人狼議事


227 【RP村】空回る時間の卒業式

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【人】 読書家 ケイト


   あ。

 [ 感じたもの。
  
  仄かな男女のかおりと、それから 目の前の、
  …そう、"けい"いちさんから、重たい空気。

  私ってば結構不機嫌だったけれど、
  あれ? って。
  やっぱりここでも一瞬止まって それから察した。
  かおりと、空気と、彼の言葉。

  …伊達に保健室のヌシやってるわけじゃあないのよ。
  やる気はないけど。
  それでも優先順位をはき違えるほど、
  適当にやっている訳でも無いので。

  すぅ と 息を吸った。 ]
 

(322) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


 「  ── ねつがでてるン だー!
    それは たいへーん。
  
    ねかせてあげな きゃー。
    身体、だいじに しないと、たいへんだもの! 」
 

(323) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

―いつかの―

[人が人を気に入らない理由。
それって結構、簡単に出てくるんだなって。

優秀だったら妬まれるし。
浅学だったらバカにされるし。
どんな方向でも突出すると、何かしら言われるんだ。

ずっとそれを自分自身で実験していた気がした。]

(324) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[何事も全力。
全てを完璧に、自分の持てる限りの力で。
ずっと先頭に立ち続けたら。

「なんでもできて、いやなやつ」

何事も手を抜いて。
やるべきところを微妙にやって。
少しだけいい立ち位置、に立ったら。

「努力もしないで、むかつくやつ」]

(325) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


 [ ……まったくもって、
  エキストラに演技なんて無茶だったのよ!
  演劇部の人たちが見たら うわッてされそう。
  なぁんてことは置いておいて。

  別によく分からない役に入るとかじゃあなくて、
  今保健室に居る恋人達を帰らせるのが目的なので、

  大根だろうとなんだろうと
  どうだっていいのよ。 ]
 

(326) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[挙句高校では生来の茶髪も
「中途半端に染めて、やな感じ」
なんてうるさいもんだから。

金髪に染めていってやった。]

 染めちゃった。
 これで堂々と染めたよー、って言えるし。

[なお両親には二時間位正座させられた。
うん、仕方ないよね。]

(327) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[それで、少しだけ周りに溶け込んで。
成績もギリギリから平均程度に抑えて。
敵だけは作らないよう、立ち回った。
どれも明確に、努力したって胸を張って言える。

でも、最近になって思ったんだ。
なんでそんなことしてるんだろう?って。

補修を終わらせて先生に呼ばれて指導室に行ったのは。
半年前、だったっけ。
丁度その時かな。疑問に思い始めたのは。*]

(328) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


 [ 正面の彼に変な反応でもされようものなら、
  ── 珍しく、
  ( といっても、
      "いつも"の顔がどんなものかなんて
        私自身ですらわからないのだけど、 )
  
  そりゃぁ不機嫌そうな顔をした私がいたでしょう。
  …演技なんてするもんじゃないわ!そんな風に。
  
  持っていたペットボトル(…新品。水です。)
  を萩原さんに押しつけて、
  彼を通り抜けて 根城へ ずかずか。 ]
 

(329) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト



          [ ── 其処は、私の場所よ。 ]

 

(330) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


   ご利用は、!
   ……私を通してからにしてください、
   …………ません、か。

 [ 勢いよくカーテンを開けて、
  …わあ、見ちゃった。
  なんとも"せーしゅん"、おさかんなことで!
  
  眼鏡の向こう、着替え途中の男女お二人を
  否、そういう趣味なんてちッともないのに、
  まるで"鑑賞"しているみたいにじぃと見て。
  
  テレビの向こうへ脚を踏み入れている緊張。
  心臓がばくばく音を立てているなんて、
  どうか聞こえないで欲しいわ。ほんとうに。 ]
 

(331) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


   お大事に、…どうぞ。
 
 [ 恋人達がそそくさと去り。
  きっともともと彼が使っていたのでしょう、
  あまり 乱れていないベッドを指して。
  見習い白衣の天使様は、
  窓をすこぅし、開けることにする。

  …においとか、その辺りがあるものだから。
  寒くなるし、熱にはよろしくないけど、勘弁して頂戴。
  私、見習いだもの。

  ── …… 嗚呼、そう だ。
  多分、私の表情、"いつも"通りだけど、
  さっきのは 違っていたでしょうから。
  今の"けい"のすがたは、内緒にしてくださいね、

  もうひとりの"けい"さん。 ]
 

(332) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


     [ 中に招いた萩原さんへ。
       自分の唇に 人差し指をあてて。 ]

     [ ── 所謂、しぃ、の ポーズ* ]
 

(333) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

  ── 食堂で ──

 [ そんな"けい"いちさんの声も、
  食堂の中にあったのだろう。

  ……おとこのこらしい、
  ご飯"が"大盛りの親子丼をちらと見たあと、
  返事の聞いた>>282私は、
  意外そうに顔を上げた。

  芸能人なのに!
  ── まったく、偏見の塊のような 感想。 ]
 

(334) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
本当はひどいことしたいなーって思ってたんだけどこんな天使ちゃんにそんなひどいことできない………(確信)

(-54) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


   ……… 私は、
   電車で一本のところの文学部。
   本 とか、とても好きなわけじゃ無いけど、
   あまり偏差値低いわけじゃ無いし、

   ── "ふつう"かなって。
   
   なんというか、…らしいでしょう、きっと。

 [ 取りこぼした鶏肉をまた 拾って。
  ぽつり、ぽつり。
  ようやく温度になれてきた頃。 ]
 

(335) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


   ── ごめんなさい、ちょっと意外だった。
   
   やりたいこと あるのかなって。
   ゆうさん、とか、ほら
   ええと、──……

 [ "テレビの向こうのひとだから!"
  ── なんて言えないこと、
  私だって わかるわ。
  
  言葉が出てこなくて、
  誤魔化すみたいに口元へ一口。 ]
 

(336) 2017/09/16(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


   ゆうさん、きっと、自分らしさ、があるって。
   夢に向かってそうな イメージがあったの。
   いつも、── すごいな?って思ってて、
   隣の席がはなやかな感じがしてたから、…

   "そういうひと"なのかなって。

 [ …健闘むなしく。
  そこで ちょっと途切れてしまった。
  こういうの、語彙力がないっていうのね、きっと。

  でも…当たり障りの無い言葉だったかしら。
  どうか そうであってほしい* ]
 

(337) 2017/09/16(Sat) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/09/16(Sat) 21時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/09/16(Sat) 21時半頃


【人】 PPP イルマ

― 回想:けーいち ―

[男の友情は女よりもドライだと言うが、
実際のところ、どうなんだろう。
一番中の良い友達>>224は歪み>>227が生じて、
ごめん>>228の言葉に「ううん」と言っても拗れたまま。
ほぼほぼ元には戻らないと感じてる。

それでもあの日腕を捕まえたのは、
ただ、心配だったからだ。

噂話に転校生の話題が上がるのは当然のことで。>>268
違うクラスだった2年の秋。
他校の詳細>>269>>270は届かなくても時期外れの転校に、
なにかある、と憶測が飛び交うのは当然。
サッカー部どころか運動部にも入っていないことを知れば、
疎遠になったとは言え友達だったんだから、気になる。
これは好奇心とか、そういうのじゃない。

お前だから、心配だったんだよ。]

(338) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

[だけど実際会って、いきなり聞けるわけもなくて。
茶化した態度には取り繕った愛想笑いが戻ってくる。>>231]

 でしょでしょ?がんばりましたあ。
 …暴露?別にいいよ、ゆうはゆうだし。
 ゆうのこと嫌いな奴は何しても嫌うし。

 ……うん。よろしく、萩原。

[不快に眉をぴくりと上げて、
鏡のように変わった呼び名は、
そのまま距離なのだろうか。
寂しく感じるのは、何でだろうな。]

(339) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

 あはは、分かってる。

[他人に何が出来るんだよ。
なんて言葉は出さずに、なんてことない顔で笑う。
女もだけど男も勝手だよね、と胸の内で嗤って。
隠し事と傷に塩塗る言葉を、一歩踏み込みそっと耳打ち。]

 ママは彼氏に夢中でオレにもう興味ないよ。
 オレがどうすればいいかわかんなくなってるだけ。

[戻れないし、進めない。
今さら変わるのも、怖い。]

 萩原こそ、何で転校したの。怪我?

[踏み込まれたくないだろう一線を、
わざと踏み抜いて身体を一歩引いた。*]

(340) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

― いつかの体育 ―

[合同クラスの授業のひとつで、
けーいちは体育は出れるのか、なんて思ってみる。

今日の授業内容はバスケ。
チームメイトの中に居るキルロイは、
少しやる気が無いように見える。
っていうかお前、真面目にやればダンク打てるよね?
その身長でシュート打たれるとキッツいの、わかるよね?
なんて思うけど、まあ、いつものことだ。
自らその体躯を生かして目立つことするキルロイは、
入学してからこっち、見たことがない。
今日のチームを見回して少し考えて、
同クラのキルロイの肩に唐突に手を乗せる。]

(341) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

 よしっキルロイ!
 おまえはアイツをマンマークね!
 フリーにしてシュート打たせないように!
 シュートは十文字が打つから!

[親指差す先はかつての親友。
指令を出して拳を握り、そのまま茶化してやる。
どさくさ紛れにひょろ長い十文字を巻き込むのも忘れない。]
 
 いけっキルロイ!やれっトレーサーキルロイ!
 おっ前の本気ーを見っせてっやれー!

[えい、えい、おー。
なんて拳を突き上げれば、呆れられてしまうだろうか。
何、知ったこっちゃない。
身体を動かすのは楽しいし。
勝てたらもっとキモチイイじゃん?
歯を見せて笑って無茶振りを誤魔化して、試合に挑んだ。*]

(342) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/09/16(Sat) 21時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
▼きあちゅ

(-55) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/09/16(Sat) 21時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  ―白衣の見習い天使けい=\

[恥の多い人生≠チてまさに今じゃないか。
アンラッキースケベの次は何だろう。いらぬ誤解をされないといい。
まろび出た声>>322に重たげな眼差しを向けて、それから目を見開いた]

  ん、……え?

[突如始まる一人芝居>>323
観客は約一名。
呆気に取られた間抜け面。

それはお世辞にもじょうずなものじゃなかった>>326

今日は油断しまくり素直な表情。
それはきっと戸川に不機嫌そうな顔をさせたんだろう>>329
普段おとなしい印象のある彼女が見せたムッとした表情。

手渡されたペットボトルを反射的に受け止める。
ここまで一言もツッコミなし]

(343) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
えりちゃんにはスルーされちゃったけど、
あと名前出してないのみねね…!
みねねーまってろー
タイミング見て出すからな!

(-56) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  え……ちょ、…戸川、そこは…。

[それでも待ちぼうけ食らう訳にゃいかないのは、
カーテンを開けた先、
広がるであろう光景に向かわせる訳にはいかなかったから。

だが勝手知ったる様子で進むその足を止めることはできず、カーテンが開く>>331]

[戸川のお説教、その傍で呆然としているお熱の男子一名]

  あは、どーもーぉ…。

[女子の短い悲鳴ひとつ。
いや、叫びたいのはこっちの方なんだけども、大人しく見送った]

(344) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[二人が立ち去ってから手早く整えられる保健室内>>323
その頃にはすっかりいつも′ゥている戸川慧の表情をしてらっしゃる。

いつも≠ニ違うのはないしょ話のそのポーズ>>333]

  ふ、ッ…ははは…。

[思わず吹き出してしまったのは、
驚きや安心、それからギャップにやられてしまったからだろう。

正直、彼女は奥手だと勝手に決め込んでいた。
だからこんな事態足早に逃げてしまうか、職員室に滞在している教師でも呼びにいくだろうと思っていたのに、
全て自分自身の手でこの状況を打破し、解決してくれた]

(345) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  いや、…意外。
  さんきゅー、戸川 慧サン。

[ひとしきり笑った後、
頭痛が酷く眉間のツボを押しながら礼を言う。

どうして名前を知っているのか、
それは、はぐらかしながらもらったペットボトルを額にやる]

  かっこよかったよ。
  なんか、ドラマの主人公みたいだった。
  ほんと、…ありがと。

[先ほどのベッドにそそくさと移動すれば身を預ける。
案外限界は近くまでやってきていたようで]

  ちゃんと秘密にしておくから。
  おやすみ。

(346) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  いや、…意外。
  さんきゅー、戸川 慧サン。

[ひとしきり笑った後、
頭痛が酷く眉間のツボを押しながら礼を言う。

どうして名前を知っているのか、

[意識を手放す前のピースサイン。
彼女にも多分立場ってものがあるんだろうから、他言無用は承った、と。
それでもこんな武勇伝語り継がれないのは勿体無い。

そう思ったのはここだけの話だけど、白衣の見習い天使サマへの恩返しってこで、誰にも打ち明けていない話。
たまに戸川を見てしまうのは、またあの時みたいな一刀両断に期待しているからだった]*

(347) 2017/09/16(Sat) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  ―現在:食堂―

  んー実際考えると悩むよな。
  人数集めて、それからアンケとか日程とか決めるのが早そうだなー。

[そう思えば簡単にグループ作成なんかしてしまう。
瀬戸が自ら蚊帳の外に行こうとしてたとしても>>295
当然のようにまず参加者メンバーとして、一楽桃華とキルロイ・瀬戸は招待していた]

  温泉付きの旅館泊まってスキーできる場所とかねーかな。
  まあ、金そんなねーし、あれだけど。

  観光地なら食べ歩きもできるだろ。
  テーマパークは微妙だけど、それなら別日に行けばいいし。

[広げられた話題>>294に、具体性を詰め込みながら畳んでいく]

(348) 2017/09/16(Sat) 22時頃

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