164 冷たい校舎村3-2
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── 現在:教室 ──
ただいま、── 学級会?
[ 黒板に書かれたいくつかの文字に、 ぽつりとこぼしたのはそんな言葉。
その割に、教室に人は少なくて、 というか、男子が少なくて、 別所の隣に腰を下ろす。肩を叩いた。 大丈夫かと問えば、弱々しい笑みが帰ってくる。 顔色は悪くて、無理はするな、とだけ伝えた。]
── やっぱり、昇降口もダメか。
[ 先に購買の異常は報告されていただろうから、 こんな時に役職通りやらせるってのも、なあ。 ひょいと前に出て、チョークを手に取る。]
(267) 2015/07/07(Tue) 09時半頃
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日下部、いいよ。座ったら。
[ カツ、カツ。 まじめそう、と評される字は、 斜めにもならずに、黒板に並ぶ。
『職員室電話:通じない・無音』 『職員室窓:開かない』
それさえ終われば、誰ともなく、尋ねる。]
いい加減、ここで過ごす覚悟決めて、 何か食べたほうがいいと思うんだけど──、 購買がアレじゃ、食堂も怪しい、かな。
[ 不思議なくらいに、順応している。 この空間自体に対する恐怖はなかった。]
(268) 2015/07/07(Tue) 09時半頃
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誰か、食堂の方行った? まだなら、俺、見てくるよ。誰か来る?
[ 教室に残っていた面々を見回す。 俯き加減に、そわそわしている別所に、目を留めて、 はっきりと声をかけた。*]
アツト、顔色悪いよ。休んでな。
(269) 2015/07/07(Tue) 09時半頃
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/* ほむ。 食堂についていきたいけと、ちかちゃんが先に着いてるかどうかで反応が異なりますな。
(-115) 2015/07/07(Tue) 10時頃
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/* 記号だけでレッテルを貼られる人間がやりたかったという意図なので、刺青を馬鹿にする意図とかそういうのはないです(念の為灰で追記)
外見だけで人を判断するなっつー割に、大体外見の情報だけで人を決めようとするから人間ってむつかしい。
(-116) 2015/07/07(Tue) 10時頃
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―回想・夏―
[ 屈託のない笑みを向けられて>>263、 お疲れ、って、労いの言葉をかけられて。 ようやく、あっ、って、我に返る。
手を振られれば、ぎこちない笑みを返した。 ]
…ううん。
[ そうして問いかけ>>264に、ゆっくり首を横に振る。 投げられたボールを受け取って、だけど。 ありがとう、の言葉は小さくしか出なかった。 ]
(270) 2015/07/07(Tue) 11時頃
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[ ごめん、って言うのは。 たとえそれが、 じっと見てしまったことに対して、だとしても。
言ってしまえば、いつかと混同しそうで、 混同しそうな、気がして。 そう思うと、言えなくて。
それでも、と。口を開こうとしたけれど。 何時の間にやら引き結んだまま、離れることは出来ずに。 とうとう諦めて、背を向け、彼の元を小走りで去った* ]
(271) 2015/07/07(Tue) 11時頃
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―とある日記の1ページ―
――――――――――――――――――――――
6月3日 天気:雨 稽古に遅刻したことなんて、今まで一度だってなかったのに、街中で迷ってしまって30分も遅刻してしまった。 共演者とスタッフには一人ひとりに頭を下げて回ったし、みんな気にしてないよと笑いながら言ってくれたけど、大反省だ……。 明日から、家を出る時間を一時間早めよう。早く着くに越した事はないし、もう迷惑はかけたくない。
6月30日 天気:確か曇ってた 最近よく夢を見る。でも、見たことない人が出てきたり、行った覚えのない場所に行ったりで、起きた時にすごく疲れる……。 どういう意味なんだろうと思って、夢占いの本を見てみた。 知らない人が夢に出てくる人は、霊感があるらしい。 やめろ。
(272) 2015/07/07(Tue) 11時半頃
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―かつて、購買があった場所へ―
[購買に一緒に行くと言ったのは、郁だけだったろうか?ほかにも行く人がいたら、連れ添って購買までやってくる。しかしいつもなら、気のいいおばちゃんが笑顔で売っているパンや紙パックのジュースが見当たらない。人はもちろん、その場所自体が存在していなかったかのように、まっさらな壁になっていたのだ]
あ、あれ?おっかしいな、俺、道、間違えた? ここ、なんかなかったっけ? 俺の勘違い?
[そう言って、購買のあった場所の壁をぺたぺたと触る。そこに、隠し部屋があるのではないかと確かめるように。しかし忍者屋敷のような回転扉は出てこないし、笑顔のおばちゃんも出てこなかった。 まさか、自分が知らない間に改修工事でもしていたのだろうか。いや、そんなはずない。そんなこと、どこにも書かれていなかったはずだ]
(273) 2015/07/07(Tue) 11時半頃
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なあ、購買どこいった?
[友人にわかるわけがないとわかっていながらも、思わず問いかける。ここが異世界であるはずがない。だってここが異世界なら、ここに閉じ込めた世界の主が、自分たちの中にいるって事だろう? それだけは、認めてはいけない。…の中の何かが、警告音を高々と発した気がした**]
(274) 2015/07/07(Tue) 11時半頃
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―現在・2F渡り廊下―
[ 呼ばれて、立ち止まって。佐久間を見上げた。 瞳とは、少しずれたところ。目は合わせない様に。 見上げて、最初に浮かんだのは、疑問だった。 別に大丈夫だから、って、言おうとして。 ]
………
[ その口調に、言い出せず、止まる。 そうして、かさばるとの言葉で思い出す。 此処にいるのは何人? ひとり、ふたり、思い浮かべて。 私は全部一人でやろうとしたのか、って、 更に遅れて、本当にようやく、自覚する。
見上げた視線が揺れて、自分の足元に向かった。 ]
(275) 2015/07/07(Tue) 11時半頃
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……、…ええと、
[ お願いします、って。 そう言って良いのかすらわからなくて。 ごめん、って言うのも、なんだか違う気がして。 ]
…うん。
[ 足元を見たまま、それだけ言って。 行こう、って続いて呟いて。 再び部室棟へと、並んで向かった。
詳しくない、とも、なんだか言いだせず。 だけど足は迷うから。 半ば彼に案内される様に、ついて行く* ]
(276) 2015/07/07(Tue) 11時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 11時半頃
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[横に並んだはいいものの、緊張で手と足が同時に動きそうだった。 余計なお世話だったら、もう対策を考えていたら、そう言われたら、どうしよう。 今にも立ち止まりそうな足を、懸命に動かす。
だから、]
……いいよ。
[うん、と言ってもらえて>>275安堵で膝の力が抜けそうになった。]
(277) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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――部室棟――
[葛城の前に立ち、部室棟の中を先導する。 そうかかることなく登山部の部室にたどり着きドアを開けた。 少しの音と共に、ドアが開く。]
女子は、保健室使って。……相談してないけど。 中から鍵が、かかったっけ?
[そう言いながら、積まれた寝袋を四つほど抱える。 腕の長さから考えて、これが限界そうだった。*]
(278) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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―部室棟―
[ 佐久間の背を追って、登山部の部室へ入っていく。 積まれた寝袋を持とうとする佐久間の声>>278に、 ん、と、少し考える。 ]
どうだったっけ…。 ああでも、相談しなきゃいけないなら言うし。 鍵、かからなくても。 誰かが見なきゃいけないってなったら、私が見てる。
[ 確か保健室にはソファもあった筈だから、 先ずは男子の分を運ぶことを優先すべきか。 佐久間が四つ抱えているのを見て、数を考えて。 それじゃあ、と、三つ運ぶことにする。 …割とこれでも限界な気がするけど、 どうにか教室まではもってほしい。もたせなければ。 ]
(279) 2015/07/07(Tue) 13時半頃
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[ 持った直後。 あ、と、付け足す様に、再び口を開いた。 一人で此処まで来た時の様に、 無理するなと言われたら、どうしよう、って。 そんな勝手な、想像から。 ]
…物音あったら、多分直ぐ起きられるから。
[ 視線は、抱えた寝袋へと向けられたまま。 彼の顔は見ないで、少し遅くなった歩みで、 再び教室へと戻っていく** ]
(280) 2015/07/07(Tue) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 13時半頃
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/* 下手に個数確定させない方がよかったか ごめんなさい、葛城さん
(-117) 2015/07/07(Tue) 15時頃
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[そのまま教室で待機していれば、戻った人から「購買がなくなっている」という報告があっただろうか。 それをよそに、あたしは元の笑顔をどうにか取り繕って、>>269どこか不安そうに見える篤人くんに近付く。]
篤人くん、どうしたの? 元気出して。
[彼の背中に近付いて、安心させるようにぽんぽんと優しく叩く。 そして剥き出しの両耳をおもむろに掴んで、指先でこねた。 短髪男子の冷えがちな耳は、マッサージを仕掛けるのにちょうどいい。 尤も、不意打ちでやられた篤人くんの心境は推して知るべし。
――ごめんね。篤人くん。 不安で仕方ないのはあたしも同じなのに、篤人くんを励ますことで、それを隠そうとしてるだけなんだ。
篤人くんといえば、文化祭での映画作品は、彼の書いた脚本が土台になったことが印象に残ってる。 それを原案にみんなで意見を出し合って、1本のミステリにまとまったんだ。>>0:238 ああでもない、こうでもないと、いろいろ呟きながら試行錯誤していたところ>>0:0>>1:0を見てこっそり応援していた。]
(281) 2015/07/07(Tue) 15時頃
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[>>268そうしていれば、律くんが言う。ここで過ごす覚悟を決めるべきだと。 ……分かっている。けれど、いつまでかかるんだろうなあ。 みんなのことは好きだけど、長く一緒にいれば、隠してる感情をごまかせなくなってしまいそうで。]
あっ、あたしも行きたい。 ごはんがどうなるのか、気になるもん。 食材が置いてあれば、作ってもいいよ、あたし。
[>>269食堂に向かうという律についていくという意志を示した。 そろそろ本気でおなかもすいてきている。**]
(282) 2015/07/07(Tue) 15時頃
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/* 女の子に冷え耳をこねこねされたいという願望が透けて見える描写ですが
だめですか?
(-118) 2015/07/07(Tue) 15時半頃
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── 現在:教室→食堂 ──
ん。じゃ、館石、行こっか。
[ 名乗り出た館石に頷き、 再度チョークを手に取る。
『タテイシ、カシキ→食堂』
誰かに心配されないよう、行き先を記して。]
俺も、簡単なものなら作れるし、 食材あったら、昼夜兼用になりそうなものでも作ろうか。
戻るの遅かったら、そういうことだと思っておいて。
(283) 2015/07/07(Tue) 16時頃
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[ 最後は、教室にいる面々に向けて。 相変わらず、雪に覆われた世界で、 時間の感覚は狂いそうになる。
ちらりと見た時計は、もう夕飯時近い。
それだけ言うと、連れ立って教室を出て行く。*]
(284) 2015/07/07(Tue) 16時頃
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── 廊下→食堂 ──
[ 窓の外は相変わらず白く、ぼやけていて、 肌から染み込んでくるように寒かった。
歩きながら、ぼんやりと考えている。 ここは、学校。の形をした、何か。
教室でも、話題に上ったなんて、 誰かも考えたことだなんて、知らないで、 脈略もなく、律は言う。]
(285) 2015/07/07(Tue) 16時半頃
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……あのさ、館石って。
[ 《ホストの素質》と称された、 いくつかの項目を思い浮かべながら。]
最近、何か、悩みとか、ある?
[ 肯定されたって、寄り添う覚悟もない癖に、 安易にそれを口にする。*]
(286) 2015/07/07(Tue) 16時半頃
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/* 灰に埋めたか忘れてしまったので再度埋めるけど律くんの日常パート描く上でのテーマは「自覚的な意識高い系」だから
(-119) 2015/07/07(Tue) 17時頃
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/* あ、らいかちゃん動きたかったかもしれないし、 待てばよかったな。
(-120) 2015/07/07(Tue) 17時半頃
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/* 最終日組同士が同行するより、らいかちゃん混ざったほうが良さげだったよね、たぶん
らいかちゃんも料理できる勢だし……
(-121) 2015/07/07(Tue) 17時半頃
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[料理の腕には自信はある。伊達に一人暮らしをしてはいない。 文化祭より前、先生と一緒に暮らしていた頃も、忙しい先生に代わってあたしが家事を受け持ってきた。
>>283律が黒板に記していくチョークの字を見る。]
タテイシじゃなくて、レンって書いてほしかったな。50点。
[口を尖らせて無茶な注文をしつつ、特に訂正はせずに廊下へと向かう。 その際、律の言葉の後に付け加えるように。]
本格的に作るようなら手伝ってくれる人とかも欲しいし、 手の空いてる人は後で来てもいいからねー。
[そう言いながら、来夏のほうをちらりと見る。 そういえば、らいかちゃんは料理ができるほうだっけ?
どちらにせよ、あたしの近くに気軽に触れる子がいたほうが安心するなあ。 そんな理由で飛ばした視線は、果たして気付かれたかどうか。 どちらにせよ、彼女がどうするかは彼女に任せて、あたしは律くんと先に食堂へ向かう。]
(287) 2015/07/07(Tue) 18時頃
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/* リツ レン にしようかとも思ったんだよ!!高校生男子(変わってる)にしてもちょっとだめだろ! あと律くん名前・苗字とかきっと嫌がる。揃えたい。
(-122) 2015/07/07(Tue) 18時頃
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/* あと絡んでなさすぎて軽く名前呼べる距離かも測りかねる(三星は呼べる)
(-123) 2015/07/07(Tue) 18時頃
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