19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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【一日目夕方】―医療棟 玄関→2階―
>>261 [ナユタの言葉に頷き、それでも足は2階へと]
そっちが先に見つけたら放送かければいいよ。 二階にも医療関係者用の部屋があるみたいだから、念のためそっちも確認しておく。
[見取り図は患者用に作られていて職員用の設備までは書いていなかったはず。 階段で2階へあがり、ドアに示された部屋の名前を確認しながら奥へと向かった]
(265) 2010/09/17(Fri) 11時半頃
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[聞こえてくるコエは更に増えて。どんどん明確になっていって。 受け止めるために心臓がドクンドクンと脈打つ]
ミナト?
[言葉の切れ端を掴んで、窓の外を見た]
(*49) 2010/09/17(Fri) 11時半頃
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−医療棟最上階−
……?
[しゅるり。そんな音を聞いた。 音だけ聞けば、ヤマカガシか、マムシか、そんな事を思い出さなくもないが。 何だろうと思ってあたりを見る。
ちかりと、光るものがあった。 首を傾げながら近付くと、それは消えて、またしゅるりと音がする。
気付いたことなのだが、それはすべて廊下の分岐の近くで起こる。 まるで何かに呼ばれているようでもある。 まるで、その音と光に案内されているような]
何だろ。
[少し、胸が苦しい。 けれどそれを抑え込みながら光と音を辿って歩いていく]
(266) 2010/09/17(Fri) 11時半頃
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【1日目夕方→夜】医療棟1階 >>253>>264 [場を統率するような動きに口は挟まず従う] [動ける者に任せるような位置] [だが、ヤニクの姿があるかは気掛かりで]
[港からする煙の匂いに眉が寄る] [悲鳴は、玄関の扉が閉まれば聞こえない]
(267) 2010/09/17(Fri) 11時半頃
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何かあったら、報告して…。
[それは声が通じる彼らにも…。]
(*50) 2010/09/17(Fri) 11時半頃
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…だれかいますかー。なんつって。
[光と音によって誘われるその足取り。 声にするのは恥ずかしかったので、頭の中で考えるだけ]
(=18) 2010/09/17(Fri) 11時半頃
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うるさい。ばか。
[ラルフのこえには、 当然のように感情を逆撫でされて、 表情にもそれは滲んだ、酷く不機嫌な顔のまま]
(*51) 2010/09/17(Fri) 11時半頃
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―――ん、好きにしろ。 俺は大丈夫だから。
[一瞬の表情は読み取れただろうか。 イアンの案ずる声には小さく息をついて立ち上がる。階上へと足を運ぶセシルに、ああ、とひとつ応えを返して――足取り重く、医務室方面へ]
……どうかしたか?
[玄関の方へと意識を向けている少年に、一言残して]
(268) 2010/09/17(Fri) 11時半頃
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[拗ねたようなナユタの声にはくすりと笑ったような声]
(*52) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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―【1日目夕方】医療棟―
[やはり、トニーと猫は会話しているかのように見えた。 セラは訴えるように鳴く。]
…悲鳴は聞こえなかった。
[悲鳴を気にするトニーに謂い。]
……そのスタッフを探している。 道具を取りに、だな。 他には…?
[ロビンについて聞けば、 1人探し歩きに行ってしまう。 ―――君はひとりで勝手に動くものではないよ。 医師にたしなめられた行動は、まだ変わらないらしかった。]
(269) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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【1日目夕方】―医療棟2階―
[年季の入った表示はすべてが読み取れるようにはなっておらず、廊下の端から端まで移動しても目ぼしい表示は見つからない。
――面倒だな
[今来た廊下を振り返り、並ぶ扉の一つを開けたときの感想だった。 ドアの数と部屋の数は比例しない。 複数のドアがあっても中で繋がっていたり、部屋の中にまた別の部屋があったりで方向感覚を狂わされそうな感覚に陥った]
(270) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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/* なんだかこう、どうしても真っ直ぐなナユタさんは。 苛立ちモードに入ってしまいましたとさ。
くっそう。
らるふめ。
(-40) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 12時頃
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【1日目夕方】医療棟1階 >>268
…。
[ナユタの言葉に濃茶を向けるがふいと逸らし]
いや、…別に。
[玄関の先で聞こえた悲鳴は他には明らかに聞こえてなく]
[「あたりまえ」が消えていく感覚に腕を掴むよう手を回した**]
(271) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 12時頃
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[笑ったような声音に、ぴりっとした苛立ちの気配は重なる]
(*53) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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/* 仕方がないことなのかもしれないけれどね!ごめんね! 昼コアの人は夜も参加できてる人が多いっぽいので、 夜に回想でしか追えないとそれはそれで淋しいかなって。
(-41) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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−医療棟移動中−
…何か、こんなゲームなかったっけ。
[それははるか昔にやったゲームだったけれど。 行けども同じ風景、戻れども何処を戻ってきたかわからない。 ためしに部屋に入ってみればまた同じ色の壁、同じ風景。 方向感覚を狂わされるような。
けれど、不思議なことに、音と光が見えるほうに進んでいくと 下へと進む階段がきちんと現れる。 ためしに違うほうへと進んでみたら偉い目にあった。 上り階段にしかたどり着けないという悲劇。 つまり、この光と音は自分の目の前に自分が進むべきルートを示しているらしいのだ。
下へと連れて行こうとしていることは解るのだが 何処へと連れて行く気なのだろうか。 いっそこのまま船まで連れて行って、家へと帰らせてほしかった。
まあ、その船が今はないなんてことは、青年は知る由もないのだけれど]
(272) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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― 食堂へ ―
[玄関から食堂へと向かう。 だけど、みんなと別れたのは、別の理由もあった。
そう、何か、おかしい。 冷静であると同時に、何か身体の中に不可思議な空洞ができたようだ。 それは、いわゆる能力というものが自分の中で具象化された感覚だというのは後で知る。]
何か……。
[そして、歩いていると、廊下の隅に観葉植物があるのが見える。 ふと、それに気がつき、近寄ると、幹を指で触った。 ぽこりと、今から芽が出そうな膨らみ。]
(273) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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――……
[それを何気なく撫でる。 すると、変化は現れる。
そこから芽が吹き出して、する…と双葉が開いた。]
――………
[自分でも瞬いて、誰にもみられてなかったか振り返った。見てたかもしれないけど、それには気がつかなかった。]
(274) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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[道具と言えば倉庫だろうか。 人気のないリノリウムの床を 足音少なく早足で歩く。 王子様の薔薇と表された肩の猫は きょろきょろと辺りを気にするような仕草を見せ尻尾を立てた。
知らず胸に当てる手は祈りのかたち。]
……何が起きているんだ。
[眉を寄せた。 ずくり、と時折心臓が 不規則な律動を刻む。 己の心臓に殺されると思った、あの時の――――]
ロビン医師!っ……ロビン!
[名を呼ぶ。 にあ、と猫も呼応するように、啼いた。]
(275) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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【1日目夕方→夜】―医療棟3階自室―
[熱は確かに上がってしまっていた。 強い気配に引き摺られて調子を崩すのは最近多かったこと。
窓の外はどんどん暗くなってゆく。 視界から状況を確認するのはあきらめて*目を閉じた*]
(276) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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[笑うようなコエ。苛立ちの気配。 他の気配はどうだっただろう。 完全に眠りに落ちてしまうまではそれらを追いかけていた。 自分から上手く問いかけることのできないもどかしさを抱えながら**]
(*54) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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−爆発音前食堂・回想− こちらこそよろしく [>>103確認してみる、そう答えるリンダに頷きながら挨拶に答えた]
>>121 セラっていうのね あたし羽ネコってはじめてみたわ よろしくね、セラ ちょっと撫でてもいい? [飼い主をちらりと見あげる。の許しがでれば嬉しそうに羽ネコの頭や首の下を撫でるだろう、羽ネコに触れた嬉しさに少し眠気も覚めたようすで周りの様子を見ながら静かに会話を聞いていたが>>125ヴェスパタインの言葉に]
アレ次第? それってさっき叫んでいた人の事かな なら あんまり酷い事はしないほうがいいわよ。 だってあの人すごく怯えていただけなんですもの… 君は本当にモンスターがいるのに気づかないの?なんていってたもの アンプルが効き過ぎてちょっとイッチャッテルんじゃないかしら?
[サイモンから囁かれた言葉を思い出して眉を顰めた]
(277) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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― 何処か ―
[船を爆破させて、ドクトルはにやりと笑う。]
――…さて、みなさんは不幸な船舶事故で、 死んだことにしてもらいましょうね。
[くくっと嗤う。**]
(@10) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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[>>127ビートが頭を掻きながら続けた言葉に]
まあっ!してやられたって? そこまで計算高くないったら
[頬を膨らませ抗議するが、横から声をかけてきたセシル>>141に気づくと顔を赤らめ大人しくなってぺこりと無言で頭を下げた]
(278) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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…え〜…、ナユちゃん、それってつれない。 ついていくけれど、さ。心配だもん。 なんかちょっと元気なさそうな気もするし、 無理そうなら少し休んでいってもさ。 俺代わりに動けるし…
[ナユタの返答にはしょぼりと、声が低くなって。立ち上がる姿に手を伸ばそうとしてそれはナユタを掴めずに宙を掻く。チョコレート色の瞳が少し大きくなって、届かなかった手をじっと見つめて。 また―――…違和感。 それに緩く首を振ると、誰かの後を着いていく姿は幼い頃と同じ。]
(279) 2010/09/17(Fri) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 12時半頃
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−爆発音前食堂・回想− [医務室へいく者やその場で話を続ける者たちもいたがペラジーが部屋へと戻るのに気づくと>>174]
私も…部屋に帰ろう
[最後にもう一度だけネコの頭を撫でるとペラジーの後ろについて迷うことなくまっすぐ部屋へ戻れただろう。
外の爆発音に気づくまたウトウトと浅い眠りに入っていた頃]
(280) 2010/09/17(Fri) 12時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 12時半頃
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【一日目・夕方近く】
[部屋に戻ろうとしたところでおんなじように戻るというケイトと一緒にエレベーターで三階まで上がる。 一号室の前で別れると部屋に入った。
あ、窓開けっ放し。
ちょうど涼しい風が入ってきていたから、窓はそのままにして。 色鉛筆と鉛筆削りを追加して、また部屋を出る。 違和感の正体は分からなかったけれど、そんなものは今考えたって仕方ない。 検査結果で出るだろうし。
なんて、軽く考えていたのだけれど]
(281) 2010/09/17(Fri) 12時半頃
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― 1日目夕方〜夜/何処か ―
心配ね……―――。
[嘘だろう?と、唇が歪む。]
あのアンプルがスイッチだってことは知っているよ。 僕が問いたいのは、君は僕があの現場に身を投じたいと判っていて、何故、一度離れるを促したかと言うことさ。
そこにどんな意図がある?
[と、港の方で閃光を見たと思った刹那後、爆音が響く。 薄青は眼鏡のレンズの底で見開かれた。]
ふっ、あはは。君は本当にcrazyだな。 嗚呼、君の意図は理解したよ。とても素敵なサプライズだ。
[くっと、眼鏡を押し上げる癖のある仕草。 彼らに恐怖を煽る状況。後にそこに身を投じるを想像して、スティーブンとドクトルに呼ばれた人影は身震いをする。それは暗い悦びに。]
(@11) 2010/09/17(Fri) 12時半頃
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――……Who kills Cock Robin? (誰が駒鳥を殺すのだろうね?)
(@12) 2010/09/17(Fri) 12時半頃
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[それから階段で4階にあがる。 バルコニーに着くと海のほうを見ながら段差に腰掛けた。
スケッチブックを開いて、描きかけだった絵を描いていく。 船の部分が終わって、人に手をつけた。
印象が強くて、先に描いてしまおうとサイモンの姿をちゃんと起こしていく]
でも、いつ入ってきたんだかわかんないんだよね…。適当に真ん中あたりに描いちゃったけど。いっか。
[だいぶ進んだころ、その音は起きた。 すごく遠くに感じたけれど、でも、間近にも聞こえるような、爆音。
さすがにその音には気づかないはずもなくて、顔を上げた]
船が、ない…?
(282) 2010/09/17(Fri) 12時半頃
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