人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【人】 女中 ノーリーン

 しょくしゅさまぁ……!

 おく、すきぃ……っ! しょくしゅさまにぐりぐりされるのすきぃ……!!!

[じゅぽじゅぽと己の胎内を犯す触手に頬擦りすらしてしまうほどに、蕩け切った顔。
もう限界が近いのか、きゅっと痙攣するかのように強く触手を締めつけて]

 わたし、いっちゃ…いっちゃうぅぅ。
 しょくしゅさまのでいっちゃああああああああ!!!

[大きな声をあげると、びくんと背中を跳ねさせて。
そのままくたりと、力が抜けてしまう。

それでも触手を咥えた泉は、もっと欲しいと言う様に締めつけて離さない]

(272) 2011/10/09(Sun) 15時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 女中 ノーリーン

/*
一旦ここでシーンエンドですー。
でも今晩から私いないので、時間の余裕があれば“洞”の中もやっちゃいます?
特に描写しないまま、『ノーリーンは触手を植えられて屋敷に戻っている』でも良いと思いますけど。
ちなみに私の方は17時頃までは問題ありません。

(-72) 2011/10/09(Sun) 15時半頃

ノーリーンは、触手たちに包まれると、幸せそうにうっとりと笑みを浮かべた**

2011/10/09(Sun) 15時半頃


【秘】 女中 ノーリーン → 良家の娘 グロリア

/*
自分がそろそろタイムアップなので、一旦この辺で締めで。
明日の晩までちょっと参加が厳しかったりもするのですが、戻れ次第何か落としてみます。

触手もらえたら、ひとりえっちしほうだい!
グロリアさまだと思って、大事にしますね!! ラヴ☆

お付き合い、多謝!!

(-73) 2011/10/09(Sun) 15時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 16時頃


【秘】 良家の娘 グロリア → 女中 ノーリーン

/*
了解ですよー♪
じゃあ、“洞”の中で触手を植えつける&ポーチュラカの無惨な姿とご対面、まではやっておきますね。あとは自由行動でw

淫語絶叫もいいなぁ、大好き。
けど、日常的に理性壊れたままだと、時には変化が欲しくなってくるので、理性薬(?)みたいなのを使うのもありかしら。

さておき、乱入にお付合いありがとうございました!

(-74) 2011/10/09(Sun) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―朝方/“蟲触の洞”・とある房―
[私の足下にはぐったりと気を失ったノーリーンが横たわっていた。
普段ならきっちりと纏めている栗色の髪は乱れ、汗に濡れた頬に張り付いている]

ようこそ、私の棲み処へ。

[女は何か夢でも見ているらしく、口元には幸福そうな笑み。
けれど、それがどんなものであるか、私には容易に想像がついた]

……くす。
股座にこんなモノを咥え込んだまま、そんな表情で眠るだなんて。

(273) 2011/10/09(Sun) 17時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[メイド服に身を包んでいる事から知れるとおり、彼女は我が家の使用人だ。日常の働きぶりは深い信頼に値するもの]

実際には、どれだけはしたない女なのかしらね、お前は。

[だが今は、スカートの裾を胸元まで捲り上げ、秘部を晒け出して眠っていた。肉唇に、紫褐色の太い触手が挿入されたままで]

[女の最奥で触手がうねるたび、メイド服の上からも分かる蠕動が見て取れる。夢うつつの反応か、犯されるメイドは嬌声を上げる]

……出していいわよ。それから――

(274) 2011/10/09(Sun) 17時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[と、ノーリーンの肉体を貪る触手に私は指示を下す。
彼女の子宮内に幾度目かの吐精を行い、その胎内からずるずると触手が這い出す。先端の一部分をメイドの中に残して]

お前は、私の“下僕”になってもらいましょう。
きっとすぐに馴染むわ。
家に撒いた淫香にも一番よく反応していたことですしね。

[そう見やった先は、ぽっかりと口を開けた女の秘所。大量に吐き出された精がその入り口を白く*汚していた*]

(275) 2011/10/09(Sun) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─ 真夜中の淫夢 ─
[隣室から漏れ聞こえる甘い声に、熱に浮かされたような意識はいつの間にか夢へと引き込まれる。
 幾度も少女が重ねた甘く淫らな幻夢の夜は、教会の中を妖しげな空間で満たしていた。

 壁越しに聞こえる悩ましげな喘ぎが、互いの夢と現との境界線を不明瞭にしていく。]

 …あぁ、苦しいのか…?
 それとも、…欲しい?

[パジャマのボタンは、既に窮屈そうにはじけ飛んでいたのか。
 ツンと上向いて張り詰めた胸へと、誘われるように手を伸ばす。

 節くれた指で包むように、熟れた2つの果実を掴み上げ、
 深いところを捏ねるように、ねっとりと揉みしだいていく。
 ハリのある少女特有の肌へと頬を埋め、伝わる鼓動に目を細めた。


 これは夢。きっと夢。
 …まるで現実かと見紛う程に、感触も鮮やかだけれど。]

(276) 2011/10/09(Sun) 17時半頃

グロリアは、ノーリーンを“揺籃の間”へと運んでいった。

2011/10/09(Sun) 17時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―朝方/“蟲触の洞”・揺籃の間―
[壁に埋もれた“妹”の容態は安定しているようだった。
その反対側の壁にノーリーンを凭れさせると、彼女の頬を叩く。
けれど数度繰り返しても、その程度では目覚めなかった。
どうしようかと考え、ふと気づく]

……そうね、あれを試してみましょう。

[ノーリーンの胸元をはだけさせ、彼女のブラジャーを剥ぎ取った。
同様に、足首に纏わりついていたショーツも破り捨てる。
もう彼女には必要の無い物として。
それから私は人差し指の先に、意識を集中させた]

(277) 2011/10/09(Sun) 17時半頃

グロリアは、指先に透明な液体を沁み出させた。

2011/10/09(Sun) 17時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[私が精製したのは、痛覚に過剰な鋭敏さを与える液体。人間風にはそのまま、「痛覚薬」とでもいうか。それを、ノーリーンの乳首や乳輪に塗りこんでいく]

……ねえ、ノーリーン。起きて?
あなたの目の前にあるものをよく見て御覧なさい?

[耳元に囁きかけて、触手との交歓で勃起したままの乳首をぎゅっと抓る。指先に力を籠めて捻ると、苦痛の悲鳴を上げて彼女は目を覚ました]

……目が覚めた?

[そう言い、私は同じ言葉を繰り返す。
面会謝絶、という形にして、自室に眠っていた筈のポーチュラカが本当はどのような状態だったか、彼女は目にしただろう]

(278) 2011/10/09(Sun) 17時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

お前はあんな風になりたい? なりたくない?

[くす、と笑い声を洩らす。紛れもなく捕食者のそれとして]

でも、どちらでもお前が選べる道は一つしかないわ。ノーリーン。
これから、お前は私の“下僕”になるの。

[その証拠に、とメイドの下腹部を指差す。
子宮内に残された私の一部は今もそこで、白濁と淫気を吸っては吐き出していた]

さ――理解したわね? 私の“下僕”。

(279) 2011/10/09(Sun) 17時半頃

グロリアは、の胸の膨らみを、靴底で*踏みにじった。*

2011/10/09(Sun) 17時半頃


グロリアは、ノーリーンの胸の膨らみを、靴底で*踏みにじった。*

2011/10/09(Sun) 17時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 17時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[あどけなさをまだ残した高い声で、
 少女は熱持って膨れた旨を揉みしだく手に敏感に応じ、
 甘えてねだるように喘ぐ。
 その様子が酷くそそられて、昂ぶる熱に男は吐息を零した。

 どうせこれも夢なのだろう。
 それならば、欲しい侭に…と、理性のタガが何処かでふつりと外れて…。]

(280) 2011/10/09(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

―深夜・自室―

ん…ふぅ…。

[意識が半分眠りへと落ちかけたころ…ソレでも胸の疼きは止まらずに…否、それどころか増しているかのように思えた。
事実、ソフィアはまだ気づいていないが、眠りに着く前よりも、少しずつその胸は肥大して行っている様だった。
張り詰めた胸が、その頂がパジャマにこすれるたび、甘い痺れが体を襲う。
ソレを嫌って自分ではずしたか、それとも圧力に耐えかねてボタンが外れてしまったのかは定かではないが、ソフィアの胸は今や、半分以上が空気に触れていた]

はぅ…あ、ん…!

[不意な直接的な刺激に甘い声を漏らす。
ぼんやりと目を開けると、見覚えのない男が自身に覆いかぶさり、胸を揉みしだいていた]

ん…う…気持ち…い…。

[夢心地でつぶやく。
見知らぬ男にこんなことをされていると言うのに、不快な感じはまったくしなかった。
それどころか、男を迎え入れる準備をしようと泉はとくとくと蜜をあふれさせ、下着どころかパジャマのズボンにまでしみを作り始めている。
もっとも、男がそこに侵入しようとしたとしても、どこかで純潔は守らねばという意識が働き、彼を後ろのすぼまりへと導いただろう]

(281) 2011/10/09(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[しかしそれ以外は、男にされるままに…乱暴にされても身悶える。
男が胸を扱く最中、彼はもしかしたら、ソフィアの胸が肥大するのを感じたかもしれない]

(282) 2011/10/09(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふくりとはしたなく膨れて立ち上がった乳首を戯れに転がせば、
 限りなく敏感になっている少女は、殊更激しく反応するか。
 昏い笑みを口元に湛えながら、張り詰めた己の肉欲を少女の前へと差し出した。]

 …いや、そこじゃない。

[後ろの穴へと導こうとする少女の様子を、口元に指を当てて制する。
 代わりに少女の肩を胸元へ抱き寄せれば、
 既に二つの膨らみは、急激に育ってメロンのよう。
 その二つの果実の左右から両手を添えて、
 汗に濡れた谷間へと、ぐいと己のモノを押し込んだ。]

 

(283) 2011/10/09(Sun) 18時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 18時頃


【人】 店番 ソフィア

>>283
あぁ…! ひ、んん……!

[既に硬くしこった乳首を転がし、つままれ、ソフィアは思わず顎をはねさせて喘いだ。
普段はこんなことはないのだが、その刺激だけで危うく達しそうになるほどに快感を感じ、男にとってては面白いように反応をしてみせる。
と、眼前に怒張を差し出され、朦朧とする意識の中、それでも純潔は守ろうと]

ぁ…ダメ…ソレは、神様に捧げなきゃいけないものだから…。
こっち…こっちなら良いから…こっちで…。

[ズボンと下着をずりおろし、膝を抱えるようにして菊穴を広げる。
が、男にそこではないと制されて首をかしげる。
既に見違えた自身の胸を鷲掴みにした男は、二つの果実を、形が崩れるほど強く寄せ合い]

ん…っ!

[その間に、熱をねじ込んできた。
今まで感じたことのない部分で、『男』の熱を感じる。
立ち込めるオスのにおいと、胸に広がるその熱に頬を上気させ、胸の谷間から亀頭が覗くのならば、そこにちろちろと舌先を伸ばした。
そのままいいように扱われると徐々に興奮してきたのか、ソフィア自身耐え切れなくなり、自身の指を尻穴に埋め、かき回し、ため息を漏らした]

(284) 2011/10/09(Sun) 18時半頃

【人】 巫女 ゆり

―深夜/教会の客間―

[触れてみてぞっとする。
身体の熱さが、尋常ではなくなっている]

やっぱり、あの虫のせい……?
嫌だわ、ついた早々……

[息は荒く、眠りも浅い。
開いた窓から流れる風も、身体を冷ましてはくれそうにない。
夜風に身を浸そうと、身体をひきずるようにして部屋を出た]

(285) 2011/10/09(Sun) 18時半頃

ゆりは、ゆっくり教会の外へ。足音を立てたかもしれず。

2011/10/09(Sun) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …っ……ぁ………。
[柔らかくもハリのある肉は、思った以上に熱く絡みつく。
 二つの胸を揉みしだきながら、ねっとりとその感触を味わい、
 先端に悪戯な舌が伸びれば、ハァ…と吐息をこぼしながら身を震わせた。
 
 
 夢か現か判らぬままに、室内に響くのは肌同士の触れ合う淫らな音。
 半開きの扉から廊下にまで漏れ聞こえるのもまた、淫夢の片端なのだろうか。]

(286) 2011/10/09(Sun) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>286
れる…ちゅ……。

[谷間を熱が律動し、その度に短い嬌声を上げながらも、隙あらばオスに舌を伸ばし、唇をよせて吸い付く。
その一方で、自身の蜜をいっぱいにまぶした指で己の尻穴を広げ、その中心に指を突き立てて自身にも快感を与えていく]

は、は…気持ちいい?
…私…私も…はぁぁ…。

[快感とマドロミに目をとろんとさせ、上目遣いに男を見る。
『救済』を始めたころ、不浄のこの穴が、こんなにも快感を与えてくれるものだとは知らなかった。
今でも意識のあるときは、これを快感だということを認めぬよう、必死に理性を働かせているが、夢見心地の今はそんな自制は効かない。
遠慮のない指使いで自身を慰め、粘着質な水音を部屋に響かせた。
男の熱の先端から先走りがあふれると、ソレをおいしそうに舐めとり、もっと、とせがむように再び舌を伸ばす]

(287) 2011/10/09(Sun) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …そんなに、そこが悦いの…か?

[自分の指で後ろを掻き回す様子に気づいて、耳元でそっと囁く。]

 欲しいのなら…

[寝台の上に腰を落ち着けると、自分で挿れたらどうだとばかりに、そそり勃った切っ先の上へ少女を導いた。**]

(288) 2011/10/09(Sun) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 19時頃


【人】 巫女 ゆり

―教会の外―

[夜風に身を震わせる。
身が震えるばかりで、あまり火照りがおさまりそうにないが]

……。
……さっきの、宵闇さん……?

[半開きになった扉から声が漏れ聞こえていたような気がした。
シスターのものではなかったように思う]

……っ。
少し、歩いたほうがいいのかも……

[灯火を持たず、着の身のまま。
身体を持て余すような心地で、闇の中へと足を踏み入れていく]

(289) 2011/10/09(Sun) 19時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 19時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 − 街外れ 少し前 −

[バーバナスに役に立たないと言われ>>230、悔しげに舌打ちする。
だがすぐに違和感に気付く]

(あ、あれ? 俺なにに悔しがってるんだ?)

[そもバーバナスの名を知っている程顔見知りでもない。
その男から役立たずと言われ、馬鹿にされていると思うならともかく、役に立たない事が悔しいと思うのは何故なのか。

左眼の奥で触手がバーバナスの声に反応するように成長を早めようと蠢く。
主の役に立てるように、己の欲を満たせるように早く早くと]

(290) 2011/10/09(Sun) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 − ローズマリーとの会話 ー

[男の支配権を徐々に手に入れている触手は、姉に反応する女の姿>>210を内心で嗤う。
しかしそれを表にはまだ出さず]

大事な姉ちゃんだろ? 仕方ねえな。

でも暗くなってきたし。
あ、宿だな。街の宿で良いだろ。

[少しだけ警戒の籠った視線を感じた気がした>>213が、それも僅かの事。
案内を頼まれれば、二つ返事で引き受ける]

(291) 2011/10/09(Sun) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

おう、俺も暇だからな。
おじょうちゃんみたいな美人と歩けるなら、最高じゃねえか。

[けらけら笑って、彼女が名を名乗ればこちらも返す]

ローズマリー?
マリーでいいのか?
あ、俺はドナルドだ。
どっかのアヒルみたいに可愛げはないが宜しくな。

[そう言っておどけて見せた]

じゃあバーバナス、俺宿まで送ってっから。またな。

[そうバーバナスに告げてマリーを街の宿まで案内した]

(292) 2011/10/09(Sun) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

じゃあ、明日な。

[そう約束して別れた後は、自分の安アパートへ戻り早々にベッドに潜り込む。

強制的に眠りに付かされた男の眼帯から、ずるりとクモヒトデの様な物体が這いずり出て来た。
掌位の大きさで、無数の触手で這い回る。その中央には1つ目が付いていてぎょろぎょろと辺りを見回しながら部屋から抜け出して行った。

発汗した女の体臭を探り、ローズマリーの部屋へと潜り込んだ。

触手は潜り込んだ後、立ち話の時と同じように香を密閉された部屋に満たす。
香はねっとりとローズマリーの肢体に絡み、目や耳や鼻、肌を侵す。

香が満ちた事を確認すると、触手はローズマリーの顔にまで這い上がり、1つ目で女を睨む。
それに反応するように、香が幻を部屋に生み出す。

自ら足を、秘所を広げて化けモノの男根や触手を悦んで受け入れる姉の姿を。

それが幻か、過去にあったものを再現したのかは判らない。

だが姉の声も姿も全て、記憶の中の姉とは違わぬものだった]

(293) 2011/10/09(Sun) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

>>288
うん…ここが…んあぁ…。
…ここ、と…乳首が…きもち、いいの…。

[菊穴を弄り回して恍惚のため息をつきながら素直につぶやく。
と、胸の中で律動していた熱が止まり、離れていった。
ソフィアはそれを名残惜しそうに見つめて身体を起こすと、男にその上へと身体を導かれる。
『救済』以外で男を知らないそこは、当然、自分主意での快感など知るはずもなく、その道の感覚へと思いをはせ、それだけで期待に蜜をあふれさせ、ぽたぽたと肉棒を汚した]

ん…。

[のどを鳴らし、うつろな瞳で男のものに手をかける。
先ほどまでの自慰で、すっかり腸液と愛液でぐちゃぐちゃになったそこを広げ、一気に熱塊を尻穴へと飲み込んだ]

……!

[男の熱は、男子生徒のものより一回りたくましく感じられた。
飲み込んだだけでソフィアはうっとりとため息をつき、少しずつ腰をゆすり始めた]

(294) 2011/10/09(Sun) 21時頃

ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/09(Sun) 21時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そこと乳首がいいと聞けば、
 少女の華奢な体には不釣り合いなくらいに育った胸へ、
 下から支えるように手を伸ばす。]

 ………っ、

[自慰に蕩け、濡れてほぐれているとは言えども、本来入り口にはならぬはずの箇所。
 普通に女を抱くことはあれど、後孔を犯した経験は無い。
 女陰とはまた違うキツい穴の感触に、思わず押し殺した声が漏れた。
 根元まで飲み込んでうっとりとする姿に煽られて、そこはますます熱く硬くなる。
 少女が腰を揺すりはじめれば、己もたまらず下から突き上げ、律動にたわわに揺れる胸を押し潰すように揉み上げた。]

(295) 2011/10/09(Sun) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>295
あん…。

[下から伸びる手に再び胸を鷲掴みにされ、楽しそうな声を漏らす。
腰をゆすり、ぐちゅり、ぐちゅりと音を立てていたソコを突き上げられると、思わず息をのんで背筋を伸ばした。
そのまま強く胸を扱われると、その度にキュ、と穴が男を締め付け、惜しげもなく嬌声を漏らし、顔をとろけさせた]

あは…。
ん…ん…んん…!

[最初はぎこちがなかったが、ソフィアは男の突き上げに合わせて腰をくねらせ、熱を貪欲に食らっていく。
そうして男が精を吐き出すまで腰を動かし続け、精を吐き出されると喉を鳴らし、身体を震わせて喜んだ。
しかし、一度ではソフィアの欲は止まらず、そのまま二度、三度と精を受けてもなお淫らに笑みをたたえ、穴は激しく男に吸い付いた]

ん…んんん…!
はぁ…はぁ…もっとぉ…もっといっぱい、中に頂戴…?

[男が萎えぬように、自身が満足できるように、淫らに悶え、まるでソコ自体が意思を持っているかのように、本来消化器官であるはずのソコを蠢かせ、男を攻め立てた]

(296) 2011/10/09(Sun) 21時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
また皆の時間帯がバラバラだ。
そりゃ飛び入り難いって。

夜なの朝なのどっちが好きなの。
ソフィアパスタが夜で、その後志乃がパスタに××で
朝んなってノーリーンが下僕になってる←ここ最新軸

か?

(-75) 2011/10/09(Sun) 21時半頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[貪欲な少女の内側は、互いの動きに強く吸いつき絞りとるよう。
 乱れる様子を愉しむ余裕も次第に無くなり、堪え切れずハラワタへと熱いものをぶちまけた。

 どくりどくりと強く脈打つも、根元をぎゅうと締め付けられたままのそこは萎えきらず。動き出せばムクリとまた鎌首をもたげだす。]

 …くっ、……ぁっ!!ぁぁっ!!!

[幾度搾り取られ暴発しただろう。
 何度目かの吐精と共に、少女の腫れあがった乳首の先端を強く潰れそうなほどひねり上げた。]

(297) 2011/10/09(Sun) 21時半頃

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