19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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―医療棟>>286―
私も、あまりよく憶えてません。 小さかったですし、遊べた時間も短くて。
[コクリと頷き、名前を聞いた。 ラルフの名は記憶に引っかからず、同じように名乗り返す]
ヴォーグさん。 このワンピースのブランドと同じ名前だわ。
[小さく笑ったのは、まさかその御曹司だなんて思わなかったから]
(293) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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<<ラルフ>>
(-58) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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― 医療棟:廊下 ―
……あれは……入院患者?
[僕達検査組み以外にも入院患者も居るのかな? まさかさっそくスエットに着替えた姿とは知らず 僕は廊下を歩くその姿にポツリと零す]
……すいません、ここ、スタッフって どの辺りにいますか?
[入院患者なら、僕よりもここに詳しいだろうと スエットにパーカー姿の青年に声をかける]
(294) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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<<ペラジー>>
(-59) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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<<ペラジー>> だよ。
(-60) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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<<サイモン>>!
(-61) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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公休?何、お前仕事してんの。 …いや、普通この年なら仕事してるか。
[自分の中で自己完結。 ふらふらと聞けば小さく肩を竦めて]
まあいいけど。無茶すんじゃないよー? 検査にきて海ポチャしてアウトにでもなったら洒落にもんなんないでしょ。
[その額を冗談のようにぺちんと叩く。 煙草、と聞けば小さく首を傾げた]
…吸わなくもないけど。何で?
[煙の残り香でもあるのだろうか。 自分の肩口に鼻を寄せ確認してみる]
(295) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[エレベーターホールについた所で、チンとチャイムの音。
開いたドアの中には、ラルフとヨーランダの姿が在った。]
……えー、と。
リア充爆発しろッ! [うっかり何か口走ってみたり。 だってほら、お互い照れあっているように見えたし!]
(296) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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/* ぶううううううううううう>リア充爆発
俺やにくすきだ
(-62) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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/* よし、あいかわらず現在位置がわからないから、 ソロールしてみたけど、やっぱり俺の存在が謎だぜ(*ノノ)
(-63) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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ドクターや治療を受けた少年の話をテレビをみて驚いた覚えがあった。 そんなに有名なお医者さんだったなんて当時の自分はまったく知らなかった。
緊急搬送の車が受け入れてくれた唯一の病院、それがあの病院だったという幸運でこうやって自分は生きている。
[自分の鼓動を確かめると安心したように起き上がる]
検査があるならシャワー使っておこうかな…。 その間に服も洗っておけばいいか
[紫色の短いワンピースと黒いスパッツ下着をまとめて部屋に備え付けられた簡易クリーナーに投げ込むとスイッチを入れる。 ウィーンと小さく機械音がしてクルクルと洋服がクリーナーの中でまわるのが見えた。 部屋の隅にある黄色い色をした小さなカプセルのようなシャワー室にはいって体を洗う。 丁度良い熱さの湯が心地よかった。 乾燥ボタンを押すと少し冷たい風が吹いてあっという間に体を乾かしてくれる]
(297) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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<<ヴェスパタイン>>、今日がお前のサラダ記念日だ!!
(-64) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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ベネットは、入院患者の切なる言葉に胸打つものを感じた
2010/09/15(Wed) 23時半頃
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「――ロビン」
<<ベネット>>
(-65) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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<<ナユタ>>
(-66) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[トイレの中を覗いたり、お風呂を覗いたりした後でUターンして戻ってくる。
エレベーター前で待ちぼうけしていたら、また上からトランペットの音が聞こえてきた。
今度は、違う曲]
また、吹いてる。 近くだと、どんな音になってるんだろう。
[チンとエレベーターの止まる音。どうやら上で止まったらしかった]
(298) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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ナユタは、再び聴こえ始めた金管の音色に、ふと意識を引き戻される。
2010/09/15(Wed) 23時半頃
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……うん、何だかよく分からないうちに、行っちゃった。 ヨハネ君は、彼のこと知ってるの?
[ロビン、と眼鏡の青年の名を呼んだヨハネに首を傾げる。 傍らに紺青の瞳の青年がいるのならその瞳を見て]
ナユタ君、だよね?
[さすがに金髪の彼がナユタなわけがないと思い直し、 懐かしそうに頬を緩める。医療棟へ向かう道すがら二人の話に耳を傾け、仲良きことは美しき哉などと呟いたりしてみる]
→医療棟
(299) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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>>293
[記憶の話をしつつ、ワンピースのブランドの話になると、ああ、と…。]
それ、今年の流行ですよね。 とてもよくお似合いですよ。
[何気にそう口添える。ヨーランダが不思議そうな顔をすれば笑い返した。]
>>296
[そして、チャイムとともに扉が開くと、そこには、いきなり何か叫ぶ男がいて、目を丸くする。]
(300) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[ベネットに声をかけられて、首を傾げる。] いや、俺もさっき来たばっか…
つーか、あんたさっき港でへたり込んでた人! もう大丈夫なん?生きてる? [ベネットの目の前で手をヒラヒラ。]
(301) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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/* みんなが医療棟の何階にいるか さっぱりになってきた
(-67) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 23時半頃
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― 医療棟4階 バルコニー付近 ―
[動物や植物は好きだというトニーに、]
そう、そうなんだ。では、将来はその道を?
[助詞が、なんとなく引っかかったけれど、屈託なく返し。
セシルが再び演奏を始めると、と小さく歓声をあげた。 菩提樹という名の曲であることは今日まで知らなかったけれど。]
なんかここに来て良かったってはじめて思えたかも。 [午後から始まる検査のことを思うと、やや表情が曇るが、 首をぶんぶんと振って、金管の音色に集中した。]
(302) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[お気に入りを似合うと言われればやはり嬉しい。 男性なのに詳しいなと不思議にも思ったけれど、ありがとうと微笑んで]
……は?
[エレベーターが開いた途端の一言にぽかんとなった。 赤いパーカー姿を丸くなった碧でまじまじと見て、動くことも忘れていた]
(303) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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―港から医療棟へ― [チョコレート色の髪の青年に 思い出されなかったのは幸いだったろうか。 そもヨハネは彼が誰だか分かっていないわけだが。 そうしてリンダと合流し、ナユタになだめられながら かつての黒い悪魔は白い建物へ向かう。]
………神の御心のままに…だが…。
[胸に手を当てた。祈る仕草。 落ち着こうとするときの仕草。
やがて聳え立つ医療棟が近づいてくれば 記憶の中の病の痛みが首を擡げる。]
…――……それは少々、同感だな
[>>289呟きに小さくそう返した。]
(304) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[青年ごし、先程階下で見かけた男女も そりゃ目を丸くしますよね。 いきなり叫ばれたら……ただ、その叫び声は なんと言うか、胸を打つものもあったのは事実です]
……え?あ、あぁ……はい、へたり込んでましたが…… ええ、単なる船酔いですから大丈夫、ですよ。 ……と、言うことは貴方も港に居たんですか……?
[港にいた時はぼんやりして気づかなかった ……入院患者的服装をその時もしていたのだろうと 考える僕に、港で見かけたかどうか 考えても気づけないのは当然で。 どこか、見たことある面影のある入院患者が ひらひら振る手に苦笑一つ]
(305) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[『Der Lindenbaum』、初めて聞く音色] [3本のピストンが軽やかに動いて多彩な音が聞こえる不思議]
へー。 すげー…
[ぽけーっと口が開いてしまう] [楽器の音とは別にどこからか>>296「リア充爆発しろ」という声が聞こえもきて眉を顰めた]
(306) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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してるしてる、締め切りと情報に追われる毎日ってね。 ノルは今は何やってるの?
[自己完結型なのは昔から変わらずで、それを追う姿勢で訊いてしまうのはその頃の癖になるのだろうか。 けれども額を叩かれるとは思わず、その手の行く先を追ってチョコレート色の瞳が少し寄り目になった後に閉ざされる。]
アイタ。 だーいじょうぶだって。 再発の心配はないって、言われたんだから。
[華奢だった頃は頻繁になっていた発作も、手術の安定後は一度も起こっていない。医療棟で思い出すのは楽しい思い出ばかりではないけれども、治った今はその建物を見て嫌悪の気持ちも浮かばずに懐かしむような目で]
や。さっき船の中でライター拾ったからさ。 誰のかなって持ち主探してた…って、吸うんだ。
まあ、俺も吸うけれどさ。
(307) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 23時半頃
ヤニクは、ラルフ達が降りないままエレベーターの
2010/09/15(Wed) 23時半頃
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― 医療棟4階 バルコニー付近 ―
今、獣医学部2年。
[>>302ソフィアの問いに短い返事] [ストレートに進学しているならソフィアと同じ歳の学年]
へぇー…
[ここに来て良かったと言うソフィアの顔は見ないまま]
(308) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、ラルフ達が降りないままエレベーターの扉が閉まったらコントみたいになるのにとおもった。
2010/09/15(Wed) 23時半頃
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サイモン2 ベネット2 ロビン ラルフ3 ヴェス3 ペラジー2 ナユタ
(-68) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[失敗だったかもしれない――そう、胸の裡で思った。
思いつきを音に変えたくて、何も考えずに演奏をしたみたまではいい。 しかしこの曲はあきらかに選曲ミスだろう。 失恋した若者が死を求める詩も、樹のざわめきで表された不安も、死と隣りあわせだった昔を思い出させる]
本当はこういう曲は苦手なんだ。
[むしろこの手の曲を演奏した方が客観的評価は高い。 それは死が日常に潜んでいた過去があったが故で だからこそ好んで演奏することはなくなっていた]
(309) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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ペラジーは、降りてこないエレベーターを見上げため息をついた
2010/09/15(Wed) 23時半頃
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/* コントだ 本当だ コントすぎる
やべー いいぞヤニクもっと言え
(-69) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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あ……。押してない。
そりゃ降りてこないって。
[ランプのついていないボタンを見て、とりあえず上を押した]
(310) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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