人狼議事


177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】

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【人】 孤高天使連合 ナナオ

[彼に外してもらうスケボーに。
さよならをして、歩いていく。
バスに戻れば、それが当たり前のように。
隣に座って、バスに揺られる。

そして、隣のりつの顔を見て。
何かに悩んでいる様子に。
くすり、くすりと笑うのだった。]

 ばーか

[何考えてんのか、まるわかり。
だから、いつもと反対に。
ほっぺをつんつん、ついてやるのだ。]

(307) 2015/12/08(Tue) 04時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 04時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ん、もちろんだよ
 一緒に食べよう

 え、俺?
 んっと、だからビーフシチューとか
 煮込み物とかかな

[七緒の方を見ながらバスに揺られる。
肩を合わせてゆらゆらと。
なぜか笑うので首を傾げる]

 ナナ、ばかっていうほうがバカなんだよ?

[ほっぺをつつかれたので、ぷうと頬を膨らませてみる。
意外と楽しいかもしれない。
つぶせるものならつぶしてみるが良いと、踏ん張ってみたりして遊んでいた]

(308) 2015/12/08(Tue) 04時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 だから、ビーフシチューはひなが

 ・・・いや、うん 作る、私作る
 先に作られるのは、なんかやなのがわかった

[よし、メニューはびーふしちゅーだ。
煮込み料理は、基本だし。
この辺って何が美味いんだろう。
ああ、そろそろブリの時期か。
魚の煮つけなんかも、いいかもしれないな。

そんなことを考えながら、つつく頬。
踏ん張っちゃって、硬い。]

 いいもん、バカで
 そも、そんな賢い方じゃないし

[いいんだ、馬鹿だって。
自分がバカなのは、よくわかってるもの。
自分の事すら、自分でわからないんだもの。]

(309) 2015/12/08(Tue) 04時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

そうかも?
普通は3つとか5つとかだからね。

[もう一つの好きなは秘密だ。いずれ言う機会もあるかもしれないけれど。

リフトまで一緒に歩いていく。
最初の変死体作成した時と一緒とは思えないほど上達しているようでわがことのように少し嬉しい。
でも、いざリフトに乗ろうとすれば]

……ほら、タイミングは私に任せて。
これも慣れればすぐだよ。

[止まってしまったキルロイ>>249に向かって手を差し伸べながらそう言って。
二人一緒な事も加味して、少し早めに乗り込むようにした。

無事乗り込むことができたなら、リフトの上でコブのある斜面でのコツを教えつつ]

――そう言えばキルロイは、ダンスパーティの相手とかって決まってたりするの?

[ついでだし何か聞いてみようかと思い、思い当たったのがこの旅行の目的。なんとなく、なんとなく気になったのでつい口に出して聞いてみてしまった]

(310) 2015/12/08(Tue) 06時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[そして降りる時も一緒につくようにして。今度は最初から普通に滑ってみただろうか。

滑った後は、部長副部長の言葉通りにバスの元へと]**

(311) 2015/12/08(Tue) 06時半頃

【赤】 星先案内 ポーラ

プリシラ―!私だー!結婚してくれー!

[バスに戻った時にグループチャット気に気付いたのでとりあえず定番の文章を打っておいた]**

(*4) 2015/12/08(Tue) 06時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[>>310本日何度目かの差し延べられた手。
自分を導いてくれるそれを取らなかったことはない。

そのままあっけないほどにスルリとリフトに乗ることが出来た。]

え?あ、ああ!

[リフトにしがみつきながらコツを享受していると不意に尋ねられ、すぐには理解できず、思い出したような声を上げる。
スキーが思った以上に楽しくて忘れていた。]

まだです。誰もいません。
ポーラさんは、いますか?

[首を横に振ってから傾げた。]

(312) 2015/12/08(Tue) 06時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[どうやら、差しのべられた手を取ってくれた様子。
何度も手を差し伸べたけれども、それで次は伸ばさないなんてことはない]

んー、いやーそれが なっかなかきっかけが無くってね?
きっかけがあったらすぐにでもくっつきそうなものだけどさ

[キルロイに首を横に振られれば、そうなんだ。なんて考え込みつつ。
自分にはまだまだ縁遠いのだろうな、なんて思ったり]

となると、お相手がいない仲間同士って事になるねぇ。
気になる人とかいたりするのかい?
ほらほらー。いるなら教えてごらんよー、なんてね。

[しがみついているキルロイ>>312にからかい目的も含めてそう尋ねてみたが]

(313) 2015/12/08(Tue) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[降りるときもスムーズに。
今度は特に躊躇なく滑りはじめる。

コブに乗り上げ宙を舞ったり、クラッシュして雪だるま製造機と化したり、外れた板を追いかけて板なしで滑り落ちたりとさほど長くない距離だったが、それでも中ほどからはなんとか待たせることもなく麓まで降りることが出来た。]

楽しかったです。
ご教授感謝いたしました。

[レンタル道具の返却を終え、バスへ戻る道中、ポーラに頭を下げる。
ポーラがいなければ立派なかまくらを作る作業に専念していたかもしれない。

バスに乗り込んで、旅館への帰路につく。]

(314) 2015/12/08(Tue) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―リフトにて―

きっかけですか。
[さて、どこにあるものやら。
旅のイベントがそうなのだろう。]

気になる人は――

[気になるというのはどの程度のものなのか。
気にならない相手は誰もいないが。]

――みなさん、誰と踊るか気になります。

[そういう意味ではないだろうが、特別気になる相手はまだいない。]

まだ一日目です。これからです。
ポーラさんは、いるのですか?

[聞かれたなら聞き返す。ただのオウム返しでしかない。]

(315) 2015/12/08(Tue) 07時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[降りる時は、特にこちらはトラブルもなく、キルロイ>>314のフォローに徹するように。
流石に雪だるま製造機になった時は慌てたけれど]

いやいやぁこっちこそ?
教えてて楽しかったよ!

[バスへと戻る道中、頭を下げられれば、大丈夫大丈夫と手を振って。
かまくらはそれはそれで興味があったけれども]

楽しめたなら、スキーは大成功ってところだったね。
スキーも結構楽しいから好きになってくれると嬉しいな!

[バスに乗り込む前に、そう言ってキルロイへ笑顔を向けた]

(316) 2015/12/08(Tue) 07時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
時間がないここで聞き返すのは悪手だったな。しかも心情描写足りなくて、ほんとに興味ないみたいになってる。

まだまだすぎる。。

(-75) 2015/12/08(Tue) 07時頃

【人】 星先案内 ポーラ

―リフトにて―

こうして普段話せてないことを色々話せてるのが切欠になるのかな?

[まだわからないけれど]

ああ、確かに!
うんうん!誰が誰と踊るのかって興味があるよね!

[そういう系統の話は割りと好物ではある。
もしかしたらすでに決めている人もいるかもしれない]

ん、んー?
どうだろ、私もいないかな?

[おうむ返しの問い返されれば、上を向いて少し考えて返した言葉は無難な言葉。
躍りは嗜んだことがあるけれど、踊る相手となるとなかなかピンと来ないのだ]

(317) 2015/12/08(Tue) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[午前中いっぱいなんて、果てしなく長い時間と思ってた。
でも副部長の声が聞こえて>>221]

 あっという間……

[ぽかんと太陽を見上げる。
高くなった日に、ゲレンデがきらきら。

スキー板はちゃんとひとりで脱ぐことができた。
小杉先輩、ありがとうございました。
他の先生方もありがとうございました。

2枚の板と2本のストックを合わせて持って、長い時間を過ごしてくださった林先輩のそばへ寄る。ちょっとよろめきながら。
ゆ、雪の上を歩くって、こんなに大変だっけ…?

足と腕、早くもちょっとぷるぷるしてるみたい。
スキーウェアの中は汗まみれだ。
体を動かすのは全然得意じゃない。
でも、]

(318) 2015/12/08(Tue) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 楽しかったです…!
 ありがとうございました、ししょー!

[ああ、この時間が終わっちゃうの、残念だな。
林先輩にどうやってお礼しよう?

そんなことを考えていたからか。
部長の言葉が右耳から左耳にするする流れてしまったみたいで>>224>>225
『混浴』――それについて深く考える最後のチャンスを逃してしまったんだと、わたしは知らない。
旅のしおりに書いてあっても、バスの中で話題に出ても、まだわたしはこの時、それを理解してなかったという…うう、ごめんなさいー…。

バスに戻ると携帯電話を確認して、くすりと笑って。
そのまますぐに睡魔に襲われて。
目が覚めたときには、宿に戻ってた。]**

(319) 2015/12/08(Tue) 07時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
朝起きて立花先輩と葛葉先輩のやりとりを見て、にやにやしてしまった!
なんて可愛いカップルなのー…!

(-76) 2015/12/08(Tue) 07時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 行こうとした時、はしりと掴まれた片方の手。
距離なしでいいと、言われた言葉。
その通りに、繋いで行こうかと振り返り。]

 お相手……?
 ―――あ、ダンス!

[ しばらく視線を彷徨わせ、ようやく思い至ったそれ。
バス休憩までは覚えていた。
会話やスキーが楽しくて、ついつい忘れていたこと。
思い出したと、視線を合わせ。]

 相手はまだいませ――

[ いませんと、そしてその言葉の先。
もしよければと紡ごうとして、手袋越しに落とされた唇。
分厚い手袋のはずなのに、感触がわかるようで。
一気に鼓動が跳ねて、言葉を塞ぐ。

ウインクする彼を、頬を色づかせてちらりと見上げ。]

(320) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―リフトにて―

そうかもです。
[>>317きっかけになるのはその通りなのかもしれない。]

実は、ペアが多いです。
もっと、グループになる思いました。

ポーラさんもまだですか。
お互い、見つけられるよう頑張りましょう。
[リフトを掴む手を一つだけ離して拳を作った。

そうこうする内にリフトが登りきっただろうか。*]

(321) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―バスの中―

[>>316バスに乗り込む前、ポーラの笑顔にドキリとした。
別に特別というわけではなく、たまたま一緒に遊んで、それが楽しかったからというだけだろう。

しかしだ。部内でも部外でも特別親しくする相手のいない自分には、それが輝いて見えた。

考えて思う。我ながらチョロい。きっと誰が相手でも変わらないだろうに。**]

(322) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ―――はい。

[ しっかり見つめるのが恥ずかしい。
視線を逸らし、桜色に染まった耳を彼に向ける。

うるさく音を立てる左の胸
抑えながら共にバスへと向かい。

着席したなら、グループチャットをまず試し。
誰がそばにいたとしても寝たふりを。
一向に頬の赤みも冷めないそれ。
狸寝入りにならないかもしれないけれど。**]

(323) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 助手 ゲイル

――バスの中――

[チアキに対する嫌がらせの文章を送信していると、声がしたので顔をあげた。予想よりもケヴィンの顔>>264が近くにあったので、一瞬返事が遅れた]

別にー。私はいつも気持ちが落ち着いてるわよ。
隠すようなことじゃないし、いつでも公表して良いわよ。
どうやら、他にもパートナー決まった人もいるみたいだし。

[周りを見回して、くすりと笑った。スキーが終わってから良く見ると、あらあら割と皆いい感じっぽい?と、オカン心がさく裂した]

(324) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 助手 ゲイル

[ケヴィンが隣ではなく前に座ったのは、少し残念だった。なので前の席の椅子の上に顎を乗せて、ケヴィンに声を掛けた]

ねえねえ、ケヴィンくん。一つお願い事があるんだけど。
私、さっきも言ったけど、ダンスの女性パートあまり踊れないの。

[友達の練習台によく付き合っていたため、男性パートだけが上手になった。女性パートも練習してみたものの、一人ではどうもうまくいかない]

だからさ、――時間がある時でいいから、練習つきあって。

[そうお願いすると、ケヴィンはどう答えただろうか?バスは動き出して、宿へと走り出している**]

(325) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
朝起きてきたらみんないい感じ!
スキー効果半端ないな。スキー舐めていた、ごめんスキー。

(-77) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

そうですか。分かりました。
それじゃあ、折を見て、報告させて貰います。

[他にパートナーが決まった人、と聞いて、ジェフの姿を探す。
気の置けない彼は、上手く行っただろうか。
人に報告する事を思うと、少しだけ、緊張して動悸がした。]

(326) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

うお!

[椅子から首が生えて来た。顔近い。近いよ。
首が赤く染まる。]

えっと、良いですよ。
一緒に練習しましょう。
俺も女性パートには詳しく無いですが、一応踊れますんで。

[交わした小さな約束に、鼓動は小さく跳ねて居た。]

(327) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

――温泉宿:宴会場――

はーい。皆揃ったかな?
今日は移動にスキーと強行軍お疲れ様でした!

美味しいご飯食べて、鋭気を養おうー!!

さてさて、ご飯も大事ですが、お待ちかねのプレゼント交換会です!
ここで、誰が誰にプレゼントを贈るのか発表します!

キルロイが月依瑠 月留依が攻芸
攻芸がポーラ ポーラが雅
雅がメルヤ メルヤが律夏
律夏が雛子 雛子がジェフ
ジェフがマユミ マユミがケヴィン
ケヴィンが七緒 七緒がキルロイ

になりまーす。プレゼントの交換が終わったら、ご飯食べて自由に旅館を散策してくれて構わないからね。

(328) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
なんだと…ケヴィンがリアルタイムにいた…(*ノノ)

(-78) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

ライラックさん、一緒に踊りませんか?
[バスが旅館に着いた頃、普段なら絶対にしないだろう冗談を一つグループチャットに落とした。]

(*5) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 はい、プレゼントこうかーん
 どきどきだね、わくわくだね?

 はい、でも渡す相手はプリシラの決めた通りに
 これをきっかけに、仲良くなっちゃってもいいんだよ?

 好きなあの子から貰えなくても、泣かない
 それが男の子ってもんだよね!

 でも、僕のプレゼントは部長権限でプリシラへです
 ほかの人へなんてあげません

[職権乱用も甚だしい。]

 じゃぁプリシラ、受け取ってくれるかな?
 僕のプレゼントは、百万回の愛してるー!

[そして、冗談の質もよろしくない。]

(329) 2015/12/08(Tue) 08時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 ・・・と、手袋
 外、雪だから
 サックス奏者の指が、冷えてしまわないように

 君のことだから、可愛いの持ってるのかもしれないけど
 でも、出来れば使ってほしいな

 君に似合うの、選んできたんだ

[はい、と渡す袋の中に。
手首に小さなリボンのついた、白い手袋が一組。
少しだけ照れ臭かったのか、頬を人差し指で掻いて。
皆に号令をかけるのだった。]

 はい、それではみなさん交換たーいむ
 交換が終わったら、自由だからね
 午前の疲れを、しっかり癒してくださーい

(330) 2015/12/08(Tue) 08時頃

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