人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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視点:


【独】 風来坊 ヴェラ

/*
あ、二じゃなくてニだわ

(-154) 2014/06/13(Fri) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
灰とかに中の人予想とか書かない派で、一人で予想して一人で答え合わせしてにやつく派なんですが、灰に名前出てるとちょっと嬉しい
それが外れてるとより嬉しいのは変でしょうか
透けると恥ずかしいです
でも最近結構捕捉されます
私の透け要素ってなんでしょう

(-155) 2014/06/13(Fri) 02時頃

ヴェラは、>>216二▶ニ

2014/06/13(Fri) 02時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
絆どうしよう
さっき、結んでいいですかー?って特攻しそうになったヤバい

(-156) 2014/06/13(Fri) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

――…早速一人脱落?

[文面で告げられるだけの死は酷く冷たいものだった。
声のトーンも一段低くなる。誰かは知らないが一人、消えた。
栗色の瞳はその人物の死に対しての動揺はなく、遂に始まったと呆れや、苛立ちが出てくる]

…にしてもダメって言われた地区なんでむざむざ入りに行ったの?
この状況に耐えられず…自殺?

[名前から察するに女。今まで普通に暮らしてきた女性ならこの状況に耐えられず…というのはあるのかもしれない。本当に残酷なゲームだ。
逃れる道が死しかないなんて]

あーちゃん。大丈夫?

[>>203死亡通知の文面に動揺し切っている友人に声をかけ、背中をさする。友人とはいっても先輩だからかどうも彼女のお姉さん、みたいな立ち位置になりがちだ]

(不安を煽るようなことなんかして彼女も同じ道に走ったら…)

[頭をよぎるのは考えたくもない結末]

(217) 2014/06/13(Fri) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[笑ってくれたその様子>>215に、櫻子は微笑んだ。]

そうか。
まぁゲームというなら、何かの救済手段もあろう。

[一応うまくいったか。
なんて冗談っぽく流や星開の方へと手をひらりと振った。
真面目にその可能性を考えていたわけではないよ、と言う意味を込めて。時間的に流石に起きるだろう。

そのマドカの笑みを見れば、まだぎこちなさがあるのは少し感じつつ。踵を返して、歩き出した。

そうして振り返った先では、櫻子は存外真面目な顔をして考えている。

さり気なく流がマドカを名前で呼ぼうとしていたことは聴いていて――。知っていたのであろうことは勘づいている。
更に>>214そのマドカの様子に、櫻子の中である可能性に確信を持った。マドカが、いま死んだ子を知っているとくれば……これはもう偶然とは言えないだろう。
――これは、誰かが作為を持って集めた人選であると。

i-GAME。それが何を目的としているのかは分からないが、それを考えることさえ櫻子にとってはゲームの楽しみの一つだった。]

(218) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

ねえ

[彩香をさすりながら2人に声をかける。メールの話は終わりだと言うように]

少し、日が暮れてきてる。起きたばっかだから眠くないけど…今日はあまり動かないで明日を待った方がいいかも。
ついでにアドレス交換しとこ。連絡いつでも取れるようにしておきたいから。

[端末から目を離し校舎の窓の外のほうを向けば外が暗くなりつつある。
暗い中、よくわかっていない場所をウロつくのは避けたかった。
自分が起きた時間が遅いせいで辺りを探索出来ていないのは痛いが、2人に会えただけでも良しとしよう。

2人から承諾を得られれば今日はこの建物で一晩過ごそうか]

[そこで端末がフルリと震える。
起きたときにあの不快な音楽が鬱陶しくて仕方なくバイブに切り替えたはずなのにアレには対応していないらしい]

(219) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
リュビアイルと会えなかったのか()

(-157) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

【秘】 水商売 タバサ → 粉ひき ケヴィン

宛先:マスター
件名:すみません

参加人数は14人で…一人減ったから13人。のはずですよ。
さっきの死亡通知のメールにも13人と書いてありましたし。

連絡先まだ聞けてないので、聞いたら知らせます

(-158) 2014/06/13(Fri) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 02時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[櫻子は、ある違和感を持っていた。>>204

山岳地帯での、死亡。
迷う可能性は、流石に無いだろう。
――方位磁石の意味が分からないとか?
そして、寝過ぎた――これもない。冗談だ。
ならば、誰かの手によって?
誰かに危害を加える行為は禁止されていたはずだ。
危害を加える意図でなかった――とか?
例えば、山岳地帯だと思わずに入ったとか。僕のように機械が苦手ならば、さっき流達が開いていた端末の地図を開けない可能性はある。
さらにメールさえも見れなかったなら、山岳地帯に入ってはいけないことにさえ気がつかないかもしれない。
それなら、自分で足を踏み入れることさえあるだろう。

しかし、そのどれの可能性もレアケースに思えるのだ。
――どうやって、死んだのだろう?
そのことへと興味を覚えて。
向かう足は、山岳地帯の方へと――。
教会のあるC地区の方面へと、櫻子は向かうつもりのようだった。
とはいえ。止められれば、そちらについていくだろう。]

(220) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

    →F地区・廃校 4F
[――こつん、こつん、と足音を鳴らす。
校舎内を寝転がれそうな布がないか探し回る。……自分はよくもまあ便利な生活を送ってきたのだな、ということをひしひしと感じながら。

先ほど会ったテッドが布を持っていなかった時点で、4Fに布などない、とは半ば察していたのだが……既に一階と二階は見回っている。望みは辛うじてここにしかなかった]

……ねえよなあ、

[やれやれと首を振る。どうやら、あの埃臭い床で寝るしかなさそうだ。]


[四階を暫く見て回った頃だろうか、耳障りな不協和音が鳴り響く]

 (……ほんっと、趣味悪ぃな。センスねえだろ)

[そんなことを思いながら、端末を開ける。出てきた文面に引き攣った笑みを浮かべ、自分を誤魔化すかのように、かろうじて鼻で笑った。]

(221) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

……あ。というか。
寝てから出発するか?

[と、くるりと振り向いて。
もう夜なのだ。
夜明けを待って行動した方が良いかもしれない。
ちょうど灯台には眠れそうな施設があることだし。
三人に聴いてみるが、どうだろう。]

(222) 2014/06/13(Fri) 03時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[これだから、端末を触るのは少し嫌なのだ。まるで死神から手紙を待つようで。]

      冗談じゃあねえぞ、クソッタレ

[篠原、藍。女だろうか。禁止区域に足を踏み入れたという――何が起きたのかは知らないが、これで確信した。

これから起こることはけして「冗談」などではない、と]

(223) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

しかし、篠原藍か。

[ぽつりとその名を呼んで。
i-GAME。
まさかな……と、櫻子はその可能性を消した。]

(224) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【赤】 受付 アイリス

To:真寺 愛衣子様
件名:リスト送信

冗談?冗談ではありませんよ。
私は悪魔――、そう人々に呼ばれています。

それでは、名簿とアドレスを送信させていただきますね。
------------------------------------

[そう綴られた後に、添付されたファイルには名簿とアドレス。]

(*12) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[諦めて剣吉のいる筈の場所に戻る。
寝られる程度には掃除されたそこ>>194に対して感想を述べた]

ひゅー。さっすが、”主夫”だな
あ、悪い。敷くもん見つからんかった。
……つーか今すっげー顔してんぞ? 残業しても仕事が残っちまった奴みてえな……鏡持ってくるか?
それよりこのゲームには外国人まで呼ばれてんだな
さっき階段とこでテッド……おーすてぃん?って奴に会ったぞ。

[まくしたてながら、傍にあった椅子にどかりと座り]

よーし、働いてくれた魔法使い様にご褒美だ
今晩は俺が見張りをしていてやるよ。
……それとも、さっきの続きでも、話してくれんのか?

      どっちでもいいけどなァ。

[などと端末の不協和音を必死に忘れようとするように、ふざけた様子で言って、ニィと笑う。見張りに立とう、なんて殊勝な心構えは余り無かった。眠れないだけなのだ。

夜も更けたころ、南方は月を見上げ、そっと目を閉じただろう]

(225) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
篠原藍。
i-GAME。
藍のゲームという意味合いかな、と。
櫻子の脳裏に浮かび――。
その可能性は、冗談と同じように消されていった。

(-159) 2014/06/13(Fri) 03時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
これ真面目にハル囁狂じゃねえ
いや、ロル回し的に囁狂っぽいのは俺ですけどね
藍さんへの反応で透けたら面白くないカナーって。

ロル的に、篠原さん「魔法少女を否定するみんな、虐めるみんな…みんなみんな殺しあっちゃえばいいんだよ。キャハッ☆」くらい思ってそう。
↑けして悪意とか他意はない

(-160) 2014/06/13(Fri) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……カフェ?Kcafeのこと…?
……寧ろ、あの街の皆…、って感じがするけど。

あー、ええと。個人的に知ってるだけ…っすよ。……ああ、怖がらなくても、俺、自分からは手出ししませんから。

[『だから大丈夫です』、と。いつもより少ししどろもどろになりながら返す。名前を知ってる事にはやや頬を掻きながら。幼馴染と姉さんには何処か照れてることにバレてしまってるだろうか。

>>176地図の出し方が分からないようなら教えて。先輩の言葉には意気揚々と頷いた。寧ろ、先輩を敵に回したく無かったから。]

全然俺は。先輩は俺が守りますから、安心してください。

(我ながら、なんともクサい台詞だこと)

[はは…、と誤魔化す様に笑いながら取り繕えば、一件のメール。]

(226) 2014/06/13(Fri) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時頃


櫻子は、流のそのしどろもどろな様子には、微笑ましいな、とによによしていた。

2014/06/13(Fri) 03時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
水無月くんが未だにカラオケにいるのがジワる
灯台にカラオケがあるんだろうか

(-161) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ

あり、がと……だいじょぶ。ちょっとびっくりしただけ
――めーちゃんは、平気なの?カイトちゃんも

[途中で切った台詞は、それだけなら友人を気遣う言葉に聞こえただろう。でも、真意は別のところにあった。]

(2人とも“どうして”平気な顔でいられるの?)

[見知らぬ土地に連れてこられて、人が死んだと知らされているのに。何故そんなに冷静でいられるのかがわからない。
仲がいいと自負していた2人なのに…背中を撫でてくれる手は、いつもと変わらず優しいのに。胸に引っかかった違和感が、じわじわ成長していくのが止められない。]

[愛衣子の提案に、つられて窓の外に目を走らせる。
まだ真っ暗とはいかないけれど、日は傾いていて。辺りが夕闇に染まるのも、時間の問題に思えた。]

ん、もうそんな時間かぁ…めーちゃんに賛成
暗くなってから外出たくないし、ちょっと疲れちゃった

[微笑もうとしたものの、口元が歪むだけでうまく笑みを作れない。空元気なのは伝わってしまうのだろう。
先に愛衣子とアドレスを交換し、特に拒まれなければ海斗にも教えてもらって。
背をさすっていた手が離れ、彼女の意識が端末に向けば、疲労を滲ませた青い瞳を伏せた。**]

(227) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 03時半頃


【秘】 粉ひき ケヴィン → 水商売 タバサ

宛先:真寺さん
件名:そうか

  ありがとう
  ゲーム開始後はどうか気をつけて
  

(-162) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[>>225戻ってきた幼馴染が手ぶらなのを見れば、予測出来た結果に特に何か責めることもせず。
矢継ぎ早に言葉を並べる幼馴染の様子に、彼の不安のような感情が垣間見えた気がする。

  ( 分かり易すぎだろ… )

どか、っと椅子に座った彼に、呆れたような視線を向ける。]

  やたら饒舌だな
  酒でも見つけて一杯やったか?
  敷くものが見つからなかったのは仕方ない
  顔はもともとこう言う顔。
  テッドなんたらは―――、
  店に良く来た人だな

[テンポ良くぽんぽんと、お返しにと此方も矢継ぎ早に言葉を並べる。ご褒美の見張りとやらは、此方も眠れなそうだったから褒美でもなんでもないな、と言外に語る。]

  ――…あぁ、聞いとけよ
  子守唄替わりにでも

(228) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ……俺の妻は、
  前回のI-GAMEの参加者なんだ

[すう、と深呼吸して、切り出した言葉は短く。]

  前回も俺たちと同じく、
  気付いたら知らないところへ居たらしい
  同じように端末に届くメールで
  ゲームの進行具合――
  つまり、生存者の数が知らさらてたのな

  其処で彼女は――
  リュビアは恋をしたんだ、ある男に

[俺よりも凄くいい男だ、と聞いたことしかない容姿で作り上げた予想像を思い浮かべる。]

  その男のおかげでゲームは無事終了、
  実はバーチャルの世界で、
  脱落者も生きてたってオチだったらしい
  ここは今回との相違点だな

(229) 2014/06/13(Fri) 04時頃

【人】 伝道師 チャールズ

篠塚さんが…!?

[届いたメールに。
なぜ?自分のせいだろうか。自分たちが追いかけなかったから。いやそもそも自分が篠塚さんを怯えさせるようなことを言ってしまったから。
自分を責める。
愕然としていると、黒田が上原を探しに行くという。]

ああ、はい…お願いします…。

[上原に合わせる顔がなく、自分も探しに行くとは言えなかった。]

(230) 2014/06/13(Fri) 04時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 04時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……篠塚、藍…?
禁止区域に自ら…、って…。

[確か、その名前は同学年で聞いたことがある。そうなれば、いよいよ身近というか周囲に居る人間に近くなって来るのだけれど――。いや、今はそんなことより。

円香先輩の声を聞けば、ハッと――、先に宥めようとすれば、既に姉さんが宥めていて。]

(……やっぱり、姉さんには敵わないなあ)

……寝過ぎ…って、

[そんなことを思いながら、呆れつつも確かに場に和む。姉さんがC地区に行こう、とするならば着いていくだろうが。先に一言。]

そうだな、先にまず休んでから。一度下手に暗くなってから動くより、また朝に動いた方がいいんじゃね?

[そう提案して、その日は休むことにしただろうか**]

(231) 2014/06/13(Fri) 05時頃

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14回 (10d) 注目
マドカ
0回 (11d) 注目

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29回 (3d) 注目
プリシラ
4回 (5d) 注目
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5回 (6d) 注目
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9回 (8d) 注目
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ラルフ
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アイリス
18回 (12d) 注目

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