209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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>>191 グロリア
[顔を逸らした相手を襲う虎めいて、その獣は臆病な獲物には敏感だった。いや、最初からすべては仕組まれていたといってもいい。 顔を覗き込もうとするかのような低い姿勢で、ぐるぐるとグロリアの座席をせわしなく回る姿は、主人に餌をねだる大型犬のそれだ]
とつげきとなりのお昼ご飯〜! 今日はなななん一の美人イタリアン、グロリアさんの御宅にお邪魔します。 おっと、これは彩り鮮やかな三食丼に・・・おほっ!エビフライ!それも2本! 2本ですよ、奥さん!2本! これは、なにか運命的なものを感じますねぇ〜! 最初からだれかのために用意されているかのように、2本!! これはn・・・むぐっ
[穴を塞ぐかのように、その騒がしい口にエビフライがつっこまれた。そのまま満面の笑みでもしゃもしゃと頬張る]]
(256) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>256 ボーノ!ボーノ! [頬張って膨らんだ頬に指をあててくりくり。 本人は、けして煽っているつもりではない。]
(-104) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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いや、皿の手入れに消毒液って、いや、その……
[何かをやりとげたかのように見えたその笑顔は、ある種のイタリアンジョークなのか、それとも彼女はバーサーカーの一種なのだろうか。 そのままにこやかに去ってしまった。]
(257) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 放課後:職員室→廊下→トイレ→帰り道 ― >>213 椋平みぃむ
[職員室から人通りの少ない廊下へ向かい、あまり人のいないトイレへ入り、学校を出て帰り道へ。 職員室でも「はぁ〜〜」廊下でも「ふう……」トイレでも「あ〜あ!」帰り道でも「どうしよっかなあ〜」…… ラディスラヴァは、それらをただスルーして歩き続けた。]
(258) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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皆の赤窓がおもしろい 密かに苦しむ赤枠勢
(-105) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>255 >>257 /* 返事返したぜ!
(-106) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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/* ハナちゃんがもうハナちゃん過ぎてくっそ噴く
(-107) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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も、もしかして体臭がキツいから消毒しろって話じゃねーよな?違うよな?
[河童は生臭い体臭を放つといわれているのでにおい問題については人よりちょっとだけ敏感である。]
(259) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 放課後:帰り道 ― >>213 椋平みぃむ
[なぜなら。 後ろをついてきているのが椋平みぃむだったから。
別段、放っておかねば面倒だと考えたわけではない。話が長引くとか、話したくないから、わざと構わなかったわけではない。
村ラディスラヴァ華子は、本当に「椋平みぃむが自分に用事があるわけがない」と決めつけていただけだった。
いくらチラチラと視線を感じても。 意味ありげにため息をつかれても。 ひたすらにラディスラヴァはガン無視をし続けた。
だから、帰り道の途中の人通りの少ない路地でラディスラヴァが猫をかまっていて、ついに椋平みぃむがしびれを切らして話しかけられたとき――……]
(260) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 放課後:帰り道 ― >>213 椋平みぃむ
あら。 あたしに何か用だったの?
[と、じつに意外そうにしたのだ。]
(261) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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むー。
[保健室から戻ってきた波照間はマスクをしていた]
ほけんのセンセー、クラスで風邪が流行りだしたって言ったら、マスクを強制的につけられたよ…。
[この息苦しさはあまり好きではない。しかし朝方誰かに自分からマスクを勧めていた以上、外すわけにもいかないのだ]
……(帰るまではつけとくかあ)
[果たして頭痛薬が効いてきたのか、ぼんやりした頭で午後の授業を乗り切る事になったのだった**]
(262) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>219 >>222 マドカ [飢えた獣は食事中でも、視界でうごく獲物に目を光らせる。 円が理澄に勧めている供物を目ざとく発見して、ジェニファーが動いた]
おっほぉっ! 洋のエビフライに、和の海老天! あ、たててるね? ねっ、ねっ、これお箸たててるね? お供え物に海老天、えらい! さっすがマドカ!徳がうなぎのぼりで"すとっぷだか"だ!
あ、やるやる、あたしやるよ〜。 中央よせちゃおっか。 はいはい、ごめんねぇ、ちょっと通るよぉ。
[お食事会のお誘いに乗って、きびきびと机を並べ始めた。 目の前にぶらさがる海老天めがけて、やる気は十分だ]
(263) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 昼休みのこと ―
いや〜、こういう時俺ってケンタウロスで良かったわ〜って思うわ〜。
[駆け足で購買に向かう生徒を眺めながら、ゆったりとした足取りで廊下を歩く。 手に提げた袋には噂のハムカツパンと隠れた人気を誇る塩豆パン、デザート用のミニチーズタルトと牛乳が入っている。 隣には頭に角を生やし、下半身が山羊(といってもこちらは二足歩行だが)の男子生徒。 彼はシュンタロが親しくしている友人であり、隣のクラスのナナナン生だ。 彼の持つ手提げにもちゃっかりとハムカツパンが入っている。 2人は昼休みに”どちらが最速か”という勝負をしているようだ。 スピードにはシュンタロに軍配があがるが、ここは建物の中。 小回りが決め手になってくるこのレースでは、友人にも十分に勝機はあった。 だが今日はタッチの差でシュンタロが勝ったようで、今まさにウイニングロードを歩いているという訳だ。]
(264) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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でさァ〜、俺思うわけよ、ニコりんも闇鍋……おっ。
[友人と廊下を歩いていると、少し先に弁当の包みを手にした伊佐美>>163を見かけた。 軽く手を振ったがリアクションは薄く、伊佐美は立ち止まる事なくそのまま階段の先へと消えていった。 シュンタロは特に気にしていなかったが、友人はシュンタロに問いかけた。 お前なんか嫌われてね?と。]
いやいや、伊佐美に限ってそりゃないっしょ〜。 今朝も俺のゴキゲンなS・S・A(スーパーシュンタロ鐙)に跨ってバリテクモンキースタイルで一緒に風になってきたんだぜ?
[あ〜、そういや見たわ。と友人は笑う。 そして中庭のいつもの場所に着く頃、二つ目の質問が投げかけられた。 でもお前が仲のいい奴をあだ名で呼ばないとか珍しくね?と。]
(265) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 放課後:帰り道 ― >>213 椋平みぃむ
[魔女村、と椋平みぃむに呼ばれた魔女は、彼女が惚れ薬を求めていると知り、にやにやと、口角をもちあげた。 猫を抱きかかえながら。]
惚れ薬……?ふうん。あなた、それが欲しいの? ……あたし。
ぶっちゃけ、作ることができてよ。
(266) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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お前、そりゃそうだろ〜? デーブインパクトが滝豊をタッキーって呼ぶかァ? いや、俺も真相は知らないけどさァ。 滝、滝サン…いや、信頼関係があるなら、きっと豊だな。
つまり、そゆワケ。 え?わからん?ったく、しゃーねえな〜〜〜
[ハムカツパンを齧りながら、シュンタロは友人に昼休み時間たっぷりいっぱい使って持論を展開した。 友人の総合的な感想は「ふぅん」だった。]
(267) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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/* よくわからんけど、シュンタロなりの敬意のようなものらしいぞ
(-108) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>263 ねっ、ねっ、今日はアレある? ドクター・ビッパー! あ、ヌカ・コーラでもいいけど。
[たまに持ち込まれるマドカの飲み物に味をしめていた]
(-109) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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─ 昼休みのお供え ─
[写真ではない方の理澄から、元気な声があがる>>226。生死の境を通り抜けたクラスメイトは、傍目にはいっそハルカよりも活発なくらいだ。]
……お粗末様です
[大丈夫。という答えに少し詰めていた息を吐きだす。 表情の変化が少ないが、ほっとしたらしいことは伺える。]
(268) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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[大丈夫。という理澄の感想を、よくも悪くも額面どおりに受けとって、こくりと首を動かした。]
……前は、 ………。そうだね。
[誤魔化された言葉について、ひどかったから。と、前のやらかし集を思い出すように、少し目線が下がった。 鶏肉だんごのうちの1つの中身ががっつり生焼けだったり、ホットドックのマスタードの量を間違えたり、片手の数では足りない程度にやらかしている。一応、卵焼き事件から反省して、簡単なものを選んではいるようだったが、ハルカが見た目に大丈夫そうだと判断してもってきた中に失敗が混じっているため、逆に騙し討ち感があった。]
ううん。ありがとう
煮もの……。…… 何か、食べたいものがある?
[難しいものは無理だろうけど。と添えてリクエストを尋ねる。続いた家庭科の先生を思わせる次のステップの提示と賢明な忠告に、やはり素直に頷いた。まだ「出来る」という範囲にはなくとも、どうにか前に進んでいるのは、こうして味を見てくれる理澄のおかげだ。 尋ねてから、やってきた円に机を譲った>>219。]
(269) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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[ブッカと椎谷から小銭を受け取り、釣りなんてねえだろ!と突っ込みながら教室へと引き返す。
少し先にシュンタロの背中が見えた。 悠々とした野生の足取りに少しだけ妬く。 足の数が多い分、彼らに自分は勝てない。くそ、足がもっと多ければ。否、多さは関係ない。足の数が物を言うのなら、下半身が蛸の男が学年最速になってしまう。]
(270) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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/* wwwwwwwwwww野生の足取り
(-110) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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/* 何かところどころ日本語あやしいけど勘弁してくれよな…★
(-111) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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― そして放課後 ―
やべェ…出すの忘れてた……。
[帰ろうと玄関口へ向かっていたが、進路調査票を提出していない事を思い出す。 昼休み前に雑に机の中に突っ込んだから、きっと奥の方でぐしゃぐしゃになっていることだろう。]
ロイっちまだ教室に居たりしないかな〜。
[そういえば俺なんて書いたっけ?などと思いながら、たらたらと教室へ足を進めた。]
(271) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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/*
はたして放課後にたどりつけるのか 家のこと書いてしまいたい気がしつつ迷わしい
(-112) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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[教室に戻ると、野獣と幽霊が昼食をカツアゲしていた。 ジェニファーは歌舞伎町の頂点に君臨する夜の蝶、と言っても過言ではない色香があるが、口を開けば朗らかな餓鬼だ、と思う。
ハムカツパンをとっとと食べようと席に向かい、ふと理澄の前で立ち止まる。 パンを写真の前に置いて、合掌。]
(272) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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―放課後―
ぐはっ―……うーん。
[放課後も自転車競技部は練習だった。 練習を終えて、何か微妙な感じに首をかしげている。 鞄を弄って]
おや、もう、っぷ。切らしたか。 教室に残ってた、げふ。かな。
[教室へ向かう。]
(273) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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─ 午前の授業中─
[授業中の間、晴谷岬が起きていることはまず無い。 大抵が肘をついたまま、小一時間を寝て過ごす。
教師が私語は慎めと注意をする声と同時。 肘をついて支えていた頭が大きくがくんと揺れた。
それでも起きないまま、目を覚ましたのは 午前の授業が終わるチャイムが鳴ってからだった]
(274) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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[机の上に置いてあるだけの教科書と 何一つ書いてないルーズリーフ一枚を 既に八割が埋まっている机の中に入れる。
ところが、教科書が何か詰まったように奥まで入らない。 舌打ちをして奥から詰まっているものを引きずり出せば、 それはぐしゃぐしゃになった進路調査書だった。
朝に委員長から言われたことは、 頭の片隅にもなかったのだろうか。 白紙のそれを、感慨もなさそうに また適当に机の中に入れて席を立つ。]
(275) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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―昼休み―
[この時間の購買への道は人が多く、 購買の前なんて人の山だ。
昼食を用意していない日は、授業に遅れても全く構わずに 前の授業の時間に買いに行くことが多い。
今日は授業の合間の休み時間も寝ていた為、 そのツケとして、 こうやって列にもなれていない雑多な人の山を並ぶ羽目になる]
[さして急いで向かったわけでもなく。 熱心に並んだわけでもないツケがさらに回る。
見慣れた購買のおばちゃんの前にはもう 惣菜パンも菓子パンもひとつも無かった]
(276) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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