105 CLUB【_Ground】
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あっ、ほんとうだぞ。
[>>123飛びつきたくて、まだ尻尾はゆらゆらしていたが、テッドに咎められた>>124ので]
そうか、泣かせるのはいけないことだな! 飛びつかないぞ。
[ちゃんと我慢できるぞと、胸を張ってテッドの顔を見返したが]
……?
[何か変な顔をしていた。 何故だろうと、疑問符が浮かぶ。]
(126) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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届けるでも、持ってきてもいいけど。 VIPにゃはいれんが、バーには来れるし。 別に俺らも出ていけるし。
[お客サマの叫び声は虚しくも届かず。 そしてやはり無意識に、会いにでも来ればいいと言わんがばかりの返事が返る。]
(-191) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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チアキ──、 チアキ。
[チアキの耳へと届く、落ち着いた声。]
泣かないで、チアキ。 何かあったら、すぐに行くから。
大丈夫だよ。
[見ているから、と告げる。 羽毛のようなやわらかさで。]
(-192) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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お、お前な、 内容考えろよ!
[>>126直球にも変化球にも弱い狼だった。 何故端末の練習でダメージを受けるのか。
>>123べそかきのリスを見て、 狼は困ったような顔をした。 まだ胡坐の上にホレーショーが乗っているようなら ぽん、肩を叩いて合図してから立ち上がる]
おい、泣くなよ……
(127) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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(あちらに声が届いていると気づかないのは) (少々抜けているのだが)
……、違う、それは、いいんだ
してる、……とき、が。
[小さい声だが 性欲処理のことを指すとわかるだろう]
(-193) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[最初にテッドの部屋を見て、 何も変わっていないのを確かめてから、 部屋の中にあるものには一切手を触れず、 入ったこともわからない状態で外に出る。
鍵は一見するとないように見える、電子製。 研究職員の持つ カードキーにのみ反応するようになっている。]
(@70) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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……? 考えたぞ。
[だから、思ったままを送ったのだが。
肩を叩いて合図されれば、素直に、テッドの膝を解放する。 そのままぺたんと、床に腰掛けていたが、とりあえずもう少し端末の練習をしてみた方がいいだろうかと、じーっと、小さな画面と向き合った。]
(128) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[先ほどまであんなにうれしそうに尻尾をぴこぴこしていたのに 蛇の暴走でべそをかいているところまでバッチリ見えた]
あーおい、大丈夫か?
[返信よりなにより、それぞれの気質が見れて 少し面白かったがリスには災難だろう]
絵本ならいいって許可でたし、 来週までに何か届ける。
[それ見て元気出せ、なんて偉そうなことは言えず]
(-194) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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ホレーショーは、真剣な面持ちで、端末の画面を太い小指で弄っている。
2013/12/17(Tue) 19時頃
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ティー…?
[ここ一週間で聞き慣れた声が耳に届く。 どんな姿をしているのかは知らない。 でもお気に入りの毛布みたいな、安心する音色がする。]
うん……怖いことあったら、ティー呼ぶから。 そしたら、助けに来てくれる?
[ぐす、と鼻を鳴らす音が響いた。]
(-195) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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いや、そういう面もあるって予め知らせるための 自己紹介なんだろ?
[多分違うけれど]
完璧であれなんて、求めてねーよ? いっそ喋んの苦手ですとか言い切っちまうとかさ。
[ともかく、収穫は大きかった。 ただ顔が見えないのがすこし勿体無いか]
朗報をひとつ教えよう、 絵本ならいいって許可を貰った。 料理本は出してないから、別の機会に。
(-196) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[従順な姿勢に目を細めた。こう育てられているのか ...元々なのか]
うん、ありがとう。 でも君、チアキからはこっちが見えないからね。
[無駄に警戒してはかわいそうだと>>123を観察して]
ちょうどそうだ、斜め上にいるかもね。
[見えないだろう、だがそう言ってみる。 触れる尻尾に本当に繋がっているのだと感心せざるを得ない]
(-197) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[手頃な練習相手に選んだのは、やはり研究員だった。]
『テイー
5にち前は 遊んでくれて ありがとうだぞ!、』
(-198) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[端末から聞こえた声にぽそぽそと何やら返して、テッド>>127の声に顔を上げる。 きっと一つなら何とかなったかもしれないが、驚きが重なり、内心パニックになっていた。]
うぇ、こわ、こわかっ、た……。
[ぺたぺたと素足が床を叩く音が響き、テッドにそのまま飛びつく。 ぼあぼあになった尻尾をピンと立たせたまま、全体重をかけた。]
(129) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[なにを、と直接口にしない奥ゆかしさに 思わず頬をゆるめるけれど 笑われたなんて知ったらきっとショックを受けるから 声を出す前にひと呼吸置いて]
……うん。
だったら、 したいときは、誰かを呼んで そのひとのことだけ、考えていなよ。
[初心な少女に言い聞かすように、 一言一言、ゆっくりと教える。]
しがみついて、そのひとだけ見ていたら 毛布より、ずっと安心。
(-199) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[そもそも、愛玩動物としての完璧とはなんだろう。
会話に中で浮かぶ疑問、 動物本人には聞くことは出来ないが 今はフーにも聞きにくい、畜生]
……また絵本、描くかなあ。
(130) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[不意に肩を回し立ち上がる。 くう、と伸びをすると広場に集まっているらしい彼らを見に足を運ぶ。ああ、そこカップさげといてよ。と声をかけてマジックミラーへ]
さて、と面白そうなことやってるじゃん。
[肘をついて見下ろす先は___]
(131) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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…………時間があれば、な!
[そんなに大量に持ち込む訳でもない、 少し遠出して届けるのは問題は無いのだが]
(まさかな?)
[まるで、会いたいとでも言わんばかりの言葉に ひっそりと眉を寄せた]
(-200) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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絵本、やっぱり。
[口端だけで笑い ひそりと耳元で呟いた]
気にしないでいいよ、黙っとくから
(-201) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[寮で一緒に暮していれば情もわく。 チアキの方に近づいていきつつ]
おい、こら、シーシャ、出てこいよ……。
[呻っているシーシャに声をかける。 しかし、毛布を手放しそうにもなかった。 ――声を拾う端末、 ある一つの沈黙が破られるのは少し後のことであって―――]
って うぁ、!?
[肩を撫でようかとしたチアキに>>129体重をかけられ しりもちをつくように倒れた。]
(132) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[部屋から出て、扉を背にし、立つ。 音にせず、今言ったばかりの舌の上でなぞった。]
────、
[しがみついて 相手のことだけ考えて 相手のことだけを見て
そのプロセスは、まるで、恋に似ている──。]
(@71) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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ま、そういうこったやな?
[誰かを諭すほど言葉が上手いとは、男自身思わない。 心配が通じたのか、伝えられたのか。 持ち直したような様子に、珍しくにっと笑った。]
あいつらのことも、愛してやってくれ。 勿論、“研究員”としてな。
[徐に手を伸ばす。 牛乳一杯奢るだの調子のいいことを言う部下に手を伸ばし 逃げなければ髪をぐっちゃぐちゃにかきまぜた。]
(@72) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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/* 僕の秘話って本当に返しにくいな!
ああああごめんよおおおおこんなんが相手でごめんよおおおお 後でいくらでも罵ってええ
(-202) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[恋なんて
かれらにとっては、 飼い主の決定とともに、 簡単に書き換えられてしまうものだけど。]
(@73) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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/* しかも相手さんの秘話長いのにお前...
ショニカスだわ!僕は!
(-203) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[テッド>>132が倒れれば、その上に覆いかぶさるように倒れる。 いかに小柄とはいえ、男の身体だ。決して軽い訳ではない。]
うぅ、テッドごめーん……うー。
[泣かないようにと歯を食いしばって、目に溜まった水分を必死に押し留めている。 身体を離して目の前にお座りすると、溢れそうになった水分を両手でごしごしと擦った。 ぼんやりとした視界で端末を操作し、返事をすることは忘れない。]
(133) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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……がんばる。
[多分半目。言葉を交わしたのは今日初めてだが 似た者同士のようなことを謂われた通り。 確かに、なんだか気安い感じがする。
沈黙、喧騒から離れた後か。 その声を拾うのは。 それくらい沈黙は長かった]
―――……
[事情は知らないから 思いあがるなと思われたかと、 そう、想像していたから。]
……、……ぇ、。…… あの、……本気、か?
[不安から、驚きから、そんな尋ね方になったなど。]
(-204) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[短いが、ちゃんと文章を送れたことに、満足げ。 ちょっとしたミスには気付いていない。]
えーっと、つぎは……
[考え込む。 サミュエルには、さっきのごはんのお礼をしたし、ティーにも、数日前の礼をしたが]
(134) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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行くよ、 すぐに。
オレたちは、 きみたちを守るために、ここにいるんだから。
[まだ泣いている繊細な仔栗鼠が 安心して笑えるように
穏やかな声に、 甘い薬(うそ)を溶かす。]
(-205) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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……。
[笑われたと知ったら しばらく黙ってしまったろう]
―――、……
その人の ことだけ? …………、
[したことのない、ことだった。 ゆっくりと、謂われて。 染み入るような心地。]
(-206) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[もし、辛くてどうしようもないのだと言われたら。 この仕事が辛いだけだとしたら。 若い内に、他の道がある内に、「辞めるか」と問うつもりだった。 この仕事をやめれば、客としてなら、安心して動物も引き渡せる。 部下がどれだけ愛玩動物に想いを寄せても。 “部下”でなければ、と。]
なあ。
[少し、少しだけの間をおいて。 男は“サミュエル”に告げる。]
(@74) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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