88 めざせリア充村3
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[難しいのだと主張したソフィア>>212に顔をしかめた。 力のコントロールが難しいのは理解できないことではない。 そして痛みはあるが、そちらはさほどではないので気にしない、これまでに受けた"実験"に比べればずっと楽だ。 しかしそれとこれとは話が別。]
開き直んなよ、下手くそ。
[少し力をこめてバシリとソフィアの頭をたたいた。 彼女に腐食された左腕の方で。
女の子には優しくしろと、以前誰かに言われたことがあったのだが、人の腕をいつものように腐らせたあげくに謝罪もない相手は女子とみなす気はしない。 じゃあ誰をそうと見ているのかと問われれば、特に誰も思いつくことはないが。]
今日はもうやめろ。下手。
[繰り返してから踵を返す。]
(215) 2013/06/22(Sat) 14時半頃
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/* ち、ちあきが…!?
ああでもそんな冷たい感じもいいな…! 一触即発むーど!わくわく!←
(-147) 2013/06/22(Sat) 14時半頃
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[左腕をさする。 告げた言葉は嘘だった。 ソフィアのコントロールは上達している。
いつかあれが自在に操れるようになったら、外に出ていくのだろうか。それはそれで無利益な実験につきあわされなくてせいせいするが。]
――へた。
[もう何も残っていない左腕を一度ひっかいて、まとまらない思考をまとめるのはあきらめた。]
(-148) 2013/06/22(Sat) 14時半頃
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/* 油断すると甘くなる
気をつけろ俺はいじめっこ いじめっこのツンデレだ
(-149) 2013/06/22(Sat) 14時半頃
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[開き直りはあっさりばれてた。>>215 頭をはたいてきた手は左で、治癒は万全に完了したのだろう。]
……はぁい。
[繰り返される「下手」の二文字に顔を顰めつつも、 ヤニクが踵を返せば引き止めてまで再トライしようとはせず、 このまま終了の流れとなるだろう。
たいていこの実験の終盤はこんな感じで終わっていく。 成長していないのは、能力なのか態度なのか。
外からの声で、このまま単独実験に移行すると告げられれば、 準備ができるまで部屋の隅で腰を下ろしている。*]
(216) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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/* ヤニクに冷たくされてhshsしてたら秘話でぎゃーってなった。 これがアメとムチ……(
コントロール、実際は64(0..100)x1%くらいできてるよ!
(-150) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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……悪いとは思ってるのに。な。
[膝を立てて顔を埋めながら呟く。 失敗の度に起こす惨状に謝ろうと思っても、 「下手」と言われれば出てくるのは別の言葉ばかり。 本当は、その一言に対しても反論できないはずなのに。
命令とはいえ、毎回実験につきあってもらっている お礼も言ったことがなくて。 けれど今更すぎて言う機会はとっくの昔に逃していた。
今できたのは、ぱたぱたと足先で床を叩いて発散するのみ。]
(-151) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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――訓練所→廊下――
[置いてあった上着を再び着込む。 カツコツと足音を響かせながら、廊下を歩いていく。 腹は満たされた、後は何もない自由時間のはず。 さっさと部屋に戻って寝てしまおうか。それとも。]
(217) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 15時頃
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[服をつつかれ、振り向く]
ん、大丈夫! なんせ、俺、冷やす方は得意だから。
[と、笑顔で答える]
(-152) 2013/06/22(Sat) 16時頃
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[>>173小さく囁いてきたに笑顔を向けると 彼女の様子を伺う。
すると、彼女の掌に浮かぶ花びらに火がつく。]
さすがだね。
[と褒めると、地面に浮かぶ火へと近づいた。
すぐに服が暖まってくる。 熱いくらい。 きっと服はすぐに乾くだろうと予想できた。]
(218) 2013/06/22(Sat) 16時頃
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[眉がピクリと跳ねる。 無愛想は言われなれているから別段気にはならない。 問題は「ちっちゃい子。」 気にしているせいなのか、チアキから発せられた言葉だからなのか。]
同じ研究所のなかに居る人間の顔すら覚えられないわけ? ……あぁ、ごめんなさい。 バカだから記憶できないだけか。 覚えなきゃいけない事も、3歩歩いたら忘れるんだっけ? 大変だね、チアキ。
[まるで幼子を相手にしているような喋り方を鼻で笑う。 この、拗ねたような振る舞いも自分にしか見せない笑い方も]
(219) 2013/06/22(Sat) 16時頃
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[しばらくジっと乾かしていると
―――チリチリッ・・・。
何か燃えるような音に気が付き下を向くと 地面の草が萌え広がり始めていた。
その火は、すぐ足元まで迫ってきていた。]
うわぁ・・・! 水・・・水・・・・!!!
[思わず後ずさりながら、『水』と言葉を発した瞬間
ザァァァアア―――
と勢いよく、頭上から水が降ってくる。 バケツをひっくり返したような、雨だ。
小さく広がりつつあった火は、たちまち鎮火されただろう。]
(220) 2013/06/22(Sat) 16時頃
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[頭から水を被りながら、鎮火された足元を確認し、 ホッと気を抜くと、雨はあちまち止んだ。]
・・・良かった。
[と、そこで重要なことに気が付き、後ろを振り返る。]
モ・・・モニカ・・・!! 濡れてない!?
(221) 2013/06/22(Sat) 16時頃
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さっき私が言ったことも忘れちゃった? ……私は退くつもりはない。 邪魔。退け。
[普段のバカみたいにヘラヘラした振る舞いも。 全てが彼女を苛立たせた。]
(……だから、なるべくコイツの顔を見ないようにしていたのに。)
(222) 2013/06/22(Sat) 16時半頃
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[振り向くと、モニカが煤を払い落としていた。
どうやら、彼女が慌てて火を消したのと、 水を振らせてしまったタイミングが同時だったようだ。
下をむくと、草は水浸しになって焦げている。]
・・・焦がしちゃったね。 水・・・大丈夫だった?
[不安そうに尋ねつつ。 先生にまた怒られるかな…と、チラリと思った。]
(223) 2013/06/22(Sat) 16時半頃
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――廊下――
[足を止める。無人の廊下は寒々しい。 誰もいないし声も聞こえないせいだろう、少なくとも今は。 ゆるゆると紺色の目を細める。 寒い空間は嫌いだ。寒がりだから。 ここもあそこと同じ。色も音もない。 いつもはそんなこと感じやしないのに、一人になると上着をまとっていても寒さが肌を突いてくる。]
……くっそ。
[トン、と力なくただ真っ白に白い壁を叩く。 ここを破って外に出てもきっと何もないから、ヤニクにとってはこの壁は破る意味もない壁だった。 外はもっと寒かった。この大陸はどの国に行っても寒い。 どこに行っても――]
――オスカー……
[それは「彼」の名前。何かにつけて競っていた二つほど上の。 ハッと唇に手をあててから、周囲に誰もいないのを確認して、灰のかかっていた紺の眼を一度閉じてから、また何食わぬ飄々とした表情で歩き出す。]
(224) 2013/06/22(Sat) 17時頃
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[彼と話すのは楽だった、本音を伝えるのが苦手な性分だったがそれが難しくはなかったから。 時に年下扱いをされた気がして、それに反発して何かと一方的に競おうとしていたのだが。 それでも、ヤニクなりに年下に見える年上の彼に、少しは心を開いているつもりだった。
だからしばしの眠りから覚めたオスカーが、今までとは違う視線でこちらを見てきた時以来、無意識に避けてしまっている。]
(-154) 2013/06/22(Sat) 17時頃
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/* 年上全員にデフォでツンでデフォでデレ なんだこいつめんどくさい
(-153) 2013/06/22(Sat) 17時頃
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ヤニクは、行く先は決め切れず、テストのことは忘却の彼方。**
2013/06/22(Sat) 17時頃
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[用紙を渡すと、そのまま頭を撫でられる。 大きな手の温もりに嬉しそうに、笑みを零した。
ミナカタを父と慕うようになったのは、いつからだっただろう。 ここに来たばかりの頃、感情のままに泣いてしまって、 力を暴走させる度にこの手のおかげで、落ち着きを取り戻して。
大きな優しい手に撫でられると、父親とはこういうものだろうかと いつの間にか、父と呼んでいた気がする。
オスカーの挨拶が返ってくれば、笑顔を返した。 幸いオリジナルも自分の事を『志乃』と呼んでいたから、 彼の違和感には気づきはしなかった。
だけど、続く言葉に>>203驚いて]
(225) 2013/06/22(Sat) 17時半頃
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え? あ、えっと……
[まさかテスト用紙をラブレターと勘違いされているとは 分からずに『好きか』と問われて、瞳を揺らす。
自分が、ミナカタを"父"と呼んで慕っているのは、 良く知られているのだけど、幼い頃の様に臆面なく言うのは、少しだけ照れくさい。]
その、……父様だもの、
[両手で口を覆って、ぼそり。 恥ずかしげに瞳を伏せると、周囲の空気が震えた。
家族を想う、好きがじわりと滲んでいて、恥ずかしい。]
(226) 2013/06/22(Sat) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 17時半頃
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[慌てて消した途端に雨音と共に雨が降ったようで。 >>223大丈夫?との問いに]
ん。大丈夫、濡れてるよ
[顔にぺたりと張り付いた髪をよけつつ、そう答えた。]
あー…うん、怒られちゃうかな、これ [一緒に怒られるのもいいかと思いつつ、もう一度乾かす為にと、花びらをふわりと出してみるが、水気にやられてふっと消えてしまう]
(227) 2013/06/22(Sat) 17時半頃
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[笑む表情は小さい頃のまま。>>225 だが確実に年月は過ぎている。 レポートで、彼女の今の年を改めて認識して驚いた。 ……年もとるはずだ。
小さく周囲の空気が震える。>>226 間近にいたため、しっかりとその影響を受けて。 俯いた志乃を見下ろす目は穏やかだった。
――なお、正直に言えば。 彼女の返答に少しだけ安堵もした。]
(228) 2013/06/22(Sat) 18時頃
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[志乃の能力の暴走は最初はひどいもので。 あの時ほど能力がコントロール出来てよかった、 と思ったことも早々ない。 能力ばかりではなくて少しでも落ち着いてくれるように。 ここで安心してくれるように。
そうして幸せそうに笑ってくれた時の喜びは 彼女が与えてくれた何よりの宝物。]
……志乃
[小さな小さな声で愛しい名前を呼ぶ。 大きく綺麗に育っても、昔と変わらず愛しい娘だった。]
(-155) 2013/06/22(Sat) 18時頃
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[ちゃんとコントロールできるようになっているのに、 動揺するとやはり、未だに感情が漏れてしまう。
音を出さぬように、手で口を押さえて俯いているから ミナカタの視線には気付かない。
だけど、聞こえてきた音に、ぴくりと肩を揺らして、 視線をあげて、見守るような瞳の色に、はにかんだ。]
(229) 2013/06/22(Sat) 18時頃
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[あの頃の支えは、チアキだけだった。 だけど、彼にも実験が課せられていたから、いつでも 一緒にいる訳にはいかなかった。
だから、離れる度に一人は嫌だと、ここは嫌だと 泣いて、喚いて、周囲に悲しみと痛みを撒き散らして。
それを止められたのは、ミナカタだけ。 優しい温もりで包んでくれたから、安心をくれたから、 今は、こうして笑っていられる。
言葉にしたら、また音に感情が籠ってしまいそうだったから 愛しげに名を呼ぶ声に、ただ幸せそうに、はにかんだ。
大好きよ、父様。
音にせずとも、伝わっているだろうけど。]
(-156) 2013/06/22(Sat) 18時半頃
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えっと、ナユタ、ごめん。
[もう一度同じように掌に花びらを出せばふっと消える。]
火出せない…。
[そう答えてしょんぼりした**]
(230) 2013/06/22(Sat) 18時半頃
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[幸せそうな笑み。 志乃の音で感情を揺さぶる力など使われなくても、 その顔で十分に幸せになれる。
無条件に慕われるのは小さい頃からのすりこみのせいだろうと わかってはいるものの心地よくて。 彼女の前では「優しい父様」でいたいといつも思うのだ。
一方で彼女がここから出ていく日のことを考えると ――酷く心が痛むけど。 「その時」が来た時自分は何を思うのかは あえて考えずに日々を過ごしている。]
(-157) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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濡れてる・・・!? ご、ごめん!!
[慌ててモニカの方へ駆け寄ると 彼女の髪の毛は水でべったりと張り付いていた。
何か拭くものは・・・と思うが、 誰より自分がずぶ濡れで、そんなもの有るはずない。
必死にまた火を出そうと頑張る彼女を見守りつつ ポケットに手を突っ込むと、 ずぶ濡れになったテスト用紙が出てきた。 ふやけてボロボロになっている。]
あぁ・・・テスト用紙が・・・。
(231) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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[娘のように思う志乃が、 外に行く日が来たらどうするのだろう。 自問自答に意味はない。
心の中で何を思おうとも、きっと自分は何もしない。 それまでに愛しんだ多くの子供たちが去った時と同じく。 何もできやしないだろう。]
(-158) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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/* 無事に鎮火してよかったよ…。 でもナユタがますます水もしたたるになって。 更にいい男になったからいいじゃない←
(-159) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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