124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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―― 何故 ――
ある風習を知っているだろうか。 西洋にも東洋にもある風習。 一定の年齢まで、男の子を女装させて魔除けとすると言うもの。
西洋では、イーブルアイズを避ける為に。 私の国では、鬼に攫われないように。 そんな風に言われている。
古い一族の本家筋である俺の家には、まだその風習がある。 それはいい、当たり前の事だと思ってきた。 小学校も赤いランドセルで行った。 着物も女物、スカートもはいた。 しかし、女子校に入学させるとはどういう事だ。 恨みます、大爺様。
(-92) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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――みたいな頭してるから、女の子の裸に免疫がないの。
(-93) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[くすりと笑うよ。笑うのは違うかもしれないけれど、微笑むんだ。]
そうなんだね。悠ちゃんも、大事にされてるんだね。 ……悠ちゃんは、何歳まで女の子で居なきゃいけないの?
[そんな事を言いながらも、笑顔は深まるの。 話してくれるのは、嬉しいのよ。 あ、でも……。]
(-95) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* ミスリードと、迷ってたけどミスリードで合ってたのね。 いや、共鳴かなーって思ってね。 と思ったけどそれもミスリードの可能性。
(-94) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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そう言えば、私が悠ちゃん好きって、バレちゃったね。
私が悠ちゃんの事好きでも、二人でお花畑とか滝とか見に行ってくれる?
[不安気に聞くのは、そんな事で。]
(-96) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[櫻子が脱衣所を後にすれば、残るはマドカと二人きり]
マドカはどうする? アイス食べにいく?
[問いかけながら浴衣に袖を通して、答えを待った]
(248) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[不安をかかえながらマユミについていく。 何があったのか、どうしたのか。
たどり着いたのは誰もいないゲームコーナー。 なんだかどきどきする。]
うん…。
[マユミの小声に身を傾けた。]
(249) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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大事にされてると言えば、そうかもしれない とりあえずは、独り立ちするまでは女の子かな と言っても、女の格好をしなきゃいけないだけでさ 女の子にならなきゃいけないわけじゃないんだ
[カリュクスは、お風呂に行く前もそんな話をしてた。 両親の分まで強くって。]
両親の事を、聞いてもいい? 俺も話をしたんだから、交換でしょう
[そう言ったあと、続いた言葉にまた咳き込みそうになって。 それでも、なんとかこらえた。]
いや、うん、それは全然大丈夫 一緒に行こう、滝もお花畑も 君のことを避けたりしないのは、約束するから
(-97) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[そして、その内容に愕然とした。]
…………はぁ?
[あまりのことにしばらくフリーズして、最初に出たのは気の抜けた声。]
えっと、女湯覗こうとしたのに? 誰彼構わずセクハラしてるのに? 免疫ないの?
(-98) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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櫻子は、困惑しながらマユミの言葉聞いた。
2014/06/08(Sun) 01時頃
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アイスもちゃんと覚えてるよ! 買いにいくんだもんねー。
[髪の毛をいつも通り束ねて いつものジャージ姿に戻ろうとしたところで 浴衣を着ようとしているジリヤの動作をじっと見つめる。
やっぱり目にはいるのはその豊満なバスト。
と、ふと。一つの言葉を思い出して]
ねーねー、ジリヤ、 男の娘ってなに?
(250) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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ん?私は特別隠すような事無いよ? パパもママも、私の事大事にしてくれてるの。 だから私も、パパとママを大事にしてるの。
お土産にね……売店にあった、夫婦湯呑を買いたいの。 3800円なの。 4000円しか持って来て無いの。
フルーツ牛乳は1回しか飲めないのよ。
[ぐっと握り拳を握りしめた。]
(-99) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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わーい。デートみたいだ。嬉しいな。
[無邪気な笑顔で、はしゃいだ声を出したよ。]
(-101) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* 薄い設定ですみませんw
(-100) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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私の家族ね。母親が、小さい頃死んで お父さんとお兄ちゃんの男臭い家族で育ったの。 だから女好きだけど、女の人に触れる機会が少なくて。
……あ、でも、う、ううん、正確にはね。免疫とは違って。 櫻子の、裸が、刺激が強すぎるんだと思う……。
普通に銭湯とか行って知らない人の裸見るのは平気だし、 ほかの子となら、意識せずに裸の付き合いできると思うの。 だけど――櫻子の、その、裸を、想像すると
鼻血、出ちゃうの。
[正直浴衣の櫻子もかなりの破壊力だ。 今も鼻の付け根がとくとくしている。]
(-102) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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マユミは、櫻子に小声で話す内容に、自分でも不思議そうに首を傾げた。なんでかしらね、と。
2014/06/08(Sun) 01時頃
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そっか
[フルーツ牛乳、一回に我慢して。 それで、お父さんとお母さんにお土産か。 泣かせる、と言うのは違うな。 カリュクスはとても優しい子だなって感じる。]
まぁ、フルール牛乳くらいなら奢るよ だから、湯呑、かったげな
[握りこぶしをみると、微笑ましく思えるけど。]
(-103) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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で、で、で、で…――――
[恥ずかしくて、口がぱくぱく。]
ま、まぁ、君が嬉しいならいいけど 積極的だな、君は
[なんだか俺の方が照れてばっかりだな。 女の子、強いな。]
(-104) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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大丈夫よ?フルーツ牛乳は、150円なの。 まだ50円残るのよ?
思い出はプライスレスなの!!
一緒に飲むの、とっても楽しみなんだ。
[笑顔は輝くの]
(-105) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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…? 好きな人には、好きと言うのよ。
でも私だって、子どもじゃないの。 ちゃんと両想いじゃなきゃ、デートって言わない事も分かってるのよ? だけどやっぱり嬉しいものね。 嬉しい時は、喜ぶの。 楽しい時間は、楽しむの。 そうしないと、勿体ないでしょう?
(-106) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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そ、そっかー。 …私が何かしたんじゃないかって心配したのがバカみたいじゃない。
[はぁ、と溜息をつきながら。 でも、私の裸が刺激が強い、なんて言われるのはちょっと嬉しい。]
(-107) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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え? ……えーと
[>>250困ったときのスマホ先生! ぽちぽちと検索をしてみれば……]
女の子に見える、男の子……だそうです その男の娘が、どうかしたのです?
[自分たちに関係があるのとでも問いたげに、小首をかしげた]
(251) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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じゃあ、マユミとはこれからも一緒にお風呂はいれない?
[残念そうにそう尋ねた。]
(252) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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お金のかからない思い出も、あるけれど
まだ、君の好きに答えるってわけじゃないよ 俺がどうなるか、まずわかんないし 君も、本当の俺を知って考えが変わるかもしれないし
それでも、せっかくの温泉だ お金がないから出来ないことがある、っていうのは寂しい 俺はお金持ちってわけじゃないけど お金に困ってるわけでもないから 女の子にプレゼントする程度の格好は、つけさせてくれ
[そう言ってから、、やっぱり恥ずかしいなって。 視線を逸らすんだけど。]
(-108) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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……え、あ、心配させた? ごめん――。
[しゅんとして、溜息をつく櫻子の肩に手を伸ばし 拒まないなら――優しく、恋人らしく抱き寄せる。]
……自分でも、よくわからないのだけど きっと、この感情は、ね 櫻子が――好きだから。 大好きだから、好きな人の裸を見るのにドキドキして 心臓破裂しそうになって鼻血出ちゃうってことだと思う。
でも、でもね、そんなんじゃ恋人としておかしいじゃない。 だから克服、したいのよ! 櫻子のありのままの姿、受け入れたいから……。
(-109) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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あ、マドカ、もう一人呼んで良い?
[スマホを片手にメールを打ち、ゆりに送信してみるが今どこにいるだろうか]
(253) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[問いかけには、ぶんぶんと首を横に振る]
入れる!入れるようになれるように努力する! だから、その―――協力して、ください。
[懇願するように、じっと見つめた。]
(254) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そうだな、好きな人には好きというべきだろうし 大事なものは、大事にするべきだろう
[楽しい時は、楽しいでいいし。 嬉しい時は、嬉しいでいいんだ。 両思いだからデート、っていうわけでもない。 一日を楽しむから、デートなんだ。 だからデートと言ってもおかしくはない、けれど。 でもやっぱり、恥ずかしい。]
子供あつかいはしてない 今まで、君を、というか 誰も、そういう視点で見たことはなかったけれど しっかり、考えてみるから まずは、お互いに本当の相手を見ていこうか デートもどき、しながらね
(-110) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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toゆり
件名:(`・ω´・ 。)
本文:今はどこにいますか? アイスを食べにいきませんか?
(-111) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ぽっと頬が蒸気するの。 女の子扱いされるのは、思ったより恥ずかしかったのよ。]
……うん。その時は、甘えるの。
[照れたようにそっぽ向く君に向かって、声をかけるんだ。]
気持ちに応えてくれるか分からないのは、ちゃんと分かっているのよ。 私の気持ちも、移ろう物だと、分かっているのよ。
……本当の悠ちゃん? 本当の私?
(-112) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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うん。とても楽しそう。嬉しいわ。
私も、本当の悠ちゃんを、好きになりたいわ。
[幸せそうに微笑むの。だって今、幸せだから。]
(-113) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そりゃ、するよ…。
[抱き寄せられれば、マユミに身を任せて顔を埋める。]
ふふっ、なにそれー。
[マユミのよくわからない理屈にくすくす笑う。 これだけ好きの言葉を重ねられてもマユミが他の人と仲良くしてると、不安になる。 そんな私はダメなのだろうか。 それからもう一つ…。 心にわだかまりが残ってる。 でも、多分、それは大丈夫。]
じゃあ、是非克服してね?
[ニッコリ微笑んだ。]
(-114) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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