118 冷たい校舎村【R15】
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/* んー、やっぱ表にも出しちゃおうかな… >>赤窓使った意味とは<<
(-97) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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どれどれ、いただきます
[どうにか死守出来たオムライス それを食べる]
これ作ったのは…鞍馬? 美味いわ
[倉元、平根、八城が見たという 突如増えてた5階と、窓の件は 誰かが口にしただろうか
空気に温度差を感じつつも サンドウィッチで口を塞いだ]
(281) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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/* あの、ふたりがいちゃいちゃしてるときに入ったらオレどんな顔すればいいの?馬に蹴られて死ねばいいの???
(-98) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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[違う、違う。俺は、礼を言われるような人間じゃないし、すごくなんか、ない。倉元や堀井にそう言い返したくなったけど、言葉を飲み込んで。笑顔を作って、教卓へ近づく。]
んーと、これ、鞍馬と結城が作ったのか?ありがとな。貰うわ。
[そう一言告げて皿に料理を持って、自分の席に帰ろうと歩き出す。その時、鞍馬が橘達に料理を届けると言っているのが聞こえた>>274ので、橘と古川なら保健室だ、と教えておいた]
(282) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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[いってらっしゃいと智明を見送り、 サンドイッチをとり、自席につく]
いただきます。
[手を合わせてそういい、小さく食べておいしいと顔をほころばせた]
(283) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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5階が発生、2階から上は窓が開く でもって、やっぱり無人…らしい
[堤にへ>>267は簡単に]
で、鞍馬は随分慌ただしいな
ひとりで行くのは危険だ …よければつき合う
[オムライスの礼と言外に匂わせて >>274同行を申し出る]
嫌なら、誰か代わりにどう?
[と、視線を彷徨わせる*]
(284) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 20時半頃
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/* おいなんでくるんだよ久住!!(嬉しそう
(-99) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 21時頃
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……あ…
[千景に問いを投げた途端に掴まれ、そしてすぐに謝罪とともに離されてしまった服の裾。>>253 慌てたように自分に向かって話かける千景の懸命さに、申し訳ない気持ちになった。 ……ああ、また遠慮させてしまっている気がする。
ただ、それでも、一緒にいたいといわれたことに、ほんの少し胸の奥が明るくなったような気がした]
うん、……ごめん。 気遣うところ間違えちゃったね、俺。
[苦笑して、一瞬迷ってからおずおずと千景の手を取る。 そうして、自分より小さい彼に視線を合わせるように屈み、耳元で小さく囁いた]
(285) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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礼には及ばないよ。 いってらっしゃい!
[彼の密かな決意>>273など露知らず。 ここに居ない二人へと料理を届けようとする幼馴染>>274を見送る言葉を掛ける。]
……What?5階が発生?
[先程来た彼女への説明>>284が聞こえたが、さっぱり理解できず首を傾げた。]
(286) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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俺からも、お願いしていい?
……正直言うと、心配だし。 やっぱり、傍にいてもいい、かな。
[言って、すぐに顔をあげて困ったような照れたような笑みを浮かべた]
(-100) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* はよオムライス持ってきて! 冷めないうちに!はよ!はらへ![傲慢]
(-101) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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危険だなんて大げさだなー。 でも、頼むわ!あんがと!
[動向を申し出てくれた久住>>284に苦笑しつつも、有難くお言葉に甘える。 文化祭の時、久住の音響演出に感動したものだ。 以来、話してみたいと思いつつ、なかなか話す機会もなく。 出来る事なら、この機会に話を聞いてみたい。
廊下を歩きながら、久住に尋ねる]
久住ってさ、ピアノやってんじゃん?いつからやってんの?ってか、文化祭の時の音楽、オリジナル?劇の時も、動きとかに合っててすげーなって思ったんだけど、あれ、アレンジ!?劇見て、元々考えてたの!?
[若干興奮した様子で、矢継ぎ早に久住に尋ねた]
(287) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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やはり、な…
[こういう時うまくまとめて説明してくれるのはやっぱり久住か。などと思いながら簡単な説明(>>284)を聞く。 そして、あまりにもあっさり言われたので、聞き流しかけた。]
…は?5階?
[サンドウィッチを食べていた手が止まる。]
なんだ、それは。 っておい。
[ほぼ同時に同じところに突っ込みを入れた鳥塚(>>286)の方を思わず見て、そして、言うだけ言ってさっさと鞍馬と一緒に去って行こうとする久住に突っ込みを入れる。]
どういうことだ?
[だが、行ってしまったものはしかたない。 鳥塚が知らないということは、発見したのは食堂組ではない人だろう。当たりをつけ、里紗に尋ねた。]
(288) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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あ、う…あ、あの…!
[思ったより近くに寄ってきた優しげな顔に、心臓がどくどくと音をあげる。>>285 顔がかあっと熱くなる。多分、自分はポストみたいに真っ赤だ。 わたわたと慌てる自分の耳元で囁かれた言葉と少し耳にかかった吐息に、本当に熱が出たんじゃないかと怖くなった。 恥ずかしい、嬉しい、ドキドキする。このまま時が止まってしまえばいい。 そんな事は不可能なのに、願ってしまうのだ]
あり、がとう。 [お礼を言いながら、もう少し触れたいと思った。 けれどその一言がどうしても言えなくて。 口を開いては閉じ、開いては閉じを繰り返した。 語彙力がない事はないと思うのに、肝心な時に単純な言葉さえ出てこない]
(289) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[鞍馬に話しかけたものの、近くへやってきた柚木の問いかけ>>280に、びくりと固まる。 体温が下がるような、嫌な感覚を思い出す。]
かりゅうちゃんも見たの
[内緒話をするように、ヒソヒソと、小さな声で聞き返した。]
(290) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* 保健室だけぴんくもーど。 つーかこれ遡って理紗ちゃんや果子ちゃんの怯え具合を見てたら申し訳なくなった。女子が怯えているときにこいつときたら。
(-102) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[倉本がぴくりと固まってしまった。 やはり見たのだろう。 思い出させて悪かったとも思うけれど。 誰かに話して少しでも楽になりたかった。]
うん、見ちゃったの。
[同じようにひそひそ声で言葉を続ける。]
すごく怖かった…。 あれ、どういうことだろうね。 梨紗も見てるなら見間違いじゃ…。
[なさそうだし、と続けた声はもっと小さくなってしまった。]
(291) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[千景の耳元で、一言二言を呟いてから顔をあげると、相手が予想以上に真っ赤になっていた。>>289 そんな恥ずかしいことを言ったつもりはなかったのだが、つられて…まで気恥ずかしくなる。 思わず、またしても謝罪を口にしかけたが、それよりも先に聞こえた「ありがとう」に、謝罪の言葉は呑み込んだ]
……どういたしまして?
[何もしてないけどね、と苦笑する。 手を伸ばして、千景の頭をぽんぽんと撫でた。
いつだってふとした瞬間に、…を責めるように脳裏に響く幼い少女の声は、今だけは聞こえてこなかった]
(292) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[ちょうど戻って来た智明達の方を見ると、彼らは食事のようなものを用意していた。素早く取って行く皆を見て苦笑しながら、自分も残り物に手を付けた。]
…いただきます。 ん、美味しい……
[ぱくり、口に含む。優しい味がして、こんな状況下でも、料理はきちんと美味しいと思えた。まだ、精神は大丈夫なようだ。]
──皆が一緒で、良かったな…
[ぽつり、小さく零す。誰かに聞かれていれば少し照れ臭そうにしたかもしれない。聞かれてなかったならそのまま食事を続けて、食べ終わるまでもくもくと食べ続けただろう。]
(293) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[柚木に返答しながらも、そっとサンドイッチを一切れ手にとった所で、 波瑠奈に声をかけられ>>288、また驚いて肩を揺らす。]
[ああ、そうだ。智明くんについていけばよかった。 そのために聞いたのに、話しかけられると、そのことがすっぽり抜け落ちたのだ。]
……5階があったの。職員室の窓から、外、見てて。 ふって見上げたら、屋上があるはずのところに、壁、続いてた。
[ゆっくりと、首を横に振る。]
それだけしか、分からないよ。ありえないのに。 幻覚かな、って、考えたけど、八城くんにも、平根くんにも、見えたみたい。 八城くんが、5階、見に行くって。 ねえ、はるなちゃん、ここ、何なんだろう。
[さっきまでよりは落ち着いた、けど、ここは一体何なのか、自分たちはどこにいるのか。 その疑問は頭を離れない。ねえ、こんなに、くつろいでいて良いの。]
(294) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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片づけがてら、見に行くか。
[食器類を見ながら、誰にともなく言う。 その後はもくもくと食べていたが、ふと。声が耳に入る。 「皆が一緒で、良かった>>293」 目を上げると、食事を進める平根。]
そうだな。この空間に、一人じゃなくてよかったな。
[言った後若干意味が違う気がしたが、まあいいか。と、食事を進めた。]
(295) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 悪い子としたかな。 ごめんなさい。
(-103) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* リアル時間1日ごとに鐘が鳴って、鐘が鳴るごとに人が一人消えるんだよね。 ……どっちから消えればいいの?
(-104) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[もそもそとサンドイッチを食べる。 空腹なんて感じていなかったが、 体はエネルギーを求めていたらしい。 怖かった気持ちが少しだけ落ち着いた気がする。
食べながらぼんやりと考える。 学校に閉じ込められていて、 外に出る方法は見つかってなくて、 でも当たり前におなかはすいて]
夜になったら眠くなるのかな。 ……この人数、どこで寝るの?
[そうつぶやいて首をかしげた]
(296) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[倉本と話していると現れた堤にはそちらの方を見て。]
やっほー。
[と軽く挨拶。 続く、2人の会話に耳を傾ける。 屋上でもおかしなことは起きているのか。
本当に私達はここから出れるのだろうか。 オムライスを食べている余裕はあるのか。 震えそうな身体を抑えながら。
お姉ちゃん…。
見えない姉を想っていた。]
(297) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[>>292撫でられた頭が心地よくて、目を猫のように細めてにへらと締りのない顔で笑った。 幸せだなぁ。夢見心地で思う。 もう多分、少ししか残っていない時間だから、できるだけ幸せでいたい。 自分も、自分の周りの人も笑顔で居て欲しい。 悲しい顔や苦しい顔はしてほしくない。 …がいつでも元気で笑顔でいるようにしているのは、そういう訳だった]
あ、あのね由良! お願いが……ッ、!
[勇気を出してもう少し傍に寄りたいと口に出そうとした瞬間に一瞬息が詰まる。 いつもはこんなに頻繁に発作が出ないのに、矢張り机に座ったまま寝た上に、雪合戦をしたのがいけなかったのか。喉が焼ける様に痛かった。]
(298) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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……そう、か。
[彼女の話(>>294)は、ただ聞くだけだとあまりにも現実離れしていて。 けれど、里紗が言うならそうなのだろう。 不思議と、自然に胸に落ちる。]
私も、後で見に行ってみようかな。
[ちらり。同じように見たらしい、平根と八城の方を見る。]
……さあ、な。
[ここ、何だろう。言葉に、思わず思い浮かんだのは。]
……ランゴリアーズ事件。
[どこかで聞きかじった、嘘のような話。 呟いた単語は、音になるかならないかくらいの、小さな声。]
(299) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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まあ、しばらくしたら出られるよ。
[打ち消すように、言葉を紡ぐ。 ちらり。持ち物の中で明らかに浮いている、淡い桃色のブランド物の腕時計を見る。 既に夜と言っていい時間。]
そろそろ、大人の人たちが捜しているのじゃないか?
[彼女の家庭事情はどうだっただろう。チラリと過りながら今度はきちんと音として言った言葉は、偶然にも、朝、誰かがすでに言っていた言葉。 ぽふりと、不安そうに見えた(>>294)彼女の頭を一度撫でた。]
(300) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[食堂から戻ってきた智明が教卓の上に置いたのは、オムライスとサンドイッチだった。それに目を丸くしつつ、時計を見、]
……いつの間にこんな時間になったんだ。
[この状況のせいか、あまり空腹は感じていなかったけれど、何も食べないのは良くないと思い、 作ってくれた智明たちに礼を言って、サンドイッチに手を伸ばした。
やがて智明と久住が保健室へ向かえば、気をつけろよと一声かけてその後姿を見送った]
(301) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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いただきます、っと。
[保健室に行く鞍馬達を見送った後、自分の席でサンドイッチを頬張る。ん、美味い。 そのままのんびりと食べていると、堀井の声>>296が聞こえた。]
んー、体育館で雑魚寝、とかか?あそこならマットとかあるから、敷き布団代わりに使えなくもないし。 あとは保健室のベッド使いたいやつは使っちゃえばいいんじゃねえ?女子優先で。
[できれば同じ場所で寝た方がいいとは思うが、女子の中にはやはりベッドで寝たい者もいるんじゃないだろうか、と考えながら。まあどちらにせよ、保健室のベッドは2、3台しかなかっただろうから、女子全員分はないのだが。]
(302) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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