人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 01時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 02時頃


【秘】 捜査官 ジェフ → 花売り メアリー

 メアリーがどこでそれを知ったのかわからないけれど、
 まだグレッグにも言わない方がいいかもね?
 すごい秘密で俺もびっくりしたよ。

[ありがとうと笑顔を見せて、軽く頭も撫でる。
 恐らく人を喰ったことのない幼い相手に、
 聞ける話でもないのだからと先ほどの話はしないことにした。
 何より俺だって人の味は知らない。]

(-112) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー

 んー…。
 言わない。言わなくていい。

[その話は何となくマーゴには話しづらくて。
少女には珍しく歯切れ悪く口ごもった。

同年代だからか、同性だからか、それともマーゴの状況のせいか。
と話しているといつの間にか宿屋へ。
少女はいつものように勝手口の方へと向かうし
ジョスランもそちらから案内を進めた。]

(247) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【秘】 花売り メアリー → 捜査官 ジェフ

髪の毛の黒い人…。

[その時、メアリーの頭には
自分のよく知るウェービーロングの黒髪
を持つ友人が浮かんだという。]

[いや、まさか。はっきりは知らないが
ジョスランさんは結構いい歳だし、マーゴはまだ16だ。

いや、でも愛に年齢は関係ない…。

でもさっき「初恋」と言った。さすがに遅すぎるような。

とはいえ可能性はなくはない。
というか「わたしのよく(よく、という言葉は記憶の改ざんによるもの)知る人]という言葉に、その直後にマーゴを気に掛ける様子。

うん、決まりかもしれない……。

と、少女の思考回路はひとつの結論をはじき出した。]

(-113) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【秘】 花売り メアリー → 捜査官 ジェフ

[ジョスランさんの好きな人はマーゴである、と。]

(-114) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

―少し前/集会所にて―

[彼女の白い喉に添えられた細い指を見ながら。
表情は、正確には伺えないであろう事を知りながら、それでも分厚いカーテンの向こう側を見据える。
掌に受け取った言葉を、一つ頷くことで了承の形として。]


 わかった。じゃあ一時間後ここへ迎えにこよう。
 済まないね、なるべく待たせないように早く済ませてくる。


[さて。彼女が知りたがっている事がどんな事なのかは僕には予想がつかないけれど。
僕へと声をかけてきたという事は、僕の領分で知りたい事があるのだろう。>>245

それを知るのは、もう少し先でいい。*]

(248) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【独】 捜査官 ジェフ

 
お、おう……。
 

(-115) 2015/05/12(Tue) 02時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 02時頃


【秘】 花売り メアリー → 捜査官 ジェフ

 見てたらわかるの。
 だってお兄ちゃん、いつでもよそよそしいんだもん……。
 わたしの前で気を遣ってるの
 すごくよくわかる。

[なんとなく声のトーンも落ちて
ぽつぽつとつぶやくように言葉を重ねて。

それ以上はその話にはあまり言及はしなかった。]

(-116) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー

―宿屋・勝手口―
 はい!ミルク!
 新鮮だよ!

[と牛乳の入った瓶をよろよろと抱えながら持ってくると
やっとの思いでそれを渡し、大きく腕で汗をぬぐった。]

 ふう!
 ジョスランさん、そういえば明日マーゴと
 お花摘みに行くんだけれど
 ジョスランさんと兄さんも来る?

[と勘違いのお節介を掛けては嬉しそうに
様子を窺った**]

(249) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[私はレオナルドさんからも離れ、そして散り散りに集会場を後にする
みんなをじっと見つめていました。

すぐにでも、教会か宿屋に顔を出して
終わったよと、たったそれだけを『人』の彼女に伝えに行きたかったのです。
けれどそうしなかったのは、レオナルドさんへ聞きたいことがあったから。
彼は人間の研究をしているのだと聞きました。
だから、尋ねて答えを頂いてから
彼女のところへと向かいたかったのです。

教会で彼女の名前が落とされている頃>>229
私は集会場の隅に、そっと座っておりました。]

(250) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

―夕暮れ時の集会所への道―
[一度我が城へと戻ると、床に散らばった白を何個か拾い上げ。
暗い背表紙の色をした本と一緒に革製の鞄へ放りこんだ。

道すがら、何度か「人」に話しかけられたが、瞳の奥に強くなっていた怯えの色を確りと見てしまい。
何時もならば話し込んでしまうような内容も、約束があったためか、それとも人を気遣ってか早めに切り上げてしまった。

自分達にとって脅威になり得るもの、異端分子。
それを警戒し、排除しようとするのは人の本能か生き物としての本能か。

子供達は変わらず楽しげに声をあげながら、夕暮れ時の帰り道を親と手を繋ぎ帰る。
すれ違った瞬間、少しだけ避けられてしまったのは当然か。
……冷静な部分がそう判断しても、彼等の笑顔を知っているからか、僅かに胸が痛んだ気がする。
噂が真実ではない事が染み渡れば、元の形へと姿を戻すのだろうか。]

 (……答えは恐らく、否だな。)

[同胞のため、自身が人との架け橋になろうと。
そうするためにはまず相手の事を知ろうと始めた研究や努力が、簡単に塵と化しそうな空気を肌で感じながら。
男は再び集会所の扉を潜るのだった。]

(251) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 そうだなあ。
 もしまだ、悩むなら相談は俺にすればいい。
 聞いてしまったし、力にはならないかもしれないけれど
 一人で我慢するよりはいいかもしれない。

[真面目に返しつつ、
 しかしもう一つの方が悪化していることには気づかず。
 宿屋の裏側というのはあまり入るものではないのだけど
 いいんだろうか?ついて行く。]

(252) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 花売り メアリー

[訂正も出来ないぐらい大変なことになってしまったが、
 もうどうしようもなかった。
 あとは彼女がこれを触れ回ることをしないよう願うばかり。

 流石に30なのに半分ぐらいの年頃の子に初恋は無理だろう。
 かといって、ぱっと誰と浮かぶほどあれこれもないから
 ちゃんとした正解もないのだけど。]

(-117) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[集会所にはまだ誰かいたでしょうか。
本屋さんや、或いはドナルドくんがまだ居たようなら
見えないだろう瞳を向けて、そっと微笑んで見せたのです。]

……──、…。

[そして少しだけ天井を見上げるようにして。
はくはくと、唇を動かして見せました。

メアリーさんが、歌を聞きたいというものだから>>63
聞かせて上げられないことを知りながら
それでも出来るのかと、試してみたくなったのです。

結局はかすかに息が漏れる音がするだけで
音も何も、紡ぐことは叶いませんでした。]

(253) 2015/05/12(Tue) 02時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 02時半頃


【秘】 捜査官 ジェフ → 花売り メアリー

 そっか。
 グレッグだってメアリーみたいに可愛い妹が
 嫌なわけじゃないのはわかるだろ。

 俺だって、妹がいたら可愛がっちゃうけど、
 年頃になってきたら少し距離を置くだろうよ。

[結婚したいなんて言われたら余計にそうなりそうだ。
 そんな妹俺も欲しかった。そんなものは居ない。]

(-118) 2015/05/12(Tue) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[にゃあと鳴いたのは、抱いていた私の飼い猫でした。
私の代わりに歌うように、けれど気まぐれにたったの一声。
それは静かな集会所に、よく響いては消えました。

誰かの記憶の中にある笑い声さえ>>140
今の私には出すことも出来ません。

幼い頃、か細いながらも出していた声は
何処に置き去りにしてきたのでしょう。
どうして忘れてしまったのでしょう。

はあ、と。
私は少し溜息を吐きました。]

(254) 2015/05/12(Tue) 02時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[聞きなれぬ声>>*12は遠い日に聞いたような
何処か懐かしさを覚えさせるもの。]


               ああ。



[同意か感嘆か知れぬ音をぽつり漏らす。]

(*15) 2015/05/12(Tue) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―宿屋―

 ありがとう、そしてご苦労様。

[牛乳の瓶を受け取ると両手が塞がる。
 獣も荷物を少しは持つべきだ。]


 ええええ。
 用事が、終わったら。行ける、かな?

[大変なことになってしまったし、
 十代の女子会混じってもいいのだろうか俺。
 そうだ保護者のポジションで参加しよう。

 精神的によろよろしながら宿屋を後にする。]

(255) 2015/05/12(Tue) 02時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

[族長の話。
途絶えた妹からの手紙。
ドナルドからの思わぬ反応。

不安が重なり居た堪れない思いが過ぎるも
サイラスとグレッグの言葉があるから留まれている。

視線を感じ顔を向けると、
ラディスラヴァのくちびるが笑みを形作るが見える。
仰ぐように音なき音を綴るくちびる。]


――…、


[じ、と耳を傾ければ、猫の鳴き声> 254が代わりに聞こえて
彼女に、そっと笑みの形を向ける。]

(256) 2015/05/12(Tue) 03時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[この案件はドナルドかグレッグに相談した方がいい、
 そう思いながら宿屋を出るがどちらの姿もなく。
 誰かに話しを聞いてもらいたいが、
 そんなこと出来る相手なんて――心当たりが無い。

 ぐるぐる考えながら肉屋でブロックを購入し、
 配達されなかった分大荷物のそれを抱えて自宅へ。
 身軽になってからするのは、
 グレッグの言伝を雇い主に聞くことと、
 誰か相談相手を見つけるという重要な任務。

 その誰かを求めて、再び家を出た。**]

(257) 2015/05/12(Tue) 03時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 03時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 03時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[視線を感じて、はっとその方向へと顔を向けました。
そこには本屋さんの、ベネットさんの微笑む顔があったでしょうか。>>256

空中に音のない声で歌うなんて、恥ずかしいことを
どうして人前でやってしまったりしたのでしょう!

慌ててぱたぱたと手を振って見せたのは
忘れてくださいの合図だったのですが。
それだけではきっと伝わらないかもしれません。]

 …、……〜〜!

[私は抱き寄せたもふもふの毛並みの中に
顔を埋めて隠しました。]

(258) 2015/05/12(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[自分には聞こえぬその歌がいつか聞こえれば良いと思う。
見詰める先の、天井仰ぐラディスラヴァの顔が此方を向いて>>258
ぱたぱた手を振るさまに、ベネットは不思議そうに瞬きをした。]


ああ。


[猫の毛並みに顔を埋めるを見て、察する。]


綺麗だったから恥ずかしがることないのに。


[少しだけ困ったような笑みを浮かべ、
合図を受け取るように静かに視線を彼女からはずす。]

(259) 2015/05/12(Tue) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[歌が歌えれば。

それは本当に本当に小さい頃。
グレッグくんに手を引かれ、ドナルドくんの後ろを歩き。
遠くからクラリッサさんや、同い年の子達を見ていた、そんな頃。

唄をうたう人になりたいんだと、
私はオーレリアちゃんに夢を話したことがあります。
それもたったの一度きり。
たったの、一度っきりのことです。]

(260) 2015/05/12(Tue) 03時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[今ではすっかり声を喪ってしまいました。
だから、メアリーさんが聞きたいといってくれるような歌もうたえなければ
『唄をうたう人』にもなれません。

重苦しい前髪に、声も出せない村娘。
華もなければ可愛くもなく、綺麗なんてとてもじゃありません。
だからきっと、ベネットさんから聞こえた言葉は
きっと聞き間違いなのでしょう。
きっとそう、きっとそうです。

ぎゅうと顔を押し付けて猫を抱きしめていたものですから
潰されてたまるかと、飼い猫は腕をするりと抜けて
またどこかへと、逃げていってしまいました。]

(261) 2015/05/12(Tue) 03時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[それからどのくらいがたったでしょう。
やがてまた集会所の扉が開かれ、そこに目的の方が現れたなら。
私は立ち上がり、ぱたぱたとスカートの埃を払ってから
研究者さんの傍へと近寄りました。

掌に書くにはきっと言葉が多いでしょうから
近くのものを少しだけ拝借させて頂いて
紙とペンを手に取ると、そっと文字を認めました。]

(262) 2015/05/12(Tue) 03時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 「大切な『にんげん』の友人がいます。
 とても優しい、いいこなんです。

 だからこそ、きっと、怯えていると思います。
 私や、私達を見て、怯えたことを悔いているんじゃないかとおもうんです。

 そんな友人に、私は。
 何をしてあげたらいいのでしょうか。」

[そこから先を書くのは、少しの勇気が必要でした。]

(263) 2015/05/12(Tue) 03時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 「『じんろう』の私が『にんげん』の友人に
 なにをすれば、どうすれば
 私は、私達は怖くないからと。

 友人を安心させてあげられるのでしょうか。」

[だって、やっぱり考えるだけでも悲しいのです。
流れる血がたった少し違うだけ。
何も変わらない、私も、私達も、彼女も、村の人々も。]

(264) 2015/05/12(Tue) 04時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[何も変わらないのに、疑念や恐怖の瞳を向けられるのは
とても、とても悲しいことだと思うのです。

黙って耐えるのではなく。
きっとどうにか、きっとなんとか
軋み始めたこの天秤を、元に戻すことはできないのでしょうか。

『人』の研究をしていらっしゃる方ならきっと
佳い答えを、教えてくれるのではないかと思って。
きゅうと、話せない唇を引き結んだまま
彼の答えをただ、待っているのです**]

(265) 2015/05/12(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

[翻弄されるように向けた視線が
ドナルドを悩ませていたとは気付かない。

考える刹那の間> 241さえも落ち着かず、
そわ、と視線がゆれるけれど。
これで壊れる友情とも思いたくなくて
彼の声を待つように、集会場に佇む。**]

(266) 2015/05/12(Tue) 04時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 04時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>126>>145
そして、続いてグレッグが彼に何かを囁けば
口許に笑みを作っていた]


 モテモテじゃねえの…


[その様子を茶化してみたり

>>187
人影がまばらになった頃合いに
彼と一緒に、集会所を出ただろう**]

(267) 2015/05/12(Tue) 06時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 06時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
寝落ち…とか、足攣って目が覚めたとか
おっさんもいいところorz

(-119) 2015/05/12(Tue) 06時半頃

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0回 (5d) 注目
メルヤ
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