186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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─ 君恋鑑賞中 ? ─
[ きっと、あたしたちの君恋鑑賞は、 夜まで続いたんだと思う。
夜中の帰り道 ? それとも、途中の買い出し? あたしは、紫いろに染まりあがった、 宵の空をふっと見上げていたんだ。
きらきらに、明るい星と、 ほんのりと赤く光る星と、 もういっこ、同じくらいに光る星。 みっつ合わせて、なんだったっけ? 図書室で、偶然開いた本に書いてあった ような気がしているんだけれど、あってたかな。
……、聞いてみよ ──── ]
(258) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[ 真っ先に思い浮かんだのは、 元・天文部部長の顔。
ポケットから、端末を開いて。 指を滑らせ、メッセージを送るの。
( ねえ、空のあのみっつの星。 あれ、なんだったっけ? )
[ ぽちっとな、そーしん。 *]
(259) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[ ─── “ あの星はなんだろう? ”
……夏の空を見上げたときのこと。 きっと、千秋が教えてくれたはず。 織姫と彦星、アルタイルとベガのふたつ。 ふたりは夫婦で、年にたった一度しか お互いを認識しし合うことしかできないのに、 こんなにも惹かれあい、想いあってる。
そんな話だった気がする。 ]
(260) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[ あの日見上げた空は、 いま見上げる空と続いているのかな。 ……きらきら星変奏曲。
Mon cœur dit à chaque instant: « Peut-on vivre sans amant? »
- わたしの心はいつもこう言うの - ( 好きなひとなしで生きられるの? ) ]
(261) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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/* すまん、そんな予感はしたけど挟んでしまってすまん(真顔 離脱前に投下しないと絶対戻って来てから寝落ちると思ってやったら悲しい失態を犯しました、バカぁん……
という感じではありますが ロルに書いた通り【片想い先は咲原真珠子】です
唐突な位置だなぁ…と見えてしまったら申し訳ない でも瑠衣からすればそんなに違和感はないのだ ……そんなところで離脱するぅぅ**
(-129) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[ きみも、同じ空をみあげてるのかな ? ]*
(262) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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すげー………
[広がる星空にぽかんと口を開けて。 空を仰ぎ、二人並んで寝転びながら 千秋の紡ぐ星の名前を辿々しく繰り返す。]
しりうす、べてるぎうす… ぷろきおん……
[すっと伸びた長い指の先、 結ばれた三角形を目で追った。]
(263) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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うん、覚えてる。 でねぶ、あるたいる、べが、だろ?
[物覚えはそんなによくないけど 夏の夜、千秋が楽しそうに口にするから いつの間にか覚えてしまっていた。 すげーだろ、って得意げな笑顔を向ければ ちょっとだけ硬い声が耳に届く。]
(264) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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俺は…隣町の、ほら、あそこ。
[これから俺の進む道。 実家からは少し離れている、 地元じゃそこそこ大きい大学。 野球漬けで、特にやりたいこともなかった俺は なんとなく大学行ければいいかなって。 千秋みたいに、昔から夢があったわけじゃ なかった、から。
そういえば、千秋はどこの大学なんだろう。 まさか遠くの学校だなんて知らなくて 軽い気持ちで言葉を投げる*]
(265) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[中々答えを言わず、焦らす彼女はなんともかわいらしい。 思わずそれを口を滑らせて言いそうになってしまったが、寸でのところで思いとどまった]
んなの、ヒントじゃなくて答えだよ? 俺が好きなんだろ、藍璃。
[身体を起こし、視線を合わすと真面目な声音で。 彼女の反応を伺う前に、吹き出してしまった]
ごめ、じょうだん、ふふ、 いってみたくって、
やっぱり、ゆっきーだったんだ。
[正解かどうかは、彼女だけが知るところ。 俺はただ、返答を待つだけ **]
(-131) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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千秋は?
(266) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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/* つかさくんはやい!!?
(-130) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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/* どうやら、ライバルは多いらしい。 さすがです、司くん(柏手をうちます。せぇ〜〜の、ぱちん!
(-132) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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── 夏、マネージャーと ── [試合終了後、自分の名前を呼ぶ声に>>170 僅かに顔を上げれば、 帽子の上からばさりとタオルをかけられ ぐるぐる巻きにされる。]
タ、マ……
[なんで、来るんだ。 せっかく我慢してんのに そんな顔見たら、また……
自分はタオルで顔が隠れてるから きっと涙を流しても見えないだろうけど やっぱり、それでも 見られたくないから じわりと視界が滲んでいくのを 下唇を噛んで、必死に堪えた。]
(267) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* ねえ、これほもだよね………? うわあ、せつない。おなかがきゅうってする。 きゅう…………もてもてだなあ。 おもてになるひとは、やっぱり違いますなあ。 片想いPLの本領発揮です。。。
(-133) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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[また俯きそうになる俺に タマも潤んだ瞳で言葉をかけてくれて]
……うん、サンキュ。
タマも、おつかれ。 今までありがとな。
[ずっとそばで支えてくれた 大切な仲間。 肌に張り付く髪や、赤く焼けた頬 女の子なのに、この炎天下の中 俺たちのために頑張ってくれたことに タオルを取り払い、同じ潤んだ目を細め ニッと歯を見せ笑いながら 短いけど、心からの感謝を告げた。
ほんとうは、嬉し涙 流させてやりたかったなあ。*]
(268) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* うん。。。。これは、たまこのこと好きじゃないなって思うんです。。。 いいんだ。。。。失恋片想いPLだからさあ。。。 プロを目指すの。。。。。
ていうか、独り言しすぎて、せっかくの素敵ロルの間に挟み込んでしまって申し訳なさを感じている所存。。。
千秋とまどか、二人とも矢印司くんだよね? 司の矢印、なんとなくまどかだと思ってるから、 千秋振られたら振られ陣営同士仲良くしようね? でも、ほもフラグもあり得そうだから、まどかちゃんもたまこと仲良くしてね…? ううっうううっ………うぁう………早くも失恋をしている
(-134) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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― 夜、司と ―
[夏の大三角、それを覚えてくれていたことが意外で。 空から瞳を逸らして彼の方へ視線を向けると、星に負けないくらいきらきら輝く得意げな笑顔>>264]
……意外、覚えてくれてると思ってなかった。 へへ、うれしい なあ、
[彼が星の本を読んでいる所なんて、見たことは無いから。 きっと其れは、俺が夏の夜、口にしていたからで。 思い上がりかもしれないけれど、嬉しかった]
[告げられた大学は、ここから離れてはいるものの、そう遠くないところにある。 楽しそうに野球をしていたから、その道に進むのかとも思っていたが、どうやら違うらしい>>265]
(269) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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やきゅう、続けねえの? 俺、司が野球やってる姿、すきだよ
[ぽつり、言葉を溢す。
千秋は?>>266 そう問われると、きゅ、と一瞬下唇を噛みしめた後、音を紡いだ]
(270) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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おれ、は、 俺はここから遠くの、気軽には帰省できない遠くにある ちゃんとした天文学部がある大学に。
[嫌に喉が渇いて、上手く声が出ない。
ひみつ>>0:52 昨日みたいにそう言えば良かったのに。 それをしなかったのは、出来なかったのは。 此処で言わないと、言わないままこの地を去る気がしたから *]
(271) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* ひー、たまちゃんからの意味深こうげき!w
(-135) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* これはほもシールドが張られていますね。
(-136) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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― 回想/空手のはなし ―
[いつだか、学校で行われた空手の試合。>>9 おれはこっそり見に行った。 いつも痣が絶えない貝塚が戦っているところを 一回見て、どんなものなのか興味本位に。
トントンと進んでいく試合。 技を決める貝塚が、瞳に焼き付く。]
(うわ、かっけー。)
[対戦相手を倒していく彼は、間違いなくカッコよくて。 これから貝塚モテそう、って結構多いギャラリーの中 ぼんやり、はっきり、思っていた。
そして迎えた、準決勝。 それまでの奴らより、体格の良い相手。 でもおれ、空手よく分かんないから、 貝塚、また勝ってくれるのかなって思ってた。]
(272) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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[結果は、貝塚の負け。]
あ〜……。
[マジか、でも貝塚凄かったなあって。 運動バカって言ってる奴らと否定する貝塚を>>10 遠くの方からぼんやりと眺めてた。
そいつ等のことも、否定する強さすらないおれ。 おれはおれ、あいつらはあいつら、って。 そうすれば、彼らを認める代わりに自分も認められるから。
あいつらが居なくなってから、お疲れって言いに行こう って一回そこを去った。]
(273) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* ほもシールドを確認したので、たまこの発言は見ていないと思いました、。。。
(-137) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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[少しして、帰ってきた体育館はすっかり片づけされていて。 何処にいるだろ、って考えれば思い浮かぶのは部室。 まだ居るかな?って覗きに行った。
でも結局お疲れは、いえなかった。 ドア越しに聞こえてきた、悲しい音。 貝塚が、泣いている。
心臓が、跳ねる。]
(貝塚も、泣くんだ。)
[そう心の中で声を出して、
え、今おれ何考えた。
頭を後ろから殴られたような衝撃の後悔。 当たり前だ、貝塚だって自分と同じ、一人の人。 強さを持っているかもしれないけど、無敵じゃない。]
(274) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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[むねが、いたい。
その場から逃げるように、離れる。 動揺しすぎて、少し物音が出たかも。>>11]
(ごめん、ごめん。)
[貝塚のことだから、試合に負けても どんなにバカだって言われても 心の底から笑い飛ばして次しか見ていないのかと 思っていた、ずっと、ずっと。
あまりにも、自分勝手な押し付けだったんだろう。 青い顔で悔やんだその日を、 忘れることは出来ないだろう。*]
(275) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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― 買い出し→奈々ちゃんの家へ ―
[自習中は私は何してたかな。何も言われなければ、机に置いてあったノートを手に取ってラクガキを発見したかもしれない。>>196 時々たまちゃんの膝の上で横を向いては、たまちゃんのシュシュを外しては髪を束ね直したりして。 一番たまちゃんが可愛く見える角度を研究したりもして。 えへへ…たまちゃん可愛い。
"わらびもちを食べすぎたら、おもちになっちゃうよ" そんな事を思われているのを知ったら、"胸にならウェルカムなの!"即答したと思うの。
大量の買い物袋を手に持ち、上機嫌。 何でも無い様な…いつでもできるような会話。 数日後には卒業式とは思えない普段の会話。
そんな中で、たまちゃんが耳元でぽそりと。]
(276) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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……え? たまちゃん……それは…どういう……?
[ドクン、と鼓動が一瞬高まって。 最初、こんにゃくジュースの話だとは思わなかったの。 まさか…同じ人を……? でも、すぐにジュースの話だと気付けば]
えっ、私は飲んだ事、ないよ? よく司クンにパシらされたりするけど。 え?え?
[自販機で買ってる所でも見られたのかな?なんて思ったけど、何かもっと深い意味を持ってる気がして]
(-138) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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― 夕方、真珠子と ―
[家に帰ってから、幼馴染を待っている間。 机に置いていたスマートフォンが、誰かからのメッセージの受信を告げた>>259]
( そらの三つ星って、んな曖昧な。 )
[俺じゃなかったらわかんねえぞ、と心の中で突っ込みを入れて。 星の話題が嬉しくって、真珠子からの目セージが嬉しくて。 頬を緩めた]
(277) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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