185 虹彩異色の死
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……そうね、何もなかったけど。
でも、やっぱり警戒されてる。 不寝番はきちんと仕事してたし、さっきも監視されてるのを確認したから。
[>>265 モンドの言葉に、朝課の為に訪れた裏庭から見かけた不寝番と、窓から見降ろした見張りのことを口にする]
(273) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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━━キッチン━━
[キッチンには料理を作るミツボシさんとソフィアさんがいただろうか >>260 >>263 何を作っているのかと、周りをうろちょろする]
(274) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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よっ!
[最後にお皿を伏せてくるりとひっくり返せば、 ベーコンエッグがそのままの形でお皿の上に載っていた]
よっし、完成!
あ、おはよう、オスカーちゃん どうかした?
[>>270振り返るとやってきたオスカーを見つけて声を掛ける。 お皿を置くと、オスカーに歩み寄っていった]
(275) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ クラリッサが横に座った。 女の為に椅子を引く発想などなかったから、黙って見ている。 若い娘の、どこか甘い匂いがしたような気がした。 ]
[ どうしてモンドの横を選んだのだろう。あんな言葉>>4を信じているのだろうか。 笑わないし泣かない人形のような女、という印象だったが、もしかしたら案外、素直で純粋な女なのかもしれない、とモンドは単純に考えた。 ]
(276) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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うん。ビオラはね、今の私に良く似てる。
[くすりと笑う。 ローズマリーが言って居た。昔、片想いの相手にビオラを贈ろうと思った事があると。]
あ、両面焼きだ。美味しそう。 ねー。ベーコンと、卵って、美味しいよね。
出来たら、モンドさんの所に持って行こうか。 早くお庭が見たいよ。
[くすくすと笑いながら、数個のジャガイモを皿に乗せる。 オスカーが来たのは、その頃だったか。]
(277) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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―広間―
[到着するなり自分の名が響いて>>252 いかにも柄の悪そうな男が近づいて、反射的に睨みつけてしまう]
人のせいにするな。
………っ、
[ソフィアに向けた時と同じような険しい表情に、 けれど辿りつけた朧の記憶は、その彼の両の瞳の色。
そして、よたよたと近づいて。 その頭をこつん、と軽く叩く。それが当たり前の動作であるように。]
……誰?
[金と銀が、その黒と紫を覗き見る]
(278) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[あぁ、ちっちゃいこ可愛い。かわいいよ……。
こんなにかわいいなんてけしからん
ぷにぷにしてそう、美味しそう……
やっぱりオスカーちゃんくらいのお肉は最高だよね]
(*54) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[食べなれぬ朝食。 縮んだ胃をいっぱいにするには十分すぎる量。 先に食事を終えたのはローズマリーの方で 掛かる声>>266に黒と薄紅を瞬かせる。]
……うん。
[こうして気に掛けてくれることがまた嬉しい。 虹彩異色症の黒をオニキスのようだと言ってくれた彼女。 綺麗と褒めてくれたのはローズマリーが初めてで とても嬉しかったのを覚えている。 子供の頃、ローズマリーの眸を、空に喩えた。 夜明けの色と夕暮れの色、なんて子供だからいえたのかもしれない。 彼女の眸が綺麗と思うのは、今も昔も変わらないけど。]
(279) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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……そうか。 それはむしろ、有難い事かもしれないな。
[ オーレリアの情報>>273に、良く気の付く女だな、と感想する。 ]
もしも、外でコロシがあった時に、「1時間ほど目を離していたから、中の者にも犯行が出来た」なんて言われたら、隔離されてる意味がない。 ……まあ、一週間の辛抱だ。
(280) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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私達が作ってるのは、さっき私が食べてたのと同じ物だよー。
あー、さてはオスカー、もうお腹すいちゃった?
[くすりと笑う。]
(281) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 00時頃
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―二階・書庫―
[>>185 廊下を歩くと個室以外にも部屋があると知り、 そのひとつを開けば紙の匂いが鼻腔を通り抜けた。 それから、先客の存在に気づく。]
あら 探しものォ?
[デメテルの姿に眸を瞬かせた。]
上の本が読みたかったらァ 取ってあげるわよぉ
[そう伝えるとちょうど視界に入った草花の本を手にする。 本を開くが、読む速度は遅めである。**]
(282) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[隣に座って、何気なく昔を思い出していた。 モンドには息子がいたはず。 自分と同じ年頃の――名前はなんだったか――
別段、聞いたところで意味はないのだろうけれど 一応問いかけようかと、彼を見たら目があうか。>>276]
……。
[数秒。 自分の父親よりも、薄汚い髭の生えた顔、 清潔そうとはあまり言えない服装。 でも、それを嫌悪する理由などない。]
……モンドさんの息子さん。 名前……なんでしたっけ……?
[顔はうっすら浮かんでいるのだが。]
(283) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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/* メルヤ可愛すぎるよ??!!なに?私得? 眸の例えが、綺麗すぎて!
(-57) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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私……内臓を食べてみたい。
温かくて、苦くて、血の味がしそう。
[問いかけに、思いつくままに答える。真っ赤に染まった自分の口元まで想像して、くぅとお腹が鳴った。]
(*55) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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わぁ…おいしそう!
[>>275 お皿に乗ったベーコンエッグにうきうきと跳ねる。 近くに来てくれたソフィアさんに「おはようございます」と挨拶をすれば、甘えるように]
私も…私もー…
[と、からだを揺らす。 >>281 お腹すいちゃった?と笑うミツボシさんの元へ駆け寄れば こくこくと頷き]
お昼に食べる用のお弁当が欲しい
[そう言って作って欲しそうに見つめる。見つめる。 ソフィアさんの方にももう一度見つめる]
(284) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[先程から繰り広げられる、人肉食の話題はついていけない。 彼らが“人狼”であるから、空腹を満たすためのことなのは なんとなくわかった。]
[キッチンから漏れ聞こえる二人の会話と この脳裡に響く二人の会話。 食事に関する話題であることは共通するのに その対象が変われば、こんなにも雰囲気が変わるのか。]
[二面性を持つ者は嫌いではない。 けれど何故だろう、二人の声が脳裏に響き、キッチンから聞こえる声を聴いていると、妙な違和感だけが、残ってしまう*]
(*56) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[>>268 皆の側へと移動したら、ソフィアに軽く頭を撫でられた。 少し驚いた表情で、厨房へと向かったソフィアを視線だけで追う]
私もソフィア君や、 ミツボシみたいに出来てれば良かったのかな。 [オーレリアのからかいに笑ったミツボシ>>254にしても、そうだ。 同い年の二人は素直に感情と言葉を発露し可愛げがある。
もし彼らと同じようなことが出来たなら、不義の娘と噂されたオーレリアを神父は愛してくれただろうか? ふと、そんなことを思った]
(285) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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よし来た。ジャガイモは少し多めに蒸かしたから、2個くらい取り分けちゃおう。
ソフィア、ベーコンエッグもう一つ作ってくれる?
[オスカーの言葉に、嬉しそうに頷く。 レタスとトマトを切って、ソフィアのベーコンエッグと共に挟み、BLTサンドを作ると、戸棚を漁って籠を見つける。 お皿に乗せたジャガイモと、BLTサンドを、籠に入れて、オスカーにはいと渡した。]
明日は甘い物作ろっか。 リンゴがあったから……オスカーはアップルパイとか、好き?
[微笑みながら、そんな問いかけを。 ちょこちょこ動く姿が可愛くて、つい、頭を撫でてしまう。]
(286) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[オーレリアから向く感情>>261にも気付けない。 昔を恋しむことはあれど 今の境遇が幸せと思えないまでも不幸と思う事もなく 居心地の悪さを感じる理由もきっとわからないから。
食事を終えて席を立つ。 空いている皿があれば一緒に重ね キッチンへと持ってゆき]
ごちそうさま。
[と、料理をするミツボシに声をかけ 水場で皿を洗い、片付けをする。]
(287) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[ クラリッサと目が合った。改めて近くで見るときれいな娘だ。 ……周りの男が、独身も妻帯者までもこそこそつつきあって「味」の感想を言ってた事がある。 クラリッサの父とは、昔は一緒に莫迦をやって遊んだ関係だ。 でも、ここ数年のあいつはどうかしている。あいつは、娘が売ってるモノを知ってるのだろうか。 ……知ってるどころが、あいつこそが、娘に春を売らせているという話も聞くが。 ]
……俺に息子などおらん。
[ クラリッサの言葉に、モンドはむっすりと口元を曲げた。 ……大喧嘩の末に家を飛び出して行ってしまった、「ヒュー」。職人を継いでほしかったのに。 兵隊なんかになったって、いい事なんかあるわけがない。せいぜい無駄死にするのがオチだというのに……。 ]
(288) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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/* あっ、これ、もしヨーランダさんフラグが立ったら ラケナリアの芽が熱い。 結婚してる人に横恋慕する曲です。
(-60) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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まあ、腑に落ちないことは幾つかあるけど、気にしても仕方ないでしょうね。
[>>283 クラリッサがモンドに話しかけていたので、邪魔にならぬように口を閉ざす]
……一週間か。 手持ち無沙汰になりそう。
[日課は務めるにしても、刺繍、糸紡ぎ、本の挿画描き、写本、畑仕事諸々の役務は教会に戻らなければ出来ない。
性格的に無為に時間を過ごすのは苦手だ。 何かやることを探そうか。 そんなことを考えるほどには、オーレリアの精神も弛緩していた]
(289) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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さてと……今のうちに部屋を見てこようかしら。
[やっぱり、少し寒気がするかもしれない。温かくしようと、1枚ショールを纏って席を立った。個室の方は、一通り誰かは使っているらしい。]
……屋根裏はまだ誰も使ってないかしら。
[ただ、夜は寒くなりそうだ。体調を崩してはいけないし、これだけ狭い中で風邪をひいては迷惑がかかりそうだ。暖炉の前で寝るのも良いか、と思いつつまた広間の方まで戻ってくる。]
(290) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 00時頃
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あ、メルヤありがとう。 お皿洗ってくれるの、助かる。
メルヤは普段、料理とかするの? 良かったら、メルヤの料理も、食べてみたいな。
[小首を傾げて問いかける。]
(291) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[彼の思案はわからないが、少しの間で、 なにかを考えている様子が見て取れる。>>288
ああ、そうか。モンドにいやな感覚を抱かないのは 彼が、客になったことが一度もないからかもしれない。 モンドと同じ世代の男たちは、皆、汚れ濁った目をしていたけれど、この人は、ちがう。]
……ぁ、
[口を結んでしまうモンドの言葉の意味を察した。 彼には確かに息子がいる。けれど、良くない別れ方をしてしまったのだろう。]
……モンドさんは、いいおとうさんで、いい旦那さん。 そう。思うの。
[夜に村を歩く自分は、泥酔している彼を見ていないわけではない。それは酒に溺れるほどに、つらいことがあるのではないか。 色々と考えて、結論は――うん。どうでもいいや。]
(292) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[出来上がるまでの間にわーいわーい!と喜び回る。>>286 中にお弁当の入った籠を受けとれば、籠の中へ顔を寄せ]
良いにおい…お姉ちゃんすき!
…アップルパイ!食べたい!
[撫でられると嬉しそうにミツボシさんに抱きつき。 えへへ、と甘える]
ソフィアお姉ちゃんもありがと!
[むぎゅっと抱きついてお礼を言う。 それから籠をしっかり抱えて、キッチンを後にするだろう]*
(293) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[抱き付かれて、ふっと喜びが込み上げて来る。]
……可愛い。可愛いよ!オスカー!!くぅ。可愛い。
[壊れた絡繰り人形のように、可愛いを繰り返し。抱きしめ返す。]
じゃあ、明日はアップルパイを焼こうね!
[オスカーと約束して、キッチンを後にする姿を見ると、ソフィアに向き直る。]
オスカー可愛いね。 さ、モンドさんがお腹空かせて待ってるよ。 朝食届けに行こうか。
[そう言って、広間へと戻る。]
(294) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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――広間――
モンドさんお待たせしました。
[広間に戻ると、モンドの前にチーズの乗った蒸かしたジャガイモと、ベーコンエッグ、フォークとナイフを置く。 何やらクラリッサと会話しているようだったので、料理を置くと、すっと身を引いた。]
あ、汚れが落ちにくくなるので、洗い物はキッチンにあるシンクの水につけておいてもらうと助かります。
[まさかローズマリーが必死に酒を隠して居た事など知らずに、余計な頼みごとを一つ、してしまった。]
(295) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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