人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 11時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 11時半頃


【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 良家の娘 グロリア

 我が君。あまり半マグルと仲良くするのも…

[ガーディとクリスマスがこちらに向かってくる途中そう呟く。最もその内の一人は自分の同志であるため問題はないのだが、クリスマスの友人、及びジリヤはそうはいかないだろう]

 奴を殺せば戦争になりかねません。その時情が移って殺せなくなるなんて事だけは――

[それは強い野心に反する。と言おうとしたがそろそろガーディ達にも聞こえる距離になったであろうから口を慎む。出過ぎた真似かもしれないし、彼女が何を考えているかわからなかったが、仕える者としては多少心配な点でもあった]

(-141) 2014/08/29(Fri) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

  ― 回想/夏休み ―

……――相変らず元気だな

[ ハニーロイヤルバニラがひたすらに並び立てられるセルティの会話>>131に、少し呆れを籠めた声でぼそりとそう呟いた。ただそれも慣れたもので、妹が居りゃこんな感じなのだろうかね、とも同時に思う。

最初の頃こそ慣れ合う気も無くて突っぱねようとしていた招待だったが、今はなんだかんだで『まあ、行ってやってもいいかね』と付き合ってやってる次第だった。 ――特に4年の最初に、叔父叔母が亡くなってからは。

 ただ、毎年の様に目の前に並び立てられる食事はどうにかならねェのかな、とは思いはしたが。女子の元気さには関心と呆れを抱きながらも、三人が街へ行っている間は適当にクィディッチの用品店等を回っていたりしただろうか。

 そんな夏休みは入学当初では考えられなかったものの、案外日常になっていた。ホグワーツに不穏な影が近付いていそうなこと自体は気付いてもいたが――、結局こういった‟普通の日常”が続くのだろう、とは。 ]

(189) 2014/08/29(Fri) 11時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 そうだよ…、こんにちは。

[ >>182話しかければ目を細めるルドルフ、擦れ違いざまでも直接声を掛けることは少ないから…いつもとの違いに違和感を感じたのかもしれない。

 いつもはお互いが少し離れた場所から無言呪文を使って話すことが多いから、隣を並んで歩くのは少し変な気分で―― ]

 そう、確かに今の時間は混み合ってそう…。
  じゃあ――…少し潰す?

[ 少し話がしたい、という意味が込められているのだが。分かってくれるだろうか―― ]

(190) 2014/08/29(Fri) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

おっと。

[考え事をしながら歩いていた為に人にぶつかった>>184ようで、少しよろけるが相手が女性で軽いということもあり、転ぶまでにはならなかった。]

すまない、考え事をしていて前が見えていなかったようだ。

[直ぐにしゃがんで相手の散らばったものを集めることを手伝う。集め終わってさあ立とうとしたところで怪我までさせてしまっていたことに気づく。]

女性に怪我までさせてしまうとは…。こちらの過失だ、すぐに処置をしよう。

[杖を取り出し、足に向けて呪文を唱える。

〈エピスキー(癒えよ)〉

応急処置の魔法であり、少しは痛みが和らいだだろうか。それでも完治したわけではないので手伝いを申し出る。]

もし、良かったら目的地まで付き添いをしよう。次の授業があるからずっとは無理だが、今から君たちが向かうところまでなら時間に余裕はあるからな。

(191) 2014/08/29(Fri) 11時半頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 11時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 11時半頃


【赤】 奏者 セシル

[ふと、声>>184を聞いて思う。どこか最近で聞いた声だ。彼女のことは知らないし、どこかで偶然会ったぐらいでは残るはずもない。]

なんだ?どこで聞いた?会って話したことがある?

[杖で彼女の足を治しながらかろうじて彼女に聞こえるか分からないくらいの声で呟く。]

(*26) 2014/08/29(Fri) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[突然雑な起こされ方をしたプリシラは、>>176「うえええええ?!!」と実に素っ頓狂声を上げて飛び起きた。
まだ寝ぼけている彼女に、メアリーは手を軽く腰に当てて応える。]

そうよ!かなしいことにもうお昼なのよ、プリシェル・ウィーズリー店長!

朝からベッドでごろごろしていたら、午前なんてすぐに過ぎていくものよ。
それはもう、刹那的に!

[>>177聞いているのかいないのか、ぼそぼそメアリーのまねごとにケチをつけながら、頭をとかしてさっさと身支度を終えてしまう彼女。
きら、と彼女の指に、石のはめられた指輪が見えた。寝ている間もつけてるんだ、肌身離さずなのねえ…とそばでのんびり眺めた。]

ううん、朝から姿が見えないもんだから、WWW店で私も一緒にサボっちゃおうかなって。
ランチにしてもいいわね。パンの一枚でも残っていればいいんだけど…

[けろりとして答える。
が、プリシラは別の考え事をしているのか、ふわふわと上の空。その様子はどうも単に寝ぼけているのではなさそうで、少し心配になる。]

どうしたの…?なにかあった?

[なにかと問えば、自分だって今朝の事件がまだ心の中でズンと重くのしかかったままなのだが。]

(192) 2014/08/29(Fri) 11時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[グロリアがぶつかった先が最近入ったばかりのセシル>>*25と言う事に対して少し目を開き驚くがそれは彼には関係の無い事だっただろう

余計な詮索をするのならば後に始末しなければならないな、だなんて思いつつもグロリアの様子を伺う。もしもセシルがこちらの存在に気付くのならば預言者新聞でも話題に出しながら誤魔化そうとでも思って]

(*27) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【秘】 奏者 ビリー → 良家の娘 グロリア

プレジデント・オバマだ。
私の尻を見たいのであれば、いつでもそう言ってもらって構わない。

了解しました。
私は寮の出入り口を固く閉ざすことにしましょう。リッキィには好きなところを巡回させることにします。
部下にも城内を巡回させますが、邪魔であれば死亡フラグ立ってるのが一人いるので、いつでも好きなタイミングで殺害できます。

ってこんなこと言ってると私もデスイーターのようなんだが。
リッキィはいつの間にかデスイーターになってたし、他の先生は基本発言無いので、私は学園側に回らざるを得ない。
イエス!ウィーキャン!!

(-142) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

 やっぱり―――……そう思う…?

[ 予兆にしか過ぎないという言葉に、やはり彼も同じことを感じていたか…と思った。元々入学当初から不穏な空気は漂っていた…。それは次第にどんどん濃くなり――…やがて。
 こんな所まで来てしまったわけだが…、最近のホグワーツも何だかおかしい。 ]

 …何かが起こる、そんな気がしてならない。
 最近のホグワーツも、おかしいよね…?

[ どう思うか問われれ自分の気持ちを述べ、特に何か知っているわけでもないけれど、そう言えば気付いたことをひとつ――… ]

 あ――…最近、違和感を感じたことが。
  純血主義を掲げていてマグルを毛嫌いしていたのに、マグルの血が混ざった者と頻繁に一緒にいるようになったり…。

 …おかしい、そう思うのは私だけ?

[ マグルをよろしく思っていなくても、マグルの血が混ざった者と仲良くしている者は前からいるけれど。
 ――…マグルを毛嫌いする者が仲良くするだなんてありえない、そう思っていたのだけれど。しかも、急に仲良くし出すだなんて。 ]

(-143) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……――ああ、良いぜ。
   
[ これが普通だし、他の奴等ならいつも通りとは言え、直接話し合う事が滅多に無ければ何処かいつもと違う印象を受けはするが。それは別に気にする程大した事じゃない筈だった。

 それより今は、とジリヤの方へと視線を向ける。言葉の奥の『話がしたい』という意図を汲み取れば軽く頷いて。 ]

(193) 2014/08/29(Fri) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 12時頃


【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

/*
おはよう、そしてありがとう。
了解、今表でも一緒にいるからごちゃごちゃにならないようにお別れしたら回想始めようかな。

稲妻……!!了解。

(-144) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[陽気に散歩を楽しむ2匹の猫。と、突然、前方から小さな悲鳴と、何かが石畳へぶちまけられる音が聞こえ、びくりとする。音のする方へ足を進めると、同僚生である女生徒と、見覚えのない男子生徒がぶつかった所らしい。>>184>>191]

(あ、あの子…)
[入学式の記憶が不意に思い出された。組分け帽子にスリザリンを示され、浮かない表情の少女。気分が悪いのか、大丈夫かと問うも、心ここに在らずといった状態で席へと歩んでいった。あの日から、彼女にはどうも苦手意識がついてしまったようだ。けれど、同僚生として心配でない訳がない。]

(…っ)
ニャオォン
[わざとらしい音で一鳴きし、二人の元へと走り寄る。テチテチと石畳を踏む音が廊下に木霊した。]
ゴロゴロ…
[少しだけ喉を鳴らし、同僚生へと擦り寄る。少しだけ…そう、少しだけ心配なんだ。そう自身に言い聞かせる。]

(194) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【見】 奏者 ビリー

[リッキィの提案を聞き少し驚いた。>>@6
元よりそのつもりではあったが、寝てばかりの彼女からこのような提案が出るとは。]

そうだな。それでは私は夜間は全ての寮の扉を固く封鎖することとしよう。まずは生徒諸君を危険から遠ざけるのが先だ。
君は城内の気になるところを巡回してくれたまえ。私の手の者も各所に配置しておくとしよう。

[今夜からは忙しくなりそうだ。
私はテーブルの上の食事を一気に吸い込み、急いで大広間を後にした。
ズボンの後ろ側の真ん中辺りが裂けてしまっていることを思い出したからである。]

(@7) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → お針子 ジリヤ

……――所詮、預言なんて馬鹿馬鹿しいと思うが

[ 五年前。入学当時に聞いた、その予言。
今も再び、流れ出してはいるが。あるとするなら―――。 ]

 ……200年前みたいに、何か起こっても可笑しくは無いな

[ そうぼそり、と呟いた。ホグワーツも完全に安全な訳では無い。200年前でさえ、そうだったのだから。また再び闇の魔法使い達が集結し始めれば、その時は。――過去の再現にだって、なるかもしれない。

  事実、セシルの本に書かれた事が本当かどうか定かではない。
   但し、アイツはそういうグループが『ある』と言っていた。   ――なら、そういう事だってあり得るのかもしれない、と。 ]

(-145) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → お針子 ジリヤ


        ……マグルや半純血と? 
 
[ 少し逡巡していたが、やはり思い浮かぶのは先程のセシルの言葉。確かに、普通に考えて、マグルを毛嫌いしているような――それこそヴェスパタインのような――連中が一緒に居るのは可笑しい。なら、やはりあの言葉は。 ]

……――闇の魔法使いグループの噂、知ってるよな?
聞いた話によれば、純血だけが賛同してる訳じゃない…って話だが

[ 唐突にそんな話題を振ってみるが。どう考えるか、と再び促す様にジリヤの反応を窺った。 ]

(-147) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

いやん、発言崩れた

(-146) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → お針子 ジリヤ

/*

了解、ある程度で適当に好きなタイミングで始めて貰えれば。

(-148) 2014/08/29(Fri) 12時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ん―――…、ありがとう。

[ >>193自身の言葉の意味を汲み取ってくれたのだろう。頷くルドルフに礼を言って。ジリヤにとって、このことに関して一番話がしやすいのは彼かもしれなかった。

 なぜなら――…自分と似ているから。とても本音を零しやすく。

 提案を受け入れてもらったので、何処かで話したいとは思うものの場所が思いつかず立ち話になるだろうが――… ]

(195) 2014/08/29(Fri) 12時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 12時頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ



ーホグワーツ・大広間ー


[ 太陽が登り、お昼頃となっても、生徒達の話題はノクターン横丁での殺人事件、それ一色に染まっていた。
 無理もない、か。とエフェドラは周りの喧騒から幾多の不安を感じ取る。そして同時に、死が産み出す『重力』をこうして肌で受け、より鋭敏に感覚を研ぎ澄ましていく。
 人生とは坂道を転がるビー玉の様なもので、それが急な坂なのか、はたまた緩やかな坂なのか、真っ直ぐな坂なのか、それとも蛇行した坂なのか、全てはその人次第。そして『重力』はそうして転がるビー玉を引き寄せる。この事件も、そうやって数多のビー玉を引っ張っているのだ。]

(己の寮にはこの時世を良しとする者も多い……まぁ、そう思っていた方が確かに『幸福』なのだろう
憂いたところで出来ることなど高が知れているのも、また事実
坂を転がるビー玉は、横幅のある箇所を転がっていた方が安全だ
真に望んで転がる者は、何れにしても歯止めが効かなくなるのだろうが、な)

[ エフェドラは適度に空腹を訴える脳に従い、霞んだ黒色の双眸で大広間を眺めた。]

とりあえず、キノコの少ない席を探すとしようか
 

(196) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

ふふ…さぁ、どうでしたかしら?

[ヴェスの警戒を察しつつ、セシルの疑問には曖昧に微笑むだけ。
差し出した手>>をセシルがとったなら、手のひらの中の固く冷たい感触に気づくだろう。何か言われる前に、唇の動きだけで発言を制す。]

しーっ…ひとりになってから、ご覧くださいな。

[笑みを崩さない少女の碧眼が、一瞬だけ緑色に光った。]

(*28) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 12時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

いいえ、わたくしこそ…余所見なんてしているからですわね。

[教科書を拾い集め、足の応急処置までしてくれた彼>>191に、こちらの方が申し訳なくなる。思いの他紳士的な対応に、噂通りの偏屈な優等生というわけではなさそうだと認識を改めて]

ありがとうございます。楽になりましたわ。
今から食堂へ行くところなのですけれど…あなた、もうお食事はお済みでしょう?わざわざ引き返させるなんて、申し訳ないですわ。

[彼の進んできた先と手荷物から察するに、食事を終えて教室へ向かう途中なのだろう。一応遠慮がちに辞退するが、彼はなんと答えるだろうか。]

……とりあえず、立ち上がるのに手を貸してくださらない?

[そう言って、右手を差し出す。一度立ってみて、痛みが悪化するなら医務室にでも行こうかと。**]

(197) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
投下順…(´・ω・`)
ごめんなさい、表→赤の順に各自補完しておいてくださる?

(*29) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[廊下を歩きながら、グロリア>>183とヴェス>>187 >>188の話に耳を傾ける。勿論、これがストレートな表現でないことは直ぐに分かった。スリザリンの純血派、特にこの2人に関しては特別な事情が混ざっているのをガーディは知っていたし、クリスの前で語るのは控えた方がよさそうだと判断したのだろう。

とその時、グロリアが誰かとぶつかって怪我をしてしまったようだった。>>184 あれは確かグリフィンドールの…名前は確かセシルだっただろうか、呪文学では自分に劣らない成績だった気がするが、特にこれといって深い交流は無かった。恐らく会話はしなかっただろう、ヴェスの意見に対して述べる]

ホグワーツが安全、ねぇ…

[これっぽっちもそんな事思ってないんだろうなと直感的に分かった。同時に、今回の事件に関しても特に何も思っていないんだろうなとも。思った通りの意見を貰えて、ガーディも満足だった。]

(198) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

…あら。

[突然愛らしい鳴き声が聞こえ>>194、そちらの方に視線を向ける。一直線に向かってきて小さな体を寄せてくる猫は、まるでグロリアを心配してくれているようで。]

えぇ、大丈夫ですわ。
ありがとう、優しい子ですのね。

[誰かの飼い猫だろうか。自分の愛猫と少し似た毛色のその子が、同級生だなんて知るよしもない。
ただ素直に慰めを受けて、許してくれるなら軽く頭を撫でただろう。**]

(199) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

 ―――予言の…子、か…。

[ それは自身も前に聞いたことがある。そもそも二百年前のハリーとヴォルデモート卿のことは、そこから始まった出来事であり――…。
 馬鹿馬鹿しい――、ジリヤだってそう思っていたけれど…今の状況は絶対に予言のようなことが起きないとは否定出来ない状況で。 ]

 うん………そう思うな…。

[ 不安げに目を伏せながら…。これから何か起きるのだろうか。また、私達は繰り返すのだろうか――…"あの惨劇"を。
 弱気になってはいけないと自身に鞭を打っても、よく知っている伝説にも近いそれと同じようなことが起きようとしているのならば。

 やっぱり怖くて――…。 ]

(-149) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ガーディ達を見送り、またしばしぼんやりと――なんだか、ひどく何をする気にもなれなくて。自分はどうしちゃったんだろう。

そんな事を考えていると再び近づく気配に掛けられる声>>186。]

…サミュ。
…お昼…あぁ、うん…

[食べないとかな。何か入れないと身体には悪いのだろうけどそんな気分にはなれなくて。
次いで言われた言葉には一瞬、声を詰まらせて]

…そんなに酷い顔色してるかな、私。

[そんな心算は無かったのだけど。自分では判らないものだねと茶化すように、誤魔化すように。]

(200) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

[グロリアがセシルの手を借りて立ち上がろうとしたその時、彼女の手の中に光る何かをガーディは見逃さなかった]

(なるほどね、ここで判断するって訳か)

[ヴェスは今だに警戒しているようだったが、この男なら見事にやってのけてくるだろう。早くて今夜、何かが起こる事は確実だった。彼の目的については今だに不可解な所があるが、それは後で調べればいい話だ。今はただ来るべき時を待つだけだった。]

(*30) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 12時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 12時半頃


【秘】 良家の娘 グロリア → 奏者 セシル

[瓶に結ばれたリボンには、ただ一文だけ記されている。]

ーー今夜、お迎えに伺います。
ーーこれを忘れずにお持ちくださいますよう。

[手渡した小瓶の中身に、彼はすぐ気づくだろうか。
ポリジュース薬…しばらくの間、他人の姿を借りることが出来る薬。それを使って何をするかは、まだ伏せられたまま。]

(-150) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

 そう…、一部だけどそういう傾向にある。
  観察してみるといい。見てご覧よ、あの子達…。

[ 最近感じている違和感のことについて彼に教えれば。ちょうど、自身が説明しているその光景が目の前に広がっていた。
 ――…意地悪でマグルに対してよく嫌がらせをしていたスリザリン生の中に、半純血であるハッフルパフの生徒が混じっているのだ。 ]

 闇の…魔法使いグループ…?

[ その言葉を復唱して…通りすがりの生徒達の会話を思い出した。
 ――…そう言えば、そんな噂もあったような気がして。そうか、つまりそういうことなのだろうか…。 ]

 聞いたことあるかも、そんなこと話してる子達いたや。
 つまりは、もしかしてそういうことなのかな…。

 ――…私達の知らない所で何か起きている。

[ 自分の感じてた違和感はそのグループに関係がありそうだと思った。実在するのかは分からないけれど時々感じる違和感、それはたまたまじゃない…そう思う。 ]

(-151) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

【鳴】 お針子 ジリヤ

 ねえ、プリシェル…
   ――――プリシェル…?

[ 夜中に聞こえた声は確かに彼女の物だった。すぐに彼女の所へ向かって指輪のことを聞いたから途中で話はやめてしまったけれど。
 このことについても聞きたかったのに、逃げられてしまったから…。

 何か悪いことでもしただろうか?返答はあるか分からないけれど――… ]

 さっき…どうしたの?

(=21) 2014/08/29(Fri) 13時頃

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