7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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あーハイ、了解っすー。
生徒会ってのも大変っすね…推薦されて、人気があったからそのまま通ったんでしたっけ?
[水泳部に生徒会。二束のわらじを履くナユタに、自分は真似出来ないなと肩竦め。>>190]
うぃーっす。へーい、サボりませんよ。
…ありがとうございました。
[礼と共に頭を下げ、さがって部室の扉に近づく…まだそこに来栖が居たならば鉢合わせするだろう。]
(198) 2010/04/20(Tue) 02時半頃
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/* なにこれみんなかわいい
ふぁら ちぇりー かわいい
(-130) 2010/04/20(Tue) 02時半頃
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[キャロルとふぁらの掛け合い>>192>>194を聞いて]
あぁ、ちぇりーさんは矢野さんのお姉さんなんだ。 そっかそっか。
[なるほど顔立ちや雰囲気は少し似てるかなと思い頷く]
(199) 2010/04/20(Tue) 02時半頃
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>>196 メアリーwwwwwwww構いてぇ。 生徒会とかなら、さすがに知っててもおかしくはねーな。 そういう意味ではナユタもか。
(-131) 2010/04/20(Tue) 02時半頃
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ああ、神様、罪深い私をお許しください・・・
[色々思考した後、祈る事にしたようです。 ドアに向かい、祈りをささげます。 もしドアが開いたなら、おかしな状態の私を見るのでしょう。]
(200) 2010/04/20(Tue) 02時半頃
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えー、素直だからこそ、ちぇりーちゃんって呼ぶんだよー? ひとみんもかわいいよねぇ、へへ。
[またぐりぐりが強くなった気がするけれど、我慢した。 これも、きっと愛。愛ゆえに〜ってやつだ。]
……えー?ちゃりーちゃん。 そんなこと言ってるとトモダチなくしちゃうぞ? ……むー、授業には戻るー、アイアイサー。
[解放されれば。]
ちぇりーちゃん、またね!
[手を振ってかおるんの所へ戻ると。]
あへ?どうしたの?
[首を傾げた。]
(201) 2010/04/20(Tue) 02時半頃
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[ふぁらの友達が何かに納得するのを聞いて>>199]
…このどうしようもないふぁらの友達で居てくれる事には感謝するが、アタシをちぇりーさんと呼ぶな。
[半眼で凄んだ]
(202) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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ちゃりーちゃん不覚にも吹いた
(-132) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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―――ガチャ。
[そして扉は開かれた。>>200]
………………
………何やってんだ?来栖。
[どう見ても『祈り』にしか見えなかったが、部室の前でやる意味が見出せず、尋ねた…]
(203) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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だからちぇりーちゃんと呼ぶな! …ったく。
[ふぁらは間も無く友達と授業に戻るだろう。自分も随分と割る目立ちしてしまったようで、まだ残っているそこそこの人数の目を集めてしまった]
……はー。うぜぇ。
(204) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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ちぇりーちゃん、そんな怖い顔で睨んじゃやぁだ★
[もう1度近づいて、ほっぺた伸ばしておいた。 やわらかいからよく伸びる。]
(205) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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−食堂→職員室→教室−
[職員室に入ると、すぐに生徒会担当の伊安先生の姿が目に入り、コピーをお願いした。 やがて終了すると、コピー用紙の束を受け取り、教室へ戻った**]
(206) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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/* 明日こそ! ターゲットは<<長老の孫 マーゴ>>
(-133) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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[首をかしげるふぁらに>>201]
いいお姉さんなんだろうなぁって、思ったんだ。
[自分も二人の実兄との仲は良いほうだとは思うがお互いに性差や性格もあり、ふぁら達のようにじゃれることは出来ない]
それでは、何とお呼びすればいいですか? あ、私は矢野さんと同じクラスの森西 薫です。
[半眼で凄む『ちぇりーさん』>>204に尋ねた。 長兄の朔也のヤクザくさい顔で怖い表情にはなれているので、多少のことでは動じない]
(207) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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[うにー と伸ばされる 頬]
……おーひょうか、ふぁら、ひょんなにひにたいならおねーひゃんはほんひはひひゃうひょ
[全く怖くなかった]
(208) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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おーそうか、ふぁら、そんなに死にたいならおねーちゃんは本気だしちゃうぞ
と言っているようです
(-134) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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はい、見てはならないものを見てしまったので許しを・・・
・・・はわ!?
[顔をあげると、そこには先ほどの男子がいました。]
わ、わた、私! 何も知りませんから!
[あわあわ、両手を振りました。]
(209) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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>>207 ざっく説得力ありすぎる
(-135) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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見ちゃなんねえもの?
なんだよ、よその部の、男子の着替えでも見ちまったのかー?
[来栖にからかって笑いかける。まさか、彼女の「見てはならないもの」が自分たちの事だなんて、夢にも思っていなかった。]
ま、覗きをしたことについては黙っててやるよ!
教室戻ろうぜ、次の授業始まっちまう。 それとも、部室に何か用事でもあんのか?
(210) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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おねぇちゃん、っていうか。 従姉妹同士なんだけどね。 でも、ちぇりーちゃん、本当はピュアなんだよっ。
[ほっぺた抓りながらそう薫に返事した。 何かキャロルが言っているようだったので。 ほっぺから手はそっと離した。]
(211) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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[頬をのばしてきたふぁらをうまく羽交い絞めにしながら]
……珍しいくらいきっちりしたやつだな、お前は。 ふん、嫌味が無いのは気持ちがいい。ふぁらのダチならまぁ、いいだろ。 アタシは桜庭だ。桜庭 伽露瑠。ちぇりーちゃん以外なら何て呼んでくれても構わねーぜ。薫ちゃんか。 まぁ、覚えておいてやるよ。こいつと仲良くしてやってくれな。
(212) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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/* これで狼引けなかったらどうしよう。 ぶるぶる。
(-136) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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記録を出せたら、だからな。
[タマゴ麺に目を輝かせる様>>195にはそう言って。 髪が乱れると怒られれば、ハイハイと手を放した。]
……何で通ったのかはよくわからん。 推薦した奴も、何考えてんだか。
[生徒会に入った経緯を並べられると苦笑して。
元々推薦で生徒会に入った身。 最初は面倒だとしか思っていなかった生徒会だが、 仕事を手にしてみればそれなりに遣り甲斐はあって。 そこそこ面白いものではあった。 部活か生徒会か。 一つに絞ろうと考えた事もあったが、お察しの通り答えが出ず。 どちらも諦められないなら、どちらもやればいい。 そういう結論に至ったのだった。]
(213) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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もうこんな時間か…。
[左手首の腕時計に視線を落とす。 もうすぐ昼休みが終わろうとしていた。
机の上を片付け終えると、若本に続くように部室を出ようと ドアへ足が向いた。
が。]
――――…来栖?
[若本の声に、開いたドアの向こうを見る。 そこには祈る来栖の姿>>200]
……何やってんだ。
[思わず、若本と同じ台詞が*零れた。*]
(214) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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[>>207の薫の問いへの答えは、心なしか機嫌が良さそうでもあった]
さてと。おめーらもここに居すぎると遅れるぞ。アタシは先にいくからな。
[ふぁらを再び解放して、食堂を後にする。…ちゃんと授業に出たのかは、その後の目撃情報に頼るしかないだろう**]
(215) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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はい。 マジでキスする5秒まえを見たの。 あの、若本君、すいません。 だ、大丈夫! だれにも言わない!
[うんうん、と大きく頷きます。]
部室に、教科書を置きにきたの。 重たくて、お家からはもってこれないから・・・
[鞄をもちあげます。]
(216) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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あへへー。ちゃんと授業出てねー、ちぇりーちゃーん。
[手を振って見送った。 午前中に授業をサボった自分が言えることではないのだろうけれど。]
あー、そうだ!かおるん、宿題、宿題! 次って授業なんだっけ?
[腕時計にを見ながら薫の服の袖を引っ張るのだった。**]
(217) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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馬飼い キャロライナは、遊泳員 ヤンファぴゅあとか言った時にはでこぴんもしていたかもしれない**
2010/04/20(Tue) 03時頃
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桜庭先輩ですね。よろしくお願いします。
[今日は若本先輩に続いて、二人目の上級生の知り合いが出来た]
じゃ、矢野さん。私達も行こうか。 そうだね、早くしないと宿題写す時間がなくなるよ。
[一足先に食堂を出たキャロルに会釈をしてから、 ふぁらに促され教室へと戻った**]
(218) 2010/04/20(Tue) 03時頃
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へー。キスねえ… 昼間っからお盛んだなぁ…
…なんで俺に謝る???
[繰り返すが、まさか自分たちの事だとは夢にも思っていない。>>216]
おう、そんなら早く置いていけよー、 次は英語だったっけな?
遅れんようにな!
[来栖の肩を軽く声をかけながら、部室を後に。 自分の教室を目指して走りだすだろう。**]
(219) 2010/04/20(Tue) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/20(Tue) 03時半頃
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/* 自分の教室を目指して走り出すだろう、が。
なぜか、自分の未来を目指して走りだすだろう、に見えた。
上の文章の来栖からだろうな、多分。 ああ、眠いのだろう、寝よう。
(-137) 2010/04/20(Tue) 03時半頃
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