111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* このなりで考えてること物騒すぎ
動き予定 食事後、シーシャに八つ当たり 明日早朝、千夏煽って焚き付ける 続いて早朝、兄様に告白→上手くいけば監禁未遂 昼過ぎ、任務出発で村焼き
(-123) 2014/02/14(Fri) 10時頃
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ば〜か、良いんだよ 今日はバレンタインだしな
[>>197と言うことにしておいた。 それは平時のイベントであり、お菓子会社の陰謀なのだ。 戦時中は関係の無いことではあるはずの事柄を持ってきて建前として使う当たり矢張り素直になれない]
ん? ……ああ、そうだな、そう それじゃ、今度……いや、これはダメなのか んー?
[から揚げを食べながら、首を傾げる。 確か戦場で言ってはいけない台詞集という本の中にいろいろと書いてあった記憶がある]
……今度クラリスの手料理が食べたいなー
[なんて言っておけば大丈夫だろうか。 サーモンのから揚げをパンに挟んで食べながら、>>198横目にアイリスたちとのやりとりを見てくっくっと笑うのであった]
(203) 2014/02/14(Fri) 10時半頃
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は、はい…!分かっております! [ルージュになにやら囁かれ、志乃は緊張とも恍惚ともとれる表情を浮かべ返答した。そしてルージュは嵐のように執務室から姿を消した。]
はーっ!これだからルージュ様はイイの! 真っ赤!真っ赤よあの人真紅だわ!
あ、ああ、ラルフくんへの説明がまだ途中だったわね。だから、少し単純だけれども錯覚をさせるには誰かが白軍・黒軍の格好をして魔導兵器を使えばいいんじゃないかなって思ったの。もちろんそれで信じてもらえるように事前の情報操作もしっかりしてね。 黒軍の方には一応ピーチジョンだかパンティージョンだかってスパイがいるんだけど、あいつどうにも信用できなくってね。 要となる部分はやっぱこっちでやろうってこと。
ん、話はこれくらい。もう下がっていいわよ。
(204) 2014/02/14(Fri) 10時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 11時頃
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ところでルージュって男だよな?
(-124) 2014/02/14(Fri) 11時頃
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ルージュが去り ガーネットを下げたのちに 参謀執務室に取り残されたふたり
(205) 2014/02/14(Fri) 11時半頃
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リッキィは、志乃をじっと見つめた。
2014/02/14(Fri) 11時半頃
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…なによ?
私はふぅ…と一息つき
「“冥王の鎌”に“偽りの太陽”…ですか。 また大それた物を…」
…私たちに勝利の可能性があるなら なんでも使わなきゃね。
「…東雲参謀。これはかつての同輩のリッキィでなく 赤軍二等参謀官、リッキィ・フレッチャーとして お尋ねします。
参謀はこの戦争を是とするのですか?」
(206) 2014/02/14(Fri) 11時半頃
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― 回想 ―
[ ―戦いは嫌いだ。だから斬馬刀にした。
幼馴染の彼女が先に軍に行ってすぐ、自分にも配属先が決まった。 同じ軍かと、心躍ったのは事実。でもここに彼女は居なくて。この刀ならば人を殺すことはないのだろうと、そう思っていた。 もともとこれは馬の足を薙ぎ払うためのもの。 そこから落ちた敵は密かに逃がしていた。追いかけるような振りをして。
―人を殺したくない、だけど。
馬での戦いが主流で無くなったこのご時世、いらなくなったのだろう。対人用に応用する、と聞かされた時は背筋が凍った。]
(207) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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ただのっ捨て駒だろう、そんなの………っ
[自室に戻り堪えきれず毒を吐く。部下の前では気丈に振る舞っていたがあんなことを聞かされて正気で居られるものか。
白軍は魔法に特化していると聞く。偵察のために白軍に送り出した兵士>>115、>>116が何故か無傷で目が虚ろなまま帰ってきたのはそれが原因だろう。 赤軍は未知数だが歩兵如きでどうにかなる相手ではないだろう。自分には少しの傷を治療できる初級の治癒魔法しか使うことが出来ない。
今までは実力で生きてきた。それと部下の力。 広範囲にも及ぶ魔法など、避けることができようか。 いや、出来ない。ただの体のいい囮だろう。
次に戦場に立った時が恐らく最期だろう。せめて、死ぬ前には彼女に会いたいと。そんな決して叶う事のないゆめ。**]
(208) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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/*歩兵って無力よね…という事で死亡フラグぺたり。 千夏くんは魔装なんて、そんな。
(-125) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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/*というか争いを好まない性格で斬馬刀いいね。診断メーカー好きよ
(-126) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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”是とする”?不思議なことを聞くのね。 [リッキィに尋ねられ志乃は首を傾げた。]
私が否定しようがしまいが、厳然としてこの戦争は目の前に存在するものでしょうに。
ねえリッキィ…もしも赤軍にこの魔導兵器を完成させられるだけの人員と金があったとして。 このままグダグダと殺し合ってるよりかは一発で決めちゃった方が赤軍で殺させる人は少なく済むからってことであの魔導兵器を使っちゃう考えもあるのよ。 是とするかどうかなんて考えたこともない。 「やられる前にやる」それを考えるべきじゃないかしら?
私が大事にしてるのはね…「最善を尽くす」ってことよ。自分たちの生を侮辱しないってこと。
でもあなたは…この戦争の意味を考えてるのね?
(209) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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[クラリッサとの仲を茶化すつもりが、真面目に返されて肩透かしを食らってしまう>>192] [変なところで真面目というか、硬派というか…]
[真っ赤になったクラリッサの抗議>>194を受け止めて、にやりと口角を持ち上げる。反応が可愛らしいからと、ついいじり過ぎてしまうのは悪い癖だ] うん、知ってる。ありがと あたしもクラリッサが好きよ? [すっかり拗ねてそっぽを向いてしまった彼女に、返事になっていない返事を返して]
…それにしても、あんたは相変わらずよく食べるねぇ [ショーのトレー>>192を覗き込んで、感嘆とも呆れともつかないセリフを口にする。料理が次々に口へ消えていく様には、謎の爽快感すら覚えた] [と、いつまでも眺めていても仕方ない。いただきます、と呟いてフォークを手に取る]
[アイリスへ昔と変わらず接するクラリッサ>>198に、どこか安堵しながら。10年前の平穏が戻ってきたような錯覚を感じていた。] [そんなものは仮初めだと、わかってはいるのだけれど]
(210) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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/* ご意見ありがとうございます! 自分もそのつもりで、1dは軍内部、とさせていただいたのですが、 言葉足らずだったようで深夜のようなことが起こってしまい、 申し訳ないかぎりです。
村建てメモに明記しておきますね。 深夜の対応など、本当にありがとうございます!
(-127) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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そうか… …僕も、戻りたい…
ーー今まで口にしなかった本心。千夏の心はまだ壊れてない。 …安堵した。一緒になくうち、ふと思い出した少女のことを聞く。>>186
…イーシャ…?イーシャ…か… 僕は…最低な奴だな…。
ーー思い出せない。歌のうまい、可愛らしい女の子がいた。 その事実のみしか思い出せない。
…少し、眠ろう。 …千夏には、死んで欲しくない。 …護るから。
ーー言葉の真意は伝わるだろうか。 明日はーー白軍攻略作戦、その前哨戦だ。 今は眠ろう。死なないために。死なせないために。 今まで守れなかった仲間。だが、千夏だけは…
(211) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 13時頃
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/* 黒軍が男所帯すぎてhm…ごほごほ 兄様は私が(殺してでも)守ります キリッ
中の人予想を更新しつつ。イアンとススムちぇんじ。シーシャはあの人かな。あとPJさん。 あの人とあの人がいるならショウとトレイル…だと思うけど。困った、思ったよりも透けない。 クラリッサは透け透けです、同村者様見てるうえーい(血涙)
(-128) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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/* 絶対シーシャさぁ…w
(-129) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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/* (これで外したら恥ずかしい)
(-130) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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〜〜〜♪
[戦場を歩きながら、ハミング。"いつもの姿の彼女"は赤軍の優秀さに上機嫌。かつての仲間に手をかけるかもしれないのに、躊躇いのないような参謀長の作戦に、ただただ、上機嫌。]
さて、お次はどうかしらね。
[一歩、一歩。踏みつけた地面に魔法陣がうつしだされ、つま先から変化が始まる。 ―白梅鼠のスーツベスト。金の装飾がついた留紺のローブ。緩くパーマのかかった色素の抜けた髪。ローブと同じ留紺の瞳。…白軍の勲章。]
白軍もまた、面白いんだよね。
[しゅるる、と音を立て空に消えた。]
(@13) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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/* デスヨネ! これ予想してなかった、面白いなあ… 明日千夏に会えたら提案すること考えてニヤニヤ。蹴られる前提だけどニヤニヤ。
(-131) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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ー夢・秘密の庭にてー ーー歌が聞こえる。澄んだ、美しい声色。 歌っているのは誰? 綺麗な魔力を感じる。 魔力?その存在は確かなもの。 美しい。でも、哀しい。何処かで聞いたことのあるような…
ーー振り返ると、そこには焦土。 血塗られた雪が積もっている。 ブレザーの少年少女がゆらり、ゆらりと蠢く。 見知った顔。いや、脳裏に焼き付いた僕が殺した人々。 なぜ動く? 疑問。 屍は彼に飛びつく。が また崩れ落ちる。
歌が聞こえる。また蠢く。
(212) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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「なるほど…参謀。
…。あの日のこと覚えておられましたか。 そうです。私はこの戦争の“意味”を考えております。
人間は欲深く利己的な生き物。 それを否定するつもりはありません。
国益のための戦争。 利益のためにひと同士が衝突することも 理解しております。
…しかし、戦争に勝つことで我が軍の庇護下にある 民は幸せになるのでしょうか?」
(213) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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カリュクスは、皆を捜しながら白軍拠点の廊下をツカツカと歩く。
2014/02/14(Fri) 13時半頃
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ー夢・秘密の庭にてー ーー怖ろしいなどと感じない。 それはまやかし。魔法なんて、まやかしだ。 自分に言い聞かせる。
響き渡る歌声。蠢く屍。 僕は屍の群れに飛び込む。 凍てつかせる。中から焼く。燃やし尽くす。 屍の群れは灰になる。
青年の目は、狂気に満ちていた。
歩みをとめ、周りを見回す。 誰もいない。 仲間は?友人は? いない… いないいないいないいないいないいない…!! 焦土に一人佇む青年は
ーーーフェードアウト。
(214) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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目の前に戦争があるなら終わらせるべき。 目の前に国王に相応しい人がいるなら玉座につけるべき。
そうよ、ルージュ様が国王になれば必ず人々は幸せになれるわ。 誰かが、すごく力のある誰かが国を統治しなければならない。人は愚かだから…。 ルージュ様なら平等と平和とをこの国にもたらせるはず。リッキィもそう思うでしょう?
「冥王の鎌」…「偽りの太陽」…この魔導兵器を開発した古代人たちは民主政治と言って王に頼らず全ての人々で政治を動かすという手法をとっていたらしいわ…愚かね。愚かな人間が寄り集まったところで何もできやしないのに。不幸な方向に進むだけなのに。 実際、古代人たちが滅亡した原因は、この危険な魔導兵器を魔力エネルギー生産のために利用したせいだったそうよ。こんな酷く不安定で危なっかしいものを…膨大な魔力を生み出すからって。 古代人たちがその危険性に気づいたときには既に魔導兵器の魔力エネルギーに依存しきっていてそれを停止させることができなくなっていたそうよ。 誰かが停止させようと声をあげても返ってくるのは「じゃあ代わりのエネルギーはどうするんだ?」という声ばかりで一向に議論は進まなかったんですって。
(215) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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圧倒的な力を持つ一人の人間が国を治めるべきなのよ。
(216) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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― 黒軍・研究室 ―
[数え切れない薬品。研究道具。実験体。充満する薬品の匂い。 幼き頃にみていた両親の姿を思い出す。 ヴェレーノ―――毒。自分の名と同じものを作り出しているのは偶然か、それとも―――。
慎重に薬品を混ぜていく。 即効性のある毒、そうでない毒。 ジワリジワリと苦しみ死に近づく人間の顔は嫌いじゃない。
…むしろ、好きなのかもしれない。
黒軍には内緒で研究室の人間…実験体に何回投与しただろうか。 自分の名を呼びながら、足元で苦しみ、もがく。 その姿はなんとも滑稽で。身体に甘い刺激が走る。]
(217) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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……よし。これでいいだろう ………なぁ、そこのお前
[イアンに頼まれていた暗殺部隊へのもののサンプルを手に、 そばにいた研究員のほうへ振り向き]
…実験体を連れてこい。 なるべくいなくなってもわからないような奴、だ。 これまで男ばかりだったんだ、今度は―――
――女がいい
(218) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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/* 兄さまわるいひとだー!兄さまー![ぱたぱた]
(-132) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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/* でも 浮気は ころす
(-133) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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/* (PL的には兄さまに手をかける前に死ぬ予定だけど。 むしろ兄さま悪い人でトキメキがとまらない。)
(-134) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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/*>>218やばい凄いゾクってきた
(-135) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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