んでも良くない?
(-112) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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/* 違うか、明後日までなら生きててもOKか。 ヴェスとチャールズがいい感じだからそっちに任せて私死のうかしら。 って死ねる気はしてないんだけども。
(-113) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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尾裂ちゃんも出てきたら大怪獣バトルだよな
(-114) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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[悪魔のよう、だなんて思われていることは知らないけれど。>>@19 知ったなら、目を丸くして、にんまり。 だいせいかーい!なんて言ったかもしれない。
イイねぇ、そうやって必死に逃げるの大好き。
這って這って這って。 壁に行きついた浮かべた顔は絶望?焦り? 何にせよ、悪魔にとっては大好物の表情。]
逃げ道、なくなっちゃったネェ…… さぁて、どうする?
ああ、でも捕まえたから、 《一回》ね?
[壁に何かしてるのは気付いていたけれど、そんなトコロからは出られないし、逃げられないし、助けも呼べないから全く気にしていない悪魔。>>@19]
(215) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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あー、どこ刺そう…… ニンゲンって、手加減しないと、 壊れちゃうんダヨネ。
[そう、ぽつり、呟いて。]
(*54) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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[一回、と告げた後。 一瞬だけ巡考したものの、胸のど真ん中を一突き。
ニンゲンの痛がるトコロ。
でも簡単に死んじゃったらツマンナイから。 ちょっぴり浅く入るよう、手加減はしたけど。 ニンゲンってすぐ壊れてしまうから、うまく手加減できたかは分からない。]*
(216) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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…誰か、居るかもしれないな
罠に掛かったか、襲われた人が。
………或いはその犯人が。
[ 悲鳴は聞こえなかったが、 少なくとも怪我人が居ないことは今は知る由もないから。
彼は冷気を纏う剣を持つと聞いた>>209が、少なくとも身を守る事は出来そうだなと心の何処かで考えた]
(217) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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俺は、別のとこ探してみるよ
まだ何にも見つけてないしね
[ そう言って彼を見送ろう>>211
彼の足取りには何かしら確固としたものを感じた それが牧師様であるとは気付けないけれど、彼を導いた人が居るのだろうと思いつつ
ひらりと手を振って別の方へ歩き始めた*]
(218) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 21時半頃
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イイヨ。
[ごめんねって言われて>>194、 手を退けてくれたから大丈夫と笑う。]
ひひ、本当だな。 …あー!やめっろよ、ババア!
[頭を撫でられて、思わず首を引っ込める。 むっとしたように自分の上を見上げる。 まさか、クシャミを見上げる日が来るとは思わなかった。そんな気持ち。]
(219) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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おい、ばあサンに おじさんの生死は関係ないデショ!
[困ったように眉尻を下げて、苦笑い。>>195 俺はしぶといの!知ってるでしょ!って何もないように笑ったけれど。
心の奥がどんより。雨雲がかかったかのように重たく曇っている。]
そーね。
[大丈夫だろうと言う女>>196に頷く。 そこそこの距離があるし、もしあそこに大多数集まってしまったら、こうやって分かれて探索している意味がなくなってしまう。
――出口なんてたぶん、ない。 切り抜かれた空間は、きっと一方通行。 もし、出口があるとしたら、きっとそれはこの場所に何もなくなったとき。
誰も出てこないか、それとも。]
(220) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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…そうかな。 アレって本当に罠だったりするのかな。
[ホレーショーはポケットに入れていた左手で左の耳たぶに触る。 昔からの癖。大きな嘘をついたり、隠し事をしたり。そんな時に無意識に触る。 ホレーショー自身、一切知らない癖。もちろん、触らないときもあるのだけれど。
あの爆発の原因を、本当は知っている気がする。 ――いいや、知ってる。たぶん、―――そう。]
(221) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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―俺? いや、俺はいいかな。
願いとかって自分で叶えるものだし。
[クシャミの問いかけ>>199に首を横に振る。 いらない、と言っているように見えるだろう。
確かに、いらない。 誰の手にも、必要ないものだ。*]
(222) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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― 記録・秘匿事項 ―
[パチパチと火が弾ける音をどこか遠くに聞きながら、 目の前の焚火を見つめる。
服が焼けれて端が拉げたり、手帳のようなものが燃え上がっていく。
それを男は――ホレーショーは黙って見つめている。]
(223) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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[お前が悪いんだぞ!]
[そうさ!僕が悪いのさ! ホレーショー、だから君に罪悪感なんて必要ないんだ! 気が付いてやれなかった僕が悪いんだから!]
(224) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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[気づいてほしかったわけじゃない。 だけど、そうやっていつまでも、親友でいようとするのだな、と。 腹が立つ。ムカムカする。――悲しくなる。]
[燃えカスを綺麗に片づけて、背を向ける。
「むこうを向いて、そのまま振り返らないで。」
振り返らないまま、真っ直ぐ歩いていく。 道には一切、迷わないまま。 この日と同じ日に、またここへ来るんだろう。*]
(225) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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/* ソフィアメモめっちゃ面白いwww 「ウワー!みんな単独行動ばっかりしやがって!」
(-115) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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