103 宇宙の絆
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>>212 ちょっと怖い歌詞= 谷山浩子「夢のスープ」のつもり
(-171) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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あーほんとだ。 よーし、麺の上に練り練り乗せてしまおう。
[本番はこれでバッチリだ!]
さてボクらはお題はこれで準備おっけーだね。 これからどうしようかなー 格納庫の戦闘機の基本設計図も見ておかなきゃいけないし、やる事はあるっちゃあるけど。
[ミケはどーする?と首を傾げた。]
(214) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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「水洗いされてるラットを見たことはないから、 多分、毛繕いで充分なのだわ? 私はペットとして飼われてる訳ではないから、 その場合の事情は分からないけれど……」
赤い小さな目でミルクを探しつつの返答。
「確か、野生の場合は泳げたりもするそうね?」
いびきがうるさくて眠れない、なんて事があったら、 また耳を齧っちゃおうかしら、などと考えている。 背中に声を聞きながら、悪戯っぽく微笑んだ。
(215) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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[と次の行き先を相談していたら>>213ウェルカムパーティーで見た顔がやってきた。]
やぁおはよう! うん、ボクらは今使い終わったところだから、どうぞどうぞ好きにつかってくれたまえ。
食べてみるかい、美味しいよ
[ヒトの口に合うかはなぞだが、まだ少し残ってる分をすすめてみた]
(216) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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― →キッチン ― [キッチンに着くと先客の姿が見えた>>208>>209 手元には色鮮やかな赤の料理やら、サラダらしい料理のお皿が。 試食中だったみたい。] お邪魔するのですー おはようなのですよー。 [ぱたぱたと手振ってご挨拶。]
ミケ、ミケ。 もう一人の黒猫さんがバディですー? ペラジーなのですよー。 お話できなかったのですー
[名前聞きそびれたので、名乗った。 白猫さんと黒猫さん。]
(217) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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[>>216 まだ少し残っている分を勧められれば]
た、食べていいの?
[恐る恐るクシャミへ尋ねて。 見た目は色鮮やかの麺類のようですけれど。]
(218) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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ああ、といっても先方はどう思うかはまた別問題だけどな。
[味覚の好みまでは...は知らないため、そういうが、相棒>>214が喜んだのでまあそれでよしとしようと終わる]
んー、俺はそうだな…さすがにまだ航行がはじまったばかりで資材の消耗とか調べ直す必要はないだろうから今のところやることはないな。クーの仕事ぶりでもみてるか、どこかほっつきあるいてるかの二択かな。
[どちらにするか決めかねたところで、ところで新たに人がくる]
(219) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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[>>217 挨拶こそしなかったがやはり昨日見かけた少女に声をかけられ耳をぴこっと動かした。]
やぁ、おはよう! ボクはクシャミ。クー様はこの船のメカニックなのさ! 戦闘機の修理で困ったらいつでも呼んでくれるといいよ!
[小柄な少女よりもさらに小さい猫は無駄に胸を張って言うのだった]
(220) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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ほう。
[ならつやつやのぴかぴかに梳かしてやる、とたくらんだとか]
餌を探して川を渡ったりって言うからな。 …野生も野生で大変なんだろう。
[何とはなしに言葉を選びながらその場を離れ、 どこもかしこも新品の高周波シャワーブースでさっぱり。
ブースの乾燥機能も試したが、勢い良く吹き付けて来る温風に跳び上がって、慌てて中止ボタンを連打する一幕があり。 頭を振って水気を飛ばし、タオル一枚腰に巻いてブースから逃げ出して来た]
無駄に高機能な風呂つけやがって…
[悲鳴めいた鳴き声が聞こえていなければいい。 点々と濡れた足跡を床につけながら、壁に格納されたクローゼットを開放して中を漁った]
(221) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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(わかってんだよ。 バカなのは俺だって……)
[そう思っても口にはせず。 目をつぶって無理やり寝る体勢に入った。
トレイルから何も言ってこなければ、 そのまま朝までうとうとと浅い眠りを繰り返す]
(-172) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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おや、これはパーティー振りですね。おはようございます。ペラジーさん…それと…フランクさん。あ、私はミケと申します。しばらくの間よろしくお願いします。 [入ってきた、両名>>213>>217に会釈。白フードの娘の相棒は確かそんな名前だったか。などと思いながら名前を呼びつつ自己紹介。黒猫が相棒>>218かと聞くペラジーには頷いて返した。
そんな二人。目的は自分たちと同じらしい]
どうぞどうぞ、こちらはすでに終わったところでしたので。
[な?とクー>>216を見遣れば、同じ意見の様子、こちらの料理を興味津々の様子に微笑を浮かべ]
量はありますので、なんでしたら味見をしてみます?
[控えめながらも自分も薦めた]
(222) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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[>>218 いいの、と聞かれれば]
どーぞ! そういえば、キミらのお題はどんなのだったんだい?
(223) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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んーおはよう。
[挨拶をした後、そういえば自己紹介がまだだったなと思い出す。>>217]
俺はフランク。この嬢ちゃんのバディだ。 航海の間、よろしくな。
えーと、白い方がミケで、黒い方がクシャミか。
[名乗るのもそこそこに、二匹に勧められたまだ料理が残っている皿をもう一度じっと見た。 サラダの方は一見普通に見える。が。赤い麺ぽいのは何なのか、すごく気になる。]
んじゃ、少しいただくかな。
(224) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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― 個室 ―
[部屋備えつけのスライム風呂の中に、 たゆんぷかんと浮かんでいる。 頭まで沈めば、視界はライムグリーンに染まった。
暫くなら呼吸の必要もないし、 液体(この場合はスライムだが)の中で目を開くのも 別段苦痛ではない。
ただ、白い耳の形をしたセンサーだけは ライムグリーンの上に突き出て、ピコピコと揺れていた。]
(225) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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/* やめろ。たゆんやめろ。
(-173) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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/* 悪戯してもいいのかなぁ。 話進めた方がいいのかなぁ。
とあれこれ考える前に、前者のコースで書いてたよね……!
(-174) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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[結局、寝付くことも出来ず明け方を迎える。 薄い毛布を被っているとはいえ、明け方の冷え込みは辛い。]
………………っしゅん!
[小さくくしゃみをして、鼻を啜る。 やがて、諦めたように立ち上がった。]
(-175) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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…………………………さむい。
[そうとだけ告げて、もそもそとミナカタの眠る?布団に潜り込む。 幼い頃のように、隣に横になるも。
……彼の表情を見るのが怖くて、視線を向けることは出来なかった。]
(-176) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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…………おやすみ、ミナ。
[一言だけ告げて、布団で顔を隠した。]
(-177) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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にゃ、よろしくなのですよ。 それじゃ、すこしいただきますです。 [>>223 どーぞと快く勧められたのと、>>222ミケからも控えめだけども勧められたので、お皿にちょいっと両方少しいただくことに。 クシャミからお題は?との問いに]
えっと、私のは「立体感ある熱い麺類」なのですよ。
(226) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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ポットからカップにお湯を注ぐ。 ほろ苦い香りが室内に漂い始めたそこにミルクを少々。 シャワーブースで何か騒いでいるのが聞こえた。>>221
すわ故障か? と心の中で身構えていたら、 予想と違って、ぼやきながら出て来る水も滴るタオル一丁。
前足を頬に当ててちょこんと目を逸らした。
「もう、ちゃんと拭かなきゃダメよ?」
頃合いを見計らって振り返る。
砂糖は聞かなかったが、スティックシュガーがあったので 一応、一本添えて出してみた。
(227) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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/* って、考えてみたら宇宙船だった!!! きっと中の人が寝ている。
(-178) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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/* やーんばーか。ばーかばーか。えぐえぐ。
(-179) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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/* (穴掘って埋まりたい)
(-180) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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[ちょっと試食を頂く前に>>220 ぴこっと耳を動かして紹介するクシャミに]
おはようなのです。 メカニックさんなのですか。
戦闘機乗りだけども、もしぶっこわれたりしたら…お願いします。 [ぺこりとフードごとお辞儀して。 まぁ壊れないように乗ればいい話ではあるのだが。]
(228) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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俺のは「歯ごたえがあってコッテリとした肉料理」だったな。 何の肉使おうか考え中。 何かいいもんあるかね?
[>>223クシャミに答えながら、>>222ミケの薦める声に頷き。ぱくりとサラダを一口。その味は99点くらい。]
(229) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[食べる来客二人を見つつ、>>226お題を聞けば首をこてんと傾げた]
食べ物に…立体感…
そりゃまた新しいね
[自分たち以上に無茶ぶられたらしい。]
当日どんなのがでてくるか楽しみだー。
[他人事な猫はとてもウキウキして言うのだった。酷い]
(230) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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お腹が空きすぎると何でもよくなってしまうし、 お腹がいっぱいのときには、調理意欲が湧かないものですね…
[ポテリと資料室の机に伏せて、しばし、うたた寝。**]
(231) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[>>228 ぺこりとつられてお辞儀をする]
まっかせときなさーい。
[>>229 彼女の相棒のメニューは割とマトモらしい]
にゃ。 コッテリ歯ごたえと言えばナンコツ… スナギモも良い…
[ちょっとおいしそうな妄想の世界に行きかけながらうっとりと言った]
(232) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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ん。なかなかイケるなこれ。 ドレッシングがいいな。 サラダなのに食べごたえがある感じ。
[これなら一皿食べられそうだと思いつつサラダを咀嚼し、次は赤い謎の麺をぱくりと。その味は89点くらい。]
(233) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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