180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[ふわり、ふわりと微笑む。その陰に、小さな痛みがある。 いつもの宵は感じなかったのに、何故だろう。 ただ、それをマユミに察せられないように唇を開き]
私ね。マユミのことが好きよ。
……って、その、恋とかじゃなくてね? こうして傍にいてくれる、体温を分かち合える 受け入れてくれる貴女がいてくれて、嬉しいの。
[夜は怖い。 遠くから不気味な音が聞こえるのは、 風のせいだとわかっていても。 かつりこつり響くのは、 誰かの足音だとわかっていても。]
……話したいことあったら、聞くわ。 ただ、寝ちゃったら、ごめん、ね?
[そう目を閉じて尚、柔らかく胸元にあるマユミをあやすかのように、やわらかく髪を撫で続ける**]
(266) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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―→屋上―
[わたしは、いつの間にか夢を見ているのだろうか。 現実感のない思考回路のまま、屋上への階段を駆け上った。 息が切れても無理を通し。 誰かを追い抜いても会釈すら忘れて。
行き止まり。 立ちはだかる重い扉の隙間から、夜の空気が漏れている。 この先に外がある。
押し開けようとして。 カチャリ、音が鳴り。
恐れるように首を振って、結局途中で止めてしまった。]
(267) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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/*ァ、ごめんアイリスww お前おんのかってなったかね
(-89) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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[>>266の彼女の言葉に、なんだか、胸が温かくなるような感覚がするようなこそばゆい感覚がした。それがよく分からなくて、けれど、この感覚を押し殺したりしたくないと思った。]
私も、ローズマリーのこと、好き…。その、恋とかじゃないと思うのだけれど…。
[とはいえ、この地に来る前にもそこそこ高い身分だったせいか色恋沙汰などとは無縁な生活だったために、恋とはどのような感覚なのかわからなくてそう答えた。
話したいことがあったら聞くという彼女に、甘えるように頬をすり寄せ、やわらかく髪を撫で続けられては心地よさそうに
話そうと思っていても、その心地よさには勝てず気がつけば夢の中に落ちていた]**
(268) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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…………ゆっくり、でございますか。
[>>264この状況下ではある種の皮肉かもしれないと、なんとも言えない表情をする。 それとも、彼女であれば、脱出した後でと言うのか。 脱出する前に、と言うだろうか。]
人を表すものとは、違う……ですか。 ……その化粧をするのに、全てをかける人もいうのに。 そう……割り切れるのは、流石でございます。
[少しだけ……憧れます。 小さな小さな声は……果たして聞こえたかどうか。]
はい。明日、食料を平等……ふふ、平等ですか。 ーーー平等に分けるのが、よろしいかもしれませんね。*
(269) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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―7階―
[靴音を殺し、階段を降りる。 みんなのところに帰らず、何階かも分からない古びた扉をうすく開き、身体を滑り込ませた。
開かれたままの窓。>>127 月明かりに輪郭を露わにするのは、――燭台と、ミシンと、]
……しんじゃったんだ。
[此処で。 閉じ込められたまま。
このひとは、この窓から何度夜空を見上げたのだろう。 恐れることなく隣に立ち、視線を窓の外へ。]
(270) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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[ここに在るのは風の音だけ。 その筈が。 其れ以外の物が立てた音が鳴り響く。>>267
けれどその音の主は待てど姿を表す事はない。]
貴女がここに用が有るのなら来ればいいわ 不吉な闇はここから去ってあげる。
[気紛れに声をあげる。 反応が返ってくる事は無い。 ならば、それまでのこと]
(271) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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/*折角打ったからそのままほうしゅつ() ソロル恥ずかしい←
(-90) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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[わたしは、窓から眺めるのが、ちょうどいいんだ。 屋上に出てしまったら、ダメなんだ。]
あなたとも話せたら、いいのに。 幽霊さんになれないのかな。
……。
[思考を遮断し、ただ時間を数えるのは楽なこと。 気配も物音も消して、誰かが此処を訪れない限り、朝までこの空間で過ごしているだろう。**]
(272) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 02時頃
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そう、ゆっくり 焦っていい事は、何もないからな
[時間など、どれほどあるのかわからないけれど。>>269 だからと言って、人の距離が。 いきなり、急接近するわけでない。 特に、心の暗い部分などは。 人に見せるだけでも、随分勇気がいるものだから。]
全てをかけて、ね クラリッサは、もう少し 楽に考えて、いいんじゃないか
[憧れる、と小さな音がしたけれど。 これに憧れても、仕方がないぞと笑う。]
(273) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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そうだな、平等に分けてからにするか 平等、というのも不思議な言葉だが 均等にわけて、そのあとで 個人の取引は、構わんだろうしな
私は、にゃんこにご飯をあげてみたい
[といって、人の取り分をあげるわけにもいかぬし。 わけてから、少しあげてみよう。]
(274) 2016/01/13(Wed) 02時頃
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/*
あなたとも、>>272って無意識に書いてしまいましたが、これで赤ログあるだろう予想をした方がいたら、私から盛大な拍手が!!
(-91) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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/* ビュンビュン 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼
ビュンビュン
(-92) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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[再びまた一人闇の中。
ひら、と舞うのは日記と呼べるかも怪しい 同じ文章の並ぶ紙切れの一片。]
とても、静か……
[暫くそのまま空を仰ぎ。 冷えた身体を抱えながら屋上を後にする。 出来るだけ人の居ない場所を求め、人の気配の無い方へ。
2.3と階段を下れば人気のない部屋を見つけ、潜り込む]
(275) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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―拷問部屋―
拷問の部屋? 笑えるわね……
[こんな夜中、こんな場所へ来る者など居まい。 部屋の隅、小さく丸まった]**
(276) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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だからと言って、落ち着いていられるのは 流石の胆力でございます。
[>>273くすくす、と笑いながら応じる。 焦らないでいられるかは…私にはまだ分からないけれど。]
……何分。染み付いてしまった癖のようで。
[……さて、染み付かなかった頃というのは。 どうであったか。全ては遠い記憶の中に。]
にゃんこ……ですか。 私も……あの子にあげてみようかしら。
[ふと、思い出したのは、白い鼠の事。]
ふふ、ですけれど。あの猫さんは…… 痩せるべきなのではないでしょうか?*
(277) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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/*1日目死んでもいいやくらいの
(-93) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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/* 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼ 三☼
(-94) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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私はこれから……塔内の燭台に火をつけようかと。 月の明かりもいずれ、なくなるでしょうし。
それが終われば、一つ眠るつもりですが…
[出来れば白鼠が見つかると嬉しいのだけれど。]
[どうします?と首を傾げる。]*
(278) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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/* 量産型もやっとボールです。
正直、自分でも特定の人にしか向いてないのが 不思議なレベルなんですよね。 なんで、こう、いちいち、ああああ。ってなるんだろうな。
(-95) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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胆の座り方は、筋金入りさ 元の性格もあるが、鍛えられてきたからな
[貴族教育、というものも。 一部においては、役に立つのであると思う。]
癖なのは、わかっているけれど あまり考えすぎると、辛いぞ?
[無理してもいい事ないんだからと。 手を伸ばして、また頭をぽんぽんと叩こうと。]
あの子?
[なんの事だろう、と首をかしげつつも。]
にゃんこが痩せたら、もふもふじゃなくなるじゃないか
[そういう問題らしい。]
(279) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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燭台か 確かに、必要かもしれないな 何より、真っ暗は怖い
[そういう問題ではない>>278]
手伝ってほしい、と言うのなら手伝うが 一人で出来るというのならどうしようか 朝まで、眠るしかやる事はなさそうだな
[朝になったら、いくつかやる事をやって。 それから、また考えよう。]
(280) 2016/01/13(Wed) 02時半頃
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ふふ。上流貴族とは大変なので御座いますね。
[>>279いつか、上り詰めたいとは思っているが…… なかなか道は厳しそうです。お母様。]
……もう。 私は子供ではありませんのよ?
[伸ばされた手に苦笑しつつも、その手を避けずに撫でられる]
そういう問題ですか。
[もふもふは確かに大事だとは思いますが…… あ、私、明日触らせて頂きましょう…触っておりません…]
はい。真っ暗は怖いです!
[怖いです]
そうで御座いますか…私は1人でも出来るとは思いますが……
(281) 2016/01/13(Wed) 03時頃
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怖がりな私についてきて頂けるなら嬉しいですし。 どこか、寝床を確保して頂けるなら尚嬉しいですね。
[クスクス、笑う。 彼女が、どう答えたにせよ、塔内にある燭台ーーロウの残量も考え全てではないがーーに火をつけていく。 全て終われば、そのまま眠ろうとするだろう]**
(282) 2016/01/13(Wed) 03時頃
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ジゼルは誰かに似てる。 その誰か、が、思い出せないの。
[宵闇に秘めやかに滑らせる言の葉]
私の記憶の底で、ずっと眠っている。 もう、思い出すこともない、それなのに。
……痛いの。
(*25) 2016/01/13(Wed) 03時半頃
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ねえ、もう一人、誰かいるの?
教えて、聞かせて、―――貴女の、ことを。*
(*26) 2016/01/13(Wed) 03時半頃
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−1階−
[塔の構造を把握する程度のひと通りの探索を終え、皆が報告するのを聞く。
その内で猫について談笑する者や、短時間で距離を詰めたのかまたは元からの知り合いか共に寝床につく者たちを見て内心距離を置いていた。
心の余裕の違いであろうか、どうしてこんなにも普通にしていられるのだろう。
まだ数時間ほどしか経っていないのに焦りは苛立ちになり始めていた。
話を聞くに、脱出の糸口になりそうなのは屋上の見張り台と7階の窓であった。あとは、1階のこの扉。
自分の目で見ないことにはどうしようもない。屋上を目指して一人、螺旋階段を登った。]
(283) 2016/01/13(Wed) 08時頃
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−屋上−
[階段を上るのは多大に体力を有した。途中立ち止まって息を整える。太腿も少し痛い。7階に窓があると聞いたが、下るときについでに寄ろうと先に屋上に上がった。
元は見張り台であったのだろうか。それらしい形状である。
辺りを見渡すとひたすらに木が連なっており、街おろか城すら見えなかった。ここには馬車で連れてこられた。途中景色を見ることも許されず、正確にはこの塔がどこにあるのか分からなかった。それなりに城下からは遠いと思っていたがこんなにも離れているのかと絶望した。
構造はどうなっているのだろう。
縁に寄り、下を覗く。案の定の高さに目がくらんだ。限界がきたらここから飛び降りろとでも言っているような皮肉である。]
(284) 2016/01/13(Wed) 08時半頃
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[と、そこで下でなにやら光る者を見とめて眼を凝らした。]
…なんだろう、よく見えないわ。
[光るものの正体をよく見ようと体を乗り出して覗き込んだその時。摩擦音が聞こえた気がした。]
……ッ!
[肩に衝撃を受けて、その衝撃で後ろに跳ね飛ばされる。何が起きたのか分からなかった。ただ猛烈に肩が痛い。火がついたように熱く、まるで肩に心臓があるような、そんな感じ。倒れたままうずくまって肩を抑えようとした。]
……ッあ…っ!
[自分の肩を貫く太い鉄の矢を見てその目を疑った。ボウガンだろうか。そういえばグロリアが言っていた。本当に外に兵がいるとは……
引き抜いてみようと矢に触れたが、触れただけでひどく痛む。これは一思いに誰かに抜いてもらうのがよさそうだ。
感じたことのない強烈な痛みに意識が朦朧とする。片腕を床につき、辛うじて体を起こすもそれ以上はどうしようもできなかった。]
……誰か …ッハ、誰か来て……
(285) 2016/01/13(Wed) 08時半頃
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私、本当はコールフィールド家の娘じゃないんです。
[彼女の寝息が聞こえていただろうか。ただ、話を聞くと言われ、彼女なら聞いてくれると思ったのだ。]
私は、遥か東の国から来たんです。けど、父の商売も上手くいかなくて、倒産してしまったんです。生命かながら逃げ出た時には、もう屋敷は炎に包まれ、燃えていました。
[それから、孤児院にお世話になったこと、コールフィールド家の今の義父、義母に迎えてもらったことを話した。]
なんでだろう、ローズマリーと居ると、素直に話せてしまったんです。気分を悪くしたら、ごめんなさい。
[それだけいうと、二度目の眠りについた]**
(286) 2016/01/13(Wed) 08時半頃
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