107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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――帝国の国父ら、いにしえの英雄よ。 私は、あなたがたの建てた国を攻め滅ぼす、異国人だぞ。
[或いは、それはただ、持ち手を求める誘蛾灯であったのかもしれない。 だが、たとえそうと判っていても、彼女には拒めるはずがなかった。 英雄に恋焦がれる少女染みた憧れを後生大事に抱き、己も英雄たらんと欲する騎兵将校には。 いまは敵国といえ、千年も続いた大帝国の、いにしえの英雄が用いた神器に誘われたとなれば、拒める道理がなかった]
(302) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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/* ふおぉぉ、大聖堂行くより他で神器らしきものを発見ロールした方が良かったか…!!
(こてん)
(-72) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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/* ん?ちょっとまてよ。地下の聖堂に全部あるのかい?今からあそこに入り込むのかよぃ
(-73) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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[畏敬の念とともに、下馬して近づいて。 そうして、石突を地面に突き立てられた、その槍を眺めて吐息を漏らした。 柔らかな土に石突を立てただけの槍が、千年ものあいだ、倒れずにいるはずがない。 尋常であれば、そうだ。つまるところ、この槍は尋常のものではなく――]
……これが、神器?
[震えるような手で、その柄を握った。 引き抜くまでの躊躇は、一瞬だったか永遠だったか。 掌に吸い付くような、まるで腕の延長となったような、その感触]
……どう、なんだろうね。 神器なんだか、古代の銘槍なんだか……。
[如何ともしがたい欲求に駆られて、それを振るう。 数瞬のあと、石造りの祠がずるりと斜めに滑り落ちた]
(303) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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―魔都―
は?
[間の抜けた音が響いた>>214]
あ?
[今度はある程度の規則性をもって残念な音>>227が響いた]
メッセージ…ってわけはないだろうけど
[こんなド派手なもの帝国のものでも共和国のものでもないだろう。 なにせ斬新すぎる]
(304) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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[ふと聞こえた声にくすりとまた笑う。
さぁ、何から滅ぼそう。]
(*2) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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…?
[大きな音と声。…声? くるりと今度は完全に後ろを向く。]
…………?
[えぇと、誰だろう。]
(305) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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[何かを予感させるような音に、頭が痛い。と思えば今度は地鳴り>>251である]
そっと行動するのが悲しくなるぐらいに派手だな。
[隣にヘクターがいれば苦笑など向けたりしつつ、その派手な音が交戦なのかもしれない。音源の方向をみれば、二匹の翼竜>>259が上がっていくのが見えた。 一匹はわかる。ヨーランダちゃん。もう一匹はおそらく帝国のもの。]
戦いか?のわりに静かだな。
[遠望しながら、不審げにこてりと首を傾げたが、思考は違う方向に追いやられた。]
(306) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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――――…!?
[奥にいた人影が動いた、気がした。>>305 どうやら振り返ったようだとわかれば、慌てて物陰に身を潜めた。
端から見れば、瓦礫の影から長い耳だけひょこりと覗いていることだろう。 頭隠して耳隠さず。]
(307) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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[悪寒が走る。解放された神器>>260。それを契機として、誘惑と抵抗の二つがせめぎあうような不快感を覚えて]
……ぁー…いかねーと…な。
[掻き立てる呪い染みた束縛に抗うのをやめる。 今までは中心部のどこか。それだけを考えて進んでいたわけだが明確に意志をのせて歩き始める]
ヘクターさん、俺あっちいくことにするけど、どうする?
[背後を振り返って首を傾いで聞く。指さした方向は、気の抜けた音などがなっていた方向。大聖堂の方面である]
(308) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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…んー…?
[ほてほて。 長い裾を髪を引き摺りながら歩み寄る。]
……かくれんぼ?
[耳みえてるよ。]
(309) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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[少しの後、結局ヘクターは同行してくれることになった。 守るといっていたのを実行しようとしてるのか…まではわからない。謎のものがあったから調べるというだけかもしれない。少し早足で大聖堂までむかった。
その間に考えていたことといえば]
(どうせならマッチョの爺さんじゃなくて美女とかがよかったよな)
[罰当たりな思考をしながらも、しばらくすれば、目的地へと着いた]
(310) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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―大聖堂―
[近くに目的地となれば気配を潜めながら進む。目的地の建物はやはりというか中から人の気配がする]
んー…何があるかわからねーのに強行突破ってのもなぁ… とりあえず入ってみるから、ヘクターはちょっと隠れて退路の確保、あるいは機をみて突入とかしてもらってもいいかな? タイミングはヘクターに任せるけどな。何かあったら派手な音立てるんでその時は来てくれ。
[そういって、見張りと救出及び突入係をヘクター頼み、大聖堂の周囲をまずは探し、壊れた窓から内部へと侵入した]
(311) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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や、別にそういう訳では……!!
[相手の口調>>309を聞けば、幾分脱力しながら顔を出した。 そして相手の様子を改めてまじまじと見れば、 同族と知って目を瞬かせた。]
あ……へぇ、僕以外にもエルフがこの戦に参加していたのか。
[そう言ってから、相手が果たしてどちらの陣営に属するのかわからないということに気づき、ジェニファーを庇うようにじっと相手の様子を窺った。]
僕は氷湖の森出身の、セシル。 セシル・ブロウズだ。君は……?
[出身の集落と自らの名を名乗りつつ、相手の反応を待った。]
(312) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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えぇ、と………イアン。
[さすがにこれで3度目だ。ちょっとはすらっと名前が出るようになった。 出身を言われてもいまいちわからなかった。帝都大聖堂から出たことがないし、地理など習った事もない。
名乗った後は、へにゃりとした笑みを浮かべるだけだった。]
(313) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[侵入箇所を探すのに結構な時間をかけてしまった。 ヘクター素直に待っててくれるかなー。などと呑気にしながら。構造的に言えば懺悔部屋かなにかかしらん?そんな場所から入る。 誰かがいるのはわかるが、いまいちどこにいるかまではわからないから慎重に…と思っていたのだが、とても声>>312が聞こえた。
聞き覚えのない声だ。目的地は近いんだが、さてどうしたものか。物陰から覗くなどということもせずにしばし黙考する]
(314) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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─魔都─
そろそろ…動いても怪しまれないでしょうか…
[耳に入った少し残念なパイプオルガンの音>>214 誰かがいるのは間違いない。 それは自分を送ってくれたヨーランダかもしれなかったが、彼女と別れてかなり時間がたっている。 徒歩であるクラリッサがここにいても何らおかしな時間ではなかった]
人間のみなさんならまだしも、ヤウズ様には気付かれてしまうかもしれませんから、ね。 隠したいわけではないですが…争いの原因になるわけにはまいりませんし。
[ぽつり、呟いて歩き出す。 周囲にあるのはただの廃墟。 はるか昔に誰かが暮らしていたであろう証]
(315) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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何が暮らしていたにしても、滅んだ姿というものは良い感じを抱かせませんわね。
……あら、あれは……
[ふと見上げた空に二体の翼竜。 どちらも彼女は知っている。 ここまで乗せ貰ったヨーランダと、共に帝国に属しているヤウズ。 声は聞こえない、けれどもヨーランダと話していたことを考えればきっと彼を共和国側に誘おうとしているのだろう]
ヤウズ様は、どうするのでしょうか……
[二体の翼竜がどう動くのか、結末を見届けずに手近な廃屋へと入っていく。 もしヤウズが寝返るのなら、彼にも魔法を放たなければならない。 そうでないにしても結局ヨーランダという同族に魔法を放つのは同じことだ]
同族の血を見るのは……死を見るのは……私は…………
[日の射さない廃屋の中にいるせいだろうか、暗闇と同じ淀んだ思いがあふれ出る。 ずっとずっと、争いが始まった頃から、巻き込まれた時から、ずっと隠し続けてきた醜い思い]
(316) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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それならいっそ、みんな滅んでしまえばいいのに……
(317) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[クラリッサは知らない。 それは暗闇の影響ではないことを。 封印の解除>>260による影響が彼女の心に強く働きかけていることに]
そう、神器を手に入れる。 そして人間を全てを滅ぼせば。 もうこんな思いをしなくて済むのですわ。
どうして気付かなかったのかしら。
[そうと決まればやることは一つ。 神器を探すこと。 既に誰かが手に入れていたら、殺して奪えばいい]
(318) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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イアン、か。
[思っていたような反応はなかったが、 笑みを見るにどうやら敵意はなさそうだ。]
その、イアンも帝国の命を受けて……?
[もし違ったならば、すぐに距離を取って動けるようにと、 いつでも動けるように足元を確認しつつ。
声の聞こえる距離に共和国側の人がいるなど>>314 今はまだ、気づきもしない。]
(319) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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/* というわけで狂人COですわ。 ただ影響を受けた、としたので首無と勘違いされることはないと思うのですが……そうだと、いいのですが……(不安
(-74) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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――どちらでもいいか。いい戦利品になるには、違いない。
[頷いて、回収した槍を荷と一緒にして]
……うん……?
[酷く気持ちの悪い感覚が、肌を粟立たせた。 それが、魔都に満ちた闇の魔力であるとも知らず。 そして、それから己を守っているのが、仄かに燐光を放つ槍とも知らず。
いまはまだ、討つべき帝国兵を探すだけだった]
(320) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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/* あれ。 素村3でサイモンとジェニファー素村だから、私だけかあと。 役職COになったような気がする。まあいいか。
(-75) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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うぅん。ちがうよー。 おさんぽ。
[ゆるゆると首を振り、相変わらず気の抜けた笑みを向ける。 帝国には、飼われているだけだ。出してもらえなくてつまらない。 だから度々散歩と称して出奔しているのだ。
そこまで説明する程長くは喋れないが。]
(321) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[確実に奇襲で殺せるという保証があるならばそうするわけだが、ちょっと難しい。こちらに送られてきたということは帝国も強者を送っているだろう。 とはいえ、倒してしまう必要などない。 倒すかどうかなど手段の一つであって、目的ではない。
集中して鉄の根をゆるりと地面に向けると、根の先から闇の滴が数滴落とし]
(……いけ)
[指示を出すと、影が生まれ影を伝って…声がする二人がいる大部屋から地下室をひっそりと、とりあえずはひっそりと、ばれたら一直線に地下へと目指させた 本来ここまで遠隔には動かせないが、マッチョな爺ちゃんの嫌な導きがあるのでどうにかなる]
(322) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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…………………………さん、ぽ?
[イアンの言葉に、あんぐりと目を見開く。 共和国側に話が漏れて、追っ手なり邪魔なりが入る可能性は 十分に考えていた。 だからこそ、見知らぬ相手と対峙するならば、 気をつけなくては……そう、思っていたが。
こんな気の抜けた返事がくること自体、想定外だった。]
散歩、らしいですよ。 どうしましょうか。
[呆れ半分にジェニファーに声をかけつつ、 ぐるりと周囲の様子を見渡した。
他にも、いくつか人の気配はある。 敵対行為をされるならばともかく、邪魔をされない限りはひとまず様子を見ようかと。]
(323) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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/* んー……。 そろそろ注意入れないとダメかな……。
(-76) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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/* >>317 ここ狂人wwwwwwwwwwwwwwwwwww
私wwwwwwwwwwwwwwww
狂人に片思いすんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[ざわり、身の毛がよだつ感覚に、思わず全身を震わせる。 それが何によってもたらされたのかまでは、わからぬままに。]
……なんだろう。 ちょっと、嫌な感じが……。
気をつけて……。
[そう、ジェニファーに……そして、一応目の前のおっとりとした同族にも、声をかけた。]
(324) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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