人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【独】 執事 ハワード

/*
トレイル様の幼少時代にも夢を見たい気持ちはあるけれども仮に4歳の時として20年前でしょう?58と推定すると38でしょう?普通にアウトっていうか親子やん……。

実は親子とか甥とかある……?
確かに目の色は近いけど。

(-96) 2019/07/27(Sat) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

折角のデートだったんだけど。
乱暴な男は嫌われたかなぁ。

[顔を見るだけで威嚇されていたヤニクのことを思うに、今後のデートは難しそうだ。
 などと思っているうち、ヤニクから絆創膏のプレゼントがやってきた>>264。]

あー、いや、いいよ。
手ならよく傷にするし――

[変に気を遣わせてもしょうがない、と手を上げ、そのまま無意識に頬を擦った。
 ら、指先に赤い筋。気付かないうち、頬にも爪のひと薙ぎが掠っていたらしい。]

(274) 2019/07/27(Sat) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

ごめん、やっぱりもらっておく。
顔は何となく気になりそうだ。

[誰がというと、自分がだ。
 作業中なりなんなりで、無意識に顔を触ってしまうことがある。
 そういう時に傷に触れるのは、あまりよくなさそうだ。]

それで、僕は彼女のお帰りにも同行したほうがいいのかな?

[いたほうがいい、はどこまでだろうと、ヤニクとマドンナのご様子伺い*]

(275) 2019/07/27(Sat) 22時頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
これは時計屋いっていいのかな。

とりあえず、この村顔がいい
そわそわ、顔がいいひとすきーー

(-97) 2019/07/27(Sat) 22時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/07/27(Sat) 22時頃


【人】 黒い取引先 アリババ


[「close」の札を外しながら。
相変わらずな心にもないとわかる率直な物言いは、いっそ小気味いい。>>258
腹の底で何を考えてるかわからない愛想笑いより、よほど。
これが彼と友人でいられる最大の理由。]

 会いたかったのは冷房に、だろう。

 安心するといい。
 地下室の棺桶ベッドが苦手な吸血鬼なんて
 聞いたことがないからな。

[遠足の前の日眠れない子供みたいだと笑い。
店内の冷房をつければ、帽子とジャケットをコートスタンドに掛け。代わりにエプロンを身につけた。]

(276) 2019/07/27(Sat) 22時頃

【人】 黒い取引先 アリババ


 見ての通り、変わりなくやってるよ。

[変わらぬ挨拶をいつものように流しかけて。>>259
ふと、思い出す。]

 ああ、そうだ表の看板を見たかい?
 描いてもらったんだ、いい出来だろう。

 街角に居た絵描きに頼んだんだ。
 サイラスって言ってね、似顔絵や風景以外にも、
 絵本の挿絵なんかも描いてるそうなんだが。
 気になるならこっちに居る間にでも紹介しようか。

[時計修理以外については、専門的な評価などできないが。
単純にいいな、と思ったものがあれば彼へ伝えることにしていた。
すでにその種に目を付けたあとなんて、知りもせず。]

(277) 2019/07/27(Sat) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ― オリュース市電 ―

[日暮れに差し掛かれば、西日は屋根だけでなく街全体を輝かしい橙色に染めあげる。渇いた石畳も、白い壁も、見下ろす海も、昼間の青と夜の藍を繋ぐ煌びやかな色に。

 観光客はこの風景に喜ぶが、鉄道員としては緊張感が増す黄昏だ。直射のお蔭で視界が眩く、制帽の庇を引くと停留所を囲う安全帯を自然と睥睨し―――]

 ……ドアが開きます。
 一歩下がってお待ちください。

[車内アナウンスの声が揺れなかったのは研鑽の賜物。
 停留所には何人か待ち人が居たが眩い光の中で判別出来たのはひとりだけ。己が夢と仮の名前を付けた人。>>246

 本職はサービス業だと地域紙で知った。新聞に打たれた広告も見たことがある。
 確かにその道の先達であるなら己が憧憬抱いても可笑しくはない。密やかに手本にするくらいは許されるだろう。納得できないのに説得力だけが増えていく人。]

(278) 2019/07/27(Sat) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[それでもまだ乗降の間は良い。やることが多いから彼の横顔を追いかけている暇がない。
 だが指差し喚呼を終えて再び運転台に乗り込んでしまえば、運行業務の花形は運転士に戻る。これは不味い。
 仕事自体に貴賤はないが、乗車中の車掌とは案外地味なものなのだ。何事も恙なくお客様を目的地へ運ぶのがお役目で在るから仕方がないものの、業務から解放された視線が自然と客席を探してしまう。]

 ……車内改札してくる。

[公私混同甚だしい自身を叱咤するように運転士に告げて客席へ続く扉を潜った。興味深そうに此方に視線をくれる子供に片手を振り、一歩足を踏み出す。

 夕暮れの車内はそれなりに込み合っている。
 ぎゅぅ、と押し合うほどではないが隣に他人が並んでいても違和感がない。]

(279) 2019/07/27(Sat) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル


 …………、

[確かに車内に違和感はなかった。
 が、己の視点を置いた先にはあった。
 彼の隣に佇む中肉中背の男。茜色の景色に見惚れている振りをしながら、指先が彼の腰へと伸びている。>>269

 下手な手付きだ。プロの仕事ではない。
 さしずめ、巷で噂の掏摸>>77の模倣犯だろう。

 ――― 自身が冷静に頭を働かせていれば、確かにそう判断したはずだ。そして当然、財布に手を触れさせた瞬間の現行を押さえるのが最も効果的であるとも。

 けれど、]

(280) 2019/07/27(Sat) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 執事 ハワード

[痴漢だと思った。


 己よりもずっと年上の、何処からどう見ても同性である御仁が辱しめられようとしているのだと。肩まで露わにした若い女性も傍にいたのに、これ見よがしに覗いている財布も見えていたのに。

 己の価値観と衝動を疑わず、勝手に身体が動いていた。]

(-98) 2019/07/27(Sat) 22時頃

【人】 山師 グスタフ

[さっぱりした姿で坂道を下る。
郊外の広くはない道。
港を見下ろすこのありふれた景色を見せたいと思った]

 ……、そうだ、電話

[海上にいる方が長い生活。
携帯できる連絡手段は持たなくて、家に届いていたセイルズへの手紙にも答えるのは編集部への電話だ。

帰ってきていること。週末はマーケットに出向いていること、具体的な待ち合わせが必要であれば、いつも通り港の伝言板を利用してくれ、と。言伝を頼み公衆電話の受話器を置く]

(281) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[涼しくなってくる店内で、友人の好きにさせながら。
メールチェックがてら仕事用のノートパソコンを弄っていると。唐突な一言に、呆れた顔を向けた。>>261

 脱ぐな。来客があるって言っただろう。

 ……クリーニング済のシャツでいいならとってくるが
 シルクじゃないからな。

[時計屋として開店する際、建物の一階はリフォームしたが、二階はそのまま住居スペースになっている。
風呂に入って寝る場所があれば十分だ。

ストリップを始められても困る、と苦笑して。
奥の階段から二階に上がれば、程無くして持ってきたのはクリーニングタグがついたままの白いシャツ。

それと。]

(282) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 お客様、次の停留所で降りて頂けますか。

[正義感を振り翳すように割り込ませた身体。
 白い手袋は掏摸の手首を捕まえていた。男は咄嗟に振り払う仕草で抵抗するも筋の浮く腕は揺れもしない。

 男にはアナウンスと変わらず抑揚のない声で差し止めたが、首を捻って振り向いた先。件の紳士には少しばかり声を潜め。]


 ……大事はありませんか?


[ポケットから寸分違わぬ角度で覗く長財布へではなく、彼の栄誉を慮った囁きを。*]

(283) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[買った切手は空を指す。
この時期だけ売り出される流星群とセットになった青い空。面を撫でてそれから懐の円を撫でた。自分の身はよくよく祖父母のもので出来ている。飛び乗るように乗った路面電車。
ハワードの言うように>>239運転席に忍び込むのを企むような。
あの頃は街の景色を見て心躍らせた。

それこそ背のびをして、祖父母の家までの道を楽しんだ。
それが今は眠り、車掌に肩を叩かれて>>115目を覚ます。
思えば、自分は随分と変わった気がする。

同じ年頃の少年と遊んだ日
祖父母の家で見つけた思い出の数々。]

(284) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ


 …もうこんな時間か。


[昼夜の境目を失いつつある身に時計は大切だ。
祖父が気に入り、そのまま自分のものになった手巻き時計を眺め。それから郵便局を出た。少し、口数が多かったのかもしれない。祖父のような、いや先達たる彼相手だったから>>240ただ最後に詩的なセンスがあると言われた事だけは唇を閉ざした>>241*]

(285) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ


 ストロー、あったぞ。
 前にファーストフードでもらったやつでもいいなら。

[包装を解いてないストローも一緒に差し出してみた。
と言っても、出せるとしたらアイスティーか炭酸水くらいだが。]

 時計屋にトルソーがあること自体、おかしいだろう。
 まあ、席を外してほしい時はそう言うから、
 気が済むまで涼んでいくといい。

[街の住人は明日からのマーケット準備で浮足立っているし。約束以外の来客もなさそうだから、着替え終えたらまた好きにすればいいと。
そうはいっても店内にあるのは時計数点と、カタログ雑誌くらいのもので。
来客用のソファと椅子が隅に置かれている程度である。*]

(286) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/* それは恋だよ。

(-99) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
リロードしていきなり秘話窓見せるの勘弁してください呼吸が止まる

>>278
納得できないのに説得力だけが増えていく人

せやね…

(-100) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[この街は港街だからか、猫が多い。
以前、仕事を持ち込んだ彼や>>193、肌の黒い青年>>264が大捕り物をしているとは知らないが。青年が広告を出すのなら地域に根差す小さな編集部は手伝いをしたかもしれない。昼間の緩やかな時間は過ぎていく。

此処からは仕事>>181
今までもそうだったが、今からは人に会うのだ。
眼鏡をくいっと押し上げて息を吐く]

(287) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

―時計屋―

[「close」の札が外され鍵の開いた扉の前。
自分は立っていた。此処に来るときの緊張感はきっと奏でる時計の音のせいだ。数点だけの時計。だが妙に意識がくる。
品のよいというよりも不思議なつかみどころのない男が
時計という規則正しいものの主をしている
空間は博物館のような静かさを持つ]


 こんにちは……


[仕事に来た。が>>282
もし他に来客があるのなら、手短にはする気でいる。自分の要件は依頼であり、彼は取引先になるのだから。機嫌はとっておくべきなのだ。とか言い訳のようなものは後から浮かぶ。そううっかり。
ノックの後、店なのだからと開けようとして]

(288) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[服を脱ぎたいとか、服を脱ぐなとか、
―――反応に、困る声が聞こえてきた場合>>261


 ……その対処法が見つからずに、]



 ……………。

(289) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[そっと覗くようにドアの隙間から
顔をのぞかせたのは、好奇心と後、その場のノリである。

いや、大丈夫だ。問題はないはず*]

(290) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
>>289敢えてそこを聞きますか!

(-101) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/27(Sat) 22時半頃


【人】 山師 グスタフ

 ― 世界の先を見つけた日 ―

[見飽きたはずの水平線も、鮮やかな屋根と同時に視界に収めれば違う顔を見せる。
あんな、退屈な世界の終わりなんて。
航海二日目には見たくなくなるというのに。

それでも、傍にあってほしかった。
キャンバスに引かれた世界の果てを手に入れたかった。
かけられた声>>268に、驚きと共に納得したのを覚えている。
これは、誰かの目に映った海だ。
絵を買うのは初めてだ、なんて零しながら
相場もわからないまま差し出しかけた金額は多すぎて、
どんな、話をしたんだったか……。
結局正規の代金と、ポケットにたまたま入っていた土産品を押し付けたのだった。風に揺らすと軽やかに歌う鈴は、彼の瞳に似た色を持っていた]

(291) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
好奇心という名の嫉妬では?(そっと目をそらす

いや、なんだろう。
アリーさん顔よすぎない…、自分大丈夫こんなRPで大丈夫?
アリーさんのRPすきすぎてやばい、けど
大丈夫かな

(-102) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[誰かの依頼や客の似顔絵など、
絵で食べていきたいと思うならビジネスの部分が
確かに必要だ。
その時の作品に手を抜いた覚えもないし、
子供たちに目を輝かせて欲しい、良い旅の思い出に
なって欲しい、お客さんの目に留まり立ち寄って
くれますようにと祈りも思いも確かに込めている。
しかし何処かで遠慮しているのも事実だと、
こうやって誰の為でもない、自分の思いのままに
描いていると判ってしまう]

(292) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[人形劇団に取材した時に返された問>>254
ええっと、とペンを止めて唸ったけれど、
結局彼と同じく明確な答えを返せなかった。

でもこうやって夢中になって描いていると答えが
浮かびそうになる。

きっと僕じゃなきゃ、この絵じゃなきゃ
表現出来ない伝えられないものがあるんだ。

自分の才能を過信しているつもりはない。
情熱だけじゃどうにもならない世界だとも承知の上で、
それでも情熱だけは負けたくないんだと。

酒でも入ればまたトレイルやヤニクを前に
ジョッキをテーブルに叩き付けて熱く語るだろう]

(293) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

[きっと、それまでも気づかずに前を通り過ぎていたりしたのだろう。
その海の色持つ瞳を知らずに。
よく、過ごしていたものだ――。


夕暮れの空は輝き、海は深く沈む。
何処かの地では「風鈴」と呼ぶらしいそれを、
また、手にしている。

言葉を交わしたのはあれだけじゃない。
けれど、絵を買ったのは一度だけだ。
惹かれたのは、絵か、それとも瞳の色か。
答えを出さずに、海へ出る。
どちらであっても、行き着く先は海だと、
誤魔化すような応えを自分にしながら]

(294) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[せっかくのデート>>274
[ならばそれをぶち壊したのは俺か]

[ラグドールは基本的にはおっとりした猫だ]
[多少(?)個体差の範疇を超えていると思われるが]
[一度の粗相でへそを曲げるほどではない気がする]

 いいや、大丈夫じゃない?
 俺の場合はしょっちゅう顔見てるし。
 あー、こいつね、うちの大家の飼い猫なんだ。

 俺だから嫌われてるんだろ?
 なー、マドンナ?

[網袋の中でふて腐っている巨猫を見れば]
[目が合ってまた威嚇された]

[ほらね?]
[サガラを見て、苦笑した]

(295) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[差し出した絆創膏は一度は断られる]
[仕事中の怪我とわけが違うし…]
[もうひと押ししようとしたら、貰ってくれた>>275

 うん、でも帰ったら消毒か、体洗うかしてね。
 こいつ何処ほっつき歩いたかわからないから…

[眉を下げて、ごめんね、と]
[確保した逃走犯の護送に同行したほうがと聞かれれば]

 おてんばのお嬢様は俺が連れて行くから
 へーき。

[いいよいいよ、と首を振った]

(296) 2019/07/27(Sat) 22時半頃

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