177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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/* ログが凄い伸びてる[白目] さて、早く追いつきましょう 今日明日はお休みだし
(-31) 2015/12/05(Sat) 07時半頃
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[バスが発車していくばくか。 >>338マユミが突如立ち上がったと思えば、すぐに座ってしまった。
いったい何だったのだろうか。疑問に思う様はじっと見つめる形で表れただろう。 顔を覆っているようだが、やはり何があったのか分からないままである。*]
(339) 2015/12/05(Sat) 08時頃
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ああ、私はロックだからな
[ふふん、と笑ったのはいいけれど。]
でもりつ、可愛いとか言うな 別に嫌ってわけじゃないけど
[そして、ぼそぼそ。 聞こえるのか、聞こえないのかわからないが。]
言われなれてないから、恥ずかしいし照れる 小動物的だっつっても、恥ずかしいもんは恥ずかしい
[ぶつぶつと、文句を言うのだった。 料理、か。 まぁ、楽しみにされているようだ。 機会があったら、披露してやろう。]
(340) 2015/12/05(Sat) 08時半頃
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[ ぼへーっとシートに座りながら、聞こえてくる皆の会話。
七緒や月依瑠の方から聞こえてくるビーフシチュー談義。 作るのなら、玉ねぎの皮剥きをする代わり。 キルロイや律夏と一緒に、自分も食べさせてもらおうかと思ったり。
チョコロネを作れるという雛子の言葉には。 ジェフ、よかったねと心の底で拍手したり。
言葉には出さないなだけで、心の中は結構賑やか。]
みんなすごいなー……。
[ しみじみ一言。 カレーとクリームシチューは作れる。 作れるけれど、毎回味はバラバラになってしまうので。 料理ができるとは言い難い現状なのだ。]
(341) 2015/12/05(Sat) 08時半頃
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[ そうしていると、なにやら立ち上がったマユミ>>338 どうしたんだろうと、怪訝顏を彼女の方に向け。]
……?
[ 立ち上がる時、何か言っていた気がする。 ぼーっとしていたので、しっかりは聞こえなかったけれど。 記憶の紐をぐるぐる巻き取り。]
がんばれー。 で、ビーフシチューの方? それともスキーの方?
[ それともスケートの方かな。なんて問いかけてみる。]
(342) 2015/12/05(Sat) 08時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 08時半頃
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[ ビーフシチューに挑戦したり。 チョコロネを作れたり。 皆なにかしら、色々なことをしている。
私も何か新しいことをしてみようか。 かといって、高度な料理を試すのは、主にお財布的に厳しいから。]
あ、土鍋ご飯。
七緒センパイ。 土鍋でご飯炊けます? 炊けるなら、教えてください。
[ 主食は大事。 話を聞く限り、和食を作るのは得意そうだと判断し。 そんなことを依頼する。]
(343) 2015/12/05(Sat) 09時頃
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いや、全然私のお腹黒くないよ。 色白美人と言われているのにね。――実際見てみる?
[リツの言葉>>319に服の裾を持ち捲ろうとする素振りを見せた]
途中経過は何位だっていいのよ。 最終的に一位になってればいいのよ。
えー、あのすいっすいっってヤツが簡単に見えな――え、あ、いきなり渡されても! え、こ、こうかしら。
[差し出された画面を目の前にわたわた。慌てて○を触ろうとしたが遅くて、○の軌跡に触れただけだった]
(344) 2015/12/05(Sat) 09時頃
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ロックな嫁になればいいじゃない。
[頬を搔いているナナオ>>321にふふふと笑った]
よし、肉じゃがの達人になったら何かあっても困らないわね。 でもその「大きな気遣い」=「女子力」じゃないのかしら?
え、ビーフシチューの料理教室も開かれるのかしら? それ私も混ざりたいわ。
[勝手にそっちの話題にも乱入した]
(345) 2015/12/05(Sat) 09時頃
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[リツ>>327にドヤ顔をした]
そうそう。もっと褒めて。 私の得意料理ね……レシピがあれば大体作れるけど、 やっぱりオムライスが一番おいしくできるかな。
[材料揃えて加工して、熱などを加えて反応を起こすところが、料理は実験に似ていると思っているが、細かいコツなどが出来ないの劇的に美味しい物が作れるわけでもないぐらいの微妙な腕前]
(346) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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マユミちゃん、可愛い。 あ、危ないから走行中は立たない方がいいわよ。 一緒に旅行頑張りましょ。
[いきなりのマユミの宣言>>338ににっこり]
(マユミちゃんも含めて、この部の女の子全員可愛いのに、 何でダンスパーティの相手がいないのかしら? 野郎ども、見る目がないのかしら…?)
[自分を除いてどの子も魅力的なのに…と不思議に思った**]
(347) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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[ ぶん投げたパスを見事受け取り解説してくれる律夏に>>309、つられて「ほほーう」と頷いた。 アタシもあんまり詳しくなかったし。 そう思ったところで丁度、おはぎを食べていたジェフが戻ってきて謝るものだから。>>308 ]
良いわよ、気にしなくて。 元気みたいでなによりだし。
[ そう手を振って軽く応えた。手を振るのは半ば癖のようなものだ。 確かめるような問いかけにはひとつ頷き。 パンを焼くことが多いという話をしたところで、アタシが控えめに零した提案に返って来た反応は、真顔の呟き>>311。
ぱ、ぱーどぅんって言ったわよね、今。 やっぱりアタシが作るやつじゃ駄目かなって、内心焦って。 ]
(348) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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え、ええと、ね。 今度アタシがチョココロネ作って、持ってこようかって。 言ったんだけど……。
……め、迷惑かしら。やっぱり。
[ この数分間で十二分に分かったチョココロネへの執着に、ぽつり。呟いた。 何か凄く前のめりだけどマユミちゃん大丈夫かしら。 心配を抱きながらも、不安混じりに微笑んで首を傾げる。* ]
(349) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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[ 律夏と七緒の会話はちゃんと聞こえていた。 ので、>>318律夏の言葉には ]
教えるのはいいけど。 アタシが教えられるのってパンかお菓子くらいよ?
[ パンは母直伝である。 >>322七緒には「練習になるから一緒に作ろーよー」って言ってみたりもして。 ただまあ、この旅行中は機会が無さそうかしら。 旅館の台所使うのはあれだものね。 ]
うんうん。 包丁怖いから、ロックで包丁の達人な七緒と一緒がいいなー。
[ >>328ぱちぱちっと拍手。 七緒はロックにやたらこだわっているようだけど。 ロックという言葉さえあれば、なんでも素直に頷きそうでちょっと心配だ。 ]
(350) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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わ。マユミちゃん、どうしたの? バス、緩やかだけど立つと危ないわよー。
[ 突然隣の席の彼女が立ち上がり、普段と比べれば大声での宣言に瞬きながら>>338。 かるーく穏やかにそんなことを言って。 ]
よく分かんないけど、頑張ってね。
[ スキーかスケートか、はたまたダンスパーティーの相手探しか。 なにを頑張るのかはよく分からないけれど。 小さく縮こまって顔を覆ってしまった彼女を励ますように、一度二度ぽんぽんと頭を撫でた。
そういえば、アイドル活動をしているという彼の声があんまりないような気がする。 賑やかさに馴染めていないのだろうか、疲れているのだろうか。 くるんと危なくないよう調整しながら後ろを向き、ひーらひらと椎名くんに見えるよう手を振った。 名字プラスくん付けなのは、名前で呼ぶ機会を盛大に逃したから。 ]
(351) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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やばい。参入タイミングが見つからない。
(-32) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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[ なんで名前呼びの機会を逃したんだっけなぁ。 昔とはいえど、自分も一時身を置いていた華やかな舞台で活躍する彼が勝手な親近感やらで結構気になって。 話しかけるチャンス、それなりに窺ってたりしたのに。
肝心な時に発揮されないコミュニケーション能力。 いやでも案外そんなものかもしれないし、って、ひとり考えては納得していた。* ]
(352) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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/* とりあえず。 後発組とか、ログ読みから始まりそうな人にメモでアンカー置いておくスタイル。
ログわかめはリアタイでいた私もあっぷしてたから、大変だろなぁ……。
(-33) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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[突如立ち上がって頑張る宣言をしたマユミに、目を瞬いて。]
おう。頑張れ。
[と、声をかけた。 何を頑張るのかは知らないが、本人なりに本気な様子が伝わって来たから。努力が実ると良いと思った。]
(353) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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[なんだか料理の話題が多い気がする。 食べ物に関しては何処へ行っても変わらずにあるものだからだろうか。]
味見、します。 料理教室に呼んでください。
[自分でも作れないことはないけれど、人様に出すほどの自信はないし、何よりやはり食べる方に回りたい。 そんな風に思って参加する旨を伝えてみた。]
(354) 2015/12/05(Sat) 09時半頃
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/* キルロイやジェフの片言が恰好良いよね。 一瞬自分も考えたんだけどね、うん。
……俺には無理だと諦めてしまったのだったー。
(-34) 2015/12/05(Sat) 11時頃
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[喧騒を乗せたままバスは走る。 その中でしおりをぱらりとめくり、今回の旅を再認識する。]
スキー、スケート、初めてです。
みなさん、誰かが得意ですか?
[バスの中に問いかける。許容してもらえるなら教えを乞いたいところだ。 ウインタースポーツには縁がなかったため、今回のことには非常に期待している。が、創作でよくある遭難のようなハプニングを起こしやすい自分は同時に不安も大きい。
――今回の旅の目的には未だに不安しかないけれど。]
(355) 2015/12/05(Sat) 16時半頃
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/* イントネーションのない文章でのカタコトってなかなか難しいな。「でーす。」系にすればよかったかも。 やってみて思ったけど、助詞のない日本語って怖い。 単に私の日本語力が低いだけなのかもしれませんが。
あとチャラい系で選んだキルロイですが、第一声からそんな雰囲気なくてこれには苦笑い。 カタコトとか鈍臭い設定入れてたら当然そうなりますよね。
この鋭い目つきとかどうしたものやら。 */
(-35) 2015/12/05(Sat) 17時頃
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キルロイも初めてか? メルヤも、スキーもスケートも初めてだと。
俺は経験あるが、教えられるかは自信無い。 他に誰か居ると良いんだが……
[そう言って自分もバスの車内を見回した。]
(356) 2015/12/05(Sat) 17時頃
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[ キルロイの言葉>>355に反応し。 ぴょこんと顔を上げ、首傾げ。]
私と、キルロイと。 あとたしか、雛子センパイも初めてな気が…。
[ スキー、スケート両方なのかどうかは、そういえば聞いていない。 片方は経験があるのかもしれないし。 自分はといえば、両方とも未経験。]
(357) 2015/12/05(Sat) 17時半頃
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そうです。初めてです。 渡波さんも梅園さんも初めて。なればスキー教室も必要ですか?
[>>356ケヴィンに改めて肯定する。 自分だけではないと知れば少し安心した。
しかし、メルヤの包帯姿にはどうしても心配そうな表情が隠せなかっただろう。]
(358) 2015/12/05(Sat) 18時頃
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[ いつの間にかビーフシチューの料理教室、ということになっていたらしい。 先生役は七緒か。詳しそうだった月依瑠か。 なんにせよ、開かれるのなら楽しそうだから。 ]
良いわね、料理教室。
[ そう言って頬を緩めた。 くるくる周囲の話題が移り変わっていくのが楽しくて、へにゃり。 ウインタースポーツが初めてというキルロイ>>355、それからメルヤの言葉>>357にはこくっと頷いて。 ]
うん。アタシも両方初めて。 ……テレビで見たことはあるんだけど。
[ せめて片方でも経験があればなって思っても、時は既に遅かった。 ]
(359) 2015/12/05(Sat) 18時頃
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あははっ、そうね! スキー教室も必要かも。
[ キルロイの「スキー教室も必要ですか?」という声に、思わず笑い声をあげる。 わりと冗談ではなく切実なところかもしれないけど。 ]
やったことある人って、いるのかしら……。
[ ちょっと声量を落とし。 どうなのかなって、アタシもつられるように車内を一回見渡してみた。 ]
(360) 2015/12/05(Sat) 18時頃
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スキー教室かー…。 そういうのもあるのかな?
あるなら、頼みたいところだけど。 器具の装着から、聞きたいところだけど。
[ 心配そうな表情>>358に、ぱたぱたと手を振り。 大丈夫だよと示したり。
実際、流血などはしていないし、足も問題ない。 初めてだから、せいぜい立ったり少し滑ったり。 初心者コースを行き来するくらいだろうから。 大丈夫だろうと自分としては思っている。]
(361) 2015/12/05(Sat) 18時頃
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[カエル談義はもう流れただろうか。キルロイがカエル美味しい発言>>188は少し驚いたけれど。
雛子が2種類のクッキーを渡してくれた>>180なら満面の笑みで。 くすくすと笑われたなら、少し顔を赤くしつつも]
そうそう。 やりたい事が多くって! 時間がいくらあっても足りないわ。
[そして、いつの間にやらお休みの理に導かれているのである。もう少し起きられればいいのだけれど]*
(362) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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いえーす、私は小さなお菓子屋さん!なんてね。 ふむふむ、のりしおね。
[はいどうぞと、開けたのりしおの袋を選んだメルヤ>>182に差し出して]
ご当地チップは時々珍しい味付けもあるから侮れないのよね。 焼き餃子とか味噌カツとか博多明太子とかの名物系からラー油とか味噌味って言うのもあったかな?
[さてさて、あちらではどんな味があるのか日に楽しみである]*
(363) 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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