32 【Deathland〜minus appleU】
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 22時頃
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―階段踊り場―
[セシルは他のものたちにより運ばれていく。 ベネットが離れればあまい、果実のような香りは失せるだろう。
―――一方、ベネットだ。
寒い。 透き通る腕が 体を突き抜けたのはなんだったのか。]
な、んなんだ。
[アトラクションか? なら主催者を全力で張り倒してやる。 そうでなかったら? いや、そんなばかな]
(222) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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フィリップは、ディーン>>220に言われるまま、セシルを運ぶ手伝いをした。
2011/06/14(Tue) 22時頃
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了解。
[ベネットの言葉に頷いて、素直に手を貸そうとする。階段を上りかけるが、人手自体は足りているよう。]
ソファっすね、わかりました。
[ふかふかのソファからクッションを外し、人一人が横たわれるよう並び替える。ついでに寝かせやすいよう、ラウンジの入り口近くにソファーを押していった。]
……あれ。
[ゆっくり下りてくる人々を、なにか手伝えることはあるかと見上げて、不意に立ちくらみに襲われる。結局ソファーの隣でしゃがみ込んだ。]
(223) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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[なんかラウンジの周りで人の気配。 茶を飲んでいる者もいただろうか。
挨拶交わす必要があるのかどうかいまいちわかっていない。 だから、今はスルー。 指示されていたのは、ある女を見つけることだったから。 人々を横目に。それでも観察するかのような眼を向けて]
人、結構いるのかしらん。 …何、するんだろう。
[ずきり。胸のあたりが少し痛む。 記憶が頭の奥で煩い。
まずは女に会わないといけない、と]
(224) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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ベネットは、いろいろ混乱してしまって―――2
2011/06/14(Tue) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 22時頃
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/* あがらないwwwww
(-106) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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>>162 [アタッシュの中身を確認していると、快活な声がして振り向き、次にこちらの容姿を褒めてくれる言葉に嬉しそうに微笑んだ。]
褒めてくれてありがとう。 カーディナルさんね。長旅ごくろうさまです。
[その青年も嬉しそうなのに、同調して頷いた。 そして、素直に問診を受けてくれる様子……だが、インフルエンザの件ではペンが止まる。]
インフルエンザ…ね。そうね、大変だったわね。
[彼の今の状態は就学していない状態。 その原因たるものがそれだったことは情報として記載してある。 沈んだ表情には眉を下げる。]
駆け足? ええ、構いませんよ。湖の周りは朝には鳥がきます。 空気も澄んでとても綺麗です。
[そして、つられるように窓を眺める。]
(225) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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>>164 [注射については、ベネットセシル同様に説明をした。]
副作用は、そうですね。疲れやすいかもしれませんが、 そういうのも、実は大切な検査内容です。
どのような具合なのかは、包み隠さず、おっしゃってくださいね。
[そして、アンプルを打っていく。 そのあと、勢いよく立つ姿には瞬いたけど、くすりと笑う。]
私のことですか? お好きに呼んで構いません。 そうですね、ミチル…が一番嬉しいかしら?
[屈託のない笑みに答える。 そして、去っていく背中。鮮やかな鸚鵡が見えて、少し、ああ、とため息をついた。*]
(226) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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[結局荷物を持ったまま、非力なので周りをうろうろするくらいしか役に立たない。]
…あっ、
セシルさん、血……
[赤く汚れた袖に、思わずギクリとした。]
(227) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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―踊り場→外へ―
[足早に階段を降り、 ソファーに寝かされるセシルというらしい青年とその周りへと視線を向けて]
まかせた。
[一言。 徐にホテルの外に出た。 陽射しを求めてだった。 新しい顔あっても、気付かずに]
(228) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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ここ?お邪魔しますよ、と。
[ラウンジの奥、教えてもらった部屋。 そこにいた、何やら絵に書いたような女医?の姿。 同じくらいの身長。違うと言えばバストの形位だろうか。 ややだぶついた上着の上からはヨーランダのお胸やら腰やらは見えない感じ]
来てあげたよ。何か御用? 黙秘権を行使しますンで必要があれば弁護士通してくださいネ。
[至って真顔でそう告げた]
(229) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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[>>221かついで行くセシルの腕にまで気を向ける事が出来なくて 彼のシャツが滲んだのには気づかぬままに、用意されたソファへ彼を寝かせる]
は……重労働だな。 ご苦労、ええと……そういえば君たちの名前を聞いていなかったか。
[ソファを移動させてくれた強面の男と、気楽そうだった男と 交互に見遣り、急にしゃがみ込んだ眼帯の男に眼鏡の向こうで瞬きひとつ]
……どうした?
[見かけによらないなと、零す。 >>228外に出るベネットが開いた扉から、日差しが一度差し込んで パタンと閉じる音と共にまた、室内に空気がこもる]
(230) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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―ホテル外―
[外へ出て、大きな木の下辺りで は、と息を吐いた。]
……。見まちがい。
[東洋人の少年が謂っていた。 言い聞かせるように呟く。 樹にもたれ掛かって 空を仰いだ。蒼い。]
……――醜態だ。
[《――もう、にいさまはこわがりね》 不意に過った記憶に、 露骨にベネットは嫌そうな顔になる。]
(231) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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>>197>>198 [次に部屋に案内した一見ワイルドな青年は、目に眼帯をつけていて、どうしたのだろうと目を見開いた。そういう情報はなかったから。]
ああ、軍服はお好き?
[格好いいと、この青年も褒めてくれる。 なんだか、紳士的な子たちが集まったのね、と思った。 ただ。その服装をかなりいい方向に解釈してるとまでは気づいていなかったけれども。]
ああ、ものもらい……それは不便ね。 ちゃんとお薬は…ああ、もらってきているね?
[そして、続きの話も聞く。移植と同時に肝臓の手術。これも記載どおりだった。]
マラソンの話はたいしたものだと思っています。 そこまでに機能する人工心肺、きっと先生も鼻が高いでしょう。
(232) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[そして、アンプルの説明をし、刺そうとしたとき、その顔をそっぽ向いたのには、くすりとまた笑みを漏らす。]
注射はお嫌い?
[わざと刺さずにその顔を見上げてみる。]
(233) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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―ホテル外/園内大樹の側―
―――…ちがう。おれは、…
[眼を閉じて、否定を呟いた。 苦しげな、哀しげな色。 風が吹く。紫陽花が咲いていた。]
くそ…
[悪態をつく。 いろんな意味で、しばらくホテル内に戻る気にはなれそうになかった。]
(234) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[眼帯の男がベッド・メイキングならぬ ソファ・メイキングしたソファにセシルは寝かされた。 眼帯の男に対して、見た目怖そうだけど結構いい人そうだ、 なんて思っていたら、突然屈み込むので目を丸くする。]
…注射、のせい?
[むーん、とうなりつつ、眉をしかめた。
明之進の声>>227に、その視線を追って、 セシルのシャツの血染みに気づいた。]
これも注射の…?
(235) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[あたたかいものが消えてしまう] [離れていく温度を留めるように、その腕は触れようとする何かをぎゅっと掴もうとして――力を込めた痛みに、ひくりと眉根がよった。]
ッ、
ん……、
[かおりが消えてる、と思ったのが意識した最初のこと]
[気がつけば、柔らかなソファの上に体があって、横になった視界の中に数人の姿。体調が悪そうにしゃがんでいる様子も、見えた。半覚醒の中の出来事から、まだ現在に繋がらなくて]
……あれ?
[掠れた声は、少し暢気に聞こえたかもしれない。瞬きを幾度も繰り返す]
(236) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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……すまん、昨日の夜から移動してるんで疲れが出たらしい。
[>>230敬語が抜けてしまったのに気づき、もう一度すみません、と呟いた。]
検査用に心臓に負担かけるらしいんで、それもあるのかもしれませんね。この人も、なのかな。
[ふーっと息をついて、しゃがんだまま声の主を見上げた。不良が因縁をつけるような姿勢になっていることに、本人は気づいていない。]
俺はドナルド。ドナルド=カルヴァートです。
[こんなかっこですみません、と苦笑い。少し青ざめた顔を柔和に歪めた。]
(237) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* このままお人形を 見つけてみようかなあという目論見
(-107) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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あ、俺はフィリップ。フィリップ・カーディナル。 よろしく。
[ドナルドの自己紹介に追従して、自分の名も名乗った。 ラウンジにいれば、聞こえるぐらいの大声で。]
…!?
[セシルが身じろぎする様子に気づけば、思わず身構える。 そして、ようやく先ほど香った甘い匂いが薄れていることに気づいた。]
(238) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* ptむげんこわい。
(-108) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* 流血ってほどじゃないんだ、ほんとに ぽつ、って感じで。 予防接種で、たらっとしたりした子だったのだけど。
なんか大げさっぽくなってしまったな……!
(-109) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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ああ、言い直さなくていい。 気楽なのが一番だ、というのはテッドの受け売りだが。
私はディーン・ペイジ 心臓に負担か……なるほど、これは……気が進まないな。
[見下ろす視線は、傍目、若い教師が指導しようとしているようにも見える。 >>236セシルが何をつかもうとしていたのかは知らない。 ソファから伸ばした調度その位置、スラックスを掠めた手 振り返る]
おはよう、セシル? [擦れた声が聞こえて、首を傾いだ。 無愛想な表情のまま]
紡ぎ糸に貫かれてしまったかと思ったぞ?
[冗談ひとつ]
(239) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* 鸚鵡に反応してくれてありがとう、ミチルさん(;´Д`)ハァハァ
(-110) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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―ホテル外/園内大樹の側―
[ふと、気づく。]
あ、…?
[あまい、果実のような匂いがする。]
…なん、で …
[芳香花か?と見回す。 確かに花は揺れていたが花にしては香りは熟れていた。]
(240) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[問診までにはまだ時間がある。 部屋に荷物でも置いてこよう、と思ったところで、>>141ヴィヴィから微笑を向けられると、へらへらと笑って返し]
おっと、荷物おいてこねぇと。
[部屋は個室で、恐らくどこも似たつくりなのだろう。 荷物をベッドの上に放り投げて、洗面台で顔を洗う。 ちったぁ目が覚めたか、と鏡を見た]
…心臓以外は、元気そのものなんだけどなぁ。 心臓だって、手術してから何の問題もねぇし。
検査が無駄とは思わないし、メンテだと思えばめんどくさい何て言ってられねぇけど。 歩合制の仕事でこの休暇は厳しいっつの。
[口を尖らせた]
(241) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 22時半頃
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>>202 [声発せぬ青年がまたメモで伝える。それには、ああ、なるほどと呟き、今度は声を発して、ごめんなさいね?と謝った。]
それならば、私には手話で伝えてくれて構いませんので。 メモは時間かかりますからね。
[そして、カルテを覗き込む。 実は、この青年の情報は少ない。]
ともかく、打ちますね?
[その注射、抵抗はさほどなく、桜色は彼の体内に流れていく。その間、どんな顔をしていただろう。 警戒心の高い雰囲気に、ともかくは怪しまれぬようにと、余計なことをあえて口にしないように。]
(242) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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>>214 [だが、アンプルを打ち終わったあとには、口元を覆い、気分の悪さを露呈してこちらを睨む仕草に、首を傾けた。]
終わりましたよ。 おつかれさまです。
[鋭い雰囲気は保ったままの青年にそう告げる。 そう、この青年はそういうスイッチをもっているのだろうか。 去りいく姿は、ごく普通で、あっというまにそこの空気に溶けた。*]
(243) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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まだ、 まだいるかもしれない。
[届かなかった] [届いた]
[勿忘草色の着物の内側で手を握る]
(@17) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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──回想・奥の部屋──
注射が好きな人っているんですかね?
[楽しそうに焦らしてくる>>233ミチルに、好感度が大幅にダウンした。 物心ついたときには病院に居て。採血と注射を繰り返されて、腕の内側が固くなって。どんなに嫌でも耐えるしかなかった思い出は、実際の注射の痛みをさらに重くする。]
……こう、ひと思いにお願いします。
[針が刺さるところを絶対に見るまいと、目をつぶった。]
(244) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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誰か、 だれか
[ホテルの、廃墟の内で 女の霊を見るものは――**]
(@18) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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