92 帝都の夏、長い夜
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パルックに、血族……?
[もしかして、引き当ててしまったのかもしれない。 そんな事を思いながら、退魔の血族でなくてもそんな話は出るかもなと思い直しつつ。
彼女から護符を見せられると、それを観察して。 ……並みの妖では近寄れないレベルの護符と分かれば目を細めた。]
いい腕ね。それを作った人は。
(264) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
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凄い話よねえ。 どんな物語がそこにあったのか。
気になるところではあるわね。
[当事者がすぐそこまで来ていることに気がつかないまま。 彼女は雑談の中の都市伝説と言う体でその話をしていたのだった。]
(265) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
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[単純の護符の細工をほめられたと思ったゆりは、素直に誇らしげに笑みをこぼす]
せやろ、せやろ。 紅谷さん、こういうのも上手なんよ。素敵やろ。 あ、でも …………惚れたら、あかんよ?
[そこで扉が開く音に気付いた彼女は、新たな客を出迎える。]
いらっしゃいませー。
(266) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
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――――……見つかると、困る。
[どうせ、その呟きは水音に紛れて消えるだろうが。 ペンダントを、軽く軋む程握り締める。 これでいいのだ。このままで。
やがて、食事の仕度が整う頃には着替えて姿を現しただろう。]
(267) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
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こんにちはー。 外は暑かったやろ、ご注文は? 飲み物?アイスもパフェもあるよ。
[新しいお客様。もし何か注文したら、嬉々として作り始めるだろう**]
(268) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 01時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 01時半頃
ゆりは、/**昨日から二枚張りに…orz
2013/08/09(Fri) 01時半頃
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明恵さーん! ご飯の支度……って、ああ。 どーぞ、いらっしゃいませ。
[簡素なテーブルに並ぶのは、ハンバーグにサラダ。 ご飯とみそ汁に、何故か酢の物まで出てるのは、ご愛嬌。 近くの席を促せば、全員のコップに麦茶を注いで。]
いただきます、っと。 ……ん、おいし。ねえ師匠、これ喫茶店のメニューにも出しちゃえばいいのに。
[むぐむぐ頬張りながら、師匠へ問いかける。 まあ、作り置きがしにくい分、師匠や自分が居ない時に出せないのは難点かもしれないが。
……というか。ゆりが出す時に危険な気もするが。]
(269) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
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ん、ありがと。 いただきます。
[お礼と共に、箸を手に取る。 メニューはちゃんと食べれるものなら気にしない。]
……料理できる子、雇えばいいのに。
[ぽそり。 この店がゲテモノを出す店で有名になる前に。]
(270) 2013/08/09(Fri) 02時頃
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素敵?
[とっさに耳をふさぐこともできず、続けて聞こえた声に、>>261 苛立ち混じりの声が小さくこぼれたが、]
……ど、どうも。 面白そうな話、してたからちょっと聞き耳立ててたんだ。
[今の自分が客であることを思い出し、>>266 取り繕うように硬直の理由をぺらぺらと喋る。 もっとも店員の少女は特に気にしていない風だったから、>>268 ほっとしながら何を注文しようか、考えて]
コーヒーを一杯。
(271) 2013/08/09(Fri) 02時頃
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……まあ、それは、俺が居ますし。
[箸でハンバーグをつついて、大根おろしをたっぷりと。 師匠には及ばないが、自分だって一応料理はできる。
そもそも何故ゆりを雇ったか、と言えば。 カモフラージュやら自分の反応が新鮮だったやら表向きの理由は色々あるだろうが、恐らくそれ以上に、履歴書に苗字が無いのを見たからだろう。 あの瞬間、師匠の表情が固まった気がした。大方、十雷の現状と重ねて見てしまったのだろうが。
……それならそれで、客足が遠のかないよう、徹底して教えればいいのに。]
(272) 2013/08/09(Fri) 02時頃
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んー……まあ、長期戦だと割り切ってしまえばいいんですよ、多分。 客足自体はむしろ、伸びてはいるんですから。
[まあ、永遠の一見さんもその分増えてしまったが。]
……あ、師匠? ご飯中に新聞広げるの止めて下さいって、何度……
[横で紙が擦れる音が聞こえ、横目で見やる。……が。]
…………異常気象?
[地域はどこだろう。一瞬で見えなくなってしまったが、局所的に夏にあるまじきほどの寒さが観測されたらしい。
もう一度見ようと身を乗り出したが。 見えるのは、サッカーYリーグ、今日の試合でカッパーズの選手がうっかりヘディングしてしまい皿を割って還らぬ人となった、悲しい訃報の欄ばかりだった。何ソレ悲しい。]
(273) 2013/08/09(Fri) 02時頃
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[ずいぶんと無難な注文に落ち着いたが、 出てくるコーヒーは、さて無難なものか否か。
他の客の視線を避けるように、 カウンターの端の席へ向けて歩き出した**]
(274) 2013/08/09(Fri) 02時頃
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そうか。 ……うん、まぁ、変なサイトとかに面白半分に乗らないようにな?
[多分もう手遅れ。 異常気象、という言葉は聞こえたが、大方どこかの妖怪の仕業だろう。 大抵そういうものだ。]
(275) 2013/08/09(Fri) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 02時頃
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……よし、ごちそーさん。 うまかったわ。あんがとな。
さて、俺は仕事の続きでもしますかね……
[そう言って立ち上がると、あてがわれた部屋へ。
しかし、布団を被りながらの作業であった為、寝息が聞こえてくるのはそう遅くはなかった。**]
(276) 2013/08/09(Fri) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 02時頃
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/* もはや狸と狐の化かし合いどころじゃぬぇ!?(芝略
まーいいかー明之進さん他の女の人にときめいてるし
(-94) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
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/* あとは>>248をどう拾うかだなー せっかくだから拾って発言水増s……げふん、カメラの力を見せてみたい
(-95) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
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/* 違う、>>244だっ
さて、ここまで読んだことにしよう
(-96) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
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変なサイト? ああ。そういやこの前、ブログがどうとかって学生さんたちが来てたような……。
[手遅れでした。 大方妖怪の仕業だろうとは思うのだが、こんな時期に冷気系の妖怪……即ち、暑さには確実に弱いだろう連中が出歩いている事自体が不思議で。 首を傾げたが、師匠もその項に戻す気は無さそうだった。]
(277) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
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あ。はーい、お粗末様でした。
お仕事、頑張って下さいねー。
[立ち上がり部屋へ向かう姿を見送ったが。 食器を片付けて湯を使い、自室へ向かう頃には、作業の気配というよりも安らかな寝息の気配が感じ取れた。]
……疲れてそうだったもんなぁ……。
[お疲れ様です、と、心の中で声を掛け。 翌日、見送りができたかどうかは解らないが、必要なら師匠と共に朝食もしくは弁当の支度位はしただろうか*]
(278) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
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― 翌日:喫茶・はたたがみ ―
ごめんねゆりちゃん、遅くなっちゃった!
[>>119その後結局、明恵はどうしただろうか。
アイドルタイム。 明恵から仕入れた情報を師匠と共に整理するうち、気付けばゆりの出勤時間は過ぎていて。 駆け込んだ店内にゆりの姿は無かったが、何故か>>122客の前にカップが置かれている上。
丁度、>>271眼鏡の女性がコーヒーを注文している所だった。]
(279) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
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……あれ? えっと……カフェオレ? もしかして、ゆりちゃんが?
[名前は聴いた事が無いが、時折店を訪れる女性。紳士然とした青年。それに、眼鏡の女性。
何故か殆ど手付かずのままのカップに首を傾げたが。 減った形跡の無い豆と、何故か封の開いている納豆で、全てを察した。
というか。 >>195水やら黒い粉に塗れた果物やらはともかく、>>244何かヤバい気配が漂っているのだが。誰だこっくりさんやったの。何故気付かなかったんだろう、俺と師匠。
……お客さま、誠に申し訳ございませんでした。]
(280) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
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……は、はい! ホットでお間違いないでしょうか!?
[慌てて注文を受け、カウンターへ入ろうとしたが。さて、間に合っただろうか。 >>119頼んだトマトが倍以上の数になっているのに、後程頭を抱える事になるのだが。]
…………ほ、他のお客様も、お代わり如何でしょうか? ただいま、キャンペーンでドリンク1杯を無料でお出ししているのですが……。
[今はそれより何より、お客様の胃を痛めないうちに正規の注文を出すのが先決だろう。 >>129その場に居るのが、同じ退魔の血族だとは、知らないまま**]
(281) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 02時半頃
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[>>271を受けて楽しそうに返事を返す。]
はぁい、かしこまりましたー。
〜ゆり流美味しいコーヒーの入れ方〜
まずは(1コーヒー豆/2ダークマター)から1を挽きます。 そこにお湯を注いで…っと。
(コポコポコポ…)
ふふ、サイフォンの中で暗闇が形成されるのを見るのは、いつみても落ち着くやね。
完成したコーヒーに(1牛乳/2乳牛)のうちの2と(1砂糖/2お隣の佐藤さん)から2を選んで添えてっと。
はい、お待ちどうさまー。
(282) 2013/08/09(Fri) 07時頃
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そろそろさすがに紅谷さん来るやろうし、私ちょっと裏で仕込みせんといけないんよ。 申し訳ないけど、おかわりは紅谷さんに頼んでな。
それじゃあお客さん方、ごゆっくり。
にーさん、またお詫びさせてな。 陽羅ねーさん、さっきの話面白かった、ありがとう。また機会があったら教えてな。 眼鏡のねーさんは初めましてかな? ここコーヒーもええけど、デザートもお勧めなんよ。ゆっくりしてってな。
[慌ただしい娘は、そのまま慌ただしく消えて行った**]
(283) 2013/08/09(Fri) 07時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 07時頃
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[コンビニで、大地と雪女のお姉さんが好きなアイスを選び、自分はペットボトルのジュースを買って店を出る。]
近くの公園に東屋があったから、あそこで食べるか。
[二人を引き連れ東屋へ向かう。その間アイスが溶けないのは…――?]
(284) 2013/08/09(Fri) 07時半頃
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― コンビニ ― [ジリヤの範囲指定に度肝を抜く>>257]
おね…じゃない、ジリヤさん、さすがにそれ全部は勘弁して。せめて半分でおねがいしますよ。 他の人の分がなくなっちゃう。
[苦笑しつつ交渉してみたり。]
(285) 2013/08/09(Fri) 08時頃
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― 東屋 ― [公園の東屋には人がおらず、そのわりには適度な日陰が確保されていた。]
ここでいいかな。
[腰を落ち着けたところで、指をパチンと鳴らす。 すると、東屋に結界が展開され、それぞれが快適だと思える温度になる。 この結界は妖避けというものではなく、単に空間を自在に支配するものなので、結界内で悪ささえしなければ不快感などはない。]
これでしばらくは涼しいかな。 それにしても……ジリヤさん雪女でしょ? この暑い時期になぜ東京に?仕事?
[目の前に広げられたアイスと氷の山に辟易しつつ、尋ねる。]
(286) 2013/08/09(Fri) 08時半頃
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そうね、遠慮は大事ね。 お母様、よく言ってるよ。
[父親のほうは略奪上等なのはこの際、黙っておいた]
じゃあ、これとそれとあれでいいね。 その代わり、氷がほしいよ。日本の氷、水が綺麗でおいしいね。
[慎み深くアイスクリームを3個に減らし、クラッシュアイスの大袋をおねだりした。 全く慎んでいない交渉であった]
(287) 2013/08/09(Fri) 08時半頃
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―東屋―
これは快適のことね。 力、遣わないで済むよ。
[ジリヤの感覚では、氷点下くらいになっている。 溶けないために力を割く必要がなくてよい。 早速、うきうきアイスクリームにと取り掛かる]
хорошо! (はらしょー!)
日本素晴らしいね。ハーゲンダッツどこでも買えるのよ。 ロシアはダメよ、ない。あっても高いよ。
[笑顔でもくもく、匙を動かして]
(288) 2013/08/09(Fri) 08時半頃
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正しいのこと、私、雪女と少し違うよ。 お母様、東北の出だけど、お父様はロシアね。ハーフよ。
[まあ、どっちも冬の妖なので似たようなものだが]
Да。 (うん)
そう、お仕事ね。たぶんね。 なにもお仕事ないと、観光して帰るね。
(289) 2013/08/09(Fri) 09時頃
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[二つ目のアイス片手に、クラッシュアイスの袋から拳大の氷を取り出して、バリバリかじる。 ハーゲンダッツをおかずに氷をいただいている]
……で、そういうあなたは何しているの人か? これ、結構むずかしそうよ。あなた簡単にしてたね。
[と、周囲の結界をアイスのスプーンで示した]
(290) 2013/08/09(Fri) 09時頃
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