233 冷たい校舎村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
会計、まとめた方が早いだろ? 二人とも貸して。
[ 手渡してくれたら適当に飲み物を見繕って、そのままレジを並び済ませてしまおう。 その中にはきちんと頼まれたココアも含まれているし、何通かのメッセージの後、追加分もあれば買ってしまおう。 多めに買っておけば誰か欲しがる人にも分けられるだろう、と。
遠慮されたなら日頃の感謝だと適当に理由をつけるが、 それでもいいと言われたならば後で釣銭を返してもらうことにして。
買い物を済ませたら出ようかと促す。 ここから然程学校は離れていない。 再び紺色の傘を広げれば当然のように入るか?と首をかしげるが、
よくよく考えればコンビニで買えばいい事も気づきやしなかった。 ]*
(282) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
──────────── To: 古守 日向 From:永谷 海琉 ──────────── 野良っぽい。今日見かけた。だよなー可愛いと思う。 委員長に送ったら微妙な顔してたけど。 黒猫なのもあるのかもな。
古守いい子すぎかよ。俺は朝からやだやだ期だった。 ん。ココアね。おっけ。 あと吸田の分も。 二人とも足元気をつけてな。 とか思ったら遅かった笑
ほんと気をつけろよ。 お前危なっかしいんだから。 また学校でな。 後でそれ俺も作りたいし 作り方の伝授よろしく。 [猫のスタンプ] ────────────
(-90) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/02/10(Sat) 23時頃
|
/* そういや、今のところのイメソン 爆裂パニエさん/tricot [https://www.youtube.com...]
ガールズバンドだし、タイトルからして安楽みはないけど、 サビの歌詞とかリズムとか、あと2番の長台詞みたいなところがとっても安楽一記だなって思っている。
(-91) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
[ 幸せ。曰く、まわり合わせ。運。なりゆき。
黒猫が目の前を通り過ぎなかったら幸せか。 家族円満に、悲しい別れを経験せずに済むことが幸せか。
目につくメディアも小説の一節も何処かで幸せを語るのに、 そんな悩み、あたしは思春期にも浮かばなかった。興味が無かった。 自分の幸せ、それ以上に、
他人の幸せにも。]
(283) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
─ 役ぎめの日 ─
[
みんなが幸せになって欲しいなぁ。
雑然とした教室の音も仲間内からの詰問も聞こえなくなった、一瞬。 声が聞こえるのが先か、名前の人物を追ってあたしが見つけたのが先か、 珍しく自分で選んで決めた事を、後悔した。]
古守。
[ 配役決めが終わる。 文化祭の到来を告げる浮き足立った喧騒の中、 真っ先に大人しくて目立たない、そんな印象を受けていた相手の机に向かった。]
(284) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
あんた……書きたい話、あんの?
[ 何がしたいの?愛想もへったくれもない、歯に絹着せない物言いは相手にどう映ったか。 この時の日向は分からないが、 仲間内での話し方はきっと、慣れない他の人にはややキツく思われたかもしれない。]
(285) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
[ もこもこの手袋ごと、握った手をよいしょと引き上げる。 素手で触った手袋は、趣味じゃないけど温かい。]
あたしが転げるような所、見たこと無いでしょ。
[ 握り締められた手を拒むこと無く、 何処と無くこそばゆい感じがしながらも片手はそのまま繋いでいる。 繋いだまま、学校へ向かおうと歩を進めるだろう。]
猫、ってか動物はあんまり。 ………この写真は、面白い。
[ 面白い。汎用性の高い言葉を選びながら、 さり気なく笑ったつもりだった。]
(286) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
欲しいものかぁ、んーコンポタ以外で甘いもの。 突然なに?
[ 化粧っ気があるとはお世辞にも言えない相手の顔が分厚いマフラーに半分隠れてしまっても、 隠すばかりでまだ鼻先が赤いのは分かりきっていた。 なので、鞄に放り込んでいたややぬるめのコンポタを無言でマフラーに差し込む。
雪の上の人型は自分も携帯に収めようと端末を取り出す。]
(287) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
[ 少し前に来ていたトークの通知が光っていた。 …………まさか、あっくんだろうか。こんなに早く返信があるなんて。 驚いて開くも、宛名には級友の名前が出ている>>189。]
……………
[ 日向に続いて、あたしの眉間にも皺が寄りそう。 悴んだ指先で手早く返信する。]
(288) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
To:芽依 From:実瑠 ────────────
付き合うなら三時間用意しといて。
────────────
(-93) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 女子がみんな可愛い。 安楽くんの縁故の振り方にただただ恐れ慄いてる。 多分ホストさん希望かな……?
(-92) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
[ 芽依とはこの手の話をした事がなかった。 だって、好きそうだから。
文化祭の時には髪の毛を弄る事を強請られたから、その分雑談はしていたように思う。 むしろ「あたしよりも年上みたい」だなんて髪を弄られながら話もしたくらい。 その言葉が出たきっかけは何だったか。 もしかしたら自分にも姉がいるせいで、比べただけかもしれないけれど。
でも大人びてても、女子ってこういう話好きだよね。]*
(289) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
──回想:ミシン──
[ 何故家にミシンがあるのか。 答えは、使う人物が居たからだ。 お陰様で、小学生時代欠かさず持っていた ハンカチやらナフキンやら、その他小物等々、 誰の持ち物かを示すように、 紅い花の刺繍が飾られていた。 ]
えーっと? 糸は、こうして……、どうだ?
[ 放課後の被服室にて、 説明書をゆっくりと読み解く。 時間を掛ければわかるものなのだろうけれど、 中々うまくいかずに、宙を見詰める。 肩が凝ったと、体を捻れば、廊下へと向く。 そこにたまたま通りがかる救世主。 窓越しに視線が合った。 ]
(290) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
[ 椿に困り顔が前面にでていたのか、 それとも稀好の素晴らしい気遣いスキルか、 ミシンの前へと座る人間は二人になる。 ]
この糸を、どうすればいいか、わかんなくて! 針の穴が小さくて、糸が入んないよ!
[ 主張を訴えれば、教えてもらえただろうか。 家にあるものと型は違ったとしても、>>70 なんとか、なった、はず。 困ったときは文明の機器に頼りましょう。
最初さえわかれば、そう難しいものでもない。 がたがたに縫われた線は、 何度もやり直す羽目にはなったけれど。>>41 呑み込みは早い方だ、と思う。 それゆえに、 人に教えられるくらいには、なった。>>60 ]*
(291) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
/* ぱんつ!!(さけぶ
(-94) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 安楽一記の心を置き去りにして、中身がつばきちゃんとひなちゃんに悶てるからほんっっっと そして、お知り合いの方にはバレてると思うけど、みるちゃんのRPがめちゃくちゃ好き
(-95) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
— 回想:文化祭準備期間 —
[大道具の仕事、パネルの貼り合わせ作業。 その日も空き教室に篭もって、金槌をリズムよく振り下ろしていた。
>>239委員長さんの戯れの話題が、切り出されるまでは。]
……あ?
[黒猫を見かけたという世間話に適当に相槌を打っていたら、 そのついでのような感じで切り出された一言。
兄貴にやられた女。そのワードで動揺するのを隠すように、 金槌を振り下ろし続けるリズムだけは乱さないように努める。 できればそのまま黒猫の話を続けてくれたら平和な空気が保たれたものを。
少し遅れて、そうか、こいつんちは病院だったと思い出す。]
(292) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 安楽からしたらどうなんだろう
永谷:おもしろいからたまにぽろりしちゃう 黒岩:気安い 十朱:も、多分割と雑に扱ってしまいそう 亀森:つい、いじめたくなっちゃう つばきちゃん:多分得意じゃない みるちゃん:食えない女 めいちゃん:手強そう 壇、ひなたちゃん:そうっと触らなければならない 守屋:めんどくさい女
こんな感じか? 3−4は割と好きだと思う。けど、永谷のいうとおり、根本的に人間好きじゃないと思う。猫も犬も好きじゃないというかどうでもいい。
(-96) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
[学生の噂話はどういう拡散の仕方をしているのか分からない。 春の事件の後からちょくちょく、オレの兄貴のやらかしたことを知った連中が、 面白半分にやってくることが割とあるわけで。]
まさか、オマエがべらべら喋ってるってわけじゃないよなぁ? それ。
[黒岩龍騎から見ても、安楽一記は気安い同級生だと認識している。 人の事情を知ったところでそれを誰にも彼にも話しまくるような奴じゃない、とは思っている。 もしそうでなかったとしたら、オレからの評価は変えざるを得ないが。
いつも大口を開けて笑う楽しい奴に見えて、 男子高校生らしい本音も強かに持ち合わせている彼の性格を、 ここまでの付き合いで見てきて、大丈夫だろうと思えた、つもり。
まあ、悪意を持ってからかうのではなく、 何かしらの興味があるだけなら、話に応じてやるのも吝かじゃない。 その件で悪いのはカス兄貴であり、弟のオレは被害者もいいとこなので。]
(293) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
[と、あまり身構えずに金槌のボリュームを落とし、彼の問いを耳に入れたところ、 >>241その質問の対象はボケカス兄貴についてではなく。 まさにその弟である、オレについて、で。]
なんだよ、それ。
[眉を潜めて、彼の表情に目つきの悪い視線を返せば、 こちらを覗き込む彼は珍しく、笑っていない。]
……さぁ、ね。
[その問いに真面目に答えるとして、だ。 まず理解してほしいのは、オレは全人類の平均的な弟代表ってわけじゃあない。
参考程度になら。 何も飾らず、オレなりに率直な意見を返すとするけれど。]
(294) 2018/02/10(Sat) 23時頃
|
|
嫌いになれねぇ、わけがねえ。 あんなカスゴミ。
[口元を歪ませて少し笑った後、表情に渋さを滲ませる。]
逆らったところで、それに釣り合うメリットがなきゃ従順なフリぐらいするんじゃね。 弟は弟なりに賢くやってるんでな。
[例え、あのクソゴミ兄貴を家から追い出したとして。 それは、そんなカスクズ兄貴を家の財産と引き換えに救った両親が悲しむだけだ。 これまで耐えてきた苦労も水の泡になって、誰も得しない。
だから、ただ我慢をする。 嫌いでも、憎くても、オレにできるのはそれぐらい。
家族という単位の、鋼の鎖。]
(295) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
…………だから、まあ、
従順なフリしてても、心の中じゃあ、 「オレの目の前から永遠に消えろ」くらいは思ってるんじゃねえの。
[汚い言葉を吐き出すと同時に、金槌を強く振り下ろす。 リズムはたちまち、元通り。*]
(296) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 黒岩くん♡♡
と、さっきの3−4割とすきっていうか、すきだよね。すきだよ。 ただ、自PCながら胡散臭いので、どうしたものか、 愛を出していきたい。全面的に。
(-97) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* プロローグ3日のログの量を想像する(ひゃー
(-98) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
― 回想・文化祭準備 ―
[ワーカーホリック。そう言われてどきっとしたのは、上手く誤魔化せただろうか。>>264 何気なく言われた言葉だったかもしれない。だけど、安楽君は頭がいい。 見透かされてしまったかもしれない、と思った。]
そうかな? ほら、前は働きっぱなしだったからさ、動いてないと、落ち着かないのかも。
[苗字が米田から檀に変わったのは高2の夏だ。生活が一変したのも、その時から。 学校かバイトか寝る。それしかしていなかったあたしの生活から、バイトが消えた。 シフトを入れまくったから、すぐに辞めるわけにはいかなくて、夏休みいっぱいまで働いたんだっけ。]
1年の時は、バイト三昧で放課後はほとんど残れなかったし。 去年は、生活が変わって、新生活になじむので精一杯だったし。 今年は最後だし。最後くらいはねー。
[もっともらしく聞こえたと思う。それは、嘘じゃなかったから。]
(297) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
[でも、安楽君だって相当忙しくしてると思う。 クラスだけじゃなくて、部活にだって顔出してるし、クラスの準備にだって活躍した。なにより、よく気がつく。>>265 クラスのムードもいいし、最優秀賞だって狙えるかもしれない、と思えた。 あたしがワーカーホリックに見えて、安楽君が悠々として見えるのは、抱えてる仕事の量のせいじゃなくて、スペックのせいじゃないかなって。 そんな風にあたしは思う。]
え? あー。
[そんなことを考えていた会議への道すがら、副委員長になった動機を聞かれて、思わず少し言葉に詰まった。]
こう言っちゃうと身も蓋もないんだけど、最初は内申のためだったんだよねー。 就職するつもりだったのに、急に進学できることになったからさ。
[それも嘘じゃなかった。降って湧いた進学の道。就職しか頭になくて、家計を支えるバイト三昧だったあたしは、課外活動への貢献度が皆無に等しかった。 それで、手っ取り早い内心稼ぎとして、3年になった時副委員長に立候補したのだ。 結果的に、その立場のせいで今こうして忙しくできているのだから、ラッキーだったと思う。]
(298) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
足は引っ張らないようにがんばるから、よろしくね。 なーんて、いまさらだよね。
[そう言って、頼りになる委員長にへへっと笑ってみせたのだけど。*]
(299) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 壇ちゃんもかわいいほんっとかわいい
(-99) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
―ふたごといみご―
[ きょうだい。 どちらを掲示すればいいのか悩んで、 それから答えた。 ]
ん。今は妹がいて四人暮らしだよ。 でも、もっとずっと前に弟がいた。 双子、の弟。顔そっくりだった。
[ 俺たちの歳って双子が多く生まれたのかな、なんて笑ってしまう。 口を噤んだ十朱>>200を見倣って そのまま腰を落ち着かせば良かったんだろう。
だけどそれが出来なかった。 ]
なぁ、十朱にとって忘れることってどんなこと?
[ 一つだけ踏み込んで笑う。 ]
(300) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
人間って、やな事あったら忘れるように 機能してるんだってさ。 防衛本能、とかって言うの?
それって、どんな感じなのかなって。
それがあるのって、 悲しいの? 苦しいの? 楽なの? 幸せなの?
[ 通常薄れていく胎内記憶。 七割は欠けるはずの夢の記憶。 血が通っていたとしても数十年の歳月が、 血が通っておらずとも、数年の時間が、 忘却され、破棄されていく感覚。 ]
(301) 2018/02/10(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る