198 冷たい校舎村4
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[ 治はホットの缶コーヒーも買ったらしい。 ホットって選択肢も有ったかー、ってぼやけば一口飲む?って聞かれる。 いや、いい。俺コーヒー飲めないんだよね。
くだらない、言葉のキャッチボール。 人が居ない購買に響いては馴染んでいく。 ]
この後どうする? 教室、行っとく? イッスー先生居るかもしんねえし。
[ 居てくれなきゃ困るんだけど。 いや、居なけりゃ帰ればいい話なのだろうが。 愚痴っていれば、掛かる声。>>240 治以外にも校内に人がいる事に胸を撫で下ろしつつ、そちらに向く。 ]
はよー、慶太。 俺は濡れてないけど治がやらかした。
(258) 2016/09/13(Tue) 03時半頃
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[ ケラケラと笑いながら話せば、横に居た治に小突かれる。 いてえよ、何だよ事実じゃん? そんな世間話も程々、“本題”には曖昧に笑む。 ]
いやー、居ないんだよね、おばちゃん達。 購買は開いてるし商品は有るんだけど。
[ 買ったオレンジジュースを振り子のように動かしながら話す。 こう、声に出すとその奇妙さは一層感ぜられる気がした。 ]
なあ、俺らの他に生徒に会ったか? いや生徒に限らず、人に遭遇した? 俺達、慶太に会うまで誰も見なかったんだけど。
[ パキリ、オレンジジュースの蓋を開けながら問う。 これは世間話であり本題だ。 考えても仕方がないことな気がするし、それと同じ位考えなければならないことな気がするのだった。 ]**
(259) 2016/09/13(Tue) 03時半頃
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/* 目がお滑り始めている……ウッカリ慶太をスルーしたままロルを書いていました………気付いて良かった………!
(-114) 2016/09/13(Tue) 03時半頃
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/* 処刑 1純 2零 4哲哉 12俺 38さやか 60慶太 63遥 64さゆり 86ひなこ 90アカリ 襲撃
意外と真ん中ってことに気付いてビビってる。 普通12ってかなり低い部類の筈なんだが…?なあクリティカル出しまくってる男子勢よ。 ど、どうなるんだろ…最終日……。 ってか誰狼になるんだろ…ドキドキ…。
(-115) 2016/09/13(Tue) 03時半頃
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/* なやみてきに、一人になりたくないはずなのに一人じゃん?って気がついて、中身はとてもまがお。 頑張って縁故投げようね……。
お昼から何も食べてないので、お腹減った……ねむたすぎる。
(-116) 2016/09/13(Tue) 04時半頃
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[ 群れは散り散りになる。 改札を通り抜ければ、思い思いの方向に。 今までこんなことって、ありましたっけ。
一人と自覚してしまえば、指先は冷えていく。 肩に食い込む若月指定の学生鞄、 持ち手の部分をぎゅうと左手で握って、 右手でしっかり紫の傘を握る。]
(260) 2016/09/13(Tue) 05時頃
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[ ここまできて、帰るとか流石に信じらんない。]
ふふん、んー、
[ ホームでは、目的地が同じ、目標が見えた。 随分離れてたけど、仲間はいるのだ、一人じゃない、 といい聞かせながら、跳ね返る雨の中歩く。 気分あげるために、鼻歌まで、歌って。 ご安心ください、誰もHPは削られないレベルです。
ローファーじゃなくて、レインブーツを、 履くのが正解だったに違いない。 足先が濡れていく感覚にそんな感想。 それから、鞄の中身、濡れてないといいけど。]
(261) 2016/09/13(Tue) 05時頃
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[ 仲間が、小さく会釈しようと>>131 手を振ろうと、>>155顔はよく、見えない。
健康診断は女子にため息を齎すものだと思う。 主に、体重、の部分で。 さゆりも例外ではないけれど、それよりももっと、 視力検査が憂鬱だった。 高校に上がって、ゆるやかに下降していく結果。 ぼやけていく視界を矯正しなければ、とは思っても、 眼鏡も、コンタクトも、嫌だった。]
(262) 2016/09/13(Tue) 05時頃
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[ 色で確認した若月生がクラスメイトで、 文化祭関連を共にした仲間とも、真逆思わず。
今日は学校がある、若月生がいた、 そんな単語を繰り返せば、電車の中で押し込んだ単語は、 何処かに行ってしまう。参考書の中に帰っていく。 それさえ気が付かずに潜った校門、昇降口。]
(263) 2016/09/13(Tue) 05時頃
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[ すんなり開く、昇降口の扉。
ようこそ、にはどう返答するのが正しいんでしょう? わからないので、とりあえず、 雨風凌げる場所をありがとう、そう返しておきます。]
(264) 2016/09/13(Tue) 05時半頃
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[全くもって、意味のなさない傘>>145は、 空虚に交わされてしまった訳で。 耳垂れる犬よろしく、しょんぼり丸で校門前へ。 先ほど視線に捉えた赤と黒の持ち主が次第に見え、 ひな子と慶太を発見。>>146]
はよ〜、…… ふたりこそ、仲良く登校しちゃって。 どーしちゃったわけ?
[先ほどまでのにやつき顔は深まるばかり。 おれは、揶揄うくらいの度胸はあるので、>>167 挨拶を返してくれるふたりを、 じっとり見つめた。>>156>>158]
(265) 2016/09/13(Tue) 06時頃
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[しかし、確かにひとが少ないようには思う。 遥 以外の生徒に、会わなかったように思う。 それは、単に天気が悪いからでは? 至って、 単純 なおれの頭は、 その程度にしか考えられなかったのだが、 遥やひな子にとってはそうではないよう。>>147>>157]
んーにゃ、休校の連絡とか来てないけど。 まぁ、休みになるんだったらせんせとか 教えてくれるだろ?だいじょぶ、だいじょぶ。
[なんて、慶太の背中を叩いて笑っていたことだろう。 因みに、おれの手は水浸しだから、 慶太の制服の背中に水を塗りつけたに違いない。 …尤も、この雨の中じゃあ、 既に其処はびしょ濡れだろうけれども。]
(266) 2016/09/13(Tue) 06時頃
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[そして、慶太の問いで遥が 二度も赤くなっていることには>>170 おれはすぐには気付けなかった。]
?
[ひな子が、けいたを見上げて>>172 慶太の視線が、おれに向く。>>175 おれは、首を傾げて遥を捉え。 ああ、納得。]
(267) 2016/09/13(Tue) 06時頃
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おれと遥だけの秘密なー。
[自分の口許で人差し指を立てて。 にんまり笑って誤魔化してみたり。 ほら、ジェントルマンなので?
そのあとは、 ずんずんいっちゃう遥の背中に>>196 おいかけていっちゃうひな子、>>202 慶太もそれに続いていった。>>221 おれも、びっしょりな身体を はやくなんとかしなければ、と。 途中で、携帯がまた震えたけれど、 また落ち着いてから確認することにした。]
(268) 2016/09/13(Tue) 06時頃
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[ 静まる校舎、冷たい校舎へと おれの身体は吸い込まれてゆく。
ぴったりと身体に張り付く制服。 次第に熱が奪われて、身体はより冷えていく。 これは、雨に濡れたせい……── だけでは、なさそうだ。]**
(269) 2016/09/13(Tue) 06時頃
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[ 昇降口に散っていた雫と足跡。 向かう先と同じ方向のみに、 散るそれは不気味さを抱かせる。勘弁して。 どういうことなの、他のクラスは?
壊れることなく役目を全うしてくれた傘を、 傘立てに、つきさして、お別れ。 傘の本数は、ひ、ふ、み……全部で11。 幾ら何でも少なすぎやしませんか。]
(270) 2016/09/13(Tue) 06時頃
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[ 上履きに履き替えるついでに、靴下も。 濡れてしまったスカートの裾、靴下、袖口あたりを、 タオルで拭いてみるけど、あんまり。うん。 鞄の上の雫だけ、さっと拭いて、歩き出す。
あったかいものが欲しかった。]
(271) 2016/09/13(Tue) 06時頃
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─ 一階、購買 ─
[ 廊下を歩けば、上靴が鳴く。 10人の誰かがこの道を通ったに違いない。>>219
目的地に近づけば、男子の声がみっつ。 誰だかわかってしまうから、ひょい、と顔を出して。]
おはよ。 ……あれ、購買の人、いないんだ?
[ 視線を彷徨わせて、出た答え。 生徒はいなくても、他ならいるかと思ったのに。 答え合わせを頼みつつ、 一人じゃなくなったことに安堵して。 ふっと、微笑んだ。]**
(272) 2016/09/13(Tue) 06時頃
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―回想:アルバイトの翌日―
[見た目(?)通りというべきか。彼の口は案外硬かったらしい>>242。 翌日になっても、私が居酒屋でアルバイトをしているというのは広まらなかったし、 ましてや、不自然な時間に働いていることを、教師に咎められもしなかったわけで、 まぁ、つまり、ちょっとだけ彼の評価が上がったということにしておこう。]
ブラックではないと思う。 給料いいし、賄いも美味しいし、店長さんも優しいし。
[掃除終わりの、ゴミ出しの最中。 周囲に人の気配がないのを伺った後の問いかけには、首を振って答えたりもしたか。
こちらは音に聞くクソブラックの真逆みたいな職場だと私は思う。ビバホワイト。]
(273) 2016/09/13(Tue) 07時半頃
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[飲食店の闇の末端みたいな話には、少なからず同情を覚えたもので、 店長に斡旋しようか?と言ってみたり、 あとは、どちらにも訪れるらしい、嫌な客に対しての不満をたらしたり、とか。 そういったことも話したりしたかもしれない。
何せ、アルバイトというのは、 それまで、ただお金を手にする活動でしかなかったものだから、 その情報に共感できる人間がいるというのは、新鮮なことでもあったのだ。
世の中って、何をするにもお金を求められるものだ。 勉学に勤しむためにも。 健康で文化的な最低限度の生活を送る為にも。
愛情を得るためにも、ね。*]
(274) 2016/09/13(Tue) 07時半頃
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―1F:保健室―
[タオル、制服上下、ブラウス、カーディガン。各1ヶ。 頭の中で借りたものの名前一式を並べて、カーテンの中、水を吸った制服を脱ぎ捨てていく。
女の子らしい>>250装いとは裏腹に、こちらは白色のスポーツブラとパンツ。 実用性のみばかりが全面に押し出されたそれからも水気を拭って、 制服を纏った後、ようやく重たい三つ編みに手を出しただろうか。
流行りに疎いもので、向こうのカーテンから聞こえる話題>>252には、 口を出すことすら出来なかったが、それはまぁさておき。]
(275) 2016/09/13(Tue) 07時半頃
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男子何借りた? シャツとズボンとタオルと、それくらい?
[髪を拭くのに、何ら恥ずかしがる要素はあるまい。 ほどいた髪をタオルで拭いつつ、それだけ尋ねたのち、]
先行ってていいよ。 私、まだかかりそうだから。
[職員室>>253、或いはいずこかへ向かう同級生がいるなら、 それを見送ったのち、自身は再びホワイトボードのマーカーを手に取るだろう。
借りたものの名前、数量はきちんと明記しておくこと。 いずれ無くなったタオルたちに怪訝な顔をするであろう、養護教諭へのせめてもの気遣いだ。**]
(276) 2016/09/13(Tue) 07時半頃
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── 職員室/聞こえた物音 ──
[ 少しの間、会議室の前に立ち尽くして、 けれど亀井遥はめげずに探索を続けることにした。
先生たちの机。コートがかかっていない。 石動先生の机にいつもある、 冷めたコーヒーの入ったマグもない。
人のいた痕跡がないのだ。 と、改めて気づくのに、そう時間はかからず、
そして、そんな頃合いに、 何かそこそこ大きなものが何かにぶつかるような、 鈍い どすん みたいな音は、職員室にも届いた。]
(277) 2016/09/13(Tue) 10時頃
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[ 職員室の扉から、ひょいと身体を半分出す。]
……だ、誰か あれ? ひな子?
[ まず目に入ってきたのは、 どうやらこちらに向かっていたらしいひな子>>236。]
来てくれたんだ。 だけど、やっぱりおかしいよ。 職員室にも誰もいない。
[ 校舎について真っ先に、 保健室や購買へ向かった賢明な濡れネズミ諸君とは違い、 まっすぐ職員室に向かってしまった亀井遥は、 さっき別れた時のまま、そこに立っている。]
(278) 2016/09/13(Tue) 10時頃
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[ 困り顔、というよりは、眉を顰めて、 そう、職員室内の様子に言及してから、
気づく。 その奥に、何か大きいものが横たわっている。>>255
幸い、亀井遥の視力は良かった。]
(279) 2016/09/13(Tue) 10時頃
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…………朝比奈?
[ まさか昼寝をしているわけでもあるまい。
すっ転んだ、っぽい状況ではあるけれども、 なんたってそんなドン臭いことに。
一度職員室から出て、様子を見に行く。 ひな子もそうするなら、連れ立って。
床と仲良しな朝比奈>>255を見下ろせば、 「サボらなかったんだ。偉い」と言いつつ、手を貸そうか。*]
(280) 2016/09/13(Tue) 10時頃
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─ 校舎の中へ ─
[傘を閉じると、腕に雫が滴り落ちてくる。 既に雨を十二分に含んだ制服は、 ずっしりと重く、多少の雫が増えても何も変わらない。 ただ、伝う水の冷たさに、ひゅ と息が詰まった。
結局壊れることのなかったこの傘は、 洸哉とお揃いでかあさんが買ったもの。]
(281) 2016/09/13(Tue) 10時半頃
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[ 『 てつくんが緑で、こうくんが青ね。 』
宍戸洸哉。おれの双子の弟だ。 おれより賢くて、おれより世渡り上手。 おれより運動ができて、おれよりかっこいい。 小学校くらいまでは、だいたい一緒だった。 近所のおばちゃんにも、よく似てるねって、 あめちゃんを貰ってはふたりで喜んでいた。
水気を払うように、ばさりと大きく震わせて、 おれはいくつか並ぶ傘立てに、それを差し込んだ。]
(282) 2016/09/13(Tue) 10時半頃
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[上履きに履き替える前に、 びしょ濡れの靴下を脱ごうか。 そして、軽く制服の裾を絞っては水気を切るのだ。
ようやく、下駄箱から校内へと踏み出せたのは、 先陣を切る三人の姿が見えなくなって、 さゆりが此処へ辿り着く前か。>>264
滴る雫のせいか、上履きの滑り止めが、 きゅっきゅっと音を鳴らしていた。>>43 それが、この廊下のフローリングにとって、 二度目になるのか、三度目になるのか。 何羽の鳥の鳴き声が響いていったのかは、 フローリングさんにしか分からないことだけど。]
(283) 2016/09/13(Tue) 10時半頃
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へっ、くし…! ぁ〜、やべ、これは風邪を引くわ。
[ずび、と鼻を啜る音が廊下に響く。 なぜ、廊下に響くかと言うと、 どうしたって静かだからである。 人気が少ないのか、みんな教室に篭っているのか? おれは、軽快な足音を鳴らしながらも、 ほんの少しだけ心配になって、 携帯を開いて、誰かに連絡しようと、した。]
(284) 2016/09/13(Tue) 10時半頃
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