192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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んで、キルロイ隊長の薬? ……りょーかい、見つけたらキルロイ隊長に届け出る、ね これホワイトボードに書いといた方が いいかもしれないね、ヤナギさん
そういや布袋のおっちゃんとヘクターのおっちゃんは ……あー、便所か。なら余計に書いといた方がイイね
[ホワイトボードに書き込まれたものを見てそう呟く ヤナギが深く息を吐く様子には 彼こそ、重圧と責任と悔恨等に耐えているように思われて]
肩の力抜いたほうがいいよ 責任者はあんただけど、まだ俺らって手駒は残ってる 使うにゃ硬くなってたら手を間違えちまう
[と、ある意味的外れかもしれぬ言葉を投げかけた後 見張りに立候補する、影流の声を聴いた>>232]
(237) 2016/06/08(Wed) 03時半頃
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そう、かな、とは。 思ってました。
[>>233結界と封鎖の件については、想定内のため驚きはない。 生活に問題がないこの本部を鳥籠にされたのは不幸中の幸いだが、そこまでも直円の計画のうちだとすれば、本部の内部構造すら知られているということか。――リツの存在が過ぎり、無駄な疑いだと霧消させる。 何か手立てが。あるとすれば、キルロイの治療、ということになるのだろうか。 催淫の印。ああ、あれを思う度、また苛立ちが募ってくる。]
(238) 2016/06/08(Wed) 03時半頃
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[確かに、Jを見張るにゃヤナギと亀吉だと 情に鈍る可能性もある。影流も同様だが ――ま、本人が大丈夫と言ってるなら 大丈夫だ。少なくともヤナギよりかは、と
鬱血の残る手の甲を、一度見て]
さて、んじゃ見張りも決まった事だし運びますかっと 俺足の方持っていい?
[決まったなら善は急げとばかりに はこぼーはこぼーと皆を、促した]
(239) 2016/06/08(Wed) 03時半頃
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せんぱいの治療関係なら、坂町さんが管理してると思います。 今回の件、俺もだいぶ首突っ込んだけど、メインは坂町さんが執り行ってたんで。処方も、あの人が。 ただ――
[会議室のすぐ外にもいる、正気を失ったスタッフの姿へ目線を向ける。 彼は数日前も淫魔に陵辱された身、耐性もスタッフ程度か、それよりも敏感な可能性すらある。 そうなると、医療班に顔が利くのは自分、ということになるが。]
(240) 2016/06/08(Wed) 03時半頃
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誰か別の人が残ってくれるんなら、俺が直接医務室に行ってもいいすよ。 どこかにあるのを探してるんなら――人海戦術のほうが、見つけやすいか。
[ホワイトボードに書き込まれる用件に目線を戻す。 キルロイは、部屋で休んでいる。 その言葉を信じて、まだ疑わない**]
(241) 2016/06/08(Wed) 03時半頃
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はい……地下では籠る一方です。
[>>236 つまり現状、打つ手なし。]
……最短で6日だったはずです。 外のものが気づく…というのは貴方の謂う通り望み薄ですね。
[目を伏せて、ため息を吐く。]
(242) 2016/06/08(Wed) 03時半頃
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[>>238 五月雨も察しが良い。 頷いてから、>>237 提案をホワイトボードに記載することとする。ぴちゃりと水が足元で鳴った。]
…ヘクターと椋さんがトイレに…? まだ、戻っていないのですか……?
[少しだけ不審そうな声色になる。 「抜いている」なら、と思い直して小さく咳払いした。]
―――、そうですね。 すみません、ありがとう。ラルフ。
[辛うじて笑んで、ラルフに答える。]
……とれる手立てはキルロイの治療、と、残りの日程を耐えきってもらうこと、になりそうですから……
(243) 2016/06/08(Wed) 03時半頃
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――坂町、が、 ……―――、そうなんですか、 その、…少し、この気にあてられたような様子だったので、彼を見つけたら気にかけてあげてください。
[敵意をぶつけてきた坂町の名が出ると、ベネットは言葉を詰まらせる。自分が行けば余計に刺激しかねない、とも思った。]
……医療班ということになると、 五月雨の方が詳しいか…
流石にどこかにばらまかれているなんてことはないと思いますから、人海戦術をとるまでもないでしょう。 一時的に、見張りを別の、人にして。 五月雨に薬のことを、頼みます。
[この采配が吉と出るか凶と出るか――最善を尽くしたつもりがことごとくが裏目に出るということもあるが。今は動くよりほかはない。]
(244) 2016/06/08(Wed) 03時半頃
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あぁ、やっぱそうかぁ…… [現状打つ手なし>>242、参ったねと内心苦虫噛みつぶす 自分や師匠は耐性が高いが。果たして最短で6日、 半魔や獣混じり、唯人が持つか、どうか
そして2人のトイレからの未帰還、不審げな声音は>>243 何やらお察しくださいの事態の様で ま、これにあてられて抜いてんだろうとは自分も思っている 獣混じりや人だと、結構きつそうだし]
どーいたしまして ……ね、ヤナギさん。その2つのさ
[是は言っていいか迷ったが。はっきりしとかないと 不味い気がしたから、続ける]
キルロイ隊長の治療、日程を耐えきる 何方かを優先する事態になったら――どっちをとるかは 教えといてよ
(245) 2016/06/08(Wed) 04時頃
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[そして医療班の方への派遣と見張りを別に、という言葉 それから坂町がこの気にあてられたという情報には眉を顰める どうして、彼が野放しになっている しかもキルロイの治療にメインに関与は兎も角 薬が坂町の管理?――どういうことだ]
……ねー。どーして凌辱された要観察対象が 治療関係の管理してるの。協力なら兎も角 ほんっとそこらへんこの組織ザルだよね
采配は了解 で、一次的な見張り誰がするの?
(246) 2016/06/08(Wed) 04時頃
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[運ぶ、というラルフに足を任せ、>>239 ベネットは上半身を抱え持つ。 手伝ってくれるものの手は借りて、訓練室まで運んでいくこととなる。]
――、 ……――
[>>245少しの間、考え込む。 過る、責任を感じて目を伏せるキルロイの姿。 多くのものが守り、救わんとした―――]
……治療を、 ……優先してください。
(247) 2016/06/08(Wed) 04時頃
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[>>246言われてみればおかしなこと。 けれど、坂町は優秀な研究者だったと聞く]
……監視付きでという措置だった筈です。 ラルフの言い分も尤もですが 組織の問題については後ろにおきましょう。
[実際は朧が人々を操って都合のいいようにさせた――が正しいのだが、其処には辿りつけない。]
―――では、私が、……
[一時的なら、と言い掛けて、口を噤んだ。 私情を挟むべきではない――そう思いながら、揺れている**]
(248) 2016/06/08(Wed) 04時頃
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[よいしょとJの脚を抱えてえっちらおっちら 訓練室への移動。どうしてかね、抱える躰はとても重く感じる]
………
[此方が尋ねた問いかけ。治療の優先、という言葉に つまりは俺らが忍として居られぬほど堕落してしまおうが、 救える可能性にかけて淫に犯されたキルロイを護れというのか ありありと浮かぶ、失望>>246]
それがあんたの決断か、ヤナギ 了解だよ。そう動こう
[さんづけは、消える 無論命令には従うけれどね――もう、信頼はしない]
(249) 2016/06/08(Wed) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 04時頃
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/* 愚かな選択肢を選んでいくスタイル**
(-130) 2016/06/08(Wed) 04時頃
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―廃病院・シャワー室―
[雨が降っている。 正確には、シャワーが降り注いでいるだけで天候としては全く関係ない。 だが、そう感じられるのは降り注ぐのが水だからだ。 直円は、そのうち兄や仲間が来ると言っていた。 何のために来るのか、そんな事は解りかねる。 自分を救出するためではないだろうことだけはわかるのだけど]
っ
[殺した声がひとつ。 五年間ずっと、一人になると考え続けていた。 人ではない。純然たる魔でもない。 ならば、もしもすべてを失った時に自分はどこへ行くのだろう? 兄や師匠、同胞の元へなど今更戻れない。 ただの眷属でしかない自分に、純然たる魔の領域へ踏み込む権利もない。 ならば、本当の意味で一人になったときどうするべきなのか]
(@7) 2016/06/08(Wed) 04時頃
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[だからこそ、見張りは自分がと言いかけて 口を噤んだヤナギ>>248にはこう告げた]
いいんじゃない?現在のトップが見張っといた方がいいでしょ 俺は其れにさんせー
[監視付きで、薬の管理を。ならば先程気に当てられた様子>>244 見つけたら気に掛けてあげてと、ヤナギが言い切った事が気に掛かる 監視の人間はその際何をしていたんだろう 1人で出歩いているという事なのか
やっぱり、この組織は信用できない それか。若しかしたら言い切ったヤナギが ――すでに堕ちている可能性を考えて とすれば見張りは師より彼にしてもらった方がいい]
(250) 2016/06/08(Wed) 04時頃
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[訓練室にJを運んだならば、 一次的な見張りはさて誰になったのやら 影流には医務室まで単独行動をしない様に、 自分か亀吉を付けていくことを提案するだろう 1人でいいというなら、無理強いはしないけどね
ま、何にせよ。その後の行動はキルロイの治療を最優先 其れが上の指示なら、従うまで*]
(251) 2016/06/08(Wed) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 04時頃
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[本当に、本当に小さいころのことだ。 夜に目を覚ますと、隣に兄がいないことが時々あった>>167。 真っ暗な部屋には誰もいない。 自分、しかいない。
あの頃はまだよかった。 朝が来れば兄が起こしてくれた。 今だって、目を覚ませば直円が感じられる──現状は、まあ、キカも、いるが。 だが、そんな日々が終わってしまったら?]
、ふ
[雨に交じって温度の違う水分が落ちる。 掌で口元を抑えて、上げそうになる声をこらえた。 恐らく、こんな感情は不要なのだ。 己は、直円にとってたまたま拾い上げた玩具に過ぎないのだろうから]
(@8) 2016/06/08(Wed) 04時半頃
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/* ちなみにPCは>>249なこといってるけど PL的にはキルロイ優先がベストと思う(`・ω・´)
(-131) 2016/06/08(Wed) 04時半頃
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―→廃病院・地下―
[すっかり冷え切った体はそれでも生命活動をやめる気配はない。 まだ渇ききらない髪もそのままに陣のある部屋へ戻ればまだ朧はそこにいたのか。 いれば、ひどく冷ややかな目でその痴態を眺めた。 口出しも、手出しもしない。 ただただ、向ける視線が殺意と侮蔑を含むばかり**]
(@9) 2016/06/08(Wed) 04時半頃
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/* ひっ 深夜作業を諦めて(ねむくてむりだった)覗きに来たら ひええ 夜中どころか明け方の思考の鈍るこんな時間に なんて怖いやり取りを……
キルロイの治療と称してえっちしようぜ村でキルロイの治療したい!って言ったら>>249>>250は俺なら泣いちゃうぜ ラルフ こええ
ていうか日程を耐えきる、とキルロイの治療をする、の差がわからねえ 直円とのゲームはキルロイが二週間耐えられればって話では なかったっけか 俺も頭が回ってないのでなんかごじゃってたらすまんが
(-132) 2016/06/08(Wed) 05時頃
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/* こーゆー時間の運命の選択はト書きに「こっち選んだら失望するぜ」って書いといてくれると助かるやつや それで選んだらドMだなってわかるからね! そんなやつはRPerのなかにたくさんいる
(-133) 2016/06/08(Wed) 05時半頃
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/* こういう時間じゃなくても望まぬ選択はしたくないので書いておいてくれると助かるっちゃ助かる たとえPC的に片方の選択肢を選ぶことが確定しているとしてもその結果が見えてから踏むのとそうでないでは心構えが違うっちゅーか
なめたけも心に刻もう
(-134) 2016/06/08(Wed) 05時半頃
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/* _人人人人人人人人人_ > 刻みなめたけおろし <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
(-135) 2016/06/08(Wed) 05時半頃
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/* そういえばキャラ設定練ってる時に ・二刀アサはロマン って書いた傍ら _人人人_ > ロマン <  ̄Y^Y^Y^ ̄ _人人人_ > ロマン <  ̄Y^Y^Y^ ̄ って書き散らしてあってそのうち一つだけ _人人人_ エ> ロマン <ガ  ̄Y^Y^Y^ ̄ にしてひとりニヤけてたっていう恥ずかしい話があるのを暴露しておきます
(-136) 2016/06/08(Wed) 05時半頃
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/* 寝る。
(-137) 2016/06/08(Wed) 05時半頃
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――回想・撤退の後に――
──そういえば、お遊びを中断させてしまいましたね。 悪いことをしました。
[病院に戻ってすぐ、転移先の小部屋の寝台にリツを寝かせて微笑んだ。 吸血痕を残した辺りの首筋を撫でるのが、彼を食むいつもの合図だった。 ひたすら長くじっくりと、終わりを見せることなくリツの身体を侵す。 触手が百足のように這った素肌を、蛞蝓が蹂躙した口腔を、舌で塗り替えていく。 小柄な身体の頭の先から足の指先まで、炙るように舐め上げた。 仕置きの続き半分褒美半分、どんなに泣こうが喘ごうが、じっとりとすべてを溶かし尽くすまで、挿入もせず愛で尽くした**]
(*12) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 07時半頃
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[>>229笑い飛ばされるかと思いきや、真っ赤になってしまい、こちらの方がいたたまれなくなってしまう。冗談だっての、と訂正しようとした。けれど、]
――――、
[つらいの、と聞かれて、何のことか一瞬返答に詰まった。 心身共に、心当たりが多すぎる。
胸に渦巻く曇りのようなものは、身体の熱をよく吸った。熱くて、苦しくて、張り裂けそうになっている。 だが、優しく喉をなぞられると、く、ぅぁ、と猫のように身をよじらせて。言葉にならなかったものたちは、とろりと甘い声へと溶けてしまった。
>>230欲しいの、と問いを重ねられ、身体の熱が自然に高まる。 朧に問われた時に手にしたものの感触を思い出し、咄嗟に自分の腕を掴む。点滴の注射針が震えて、鈍い痛みを生み出したが、これからするのは、きっとその先なのだ。]
(252) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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[言葉を尽くしてくれた四井が、我を失っているとも思いにくい。けれど、力をもった目は、廊下での朧のものに少し似ていた。彼もいつそうなるとも分からない。 だけど、大丈夫と、彼は言った。彼が触れる手は、ひどく優しい。
欲に屈するのではない。今ひとときだけ甘えて飢えを満たし、魔に耐える力を蓄えるだけだ。彼の生み出すおいしいごはんは、きっと自分に力をくれる。きっとそうだ、大丈夫だと内心に言い聞かせる。
濡れた頬に唇の感触を感じ、受け入れるように目を閉じた。]
……ごめ、な。 おかしくなりそ、に、……っ、なったら、 ――すぐ、逃げろよ。
[言葉とは裏腹に、絡めた指は強く握って。 唇を重ね合わせ、頷く代わりにやわく食んだ。*]
(253) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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よく受け止めましたね。
[>>*11濡れた指と指の間を丁寧にねぶった。 その濃さに眼を細めると、じゅる、と唇を押し付けて吸い上げる]
……見つからないようにして下さいね?
[もっとと強請る声に、人差し指を唇に当てて笑う。 もう一方の内腿を。脚をそっと上げ膝裏に。臍の下を浅く。 見つかりづらい部分から控えめな量を吸い上げては唾液を送り込み、喰われた証を増やしていく]
さすがにここからは吸えませんねえ。
[出したばかりの先端を甘く噛み、指先を陰嚢から会陰へとつっと滑らせた]
(*13) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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