109 Es+Gossip/Amnesia
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/*自分の立ち位置がわからないよパトラッシュ がんがん吸血予定だったのに(´・ω・`)
そしてなんか中身何人かにばれている気がする。
今ヤニクアランは目の前にいるの? いるなら傍観→イアン解放でもいいなぁ。 イアンさん次第。
ドナルド、サイラスとろくに話せてないなぁ。
受信COはどうしよう。やってもいいけど。なんか占いと勘違いされてるよね!多分! そして智狼COはよ
(-116) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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[>>242 足払いを受けた後に、回転して着地するのを見ると、 ほう と呟く。捻った腕は身体の回転により捻じれが解消している]
悪く無い。
[>>243 腕を振り払う素振に気付くと、沈めていた身を起こし、掴んだ手を離さずに関節の動きに逆らう向きに力を加えて…人間でも出来る動きでゆっくりと その腕を折りに行く]
その動きは…天性のモノか。 では、これをやろう。
[そう告げると音を立てて腕の骨を砕くだろう]
アホらしい。 勝てる相手としか戦わないで…どうして強くなれる。
相手の力量も測れない馬鹿を相手にするのが面倒なだけだ。 …が、悪く無い。
[面白そうに笑う。どう見ても非戦闘員にしか見えないし、動きも訓練されていないが、その意志と身体バランスには評価を加えた]
(245) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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[微睡に捕われるような赤い世界。>>*20 人間種である自身には奇跡のようにも映るが、奇跡と呼ぶには聊か生々しい。 茶化すように掛けられた声には、軽く息を漏らして。]
好きに呼べば良い。ラルフ。
[受信に傾けていた意識を、発信にも向ければ、成程、まるで受肉したように手足の感覚があった。 この世界でも、彼には枷が嵌められているのだろうか、と明瞭になりつつある視界から視線を投げ。
告いだ疑問の色には、少しの間。]
――…分の悪い賭けが、嫌いでは無いからだろう。
[自身の双肩に掛かる大義名分も、使命もある。 だが、彼が最も理解しやすい根本的な理由を唇に乗せた。]
(*23) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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ああ、チップの変わりに血を払うことも出来るか。 …………、……待て。それは、私の行動制限に掛かる。
[彼の意見を聞きながらも、大仕事の待ち受ける身がストップをかけた。 負傷を回復する手段としての吸血ならば、望むところだが、おいそれと血を分けていては何れ貧血に至る。それは都合が悪い。 この場が幾ら、外界と切り離されているとは言え、肉体に影響を及ぼしかねない。
背後に寄られても驚かず、無骨な指先で彼の額を掻く。 暗色の前髪を緩く分け、はらはらと指先で彼の髪を玩び。]
だから――…、此方にしておけ。
[するりと褐色の指先が捉える彼の顎。 首筋から持ち上げさせた彼の顔貌を瞳に映しこみ。
―――やはり、彼も吸血種の例外に当たらず間近で見れば整った顔立ちをしている。 好都合だ、と言葉を噛んで、ラルフの唇へそっと己の口唇を乗せた。]
(*24) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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[アランの腕を折ったのなら、しばらくは痛みで動きが鈍る事を計算して、その辺にいるであろうジェフに向き直ると声をかけるだろう]
副将サマ、この黒いのあんたの知り合い?
[初歩的な戦闘技術の応酬で自分のペースが戻ったヤニクは、当初の目的を思い出して、自身の疑問解消に動いた]
(246) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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―――ッ、馬鹿力め。
[彼の力により、ギシ、と筋肉が軋む。 筋肉だけではない、骨まで染みるように微かな音を体内で聞いた。>>245]
……随分と面倒見が良いのだな、餌の躾も仕事のうちか。
[茶化すように言葉を選びながらも、首筋には鈍痛によって齎された薄い汗が浮き、視線には苦悶の色が広がる。 最中、彼が施すと言う言葉を聴いて、反射的に力点をずらした。 骨が粉砕される前に、左肘を犠牲として差し出す。]
(247) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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[―――ゴキン、]
ッ、ぐぅ……づ………ぅ、……ッ
[彼の暴を脱臼に押さえたものの、骨が砕けるよりは軽症と言う程度で、神経が擦り切れることには代わりが無い。 奥歯を痛む程噛み締め、僅かに落ちる膝に叱咤の命を飛ばす。 踏鞴を踏みかけ、彼を睨み付ける瞳には、険が混じり。]
私を見下しながら、耳を傾けるお前ほど酔狂ではない。 ―――鼠殺ししか知らぬ飼い猫よ。
[左の肘から先は、だらりと力なく下がるものの、右の指を握りこみ、攻撃の形ではなく。 離れ行く彼>>246に、挑むよう、彼の硬い腹筋へトン、と反抗的な拳を乗せた。]
(248) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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― 共同浴場 ―
[共同バスルームへと移動し、脱衣所で服を脱ぐ。 隊服にインナー、下着までを取り去れば 露出する墨も必然的に多くなり。
背中から肩までダマスク柄に似た紋様が広がり、 腰や胸部、下腹にまで至り、髪の色と同色の 茂みの手前でぶつり、と途切れている。
特に隠す事もなく、見せつけるわけでもなく。 タオルで前だけを隠し、シュウルゥの脱衣を待つ。]
やっぱり良い身体してるね。 吸血種になっても、ぼくは変わらないから羨ましいな。 ヒトだった時鍛えてたの?
[気兼ねなく背中や腰に触らせて貰ったり。 勿論逃れられるようであれば、追う事はしないが]
(249) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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[脱衣を互いに済ませた所で、洗い場へと向かう。 襟足の長めな髪から湿らせ、洗髪剤で洗ってゆく。 昨夜風呂に入り損ねた事もあり、少しだけかさついていた。]
長いと手入れが大変だよね。 煩わしくない?
[そんな世間話をしながら、背中を流して貰えるのなら、 ありがとうと礼を告げ、スポンジをシュウルゥの手へ預け。]
あ、ねえ。ぼくも流してあげようか?
[尽くして貰ってばかりでは悪い、と軽く尋ねて。 応があれば締まった広い背にスポンジを向けようか。
その後広い湯船へと向かいやや温めの湯に浸って安息を得る*]
(250) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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[>>247 こちらの言葉で力点をずらす動きには気付いていたが、そのまま力をかけ…関節を外すに留める。 目的は―pain―痛みを与える事だったので骨を折る事に執着はせず。咄嗟の反応速度は見ていた。
>>248 ジェフへ向き合おうとして、横からの拳を感じとり… ちらりと視線を向ける]
それは初歩的な関節技。人でも出来る範囲の力でしかない。 躾はしない…が、戦う意志のあるモノは嫌いでは無い。 …覚えたいのなら教えても良い。筋が良い。
そう…オレは鼠を殺す事しか知らぬ。 それが、何か?
他に…何がある?
[そう紡いだ言葉には自嘲気味な…どこか寂寞とした響きが含まれていたか]
(251) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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/* ヤニクさんのデレがイケメン。
(-117) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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さて、全体的にまだオンすくないね? ちょっと此処でとどまってから動こうかな
ふろー
(-118) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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[脱臼は肩まで痺れる質の痛みを伴う。 だが、骨が折れる程度で死にはしない。 冷や汗が首筋を伝い、シャツの襟を微かに濡らした。>>251
ぶら下がるだけと変わった左腕は、黒衣の下で赤く腫れているだろう。神経を熱が上ってくる。 我慢は出来るが、痛覚は生きている。 生命力の強い身体が、生に執着するように。]
………また、気の長い話だな。 死ぬまでには一矢報いろと言う事か。
[それは確かに魅力的な誘いだ。 彼の頬に拳を叩き込めるなら、そう悪いようには聞こえ無かった。]
(252) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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[だが、その思考を詰める前に、彼の表情に意識が向いた。 快楽を求めて、戦闘に身を窶す吸血種の陰を見つけたのだ。]
―――…私は鼠ではない。 鼠殺ししか知らぬのなら、お前に私は殺せない。
[大見得と啖呵を切るが、この命を摘み取ることがどれだけ容易いかは、誰より自身が良く知っていた。 微かに上がった息を散らし―――]
(253) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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殺す為に殺すことしか、お前は知らないのか。
[そっと零れた囁きは無意識の内。 これほどの強者であるのに、彼はそれしか、知らずに長い年月を生きてきたのかと。
それは、何故だか、己の目には酷く不思議に映った。]
(-119) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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[>>252 肩をすくめて答えるとも、答えないとも]
選ぶのはおまえだ。
…あぁ、もっとも、師事すると決めるなら オレの命令は絶対だ。
それを飲めないなら…無駄だ。
(254) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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―廊下―
[そのまま向き合うヤニクとアラン(>>233〜)、それを見つめているジェレミア>>189を置いて遊戯室へ向かおうとしたが、 イアンは付いてきただろうか。
もし、彼が少しでも彼らの動向を気にかけるのなら、 自分もまたそこに留まって、二人の遣り取りを その顔に何の感情―イロ―も浮かべずに眺めていただろう。 ヴェスパタインの気配に気づけば>>230、目線で挨拶位はしたか。
逆に、彼らの動向を気に掛けなかったのなら そのままチェスの置いてある遊戯室へと向かう。
そこにまだサイラスはいただろうか。]
(255) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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>>253 では言い変えよう
ヒトである以上ただのエサであり 簡単につぶせる鼠以上の価値は無い
(256) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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―廊下―
[表情を浮かべないまま、二人の動向を見守る。 ヤニクの感情を抑えるつもりはさらさらなかったが、 例え、自分が助かるための言葉だったとしても、 自分を少しだけ、ほんの少しだけ肯定してくれた彼が壊れるのも見たくないな、と。
一度死んだ日から、何かを諦めた自分の体は動くことはなかったけれど。]
(-120) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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…殺すために殺す。 それしか…無い。
戦場で…任務で…求められるのはそれだけだ。 余計な遊びはしない。…それは足元を掬われる。 そんな下らない事で命を落とすは…オレはごめんだ
…あぁ… もう…落とす命の心配は…いらなかったか…
[人だった頃の…身に沁み込んでいる行動理念が先に口をついて出ていた]
(-121) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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ここに居てもエンカ難しいか。 大広間に移動すっかなあ
(-122) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 21時半頃
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―回想・2年程前 小川沿い―
[身を隠すために森へ入ったはいいが、慣れない道。 この状態で迷子になるわけにもいかず、 丁度いい目印として小川の傍を走り続けたのが敗因か。 それとも、吸血種の能力で行方をかぎつけたのか。
そんな事をちらりと考えたが、追い付かれた今 分析している暇はない。>>216
ちらりと後ろを見れば、岩からまさにとびかかってくる寸前で]
っ!あんたの方がよっぽどサルじゃないか!
[仕返しとばかりにその行動を当てこする。 ガクンと後ろへ重力がかかる。 それを軸足に力を入れることにより耐え、回転の力へ。 先ほど拾った尖った石を持った手を大きく後ろへと振り回し、 ラルフの蟀谷に叩きつけようと*]
(257) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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ならば、決裂だな。 名も覚えられん男に何を師事する。
[右手で左の肘を強く圧迫し、一呼吸。 滲む汗と、息を整えるよう、無意識に脳内で脈を計って。>>254]
見果てぬ先を無駄と言い切るほどには、無駄では無い。 ―――…しかし、如何だろうな。 私はお前の顔を見ると、殴りたくなる衝動に駆られる。
[それは相手も同じかもしれない。 いや、煽り文句に乗ってくる相手を無視出来ないなら己も同じ穴の狢か。 もう一度吐き出した息は、先ほどよりも大きく零れた。]
(258) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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― →大広間 ―
[風呂を出た後は私服に着替え、シュウルゥに別れを告げる。 一度部屋に戻るのか、それとも何処かへ行くのか。
ひとまず男はドールを探して廊下を歩く。 脱衣した衣類を預け、部屋のシーツの交換を命じた。]
――さてと。
[本来ならば宵に差し掛かった頃合ではあるけれど。 廊下に配置されている窓は、朝から一向に代わり映えしない 夕飯でも取りに行こうかと、大広間を目指す。
室内から拳を交える音が聞こえてくれば、 想像に至る人物は二人程度だが、さてどっちだろうと。]
(259) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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―――…人に見切りをつけた男が人を語るか。 ……滑稽だな。
[売り言葉に買い言葉。>>256 お互いに大量に売りつけては、大口購入。
低く告げた言葉が、地を這った。]
(260) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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/* アラン&ヤニクかなりのRP上級者だよこれかっこいい しかしお任せ守護者っていやな予感しかしない役職だ…
(-123) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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私は目的を以って殺す。 お前が気に食わないから殴る。
―――…それが、自由と言うことだ。
[彼の言葉に、自身の意識が微かに揺れた。 彼は兇悪で、凶暴で、何度痛めつけられたか知れない。
しかし、そんな彼が、迷子の子供のように見えたなんて、気のせいだと、言い聞かせながら。]
(-124) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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― 大広間付近の廊下→大広間 ―
ああ、ヤニクの方か。 食前の運動?
[広間より少し手前の廊下。 台風一過の後の様に常と変わらぬ表情で彼らを眺めて。 そのまま通り過ぎ、室内へと向かうことに。
喧嘩に混じる性質では無い為、様子を傍観できるよう 扉は開け放ったまま、中央のテーブルへ向かう。
栄養が取れるわけでは無いが、渇きはそこまで酷くもなく。 椅子に座り、ドールに布ナプキンをかけさせながら 一般的な食事の支度を整えさせる。
シチューとパンで軽く腹を満たすことにした。]
(261) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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/*worldじゃなくてstarにしておけばよかった。 今更感
(-125) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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[>>258>>260アランの言葉は聞くともなしに聞き流し…既に興味が失せたように]
悪いがオレは吸血種なんでね。 やがて死にゆくエサの事など…覚えていたくもない。 殺す相手の事など… 戯れの時にしか見る気もしない…
[独り言のように口から出る言葉は…相手に届ける意志も無く。アランがどこかへ移動するのも気にしないだろう]
…つまらん
(262) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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