178 忘却の花園
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あたしたちは、ここのはなから、うまれるの。 はなからうまれたこは、いくさびとのたましいをみちびくの。 そのために、うまれるから。
[続けて意味を問われたなら、疑問に思う事なく応える。 拒む理由もなければ、応えない理由もない。 後に戦士である彼らを、新しい世界、未知なる時代へ導かねばならないのだから。]
ここは、いくさびとのしゅうてん。 はてたせんしのたましいは ここで、すこしのあいだ はねをやすめて あたらしいみらいに、たびだつの。
あたしは、あたしたちは、それをおてつだいするのよ。
[自分の役目を伝えれば、どんな表情が返ってきただろう。 怒り以外の感情であるなら、気にすること無く笑いかけ 他に知りたいことはないかと、首を傾げて尋ねた。]
(292) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[新たに質問があれば、それに対しての答えを紡ぎ。 なくなれば、こちらから質問を投げようとした矢先、風に乗って届いたのは、一番のお寝坊さんの声。>>150]
さいごのひとりが、うまれたみたい。 あたしもおねぼうだから、ひとのこといえないけど。
おーはよー。
[自分に聞こえたのだから、きっと隣の彼にも聞こえただろう。 疑問で頭を悩ませる前に、届いた声の説明をして。 最後に、届くかどうかわからない程度の声量で挨拶を返す。
届いたら僥倖。 返事が返ってきたら尚更。]
(293) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ね。ね。 こえのしたほう、いこう? あたしいがいのこにも あってほしいし。
けいざぶろういがいのいくさびとも たぶん、きてるとおもうから。
[二人で話すも楽しいけれど。 二人より三人、三人より四人というから。 それにどうせなら、気に入る子に導かれて欲しい。
新たに聞こえてきた少女の声>>159に、そんなことを思いながら。 控えめに羽織の裾を摘んで、案内を買って出るように、小さく袖を引っ張った。]*
(294) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[二人で暫く歩いた後、見えてきたのは人の影。 自分以外の少女たち>>199>>240>>270 と、彼以外の戦士たち。>>228>>258 遠目に見えるだけでも、片手の指ほどの人数だ。]
ねえ、ねえ。 おおきなあいさつ してたこ、だーれ?
[濃鼠の瞳を、まあるく、きらきらと輝かせて。 自分以外の少女たちと、導くべき戦士たちを交互に見つめたのだった。]*
(295) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/* ルバート様ようこそ。 うひっ。
(-67) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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戦士・ホレーショー。
戦士の名は、ホレーショーと言うのですね。
[近く華やかに咲くポーチュラカへの 名乗り>>265と、オーラリア>>271の呼ぶ声に。 新たな戦士の名を知ったわたしの口が、繰り返す。]
楽しいですう よ!
[羨む声>>276に、潤む双眸を輝かせ さ、さ、さ、と、ユージンの腕を指示し、頷く。 わたしたちは小さいから、ぶら下がることも出来る筈だ。]
お茶会は、とても、名案だと思います! 名案は、皆さまに、伝えなければいけませんね!
[わたしが花園を駆け回って参りましょうか! 名案>>280に熱弁の拳も、熱く震えました。]
(296) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[魔法のような光景よりも。 カリュクスの興味の先は、大柄なナニカの方角。>>264 戦士、今の弾んでいたナニカもまた、 そう呼ばれる存在――魂のようだった。]
ほぉ、ほぉ。 ではあれは、「少女」か。
[>>281 土色の外套に、白いワンピース。 肩上に揃った黒髪の、やはり幼き娘の姿。 目を凝らせば、あの子もカリュクスの方を見ているよう。
行っておいでとカリュクスを促すよりも。 暫し迷って。 手招きしてみようか。]
(297) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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気にしなくても大丈夫ですわ。 魔女、魔法使い、手品師、高速調理人… 初めて来た方々は、色んな表現をされますもの。
[咳払い>>272には、慣れている様子でくすくすと笑う。]
そうですね。 私は樹木ですから、ここに根付いてから、ずっと… 導かれ、旅立っていく方々を見守っています。
ここは、 一人の人間としての終焉の地であり、 一つの魂としての休憩の地。そして… 一人の人間としての始まりの地。
戦士様は皆、ここに咲く花を標に―― 花と共に、新たなる世界へ旅立たれます。
[椅子によじのぼるカリュクスに、 柔らかな視線を向けて微笑んだ。>>285]
(298) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 22時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[お茶会を喜んでくれただけでなく、 ユージンおじさまの腕をショコラは指してくれました>>296]
い、いいのです?
[思わず私の目も輝きました。 おずおずとユージンおじさまの顔を見て、 お友達のショコラの顔を見て。 おじさまの答えを待たずに腕に飛び付いて ぶら下がろうとします。
私の花はぶら下がったりはしないのですが、 ソフィアお姉さまの鈴蘭が揺れる様子が とても可愛らしかったのを思い出します。]
(299) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/* 人数がおおい!
おんなのこがかわいくておっさんたちがかっこいい
うおおがんばります! きたろうさん飛び入りさせてくれてありがとう!
(-68) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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わたしは わたしで お嬢ちゃんで ショコラで ショコラ色です!
[熱弁の拳を震わせながら 戦士ホレーショー>>287に答えた。 花の名前は不思議と知っています。 ですが、ロータスではないのです、首を横に振りました。]
わたしは、蓮から生まれました。 お池の周りに咲いています、葉っぱがとても大きいですう。
しゅわしゅわ……… 泡を飲むのですか? 甘い飲み物は、お水と同じくらい、好きなのです。
[御屋敷の方角は知っています。 お茶会はあちらです、と、人差し指で指示して わたしはお茶会の所在を知らせに駆け出す準備の――― その前に>>295]
(300) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/* なんだこの驚異の多角wwww
(-69) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/* ところでこのなのです喋り、リアルにうつりそうになるのがこわい
(-70) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[古風な姿見をした戦士が一人。 釣鐘草を揺らす少女>>295が一人。]
おはよう、戦士!
[声は、陽気に。]
おはよう、わたしたち!
[両手を、掲げて。]
わたしでは ありません!
[元気な挨拶をした少女は、わたしは きっと二人のどちらかだろうから、視線で指し示す。]
(301) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ふほほ、そんなに気になるか、ウォトカは。 カリュクスが飲んだら、ひっくり返るに違いない。 もし勧めたらわしがかみさまに埋められてしまうやもだな。
[>>285 カリュクスは、余程命の水に関心がある様子。 幼女に振舞うには、細い喉を焼いてしまうやもしれん。 恐ろしい魔物でも教えるような口ぶりで諦めを硬くさせようと
クラリッサが振舞ってくれた茶菓子の籠を。 がんばって椅子に乗り上がったカリュクスが 手を差し入れやすいように、押し出してやり。]
……わしは、導きの少女たちに訊いてみたいことがある。 カリュクスも、知っているとよいがのぉ。
[手招いた少女は、どうしたか。 いずれにせよ、何かしら反応があるかをひとまずは見守ろう。]
(302) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ホレーショ…か。ああ、よろしく。 軍服…国…?なんのことだか、わからないが。
[がっしりとした体躯の男>>265の名をきけば、繰り返す。 その後に続く言葉には首を捻って、素直にわからない、という。]
ああ、この子…ショコラに、俺は死んでる、と教えられた。 確かに、戦場でやられた記憶があるが。あんたもそうなんだろう?
[自分の格好を不思議そうに眺めるホレーショーを 同じようにぶしつけにじろじろと眺める。]
(303) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 22時半頃
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お茶会…?そういえば、お菓子食べ放題、だったっけ?
[オーレリア>>271がたどたどしく羅列する名前は聞き覚えのないものばかりで、目をぱちくりとさせるだけだったが、ショコラが言ってたことを思い出して、多分その類と納得する。]
俺の、望み?手伝い…?
[さて、何が望みだったか。ショコラ>>274の返事をきいて、悪戯っ子ような笑みに、苦笑まじりで頷きながら、そのまま考える。]
…会いたい奴はいるが、いなければ生きてるということだろう。 なら、その方がいい。
[そう言って、帽子に手をやった。]
その、お茶会、とやらも興味があるが。 …寝床が、あるといいな。手足が充分のばせるような。 [眠気があるわけではないけれど、生前の望みを呟いた。]
(304) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[ユージンおじさまが腕を振り解かなければ 私はブランコの様に揺れてきゃーきゃーはしゃぐでしょう。]
お茶会は名案だと思うのです。 ポーチュラカは何を食べてみたいです? 私は花蜜たっぷりの飲み物が飲みたいです。
[ユージンおじさまの腕か、もしくはその傍で ポーチュラカにも尋ねます。 ショコラが皆に知らせて回りましょうかと 興奮していると、 また新しいお友達と魂が現れたのです>>295]
あ、新しいお友達ね。 私オーレリア。 よろしくね。新しいお友達。 新しいたましい。
[ホレーショーおじさまやユージンおじさまとは また違う髪の色と腹のおじさまににっこり笑って 頭を下げました。]
(305) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ん、お、おお。
[望みを考えている間に、少女達の間でやりとりがあったらしい。腕に飛びついてくる少女>>299に瞬きしつつも、掴まれた腕をぐぐっと持ち上げてみせる。]
(306) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[むぅ、と眉根を寄せる。 どうやら戦士の体格に合わせて用意された椅子は、いわばカリュクスに与えられた最初の試練。
よいしょ、と手をつき足をあげ、何とか腰を落ち着ける。 剥き出しの足は宙を掻き、背を預けることなく真っ直ぐ背筋を伸ばし。かれを真似て、此方を窺う少女に向かって手首を揺らす。>>297 応じれば、他の戦士と共にテーブルを囲おうかと。]
ふむ……お主の娘や、クラリッサ殿のように おねえさんになれば、飲めるのかえ? それもむずかしそうじゃな……。
[椅子と格闘している間に増えたカップを両手で包み、なおもウォトカへの未練を紡ぐ。欲しいものが手に入らないと知ることは、楽しさよりも寂しさを招くものだなと改めて感じながら、ひとくち口に含むとにがい、と顔をしかめ、寄せてもらった籠に手を伸ばす。]
(307) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/* 戻った…失礼しました。 取りあえずメモより先にロル書こうか、遅筆だしな。 追い切れるかな……アウアウ
(-71) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/*良かった、戦士様が増えてくださって。 私は、戦士様RP自体は大丈夫なのだけど(むしろ私が今年初めてやっと使えた女性キャラ) 全力参加スライドには少し厳しい感じなので。
(-72) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[ずいぶんと綺麗な布地を着ているらしい。 成り上がりとはいえ、それなりの格好をと求められて 着たものと、さほど遜色はない。
腕を伸ばし、腹に触れる。]
穴もない、か。 俺が丁寧に埋葬されるとも、思えんがね。
[人が死ねばどうなるか、神官が喚いていた気がする。 ろくに覚えちゃいないが。 そのようなもの、振り返っているほど暇ではなかった。]
死んだ ことには、間違いは、ないんだよな ?
[どちらが夢だ。 判断もためらうほど、ここは穏やかすぎる。]
(308) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ほう、聞きたいこと、か。 申してみよ。
[知っていることならいいのだけど。>>302 相変わらずもじゃもじゃの髭に包まれ、いまいち機微の掴めない戦士を見上げ、手にしたクッキーを齧る。 促しはしたが、彼女たちがやって来るようならそれから話を聞くつもりで。]**
(309) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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はい、応えたのは私です! オーレリアです。
[新しいお友達の問い掛けに元気よく手を上げると、 揺れていたユージンおじさまの腕から>>306 落ちてしまいました。
ぽふっ。
でも痛くはありません。 足元には私の花のシロツメクサがいっぱい咲いています。 そこに寝転がったまま。]
(310) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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ユージンおじさまの腕凄いです。 私のお願いを聞いてくれてありがとうございます。 私もユージンおじさまのお願いを手伝います。
……ユージンおじさま。 手足を伸ばしてゆっくり眠って、 見たい夢があるのですか?
[シロツメクサに寝転んだまま、ユージンおじさまを 見上げて尋ねてみました*]
(311) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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高速調理人とは、随分と捻ったものよの。
わしも、長いこと生きていたつもりだが ここまで仕事の早い娘を見たことがないのぉ。 世に住めば、引く手数多に違いない。
料理のできる女は、なによりあいされよう。
[>>298 花がそこで笑っているように 微笑むクラリッサの歴史は。 聞き用によれば自嘲でもあるが、誇れる才華。
だが、 それ以上に。 導く「少女」と導かれる「魂」の行方を いくつも見てきたと語る方に興味は移る。
皆、旅立つ。 今は次の世へ向かうと決めてはいないが いずれ自身もそうなると、予見されているようにも]
(312) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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[>>260帽子が爆発などするはずもない。 ここは「休む」場所なのだから。
太った男の答えを、黒髪の少女>>279とともに聞く]
俺は、モンドだ。 戦いで命を落として、ここへ来た。 ……どうやら、おまえとは敵でも味方でもなかったようだな。
[相手の服装から、異国の人間らしいと見当をつける。 時代まで異なる者たちが集っていることは、知らない]
さて……
[振り返れば、少女は屋敷の方向をみつめている>>281 視線を追った先、いくつもの人影と、賑わいがあった]
(313) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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俺たちは、茶を飲みに来た。 それと、他に誰かいないかと探しに来たんだが。 両方、見つかったようだ。
……行ってみないか。
[少女と男へ、そう提案して。 自分もその方向へ、歩き出した]
(314) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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此処は止まり木。 此処は花園。 死んだ戦士の魂は、此処で羽根を休めて、旅立つのです。
[戦士二人の会話>>303に さも当然、死も、生も、当然と、頷く。]
偶然と運が重なれば それが幸運なのか不運なのか、分かりませんが。
戦士・ユージンは、生きていてほしい方が居るのです。
[>>304もしかしたら、元の世界で、あなたと同じように その方もそう思っているのだろうと、目尻を緩めます。]
あ。
[言っている間に オーラリアの身体が宙に浮き、落ちました>>310]
(315) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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