108 裏通りの絆
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/*誰にΣ
おい狙撃とか一介のパン屋に何が起こるんだ…。
(-148) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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/* とりあえず二つくらい引いておきましょうね。 どっちか選ぶか、どっちもかは時間と都合次第。
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(-149) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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/* ……………………だーつ。(とおいめ) ホットワインでも飲みに行くかなあ
もっと物騒なことが起きるのかと身構えていt(
あとクシャミとどう合流するか。ふむ。
(-150) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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絵描きだから、そりゃ老若男女描けるだろう。 でも、君は好んで女性を描くのだろう?
[男性も描ける、と返すトレイルにそう返す]
(-151) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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……料理はできないくせにー。
[>>212ぽつり、と思わず呟いてしまい。 あ、と口を塞ぐ仕草をする。
彼女が出来ることの中で、唯一と言っていいくらい壊滅的な料理のことである。 彼女が睨むようなら、誤魔化すようにえへっと笑ってその手にフォークをささっと渡した。 甘いものを食べれば、こんな小さな失言忘れるだろうという安易な見通しである。]
……僕の分も、チョコ残しておいてよ。
[ちらり、とだけ様子を見て。 少し冷めてしまったピラフをスプーンで掬ってぱくついた。]
(236) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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/* あっ、並べて振っちゃった
けど、12までだから、「11」と「9」ですね。 チャリティーΣ
(-152) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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− 聖ルカ教会・礼拝堂前 −
[外へ出て見れば、案の定、銃声を怪訝に思ったらしきメアリー──熱心に参拝してくれる若い女性だ──が礼拝堂の扉を半開きにして様子を伺っていた。>>175]
こんばんは、 メアリーさん。 お祈りですか。 もう暗い、気をつけてお帰りください。
[不審さを感じさせないよう、微笑んで挨拶をする。]
(237) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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―雀荘「ネイ」―
マー婆、御茶っ葉買ってきたよ。
[黍炉が渡してくれた包みを持って雀荘へと戻る。マーチェはそれを受け取ると湯を沸かしに奥へと消えて行った。常連客の数名がわいわいとしているのを見れば]
なぁに?何か楽しい事?私にも教えて。
[小首をかしげる。噂のタネを聞けば]
ふぅん、クリスマス・マーケットねぇ。 私?一緒に行く相手が居れば行きたいけれど。 どなたか誘ってくださるのかしら?
[ジェニファーもどうだ?と声を掛けれられればそう返した]
(238) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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どういたしまして
[ジリヤの"アリガトウ"に笑顔を作る。 電気はキッチンのものだけに絞ったが、外の薄明りが窓からさして周囲のものも充分見えるだろう]
[流石にお茶を淹れようとはもう思わないらしい。 オレンジを剥いてミキサーに入れ、温野菜のサラダ(茹でるだけ)を仕込んで、ライ麦パンをトースター代わりにフライパンに並べた。 時計を確認して振り返り]
…どうした、やっぱり眠れない?
[穏やかな声で首を傾げる]
(-153) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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別に好んでってわけじゃないよ。 ……男を描くのは、ちょっと怖くてね。
[さらっと付け加えて、それきり。 そんな言葉は、当初の質問も相俟って、 どう聞こえたかは知らない]
(-154) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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今度寄らせてもらうわ。 君みたいな花売りがいるなら、中の花も綺麗なんだろ?
[宣伝>>224には浅く肩を竦めて笑う。 まだ入った事のない店だ。 あまり贔屓の店はないから、今度立ち寄ってみるのも悪くない。
建物を眺めながら、ゆっくりと言葉が紡がれるのを待つ。]
フラン、ねぇ。 その人まだ舞台にいる?
[違う名であろうと、そもそも名前など何のアテにもならない。 当人との確証などどこにもないが、 思い当たる節があったことだけでも十分だ。 まだそこにいるのだろうかと更に尋ね。]
(239) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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ん、ああ。 たしかに何に使われるかわかんねぇのは気持ち悪いか。
[少女の問い>>225に、猫耳を軽く引っ張って笑う。 見ず知らずの人間に情報を渡して、 あとで余計な被害を受ける可能性もあるわけで。]
父親に、娘を探してくれって依頼を受けたんでねー。 『G3』って雑居ビルで、探偵事務所を開いてる。
[秘匿するような理由はどこにもないので、 あっさりと人探しの理由を口にした。]
(240) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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トレイルは、パン半分こにわったまま、じーと見てる
2014/01/21(Tue) 23時半頃
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─ 全裸の後日・明るい時間:茶茶 ─
ファイ、おい、ファイ!
[クリスマスマーケット開始という楽しげな知らせを拒絶するように、 ホレーショーは情報屋の元へ、渋い顔で現れた。 頬に殴られた痕があるのは、先立つ物を得るため、一発喧嘩代行をしてきたからだ]
女を探してる。 名前はジェニファー。でも、偽名かもしれない。 派手めの美人で、歳は……30前後じゃねえかな。 髪が長くて、暗い色。肌は白い。
探す理由? 聞くな。ちょっとした事情だ。
(241) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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怖い? なぜだ?
[さらりとかえってきた言葉に、 空気を読まずに聞き返してみたが、
返事がなければ、二度はきかないだろう]
(-155) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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金はこれで足りるか? どれくらいかかる?
[一方的に用件を言って、紙幣を出した。 「出来ない」という言葉が返りはしない、と信じ切ってる様子で]**
(242) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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/* あーそうか。 その筋の人間と間違えられて撃たれるのかそれなら納得する(
撃たれてくるか。
(-156) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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とりあえず、帰ろう。 まさか、クリスマスマーケットに行きたい、というわけでもないだろう?
[もちろん、あたりはもう暗い。 冷たい風も吹いている。
ポスターが一枚、目の前、吹き飛ばされていった]
(243) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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――…っくしゅん
[ピラフを空にしたとこで、小さなくしゃみがでた。 鼻を啜りながら、そういえば昼間パン屋からの帰りにもくしゃみをしたなと思い出す。
手持ちの中で一番厚手のパーカーを羽織って前の居候先をさよならしてきたが。冬も本番の季節に、これだけではさすがに薄着だろう。 うーん、と少し悩んで。]
……さすがに、コート欲しいかなぁ。 ねえ、セレ。 どこか安く売ってるとこないかな?
(244) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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[舞台の踊り子の情報は、さらに得られただろうか。 どちらにせよ礼はしなければなるまいと、 籠の中の花を買う事にする。 言い値よりは上の金額を支払うつもりでポケットに手を入れ。]
…………。
[すかっ。
ポケットの中で手が空を掴む。 そういえば、手持ちはすべて消えた後だった。 そして補充を忘れていた。]
えーと……もしご用命があればなんでもどーぞ?
[とりあえず、軽く首を傾げてへらりと笑ってみせた。]
(245) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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お金と電子レンジがあれば、出来なくても生きてけるっての。その見本がこれよ。
[>>236口を塞ぐ仕種をしても、時に既に遅し。 出来ない事である料理を居候くんから指摘されれば、身も蓋もない事を堂々と宣言してみたんだ。
まぁ実際、食べる場所もあるし、冷凍食品だって充実しているから、彼女の言う事はあながち嘘ではなかった。 ……真っ当に食事を作れていたら、もしかしたら胸がもう少しだけマシに育ったかも知れないけどね]
誤魔化しお疲れ様。
[愛想笑いでフォークを渡されれば、さすがにお仕事していないモードでも、エリアスの笑みがどんな意図を持って浮かべられたかの想像は容易だね。
つんと冷めた声で言いながら、彼女はフォークを確かに受け取った。 料理が壊滅的なのは事実だから怒り様もないけれど、やはり面白くないのは事実。きっと好物のチョコレートくらいじゃ誤魔化されたりはしないだろうなぁ]
(246) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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― 聖ルカ教会・礼拝堂前 ―
あ、神父様…。 ご無事でしたか?何かすごい音が聞こえましたが。
[声をかけられ、ドキッとしながらそちらへと顔を向ける。>>237 よくここへは祈りに来るため、もちろんその人物のこともよく知っていた。
その人物に声をかけられれば、今聞いた音のことを話し、無事を確認するだろう。]
(247) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―― →茶茶 ――
[自宅に戻りながら、暗い路地を進む。 中国系が多く住まうエリアの一角なので、数少ない通行人も東洋系が多い。 その中の顔見知りが嬉しそうに近寄ってきたので、どうしたのかと尋ねれば、手にしたポスターを見せてくれた。
そこに踊るのは「クリスマス・マーケット」の文字。 クリスマスが楽しみだとか嬉しいとかそういうわけではなく、ポスター張りにかなりの小銭がもらえたらしい。]
そりゃよかった。 メリークリスマス。
[「なあにこの辺りだけだからな」とにたにた笑うこの小銭稼ぎは、はたして真面目にポスターを張るのだろうか。 頑張れよ、と返して帰路につこうとすると、「旦那一枚持って行けよ」と張るべきポスターを手に押し付けられた。いいのか。*]
(248) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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[一瞬だけチョコレートを全部なんて子供みたいな逆襲が浮かんだのは、エリアスがチョコレートを残してと言ったから>>236。
そうそう、チョコレートと言えばクリスマスマーケットのホットチョコレートの屋台だね。
ふとそんな事を彼女が思い出した時に、居候くんのくしゃみが聞こえる>>244]
さすがに私のお古じゃデザイン的には着られても、サイズが合わないものね。 クリスマスマーケットで、確か冬服のバーゲンもやってたから、そこで買う?
[問いかけながら、うさぎゾンビの耳をフォークで刺して、チョコレートをたっぷりとまぶして口に入れた]
(249) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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きっと全裸で走り出したいくらい、 クリスマスマーケットに浮かれてたのかもしれないね。 賑やかで楽しいものね、あの空間。
[ぷらぷら歩く行方は特に決めてない、 もしや自宅とは逆方向な気がするが、黙っておく。 ボディーガードがいる状況がやばいのはわかっているが、 ボディーガードがいることで安心感もあり警戒心はプラマイ0。
と、のんびり歩いているにはいるが、 同時に考えているのは、別のこと]
……そうだ、
[ストリップ劇場の建物がちらと見えて、何か思いついた風]
(250) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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[男が振り返り首を傾ぐ。 何かあったのかと聞かれているのだろうか。]
……ダイジョウブ。
[緩く首をふる。 身体が回復してきた事もあり、世話ばかりさせてしまいとても申し訳なくなってしまい。]
ワタシ、
[手伝う、とは何と言うのだろう。 わからずキッチンの方を指差した。]
(-157) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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あ、うん。帰る帰る。 実は家、あっちだけど。
[と、現在、進行方向とはまるきり逆を指差した]
(251) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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[メアリーの不安を緩和すべく、側へ歩み寄って語りかけた。]
大きな音でしたね。 わたしにも聞こえましたが──問題はないようです。
[無事だと示すように、祝福のジェスチャーをする。]
(252) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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そういえば、もうすぐクリスマス・マーケットですね。 ポスターの印刷ができたんです。 もし、よろしれば、テナントブースの壁にでも貼っていただけませんか?
[ブラック・マーケットにある彼女のテナントの辺りなら人目につきやすそうだからと、そうメアリーに頼み、ポスターを渡す。]
あなたは出店なさるのですか?
──よい聖誕祭を迎えられますように。
(253) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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家に帰ったら、 ……そのヒントを教えようかな。
[答えを全部言ってしまったら、 今考えていることは頼みにくい。 だからほんのり、はぐらかしてしまった。
やっぱり浮かぶのは微苦笑だ]
(-158) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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腹が減った?
[キッチンを示す指に、曖昧に頷く。 もう寝ないなら飯にするか。と、フライパンを火にかけてミキサーのスイッチを入れた]
(-159) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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