139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[叫びを聞いて>>129少し遅かった、と後悔した。
しかし幾らなんでもストレートすぎるだろうに……。 相手の反応が気になる彼女はチラチラとタオル一枚の男を見た。]
(132) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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―大浴場― [混乱する頭に投げかけられた提案>>131に、…はカクカクとぎこちなく頷く。]
はい! 変態さんの処理は強い方にお任せです! 変態と一緒に居たら、変態が感染ってしまいます!!
[その語気は荒く、どうやら、…が人間に向ける怒りの中では最大級に怒っているようだった。]
(133) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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/* ごめんショコラ、私吸血鬼
(-174) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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/* ホレーショー。サイモンより先に死ぬんじゃ…
(-175) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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[マーゴを追いかける途中、後ろからベラジーが>>106と声をかけたのが聞こえ、後ろ手を振って了解の意を示すと、マーゴの隣に並んだ。
さて、これからどうして案内してやろうか。 ぐへへへへ……。
などとおっさん思考丸出しで考えていると、>>97とその演技の正反対の感想が彼女の口から飛び出した]
へっ!? 可愛い!? も、もうやだなー。オスカーくんもそうだけど、マーゴさんも口が上手いったらー。 『へへ。俺に惚れるなよ?』的ななんかですか? もう彫れちゃいますよー。
[勝手に冗談名結論をつけて、てへへと頬を赤らめた。 イケメンに言われるのも緊張するが、美人に言われるのもなんとも言えない恥ずかしさと嬉しさが混在した感情を覚える]
そ、そう! 可愛いというのはショコラちゃんのようなことを言うんスよ!
[>>109の少女を、ズビシ! と指差しご指名]
(134) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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[まぁ、それは横においておき、どうせなら全員で裸の付き合いもいいもんだ。
ふっふっふ。熟れたものと未成熟なもの、どっちもいいのう。
……はっ!? いつの間にか師匠と同じ思考に! いかん、いかんぞーあたし。こう見えて彼氏いない暦=年齢という純潔を守り抜いている身。そんななのに、変な趣味に目覚めてしまっては、故郷のご両親に申し訳ございません!
んー。あたしの人生プラン、いつまでも振り回されずに、ロハスロハススタイルで生きていく方法を考えてないとなー。
そんな老後までを視野に入れて考え出したとき>>112の悲鳴が聞こえた]
へ? な、なに?
[それにあわせてマーゴが>>と走り出した。 行く先は、幸か不幸か誘導先の大浴場。後ろからベラジーとショコラも>>124>>125と彼女を通り越して先にいってしまった。 一人取り残された彼女は、しばし唖然としてから]
ま、まってー! 置いてかないでー!
[後を追った]
(135) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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[一番最後に大浴場についた彼女は、ぜーぜーと若干声を荒げながら、悲鳴の先を背伸びして見て、そして目を丸くした。
そこには、名の知らぬ武士風な男と、活発そうで、思わずお姉様とお慕いしたくなるカッコイイ女性がいて。
胸元付近で>>129とショコラが叫び声を上げ、妙に冷静な>>132なベラジーがいて]
う〜む。ここって混浴だったのか。昨日、オスカー君と入っておけばよかったな。
[一人、全然違う方向の感想をぼやいた]
(136) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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[吸血鬼は高貴な生き物。 男が女の風呂場にいるなどと、ましてやタオル一枚でいるなどと。 そんなはしたないことを容認するはずがなく。
殺してやろうか、と一瞬思ったが同時に得物を取り出しているのが見え>>126>>128。
部外者が出る幕ではないと悟り、引くことにした。]
(*19) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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/* トニーの>>123に返答しようと思ったら、心の声だった。 危ない危ない。(汗拭い。
(-176) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 21時頃
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[いきなり指差し指名>>134を受け、ビクッとなる。]
かわわわわ!?
[どうやら褒められ慣れていないようで、真っ赤になったあと、挙動不審にわたわたとし、必死の反論を試みた。]
そ、それならジリヤさんの方が断然かわいいです!! 色白だし、髪とか長いのいいなぁって思うし、元気で面白いですし、あと、あと、……他にもいっぱい!!
[色々出ては来たものの、上手く言葉にならなかったらしい。そのまま俯き、火照った頬を両手で隠しながら歩き続けた。 その後は皆様ご存知の変態騒動である。]
(137) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―地下室―
[地下室の中は暗く、じめじめとしていた。それでも、鼠や虫の気配もなく、使わなくなったのか壊れたか、調度品や機械類がうず高く積まれていた。]
…いない。
[それだけではない、深淵に近づいたような感覚が肌を舐める。 ただ、その奥まで見回しても、おそろいと言ってくれた友人の残滓すら感じることはなかった。]
…さよなら、とか、またね、くらいは、 言わなきゃ。…だったのに。
[その時にはもう、使用人と名乗る人々が皆、忽然と消えてしまったことを、少年は受け入れただろう。エルゴットさん、ポプラさん、リーさん、ラディスラヴァさん、アイリスさん。知り合った彼らの顔を少し思い出し、危害が加えられたとするなら…
どくり
気持ちが昂ぶったのか、この場所の深みか。 内からの雄叫びが、前よりもつよく、聞こえたような気がした。]
(138) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 21時半頃
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[ベネットと話を二三していた頃だろうか。 揶揄する口調はリーだろう>>@55]
リー、そちらに居るのか? …ベネット。行こう 今は僕たちだけでも固まっていた方がよさそうだし いや、1人がいいなら無理にとは云わないけど……
[僕が寂しいしさ、と呟けば、ベネットは同意してくれたろうか リーの声の方へと歩みを進めようとして、彷徨うリッキィを見れば声をかける]
リッキィか? 僕だ、オスカーだ。ベネットもいる 今からリーの声の方へ向かおうと思うが、一緒に来ないか? ……どうやらここの空間には使用人しかいないらしい
[そう、問いかけて]
(@59) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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(………ん?)
[ やがて、瓶を所狭しと積み上げ、一頻り満足すれば一息。 漸く意識を浴場へと戻せば、何やらけたたましい声が聞こえたように。>>129 それは聞き覚えのない声のうちのひとつ。>>126>>128 どうやら知り合いも>>131>>136もいるように見受けたが、漂う剣呑な空気を前にして、 ――…見なかったことにしよう。
と、顔を背けたのだった。]
(139) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―朝食後・大ホール→―
[朝食を摂り終えて一息つこうかと言う時、半ば強引に探索に誘われた。>>111特に断る理由もないので同行する事に。
思いのほか大所帯、と言うか女子が集まっているような気がするが、特に煩わしいと感じないのは集まった面々のおかげだろうか。
などと考えながら歩いていたら唐突な女性の悲鳴。>>112 自分の前を歩いていた少女達は一目散に駆け出して>>118>>124>>125行くが、生憎…は女性の悲鳴で危機感や正義感を感じるほど善人ではなかったので、彼女たちの姿を見失わない程度の速さで後を追った]
(140) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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/* >>ホレショメモ どう見てもおっさんの仲間だろ!サバ読んでるのか!
(-177) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―大浴場に向かう少し前―
…オスカー。という方は確か使用人の少年のひとりだったと思うのだけれど。 ショコラもジリヤも可愛いと思うけれど?
――ジリヤの髪は銀ね。 祝福の色だわ。
[銀は吸血鬼に有効だということから、ハンターの間では好むものが多い。
ペラジーにも思った、透けるような綺麗な色。
裏表の無さそうな快活な少女の隣を歩いていると自然、破顔する。]
それと、マーゴで構わないわ?
[その直後には未だにおさまらない大浴場の珍事件である。]
(141) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―地下室→自室→正門―
[そっと地下室を出ると、一目散に自室へ向かう。 バスケットに荷物を詰め、窓から飛び降りて玄関へ向かう。
両親に伝えないと、そして、また何が起こったのか調べに来るんだ。そんな風に思いつめて、門へと急ぐ。
ねっとりと絡みつく霧は、少年のいやな予感を増長していたかもしれない。]
(142) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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/* がーるずとーく!(ガタガタ)
(-178) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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[話が終わると女は静かに目を伏せた。 聞けば悲痛な物語だった。しかしたまにある話でもある。 吸血鬼が兄弟姉妹の片割れを眷族にし、残った兄弟姉妹を襲わせる。 何を考えてそのような行動をしているのかは知らない。 恐らく退屈凌ぎかヒトへの復讐、そのどちらかだとは思うが。
懇願されれば哀しそうに笑って。]
……私には吸血鬼の友達がいました その人はもうこの世にはいませんが
[だから、全部が全部。 全ての吸血鬼がそうとは限らないですよ、と。]
(-179) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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[カチャカチャとテーブルに残された食器を厨房へと運び後片付けを始める。 随分と忙しい朝に少し苦笑いが浮かぶがそもそも敵陣のど真ん中である。ただハンターたちも平然としたようで慌てる者はそうは居なかったように見えた。]
それにしても慌しいことですな。
[一人残ったホールで自分のためだけに淹れたコーヒーを口に運んだ]
(143) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―廊下→礼拝堂―
[どこかで道を間違えたようだ。大ホールへの入り口は、確か二枚の大扉で仕切られていたが、歩けどそれが見当たらない。
広い廊下はどこもかしこも似たような作りで、こじんまりとした建物にしか縁のなかった自分にはどの回廊も同じに思えた。すでに方向感覚すら怪しい。]
食べる気もなかったんだし、まあいいか…館の散策ということにしよう。
[と、一枚の扉が目に付いた。大ホールのものとは違ったが、重厚感のある大扉だ。]
(144) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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……いえ、確かに混浴の風呂もありますが……
[聞こえた呑気な声>>136についそんなことを真面目に返してしまった。 そういう風呂なら問題はない。ただ、ここは女湯と示されている。 何考えてるんだこの人、と再び真顔になった。]
ショコラさん、さっさと行ってしまいましょう
[少女にとって、ここは色んな意味で危ない。 そう判断した女はさっさと連れて出ようとした。 ミルフィの姿>>140も見たが、彼女は彼女で判断できるだろう。 そう考えて特には誘わなかった。]
(145) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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[哀しそうな笑顔に、「それでも、」と言い募る。 しかしその声に、先程までのような荒さは無い。]
……吸血鬼は、敵、だもの……。
[敵の心を信じるのには、まだ、時間が足りない。 今でも夢に見、思い出す。表情の無い妹の顔。初めて撃った拳銃の重み。歪んだ吸血鬼達の笑顔。全てが終わった後の絶望と、虚無感。]
[あの惨劇を忘れるための時間が。大切な妹を救うための時間が。……吸血鬼達と、心から触れ合える時間が。 それらの時間が流れたら、ひょっとしたら、いつか……。]
[夢見るだけで言葉には出来ない小さな理想の世界が、頭の中で、静かに浮上して、溶けるように、消えた。]
(-180) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―大浴場―
[…が大浴場に着くと、すでに到着した女性陣が何やら騒がしい。 野次馬根性で中を覗く前に、昨日一緒に飲んだ男が何やら酒瓶を積み上げているのが見えた。>>139
このおっさん、まだ飲むのか…あの量を…
久しぶりに記憶が飛ぶまで飲んだので、とりあえず『今は』飲む気にはならない。それよりも脱衣場の方だ。騒ぎの正体が気になる。おっさんに声を掛けるのはまた後で。
酒瓶の運搬を頼まれたら、まぁ昨日の縁で手伝ったりもするかもしれないが]
何騒いでんだよ…。
[騒いでいる女性の肩越しに中を確認すると、目の前にはタオル1枚の男の姿が。彼の身体がハンターとしてふさわしい筋肉をまとっていたならば、口笛の一つでも鳴らしただろう]
(146) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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/* まあ、消しといてくれるとこちらもやり易いのだが。
一応母性をオプションに付けておくかね。
(-181) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―大浴場― […はペラジーに促されるまま>>145にその場から立ち去る。]
はい! 全くもう、女性のお風呂に入るなんて、どんな神経をしているんでしょう! これだから最近の若いのはダメなんだ、って、パン屋のおじいちゃんが言ってました!
あっ、でも、女風呂が安全でなくなった以上、私達はどこでお風呂に入れば……!?
台所、いや、衛生的によくないです。 お庭の噴水……も、冷たいですしだめですね。 他に、水場、水場……。
ハッ、男風呂に入れば万事解決ですか!?
[ナイスアイデアー!とばかりに顔を上げた…は、その案がそもそも本末転倒だということに気づいていない。]
(147) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 21時半頃
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……ええ、そうですね
[吸血鬼は敵だ、という言葉を聞いた女は哀しそうに呟いた。]
(-182) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―正門―
[門扉は堅く閉まっていて、その先は深い霧で覆われていた。五感のどれを使っても、その先を窺い知ることは出来そうにはなく。]
あ、れ?しまってる?
[門の近くの木に登るも、やはり先は見えず、仕方なく柵を乗り越えると]
!??
[眼の前には広大で豪奢な館、先ほどまでにいた場所が広がっていた。
ふと、使用人が消えたんじゃなくて、自分たちが館ごと飛ばされたのでは?そんなことが頭を過る。
ただ、どうやら確実なのは“帰れない”事らしい。]
(148) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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─ 少し前・エントランス ─
坊ちゃんって顔でもねえだろうが。
[新たな呼称>>108に向かって威嚇しつつ、途中までは同じ方向へ。 適当に会話などしながら浴場前に到着すれば、あっちは酒蔵一直線だった>>122。]
なんだ、酒目当てかよ。 俺の分も残しとけよー。
[そんなふうに言って、自分は風呂の方へ]*
(149) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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─ 大浴場(女湯) ─
[浴槽からのガラス戸を開けたところで、床に座り込んでいるものと目が合った。>>112]
ん? シュヴァリエのねえちゃんじゃん。 どうしたよ。風呂か? 今ならだれもいねえぜー。
[自分的にはなにもおかしいことはしていないので、ごく普通の対応をしただけなのだが、いきなり悲鳴を上げられてのけぞった。]
(150) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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