130 【身内村】保留の村
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/*
案外キャラ動き辛くて真顔なる(というか私が基本受身なのもあるが)
(-180) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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あら、そうだったのね…。そしたら私達、味覚や好みは似ているかもしれないわね。 行ったことないのね、私もアメリカに行ったことはないわ。ドイツ…そうね、私が幼少期住んでいた所はとても綺麗な所だったわよ。
[何かを思い出すかのようにぼんやりと何処かを見つめていたか。生前のことはもう何も思わなくなったけれど。それでもたまに思い出して微妙な気分になることはある。>>150そう言えばネイサンのルーツを聞くのは初めてだと思った。]
あら、気になるわ。ちょっとでもヒントくれないの? こ、恋…?そう…そんなに素敵なのね。
[平静を装っていても十分動揺していて、彼はそれに気付いただろうか。本当バレているんじゃないかと驚くくらいだ。恋…それは自分でもよく分からない、生前愛だとか恋だとかは信じないタイプだったから。ただ彼に対する気持ちはそれに似ているんじゃないかと、それだけなのだけど。]
私も素敵になった方がいいかしら?
[ふふっと笑えばネイサンがむせるのが目に入って「あらあら…大丈夫?」と水を渡して背中をさすったか。辛い物が苦手なのだろうか、実はノーリーンもあまり得意ではない。]
(157) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* よくみたらモナリザと同い年やった。
(-181) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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ノーリーンは、着信に気付いて一言「失礼するわ」と断ればメールの内容を見て微笑みながら返信をしただろう。
2014/08/03(Sun) 22時頃
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ー閻魔ートー
えぇ……おまっ、よりにもよって其のタイミングで死ぬのかよ、オレの「声に出さない信頼」的なアレを返せバッキャロいがっ ポーチュラカ、さっきのは無しな、腕っ節はどーのこーのっての
[ ナイフを突き立てられた朧に客の火力が集中する。羽化中の蝉に群がるアリを連想させる光景であった。 そんな朧の呆気ない最後を、向かってくる凶器を片っ端から滑らせながら眺めていた小鈴は、放られた風呂敷を右手でむんずと掴み背中の風呂敷へと無造作に突っ込む。 どうせ直ぐに復活するのだが、こちとらまだ野菜の一つも獲っていないのだ、これでおめおめと帰られるほど小鈴は大人しい気性の持ち主ではない。]
しゃーねぇか……悪りぃがポーチュラカ、菓子の間を回る余裕は作れそうにねぇみてぇだ ちょいと適当に逃げ回ってな、弾除け一号が復帰するまでの間は食材獲りの優先度を下げて客共の意識を落とす。死んだら割と早く復帰しちまうんだが、気絶させときゃあ時間稼ぎにはなるからな……まぁ死んだら死んだで、そぉいう事もあると割り切っちまえ、なるべく血が食材に付かねぇよぉに死んでくれよ?
(158) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 22時頃
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[アネキぶるなという言葉が目に入ってくすっと笑う。アネキぶられたくないのなら甘えたりそういう隙を見せなきゃ良いものの。やめると言いつつ最後の一文でちょっとならいいと言う辺り、本当構いたくなるというか。可愛らしくてしょうがない。]
To:シーシャ Sub:
だってあなた、いつもそうなんだもの。 それは失礼…私はみんなのお姉さんだから仕方ないわね? ふふふ、嘘じゃないわよ。少なくとも私が嬉しいのは素直な気持ちだから。
ええ…待ってるわ。
(-182) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* 誰が何処にいるか把握出来てないの巻
閻魔ート:子鈴、朧、ポー キッチン:ノア姉、ネイサン 一階廊下とか:シーシャ・ベッキー ミナカタ、チャールズ 個室(ぼっち):リー、明、自分
ラブラブ:ホモ×サイボーグ
(-183) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[暇で三人も殺したという相手>>148に、意外そうな目を向けて。よっぽど暇が嫌なんだな、なんてどこか外れた感想を。 身振り手振りとその言い方が微笑ましくて、思わず口角が上がる。いや、話す内容は全然微笑ましくなんてないんだけど。 殺した人数は僕より少ないけど、直接手を下したなら大変だったんだろうな。それでも満足出来なかったなんて、かわいそうに]
僕? 僕はねえ、えへへ…じゅーいちにん。
[両人差し指を彼に向けて、にっこり笑ってみせる]
……ねえ、死にたいんなら殺してみようか? 爆弾でバラバラにすれば、生き返らなくて済むかもよ?
[建物ごと11人を殺した時の事を思い出して。そして、"死ぬことに期待していた"という彼の言葉をなぞる様に。ご期待に添えるかは分からないけれど、君がそれを望むのなら。 死にたい人の気持ちも、殺したい人の気持ちも自分にはいまいちしっくりこないけど。目の前の人間を殺す事くらいは至極容易い。――彼を失うのは少しだけ、寂しいけどさ]
(159) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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ー薄紅表紙の冊子ー
[新しく出した冊子の一番前のページに、あえて薄墨をたっぷり含ませた筆で、ゆっくりと描きたい線をなぞる。 狙い通り滲んで曖昧になった輪郭の内には、別の筆で顔のパーツを描き足す。特段細くはないけれど眠そうな眼、薄くて軽卒に見える唇、やや低い鼻を中心に散らばる雀斑…長年鏡を通して見てきたものだから、滑らかに筆は進む。 眦と口に紅を落として完成した自画像の下に、少し悩んで記した言葉は。]
"我的备忘录"
[画家のボクが人を覚えるには、描いてみるのが一番手っ取り早い。抽象画による備忘録だ。]
(=0) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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……分かんないの? 変なの。いや、殺人鬼なんだから、そっちのが正しいのかな。
[返された言葉>>149には、つまらなそうにぽつり。人を殺すくせに、人の温もりに執着する自分の方がおかしいのだろうか。ま、結局どっちもどっちなんだろうな]
おやおや、ストレートだね。 でもまあ、別に寝たいわけじゃあないよ。 傍に置いてもらうのに、そういう誘惑の仕方が一番手っ取り早いってだけ。
[だから正直、こうして何もせずにただお話しているのは、座りが悪かったりするのだけれど。でもそんなそわそわする感覚も、慣れてみれば安らぎに変わって。 ――何だか普通の女の子みたいだ。話す事は随分物騒なのに。
彼の視線が此方を向いているのに気付けば、ゆるりと目を細める。意味は無いけれど、同じように首なんて傾げてみたりして]
寂しいって気持ち。僕が君に教えてあげられたら良いのになあ……。
[特に意図も無く、無意識めいた調子で言葉を吐き出す。僕が居なくなって寂しいって、君が思ってくれたのなら。それはすっごくしあわせな事なんだけれど]
(160) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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分かんない、ぜんっぜん分かんない。
[意外そうに返す彼に、逆に少しびっくりしながら。そもそもシーシャの"やりたいよう"が分からないんだから、理解しようがないでしょう。
押し倒してきた事もそうだけど、こうやって何事も無く話している事も。それに、先より随分と饒舌になった事も。僕からしたらその原因が全然分からなくて、不思議で仕方ないのに]
満足したって言ったら、帰っちゃうの?
[それは嫌だな。もっと一緒に居たいな。口には出来ないけれど、切なげに目を伏せる。背中越しに伝わる温もりを、まだ。味わっていたいのだけれど]
……うん、でもまあ。満足したよ。
[けれど、そんなに帰りたいなら帰ればいいじゃん、なんて。言外に含まれた意図には気付かないまま、拗ねた様に考える。 帰れば良い、なんて言えば、本当に帰っちゃいそうだから、絶対口には出さないけど。――本当は一緒に居て欲しいんだもん]
(-184) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[2枚目のページに描く相手は、もう決めていた。 伏した虎を従え、右手には剪定鋏を握りしめ。しかし左腕には大輪の芍薬を何本も抱いた乙女。細く儚い筆使いで統一したけれど、前を見据える瞳には濃墨で強い意志を宿す。 此処の住人が見たら、誰を描いたかはすぐわかるだろう。誰かに見せるつもりもないから問題ない。]
[今日は、此処までにしておこう。残りの住人は、もっとよく知ってから。]
(=1) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* シシャくんの身振り手振りかわいいな…おい……
(-185) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[いい具合に煎り終えた豆を慣れた手つきで手早く冷ます。 熱いのも気にせずに団扇で扇ぎながら色を確認する。 これが美味しく飲めるようになるまであと2日程置かねばなのだが。それまで残りの豆が保つかどうか。]
…まあ、大丈夫だよね。
[そろそろ良いか、と手を止めかけた時に上の階から小さく来た振動、爆音>>145。少し豆を零しそうになった。]
…明か…これは。
[面倒くさい奴。あんな考え方をせずに、もっと素直になれば良いのに――と。]
あまり他人のこと言えないんだけどね、私も…
(161) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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To:チャールズさん Sub:無題 私の部屋で飲みますか、チャールズさんの部屋で飲みますか。 どうします?それとも食堂で?
(-186) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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ー閻魔ートー
お…オボロ様ぁっ!!! [朧が刺された姿が見え駆け寄ろうとするがぐっと堪えた。朧の反応からして自分の声掛けに気を取られたのでは…と心が痛む。
オボロ様…ごめんなさい、私が美味しいスイカを持って帰るから…]
小鈴様…オボロ様g……ひいいっ!! [朧が右側に客を追いやったというのに野菜売り場にはまだ客が居るようだ、涙で滲む目をごしごしと擦り小鈴の後ろに隠れ客の動きを伺い小鈴の言葉にこくこくと頷く。]
はい…マシュマロは諦めますわ… ですが私は……戦わなくて良いのでしょうか…?
(162) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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/* あー、吊りフラグ立てなきゃ(使命感
早く密室殺人のトリック解いて転生おkの状態にしなきゃ
(-187) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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―306号室―
……ッ、……ああ、もう最悪だッ…!
[幸い、他がこんな事で壊れる様な機材で無かったから良いものだけれど。吹き飛ばされてまた元に戻って――、今日は良く死ぬ日だ、と溜息を吐く。……いや、元から余り身体能力が高くないせいで良く死ぬ方だけれど。
また焼け焦げた白衣に溜息を吐きながら――、機材に触れる。所詮、死んでからも機械になんて執着する意味は、殆ど無かったけれど。どうせ、此処には唯一理解してくれたあの人は居ないのだから。
――期待するだけ、無駄だ。 そう現世で痛い程学んでいたから、元に戻っただけ。それが自分から他人と深く関わるのを拒んでいる事には気付くこともなく。]
……あ、…分けて貰うの忘れてたや…
[植物を分けて貰いにいったのに。けれど、今更戻る気にもなれず、唯、床にごろり、と寝転がった。]
(163) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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ふぅ、見た目以上に辛い食べ物でやんしたか……。あっしもまだまだ修行が足りないようでやんすね。
[メイクのせいでよくわからないが、若干唇が腫れる程にそれは辛さが効いていた。ひょっとしてこの料理だけは何かの分量を間違えているのかもしれない。コップの水を一気に飲み干し、ふと考えがよぎる。]
(これはパーティ中に死人が出るパターンでは…)
[他の料理がとても美味しかっただけに、『まさか思い違いだよな』と、考えるのを放棄した。]
ノーリーンはその服装で充分素敵でやんすよ☆でもそうでやんすね…、こんな耳飾りはいかがでやんしょ?
[テーブルの上に設置された銀スプーンを手に取ると、あっと言う間に耳飾りへと変えてしまった]
差し上げるでやんす。向こう一方にだけじゃ、不公平でやんすからね☆ ところで、親睦会って今日でやんしょ?あっしは皆さんのようにモバイル電話を持ってねぇでやんすから詳細を知らねぇんです。 会場はこの食堂でやんしょか?何なら派手に飾り付けくらいしやすけど…。
[ノーリーンがこんなにも食事の準備に勤しんでいるのだ。自分も何か手伝いたい。いつになく、そんな考えが浮かんできた。]
(164) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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30分くらい放置しときゃ空気も綺麗になるんじゃねーの
[その間誰も中に入らなければ良いんだけどな、なんて軽く言うがそれが誰であろうと中に入れる気は無かっただろう チャールズが珈琲豆を出すと言うのなら出してもらおうかと思ったが、一度メアリーの豆で飲めばほかのはあまり進んで飲もうとしない。コーヒーに関しては全くの素人だが、それでも中毒性があるくらいだった]
おいおい、俺も30超えだぞ。10も違わないっつーの
[そういうのは若いのに任せようぜ、だなんておっさん臭い事を言うがチャールズは乗ってくるだろうか。一番の最年長に年齢の話をするのは些か失礼な気もしたが、如何せん自分の胃の問題を考えればそれも致し方無い事だろう]
歓迎会か…
[約束を思い出す。参加したく無いな、なんて言っていたのを無理矢理参加させるように言わせてしまったのを 実際約束を守る義理などないし、そんなのをした覚えもないので全く関係無いのだが、やはり新人が周りの人と楽しそうに話すのは見ていて好きだった]
…まぁ、参加するよ
[端っこだけどな、とは言わなくても伝わっただろうか]
(165) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 22時半頃
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/* 手網じゃなくてアルコールランプ灯してゆらゆら煎るやつのがアンティーク的に好きなんだけど。描写が出来ねぇ。 ミル挽きはちっさいお洒落なやつ使ってるんだろな。
一応国籍は英国って設定で。
(-188) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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うひひひ、もっともっと
[楽しそうにして、背中を突かれるとむしろ喜んで腹も差し出しただろう。動物界で言う腹を見せるというのは降伏を意味するだろうが、閻魔にとってそれは通じず 不敬罪にするどころかもっとやって欲しいと言うくらいなのだから全く問題は無いだろう。良いのか、閻魔がこれで]
あぁ…うん。わかる、わかるよ、キミの気持ちは
[裁判をしている時がどうだったかは今曖昧で思い出す事は出来ないが保留荘を見ていてもそう思う。むしろ男子の方が大人しいのではないのだろうか。客観的に見た話だが、全ての女性がそういうわけでもなく 過去に居た女性を思い出せばブルルと身を震わせて。尻尾掴まれた事もあったなぁ…だなんて思うと保留荘の女性は危険なのかもしれない。そもそも人を殺している時点でまともでは無いが]
(*30) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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そろそろ戻らなくて良いのかい?みんな心配してるんじゃないかな
[長い間彼をここに拘束するのも悪いだろうと思って。本当はもっと話したいが、自分とは違って彼にはもっと話す人が居るのだからそちらを優先すべきだろう]
僕もすぐ怒る人は嫌いだなー。こうやってちょっと遊ぶと怒られちゃうから参ったものだよね
[そうして今度は飛ぶ事をせずに短い足で足早にシーシャに近寄ると腰掛けた足に小さな前足を乗せて見上げる]
ウフフフ、これからもよろしくね
(*31) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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To:ルーカスさん Sub:無題 そうですね、ベランダ何てどうです?
(-189) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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To:チャールズさん Sub:いいですね そうしましょう。
(-190) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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/* 気のせいじゃないみたいだよ?ウフフ、若いなぁ。羨ましいなぁ あ、でもキミルーカスの事密かに憧れてたりするの?犯行を真似てたりする所あるからさ。あの子確かホモだよ? 嬉しいなぁ、もっと素直に言ってくれて良いのに。そんな嫌がらなくても良いんだよ?僕はシーシャ好きだよ、大好きだよ?
あの二人でエロル回したかったよね(白目
(-191) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[共同スペースに出現させた椅子の一つに座りながら、ルーカスは全員に向けて一斉メールを送信した。]
「親睦会、明日の12:00から共同スペースにて開催致します。」
(166) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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……ん
[端末が震えたかと思えばルーカスからで。親睦会の案内だった事に少し顔をしかめて]
あー、うん。参加な…参加……はぁ
[ため息一つ吐くがチャールズには聞かれただろうか。共同スペースと言えばココからでも見えたっけ、と思いそちらに目を向ければなにも無かったスペースに豪華な装飾があるのを見付けて更に深いため息を吐く。]
あいつ…何やってんだ
(167) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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そ、そんなに辛かった…?大丈夫かしら?
[ルーカスが辛い物が好きだと言うから浮かんだのがこれだったのだけど食べるようなものじゃないんだろうか。>>164まさかネイサンが死人が出るなんて考えているとは思わず。彼女は滅多にそんなことはないのだけど使おうと思ってた調味料を間違えて予定より10倍の物を使ってしまったようだ。辛い物は好きじゃないから自ら食べることはないだろうし、きっと言われるまで気付かないだろう。]
あら、メイド服を褒められるのは嬉しいわね。これは私の制服でも私服でもあるから。
[「寂しい女ね」と薄っすら笑えばテーブルの上にあったスプーンが一瞬で耳飾りに変わったのを見て三度見くらいしたか。どんな魔法を使ったのだろうと素で思ってしまう。しばらく見つめてからにこりと微笑んでその場で耳飾りを着ける。]
…!すごい…まあ、素敵な耳飾りね!どうもありがとう。
ああ…今日なのかしら?なんだかみんなが何をやってるかも分からなくて…場所もまだ正確的には言われてないのよ。 あっ、ルーカスからメールが来たわ。
[>>166届いたメールをネイサンに見せて「ここではないし明日みたいね、飾り付けでもしにいく?」と誘った。]
(168) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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ー保留荘303号室・モナリザの部屋ー [ルーカスとのアレコレを終え、ルーカスを見送った後。大根を使って料理を作り始める。]
ソウダ、まな板マナイター!
[エーイ、と念じながら床に手をやるとチリトリが出てくる。まあそれは横に置いといて。]
[包丁を大根から引き抜き手に取ると、すでに痛みかけているひしゃげた大根を鍋の上でザス、ザス、とぶつ切りにしていく。 途中、先程の事をふと思い出すと勢いよく左の人差し指をザスンと切ってぶっ飛ばしてしまう。]
ワーーーー!!?
[左手からの血飛沫に一瞬驚くも素早く元の場所にくっつける。]
エイ!!!!
[と、すぐにくっつく。さすが。さすが留国。]
(169) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[点々と血の染みが周囲に着いた中 るんるんと料理を続行。 鍋に大根とかつて閻魔ートで手に入れた僅かな調味料を適当にいれて、適当に煮たてる。]
ヨーシ!!コレで大根が柔らかくなったラ完成ダーーーー!!!! YEARRR!!
[ばんざーいのポーズ。ちなみに口は無いので味見はできない。]
(170) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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