94 月白結び
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/* 交流しにいきたいけど、その多角に突撃するほどの空気のよめなさじゃない! そして僕にそんな勇気もない!!
つまりはソロールっと。
(-93) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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お、ありがとう夕サン。
[手を合わせれば返ってきた可愛い反応を思い出しながら>>265、団子の皿を受け取る。 遠慮なく一串手にとって頬張れば、成程確かに斎の言うように美味しい。]
ん、おいひ。 妖もこんなうめーの食べてんのなぁ。
[むしゃむしゃと音がしそうな勢いで団子を食んでいたが、ふとその動きが止まる。 団子に向けていた視線は、女性へと向いた>>266。]
――…… え?
[知っている、その旨を問い返す、その前に。 取り出された携帯電話が妙に懐かしい機種で、串を置きながら思わず笑ってしまった。]
(270) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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放っておいても移ろうだろう、世界は。
[>>263己とてさして広い世界を見たとも思えないが。 温かい茶を冷まして一口。]
平和、なら問題無いだろう。 人間の様にくだらない事で争わないなら な。
[もう一口、含んで嚥下する。 熱唱するわけでなし、一切引っ掛かりの無い喉は調子が良すぎる程。 宇佐美と連絡先を交換したばかりの端末をプレーヤーモードに、最大音量に設定した。 ギターの音さえ自分に響けばリズムを取るには問題はないだろう、と]
(271) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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また懐かしーの使ってんね。 えっと、オレからあとでアドレス送るようにするよ。
[そもそも電波があるのかどうかわからないが、最悪連絡できずとも探し出すことも出来るだろうと。 軽くその画面を覗いて、彼女が拒否をしないのならばアドレスを表示させる操作をするだろう。
ポケットに突っ込んだままだったスマートフォンのアドレス帳に、器用に入力をしながら]
そうだ、二人とも名前は? オレは西院良雪。ススギ、でいいよ。
[そこで初めて、名を問うたのだった。]
(272) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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限られた時間ならば、無駄にはさせられないからな。 いいか。歌うぞ。
[座敷から降りて立ち、軽く喉を鳴らして。 歌の時間が無駄、というのは歌を売る者としては恐らく失格なのだろうが。
それしか出来ないのだから致し方ない――録音の旋律に乗せて、束の間歌を紡いだ。 デビュー曲、未だ歌に心や様々なものを篭めて歌えた頃の気持ちを掘り起こして、磨くように。]
(273) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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/* この人は歌いたがりというよりもそれしか自分に価値がないのを知ってしまった系の。 だからすぐ歌うか?って言う。 トークとかもこれだしな…
(-94) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[小さな端末では自分の歌声に隠れる程度のBGMにしか成り得ない。 歌声が途切れれば余韻も残さずに薄いスクリーンの上、表示された停止のボタンを押して止める。
歌が止めば無価値な一人の男に成り下がる。 この瞬間に、何も感じなくなったのは何時からだったか。]
(274) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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優しい……そうねぇ。 今のところ取って食われたりはしていないし。 あとは、見せ物じゃない、って言われたくらいかしらねぇ。 そんなつもりはなかったのに。
[男の人に頷いて、ぐるり、と店内を見回します。>>261 お団子の皿を渡しに来た店員の姿を見つけても、>>265 今度はじっと見つめはしません]
あぁ、ちっこいのがどうの、とか言ってたわねぇ。 分かった、ちょっと待って。
[ポケットからスマートフォンを取り出していると、 女の人が風呂敷包みから携帯電話を取り出しました。>>266 それもまた見慣れない光景なのに、なんだか彼女に合っている気がして、 口元がほころびました]
(275) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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へぇ……すごい。
[口から出るのは賞賛の言葉。 今まで見た事も無かったスマートフォンと。
自分の普段の環境とは明らかに違うだろうに。 それでも十分なパフォーマンスをしている姿と。 その両方に感心したように。]
(276) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[達成感や次への希望を抱いていた頃もあったというのに。 それが失望に、そして無感動になったのは。
まあ、金銭には換えられるだけの価値があるようだから幸いではある――]
/* という灰プレイ。
(-95) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[茶を飲みながら、人間たちが何かしているのを見ている。 変わったものを持っているが、何かのからくりなのだろうか。
動いたりはしないようだが、触っている場所が光っているのは、若しかしたら何かの幻術なのかもしれない。]
(277) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[注文の品をひとしきり運び終え、他の卓の妖達にも給仕をする。合間合間に人間達の様子をちらちらと気にするようにうかがいつつ。 時折、珍しいものが目にとまったりもする。黒井の持っていた紙巻き煙草もそれなりに珍しかった。華月斎の蝶も確かに見ていて面白いのだけれど]
……何やろな、あれ。けったいなもんを。印篭とちゃうやろし。
[大小の、取り出された携帯電話。通話ができる道具だと知るはずもなく、その手のひらサイズのものと、大振りな旧式の携帯をちらちら目の隅に収めた]
(278) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[覗き込まれたまま、彼女は携帯電話をそのまま渡そうと差し出して]
おかしい、かな そうかな ……そうよね
[ヤモリを置いた時から固まっていた口元も少しだけほころんで 名乗られれば伏し目がちだった瞳を少しだけ大きく開いて]
す すぎさん 私は、凜です
[膝の(風呂敷包みの)上、綺麗に指を揃えて、名を名乗って頭を下げる]
(279) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[そっと瞳を閉じて、意味もない妄想にとり憑かれてみる。 煩悩の数の朱が音を立てて回っている。
僕は小道の脇で膝を抱えるようにして、暫く*]
(280) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* 本当はデメテルちゃんで無邪気に?歌う歌手設定だったんだけど、 〜ですの とか 一人称ト書き とか低年齢 がかぶるからやめて、その名残が残っているだけなのです、という…( シャルロットチャーチみたいなのとか憧れますね。 その場合もちろんイメソンはブルーバード。いきものながかりの。
(-96) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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赤外線通信でいい?
[女の人の携帯のアドレスを入力し終えたタイミングで、 自分のスマートフォンを近付けるように差し出しつつ訊きます。>>272]
雪、ススギ……なんだか洗濯が出来そうな名前ねぇ。 わたしは七倉瑛里紗。
[さらり、と失礼じみたことを言いつつ、こちらも名乗ります]
ねぇ、これってあなたにとっては知ってる名前?
(281) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[平和も密度も、この場所の有り方も。>>267>>271 彼と彼女が語る言葉に、口出す意見は持ち合わせない。
そもそも、これは夢か幻想かの類であるはずだ。 感触も実感もあるけれど、現状自体を未だ信じきれない。
けれど。
fizzの生歌を、しかもデビュー曲を聴いたその瞬間、これは現実であれと思ったのだった。>>273]
……っ。
[演奏の終わるまで聴き惚れていた。 最後の音が止んで、無意識に唾を飲む。 はぁぁ、と大げさなくらいに感嘆の溜め息を吐いた。]
(282) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* 布石その1 >>281
華月さんあんまし絡めなくてごめんねぇ……
(-97) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* 歌手の追っかけになりかけてますけど大丈夫ですか。
大丈夫まだプロローグは長いのじゃ。
(-98) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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…忘れていた。髪を縛れる紐があれば借りたい。
[溜息を吐きそうになるのを、言葉を乗せて誤魔化した。 >>276志乃に尋ねながら座敷へ戻り、湯飲みに残る茶を飲み干して
>>282ファンである、と言ってくれた彼の気配で、憂鬱を表に出さずにいて良かった、と密かに安堵した。 言われる儘歌うだけの無為な日々を過ごしても、そうして音を楽しんでくれる者がある内は自分は歌手なのだろう。]
少し、声が歳を取ったかも知れないな
[と、茶化して。]
ところで、その荷物。家出の途中だったのか。
[今更に、彼――宇佐美の荷物を指差して問う。 店頭で顔を合わせた時にも気にはなっていたが訊くタイミングを計りかねていた。]
(283) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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おかしかないさ。 ……はい、ありがとう。
[携帯電話を受け取って>>279登録を終え、傍らの女性>>281も登録が済んだようなら彼女にまたそれを返還した。]
はは、それよく言われる。 ススギ一回、よく落ちマス。
[赤外線通信をするためにスマートフォンを同じように差し出して、慣れたジョークを一つ。 相変わらずの笑みを浮かべたまま、彼女らに交互に視線を向けた。]
凛サン、瑛里紗サン、ね。 ……うん、ゴメン、やっぱ憶えてねぇや。
[なにか覚えているらしい凛には肩を竦め、頭をかいた。]
(284) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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あんな変わったからくり、見たことないな。
[夕顔>>278に同意するように頷く。 蝶がひらひらと興味深そうに人間たちの周りを舞い、その内の一頭が夕顔の頭に簪代わりに止まった。]
茶、ごちそさん。 他にも人間が居るみたいだし、ちょいと探してくるわ。
宿とか用意せなだろうしな。
[とりあえず小さいのは居るらしいからと、茶屋を出る。 蝶はまだ店の中で舞っていたが、暫くすれば自然に消えた。]
(285) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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―― ごちそうさま。
[皿の上には、串のみが綺麗に揃えられた。 凛と瑛里紗との会話の合間にも食べ進めた団子で、腹の虫はさっぱりと大人しくなってくれたようだ。]
一通りココ見て周るつもりだから、なんかあったら連絡してよ。 オレより他の妖サンたちのが、親切かもしれないけどね。
[けけ、と茶化して笑い、スマートフォンを仕舞いながら席を立つ。 その光が見られている>>277>>278ことには、気がつかぬまま]
斎サン、御代はどうしたら――……って、あれ。 行っちゃったか。
[まだ蝶はふわりと辺りを漂っていたが、店の中に斎の姿は見つけられなかった>>285。]
(286) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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紐ね、待ってて。
[呉服屋だけあってその手のものはたくさんある。 黒や銀の紐をいくつも持って来ると、好きなのを選んでくれればよいと伝えてから。]
良かったら、お茶のお代わりも出しましょうか?
[そう言って、彼らが望めば店内に居る妖に声をかけた**]
(287) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* あ、ありがとう >>284 ナカノヒトが浦埜さんとも連絡先交換することを失念してt
(-99) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[歌手の謙遜に、首を横に振る。>>283
感動と同時に、音楽を仕事にするというのがいかに特別なことか、思い知らされた。 それが、無意識に視線を少しだけ下げさせた。]
え、あ。 リュック、ただの大学の荷物です。
[話題を振られ、横に置いた黒い荷物を開く。 中には教科書やノートが数冊と。]
あ、そうだ黒井、さん。 飴ですけど、何味にします? フルーツキャンディの袋と、イチゴミルクとー…あ、ソフトキャンディもありますよ。
[fizzではない名前を呼ぶ前には、微かに慣れない戸惑いを含んだ。 菓子を入れた袋を、がさがさと漁る。]
(288) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* 頭が順調に寝てきていr
キャーススギサーン!!
(-100) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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夕サン、オレお金とか持ってないんだけど…… どうしたらいい?
[給仕の彼女の姿に気がつけば、そちらにそう声を掛ける。 働いて返す、というのは偶に口にするそれ。そんな選択肢は、あるのだろうか。]
(289) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[茶屋を出てから、気付く。]
……梅子に、小さいのを何処で見たのか聞けば良かったな。
[何処に居るのか分からないまま、出てきてしまった。 それでも、別嬪な二人を風車の小道で見かけたと言っていたのを思い出せば、自然と足は其方へと向かう。]
(290) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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…これを。色々と…助かる。
[>>287すまない、とは言わずに。 黒の紐を無造作に抜き取り、首の付け根辺りで邪魔にならない程度、適当に髪を括れば漸く人心地ついた思いで。 店子らしい妖には自分の分は結構だと、言う代わりに片手で制した。]
まだこの村を見て周り切れていないからな。 長老、というのが嘘でも吐いていない限り、この里の妖で危険な思想の者はいない 筈だろう。
[丸ごと信じるには自分は年齢を重ねすぎている。 念押す様。]
(291) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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