15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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フィリップは、それから、人の手によらぬ光の帯が舞い上がるのに、すと目を細めた**
2010/07/19(Mon) 13時半頃
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[歌声とともに、>>282桶を持った女性がやってくるのが見えた。ホリーが反応すれば、顔見知りの類と分かり若干安心するだろう。]
こんばんは。
[>>288こちらもまた挨拶を。]
(289) 2010/07/19(Mon) 14時頃
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「●月▲日─ 時計では既に昼でもおかしくないのに、空は暗いまま。 大気汚染が更に進んだ為だろうか。 様々な場所から人が集まってきているのは、やはり生存不能地域の拡大に伴い、ここへと追われてきている公算が高い。
ここが世界が終る最後の場所であれば、ある意味僕がここにたどり着けた事も意味はある。 僕が終るのと、世界が終るのと、どちらが先かはわからないけれど、終わりの瞬間を書き留めるために今日も生きている。」
(290) 2010/07/19(Mon) 14時頃
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―中庭― [毛皮がクマに見えて。 色のない瞳が瞬く]
お兄さんは熊? それともここの人?
あたしはコリーン。
[ソフィアやポーチュラカが未だ居るのなら。 二人にも名乗り]
(291) 2010/07/19(Mon) 14時頃
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「▲月●日─
街■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■かっ■ ■■■■■■■■■■て■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■け■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■な■っ■
■■■■し■■ターリャ… 」
[幾つもの雫に滲んで読めぬページ。 文字自体も、ひどく乱雑に歪んでいる。]
(292) 2010/07/19(Mon) 14時頃
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[相棒に見えるといわれ、苦笑する。何度も突っ込まれる事に、人との会話を改めて感じた。]
>>291俺はガストン、旅の者だ、よろしく。 喋れるくまじゃない。まあ二人にも見間違えられたが。
先ほどの歌は君が歌っていたのか。 なんだか久しぶりに歌というのを聞いた気がしたよ。
[そういうのもあったな、とは言わずに。]
(293) 2010/07/19(Mon) 14時半頃
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ホリーは、手を振られれば、少しの後にぎこちなく振り返したかもしれない。
2010/07/19(Mon) 14時半頃
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ガストン。熊じゃない熊ね。
[>>293間違えられたと聞けば。 くす、と可笑しそうに笑う]
歌う人、少ないから。 しょうがないの。
あたしは歌うことしかできないから。
[Lalala]
[小さく歌を口遊む。 ホリーが手を振り返すのを見れば。 色のない瞳がにこりと笑む]
(294) 2010/07/19(Mon) 14時半頃
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ガストン。
[鸚鵡返しに、記憶して]
そうか、まだ使える建物があるのだな。 では俺は、そこを探しに行こう。
[そう言って泉を離れようと。 ここに居続けれは、何かに囚われてしまうような気がして。]
(295) 2010/07/19(Mon) 14時半頃
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[>>295コリーンに習うかのように、自らも水を補給する。まずは一口、そして筒に。]
そうだな、皆歌を歌うこと、聞くことを忘れてしまったのだろう。
[今夜はどこからか、歌が聞けそうな感じがするよ、とコリーンに笑顔を向けた。]
(296) 2010/07/19(Mon) 14時半頃
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/*25偶数なら#3を知っている
(-59) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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[#3光が薄らと見えた。うねる様なその光に、少しだけ怪訝な顔をして。]
>>295街中に行くのか? 自分で勧めた事だが、今日のところはあまり出歩かず、城に入った方がいいかもしれないぞ。
[と、光の束を指差して。 あの光はよくわからないが、束のように蛇のようにうねる光を見て、異形の類かもしれないと感じた。]
(297) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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― 城門 → 小倉庫 ―
[チャールズにベネットの居場所を教えてもらえば、ついていくだろう。 ラルフはどうしただろうか。別れたかもしれないし、共に来たかもしれない]
……外が。
[廊下を歩く途中、割れた窓の向こうに光>>#3を見つけると、目を細めた]
あれは……。 …あれも異形、…ですね。
(298) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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/*サバイバルスキルを一通り身につけると、何でも屋になっちゃうよね…。
(-60) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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―中庭―
[>>295ホリーが離れるのなら。 またね、と手を振る]
歌う人がいなかったら。 聞くこともできないもの。
[自らが歌う以外。 歌を聴くことはないから。
笑顔>>296とともに向けられる言葉に。 色のない瞳が軽く瞬き]
そう、ね。 聞こえると思うわ。
(299) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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[>>#3空を染める光に。 色のない瞳が細くなる]
あれは、危険ね。 あたしは部屋に戻るわ。
(300) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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『きれい……』
[死を誘う光。それでも惹かれるのは何故か]
『後で見にいきましょ、セシル』
["内臓"にいる"存在"が、女だから、なのかもしれない]
(*28) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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………?
[何故だ、と言いかけて。 彼が指差す先を見つめれば]
…あれは何だ。焔の異形、か? この辺りは、あまり見ないものが多いな。
奴らに敵意はないように思えるが…
(301) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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セシルは、小倉庫の前に来れば、一度ノックをしてから中に入るだろう。
2010/07/19(Mon) 15時頃
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[目を覚ますと、傍らに膝を抱えた少女。 自分の体の上にかけられた外套がもう一枚増えているのに気付いて瞬く。]
傍に居てくれたのかな? …夜が続いてるから、冷えてしまうよ。
[少女のものらしき外套と、枕代わりにしていた白い上着を、少女の華奢な方に羽織らせて、また手帳とペンをとる。]
…あいてる、よ? [ノックが聞こえたのは丁度そのくらいの頃。]
(302) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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ああ、そうか。
…ヒトは、あれの側では生きられないのか。
[声には出さず、心中に。]
(*29) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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[すぐに何が危ないかに気づくも、 少しばかりあちらを見て、結局は首を振った]
…いや、やはり良い。 俺は、少なくとももう少し。 外に。
[城にはきっと、もっとたくさんの人が居るであろう。 そしてそれが、皆このような者たちとは限らない。
――なら、異形の側に居たほうがましだ。]
(303) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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/*
誰を結びつけるべきかしら……
<<ベネット>>と<<ヨーランダ>>でいいかしら
(-61) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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城のほうに居るのか? >>299なら、殊更期待させてもらうよ―。
[>>300コリーン反応にむうと唸る。危険とはっきり言う彼女の雰囲気が変わったように見えた。]
あれは、相当危険なのか? >>301ホリーの言うように敵意は無いようにも見えるが…。
(304) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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マーゴは、まどろんでいたようで、ノックの音と肩に掛かる重みで目を覚ます。
2010/07/19(Mon) 15時半頃
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…敵意がなくとも、人に害を与えてしまうことはある。
[ぽつり、と。]
人は酸素がないと生きられぬのだろう。 あれは酸素を燃やして生きる蟲。 その群れの中に、人が混ざれば…
どうなる?
(305) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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― 小倉庫 ―
こんばんは。
[マーゴが居たことには一瞬だけ意外そうな表情をして。 しかしすぐに柔らかい笑みに戻った]
マーゴさんがついていてくださったのですね…。安心しました。
着替と、薬と、食糧を持ってきました。 具合はいかがですか?
[と、ベネットの右の瞳が鉱晶と化していることに気づき。 驚いたように彼の瞳を見た]
(306) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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ええ。 今日はお城に居るわ。
[ガストン>>304にこくりと頷き。 危険か、と問われれば。 そう、とこたえる]
あたしは、近寄りたくないわ。
[アレは酸素を求めるから。 それだけだから。
歌でも守れない。]
それじゃあ、またね。
[ホリーとガストンに声を掛けて。 水を汲んだ桶と瓶を持って。
個室へと戻っていく]
(307) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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[歌はやはり、喉の渇きと疲れを呼んでしまう。 口ずさんでいるうちに、気付かず寝てしまったようで。 ふわりと掛かる重みがとても暖かくて、心地いい。 薄らと瞳を開くと扉に人影。 ホリーに、名乗っていた人達]
セシル…、チャールズ
[確か、そんな名前だったような気がする。]
ベネットの薬を探していたのは… あなた達だったのね
[ラルフの姿も見えたのなら、見たことのない相手に 彼の腕にはまだ気付かずに緩く首を傾げた。]
ベネットも…起きてたの …具合は、
[その言葉はセシルと被って、途中で途切れた。]
(308) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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セシルは、マーゴが己の名前を口にするのに、小さく頷いた。
2010/07/19(Mon) 15時半頃
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…うん、そこそこ落ち着いてる。まだ本調子ではないけどね。 わざわざ、ありがとう。
…傷、背中だから…お願いできる? 自分じゃうまくできないんだ。
[少しまた熱が上がってきていたけど、安心させるようにちょっと笑って…手伝いを乞う。]
…あ、これ…、さっきより酷くなってる? もう完全に食べられちゃったのかな…。こっち側、あまり良く見えてないんだ。 [瞬く瞼も、少し笑う頬も、右側のは乳白色の鉱物に覆われている。]
内側に棲んでる奴が悪さするんだよね…。 でもまぁ、これだけ侵食されても生きてるのは、案外コレのおかげかもしれないから。 仕方ない、かな。
(309) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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ベネットは、ガストンを小さく小さくしたようなのが傷口に引っかかってじたばたしててちょっと痛い。
2010/07/19(Mon) 16時頃
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―古城・個室―
[Lalala]
[桶を持っていても。 歌うことをやめない。
そして個室へと戻り。
旅で汚れた髪を。 体を。
水で流し、ぬぐって。
身奇麗にしたところで。 歌を歌いながら、しばしの*休息*]
(310) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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[アリーシャに倣ってベネットの傍にいたけれど、 彼らの言うように、ベネットの傍に居てあげたのか、 それともベネットに傍に居てもらったことになるのか、 自分でもわからなくて少し困ったような顔になる。]
…夜は寒いから
私に渡してしまったら、 今度はあなたが冷えてしまうわ…
[黒の外套だけでなく、白の上着まで渡されると また困ったように呟いて。 セシルやチャールズとの話を聴いていると 気に掛かる言葉と、見える傷と、わかってしまうこと。]
―――…侵食、
[そう聞いてしまうと、 ベネットの傷口は異形の口にも見えるような錯覚。 その口許では小さくて、毛むくじゃらな何かがじたばたしていた。]
(311) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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[>>305>>307二人から聞く危険性に、ようやく納得がいった。]
そいつはやばい奴だ、俺の手持ちの武器では何も出来ないだろう。
[一人踵を返すコリーンに一言また後で、と返す。]
俺達も早めに城内に入った方がよさそうだ。 ポーチュラカも街中のほうが好きかもしれんが、今日は城に行ったほうがいいだろう。
[と、ソフィアとポーチュラカに言う。コリーンの後を追う形になるかもしれない。]
(312) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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/* ガストンを小さく小さくしたの
てらかわいす */
(-62) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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