175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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怒ってるのは、あんたの方じゃねーの…?
[顔を、観るのが怖くて。 ぼそ、と足元に向けて問いかける。]
ていうか。不用心すぎるだろ。
[密室に、わざわざやって来るなんて。 同じことを繰り返さないと信じているのか、もう忘れてしまったのか。彼にとっては、取るに足らない出来事だったのか。 吐き捨てるように呟き、一歩近づけばその分、距離を取ろうとベッドの上で後ずさる。]*
(277) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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[何か、手伝うことはあるだろうか。 訊ねようとしたのだが、ヤニクと親しげに話すライジの姿に、声をかけることができなかった。
車内でも、彼らは気易く話していた気がする。 ヤニクの隣の席だった自分は、眠ってばかり。ライジと席を代わっていたほうが良かったのではないかと、今更ながらに思いもして……]
……………。
[いやいや、飛躍しすぎだ。 いくら、自分の想い人が同性だからといっても、そこで彼まで同じに考えるのはいけない。 普通に見れば、いい友人関係だ。 羨慕のせいで、そんな当たり前のことにさえ気付けなかった自分が、少し情けない。]
(278) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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あ、ヘクターさんありがとうございます。
新しい出会い、ですか……。
[俺には――彼以外、居ない。]
新しい出会いがあったら……忘れられる物なんすかね。 ライジさんは、初恋の人とか、覚えてます?
[唐突に思える問いは、彼を忘れた自分を想像出来なくて問いかけた物。]
(279) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/13(Fri) 21時半頃
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[部屋を出た時、ライジ>>252や数人とすれ違った。 あれだけ居るのなら、問題なく夕食の準備は進むだろう。
持参した望遠鏡と共に、各人が使用するであろう望遠鏡も運ぼうとすれば、サミュエル>>259とミロ>>269が後に続いた。 流石に一人で全部持つのは大変だったから、正直有り難い。]
お2人ともありがとうございます。
[ふわりと笑みを浮かべ、荷物を持って出た外は、やはり寒い。 肩膝をつき、サミュエルが照らしてくれる手元のライト>>259を頼りに三脚などを組み立てていく。 カチャカチャという特有の音が、寒空の下に響いた。]
そうですねぇ。もうすっかり寒くて。 けれどその分、星も綺麗に見られそうです。
[寒い季節特有の夜の香りは、嫌いではなかった。 此方を眺めるミロに頷いて>>270 流星群が楽しみですね、とでも云おうとした声は、 サミュエルが何気なく発した言葉によって飲み込まれる。>>259]
(280) 2015/11/13(Fri) 21時半頃
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……そう、ですか。
[バスの外、2人が煙草を吸っていたのを知っている。 そうでなくとも、恐らく――彼の事を指す為の言葉だろう。 先ほどのやりとりを思い出して、一瞬、手が止まる。 発した声も少しぎこちなかったかもしれない。]
十吾さんは、結構がさつですし… 時々、空気読めなかったりしますけど… 悪い人じゃ、ないんで。
――仲良く、してあげてくださいね。
[言っておいて、まるで保護者みたいだと思った。 当時の癖なんてこれっぽっちも抜けちゃ居ない。
僅かに震えそうな指。 首を傾げて此方を見るミロ>>270に、 寒いですね、なんて笑って誤魔化して、笑った。]
(281) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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あっ……と。
[>>275余計な思考に囚われかけていたところに、振りむいた笑顔と目があって、冷蔵庫にしまいかけていたオレンジシュースを、危うく取り落とすところだった。]
あ、いや。 支払いはそのイングラムさんがしてくれたんで……
あでもレシートは俺持ってるんで、あとで一応、割勘額出しときます。
(282) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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トルーパーさん、鶏肉、モモ肉とあと手羽元が安かったんで……
[>>279そう言いながら、鶏肉を袋から出して渡そうとした矢先。 彼が、ライジに問いかけるのが聞こえた。]
──────。
[平静を装い、買い出しの品を分けながらも、耳は、しっかりそちらへ向く。]
(283) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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[14人と言う人数はあらかじめわかっていたもの。 用意された食糧を、2人で運ぶ。 ある程度とは言え、14人分は結構な量だ。 その際に、ちらと、隣が気になるのは、仕方ない。
ライジさんとかちあったのは、厨房の近くで。>>253 手に持ったものを報告する。]
バゲットと、あと根菜類は結構ありそうですけど、 葉物や肉類は、………なさそうですね。
[イアンさんの方の荷物も確認して。 メニューは揚げ物とカレーと聞けば、恐らく足りない物はそのあたり。 鮮度が必要な物は買い出し組に任せよう。
自分はそのまま厨房へ。 そのまま隅で野菜の皮むきをしていた。>>265]
(284) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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ああ、2人とも 煙草吸うなら、俺の事は気にせず吸ってくださいね。
[幾つかの折り畳みの椅子なんかも広げながら、 望遠鏡が組み立てあがればそう2人に声をかける。
自分は喫煙者じゃないけど、煙草には慣れていた。 冷たくなった指を摩りながら、そういえば、とサミュエルに視線を向ける。]
そういえば、サミュエルさんは部屋大丈夫でした? あと…その、云いたくなかったら深くは聞かないですけど ……喧嘩とか、したんです?
[別に、仲良くしたほうがいいですよ、なんていうお節介を云うつもりはないが、気になってはいたから。 ヴェラの名前を出さずとも伝わるだろうと、此方も名は出さずに問うた。 誰かに云いたい悩み、云いたくない悩み。 もし彼が何かを抱えているのなら、聞くことくらいはできるだろう、と。]
(285) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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ああそうなのか?了解。
[冷蔵庫にジュースを仕舞うヘクターが思う所には気付かぬまま。>>278>>282ヘクターに礼を言うヤニクの声>>279を聞きつつ視線を戻し、人参に手をかけながら会話に興じる。]
ん……?忘れ、
[忘れられる、とは。何だか意味深な言い方だ。 少し沈んだ声のヤニクに深く聞いてみようかと思った所で、]
(286) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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/* 最下段変えようと思ったら削除間に合わなかったマン…。 なんとかマンって云えばいいと思ってるマン…。
サミュエルくんが可愛い…。 ミロさんの癖のあるキャラもたまらん…。
十吾さんは可愛すぎるんで後半で直接愛をぶつけまくりたい。
(-108) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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/* 多角処理へったくそなので、色々拾いそこねとか齟齬とかありまくりそうでもうほんと…。 よ、読んでてもね、アレ?これどうなってるんだ?って頭がぜんっぜん追いつかなくてね…!
一応8人部屋を出る時には、まだ食堂から此方に来た人が着ておらず、 ライジさんの通りにすれ違いになった、っていう感じでいたけど私描写へたくそマンだね!!! ほんとすみませんわかりづらくてええ
(-109) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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/* 「米!米がないです!」って言おうか悩んで、バゲットになりました。
状況把握に手間取ってるうちに時計が進む、すみません。
(-110) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/13(Fri) 22時頃
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/* うええええ日中は全然覗けないから、ログが増えてるのとか乗り遅れてるのみるとうええええってなる。。 厳しいなぁ。。土日にログ精査しよ。。
(-111) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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…は、っ!?!?
[唐突な問いに包丁を持つ手が思わず滑りかけた。危ない。 咄嗟にヘクターの方に視線が向いてしまい、慌てて戻した。 買い出しの品を分けているのかあまり気にされていないのが救いだが。
いや、それでも言えるか。 いい年して初恋がどうとか、本人が居る所で。]
……、 いや、俺は、…………っ
……… ……、どうだっていいだろ、俺のことは。 なんだ、お前さんは引きずってるのか、初恋を?
[じわっと赤くなった顔で露骨に話を逸らしつつ]
(287) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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/* ご飯用意してるみんなの会話をにやにやしながら眺めてる。 いいねいいね…甘酸っぱい。 ジャーニと一旦和解(したら合流するつもりなんだが飯食う暇あるかなー。みんなとも喋り隊。
(-112) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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[出て行くなんて言うな。
とは言えないまま、石動>>243から目を逸らす。 無理に作ったような笑みは、今まで一度だって見た事のない貌。 別れる時だってそんな表情はしていなかった。
それだけ拒否されているのだろうと真意を汲めないまま黙り込む。 それなのに、次いで告げられた事実>>245には調子よく反応してしまって。]
(288) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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そう、なん。
……雪一、今フリーなんや。
[やはり口にしてから、しまったと後悔。
別れに傷付いているであろう相手を気遣うでなく、 彼が独り身である事への安堵と喜びが先走って自己嫌悪に陥る。
なんと最低で自己中心的な事か。 彼は羨ましいと――隣に愛しい人がいない事に沈んでいると言うのに。]
(289) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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そんな、俺かって……独り、やで。 何か違うて。長く続かんのや。
[言い訳のようにそう呟いて、それ以上かける言葉が見つからない。
ライジ>>252を始め、同好会員が何人も部屋に戻ってきて、 気まずい雰囲気である事に罪悪感を感じながらも、 少しでも人が増えた事に安堵した。
石動が観測の準備に向かう>>246のを見送り、 買い出しの内容を把握したなら少し重くなった足で買い出しに向かうだろう。*]
(290) 2015/11/13(Fri) 22時頃
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[厨房では、料理の出来るライジさんとヤニクがてきぱきと準備をこなす。>>263>>264 自分はと言えば、カレー担当のライジさんの横、まな板の上にに剥いた芋を乗せながら話を聞くだけ。 ヤニクがフライドポテトも作るのなら、多めに剥かなければいけない。
うまくはないが、皮むきに慣れておいて良かった。 指を切るなど、かっこ悪い姿は見せたくはない。 あの人に。
自分は大学へは実家から通っているから、アパルトメントの事情はよくわからない。 そこには学生しかいないと知ってはいたけれど。>>267 大学卒業したら、例えこの同好会の繋がりはあっても、 あの場所で飲み会は出来なくなるのだと。]
そうなると、やっぱ少し寂しいな。
[ヤニクに同意。 その意味合いは少し違ったようだが、察せられず。]
(291) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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うおっ!あっぶね…
[包丁を滑らせた手。落ちかけた人参をキャッチして、視線が向いた方に顔を向けたらヘクターが居て…]
あーーー………
すんません。今まさに初恋中だったりしました?
[こっそりと顔を近付けて、ライジだけに聞こえる声音で話かけぺこりと一礼すると、人参を渡した。]
顔……赤くなってますよ。
[そう言うと、しれっと元の位置に戻り、買って来てくれたもも肉と手羽元に下味を揉みこんで行く。]
(292) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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[やっぱり寝ぼけていたらしい。 だってほら、もう名前で呼んでくれない。 足を止める。 もうそろそろ、観測の準備とかしなくちゃいけないのに。 ドナルドがいたら、きっと怒られるだろうに]
怒ってない、って言ったら 嘘になるけど
[寝転んだせいか、ニット帽がずれて盛大に髪が跳ねているのが見える。思わず小さく笑い声を洩らして、もう一歩、前に進んだ]
逃げる? ……やっぱり、俺と一緒にいたくない?
[まったく、人のことを言えないのだけれど。 つい口に出るのは、そんな言い回し*]
(293) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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――……本番には、毛布を持ってきましょう。 寝そべって見上げるのは格別。
Stargazerの気分が味わえますよ。きっと。
[Stargazer:星を見るひと・観測者、あるいは夢想家。 星降る夜に期待を寄せて、ミロが知り得ない秘密を話すふたりを観測し、ふと自らの内に秘めたる想いを思い出す。夢見る甘さより、苦味のほうが強い片恋を思い出す。
微かな苦さは本物の苦味で誤魔化す所存。 サミュエルに煙草を強請ったのは、そんな気分で。 貰った煙草は、知らない味がした。]
(294) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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僕の国では、少年も老人も煙草が好きですよ。 煙草と詩とセックスが生き甲斐なんです。 ……というのは、冗談ですが。
ありがとうございます。
[部屋は「大部屋を贅沢にひとりで使いますが」と白状したものの、室内での喫煙はおそらく禁止だ。寒空の下、星を見上げながらの喫煙のほうが、美味いんじゃないかとも思う。
観測準備を終えた後の一服は、イスルギの言葉(>>285)に甘えてひそやかに。続いた申告そうな話には、また緩く首を傾がせるばかりで。あのコテージは、複雑な人間関係を抱いているようだ……と、ぼんやりと思う。]
(295) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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まー俺は引き摺ってる訳じゃ無いんですけどね?
[ニッコリと笑う。 何と言うか……これだけ盛大に慌てて貰えると、こちらは逆に落ち着く物で。 失礼ながら心の中で感謝した。]
あ、ヘクターさん、手羽元ありがとうございます。 これ美味いですよね。骨の周りの肉って何であんな美味いんだろう。
[他意は無いが、ヘクターの顔を見て微笑みかける。 手早く油の温度を調整すると、もも肉と手羽元を揚げ始めた。]
(296) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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なー。寂しいよな。
道はさ、大学卒業しても、一緒に飲もうな。 今度は同好会の人達とかも呼んでさ。
家が狭かったら、ライジさんのラーメン屋に押しかける?
[道が皮をむいてくれたジャガイモを適当な大きさに切ると、やはりこれも揚げていった。 油の跳ねる音が聞こえてくる。]
(297) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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[見合いをするといっても、勿論まだ結婚するわけじゃない。 どんなに親が薦めても、嫌といえばそれは通る。 だから何故、ヒューがそこまで焦るのか、わからなかった――と言えば、それこそ嘘になるだろう]
誰でも、ってわけじゃないけど ………なんで
[そんなに怒っているのか。 伸ばされた手に、声が出ない。 思っていたよりずっと、骨ばって大きな指に、 きっと、一瞬見惚れたのだろう]
(-113) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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[普段、寂しさを紛らわせに遊びにいくバーは賑やかな反面、 お節介だったり下世話なのが玉に瑕だ。 今の状況、きっとそこの仲間なら根掘り葉掘り事情を聞かれただろう。
何もかもぶちまけて楽になる事もあるけれど、 今はそれよりもジェームスの静けさ>>261が心地よかった。 それが気遣いなのか、性格なのかは知りようもないけれど。
買い物にはジェームスの他にヘクターも同行してくれた。 彼の付き添いは大きな助けになった。
買い物経験のなさそうなジェームスと、極度の方向音痴の自分。 2人きりでちゃんとお使いが出来た気がしない。]
(298) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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うわ、悪い、
[芋の皮を剥いてくれているススムの横。>>284 落ちかけた人参をヤニクがキャッチする。>>292 うっかり包丁が腕に掠った気もするが、まあ大事は無いだろう多分。]
…う、
[図星である。
何かを察した様子のヤニクに人参を手渡されながら耳打ちされて、益々顔の赤みが増した。]
(299) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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────!?
[>>287不意の声とこちらへ向いたような視線、それよりも滑りかけた包丁に、一瞬、肝を冷やした。 指を切ったようでないと知れば、安堵の息をそっと吐き、また仕分けに専念するふりをする。 様々な音のする厨房は、二人部屋と違い、心音を気にしなくていいのが有難い。 だが、声も聞き取りづらい。
耳だけを傾けているせいで、じわっと染まった顔には気付けない。 会話の断片に、はぐらかすようなものが聞こえれば、少し残念なような、ホッとしたような、複雑な気持ちになり、少しだけ眉が寄った。]
(300) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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