166 悪魔の揺りかご
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[ジェフがミルクについて尋ねていたのは、彼と似たようなお陽様色の髪をした女だ。 ちょっと水っぽい気配がする気もするが、今のところ乾いてそう?]
ご機嫌ようー
[まったりとご挨拶。 テーブルの上には湯気を立ち上らせるティーカップが鎮座していたけれど、甘やかなミルクの気配がするのは女の身に備わったEだかFだかのカップに間違いないと把握した。]
(251) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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ミルク出してー
[キラーン☆と目を光らせ、騎士の手から抜け出してテーブル越しに女の胸に手を伸ばす。 ミルクがよく出るように、ふみふみをするつもり。
豊満な胸の谷間に挟まって細い声で竜姫と会話している小妖精は今のところ認識しておらず。 見つけたら、高確率で虫と思って弄ぶ未来となるでしょう。]
(252) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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― 中庭 ―
――――、ぁ。 ぅ、あ
[更に薄く敏感な皮膚に触れられ、背は震えて弧を描く。 その間にもぬるりと喉を汚して行くのは、異質で熾烈で、甘美な味。
喉を灼き、腹を灼くそれは、苦痛を伴うものだというのに 貪欲に力を求める身体は、資質の異なる力さえも、その身に取り込もうとする]
は、ぁ ひ、ぐぅ…
[いつまで続くのだろうか。 事の果ては、この場を支配する目の前の男の気分次第。
内は徐々に膨れ、腹に篭もるモノも重さを増す。 その度に身体は水を纏うように重くなり、腕さえもろくに動かす事が出来なかった。
そして、朧に歪んだ視界の先で、問われた言葉>>240の意味と共に、忘れ得ぬ過去に思いを馳せる]
(253) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/07/31(Fri) 22時半頃
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[――こうして、戯れに与えられるものすら 己のモノにしなければならないほどには、乾いている。 隣人の朽ちる肉すら、無様に喰み毟ろうとも足らなかった。
満たされない。充たされない。 『器』が、『器』だけが、大きすぎると。
そう教えてくれたのは、他でもない。 己の内に食い収めた、姿形は似ても似つかぬ、白く気高き一角獣。
最大の友であり、最高の友であり、
――――極上の餌]
(254) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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―昔の話―
[少なくとも、元下級悪魔のヤニクはガーディという上級悪魔を苦手としていたのは確かだ それは修行中のあれやそれといった内容もなのだが、一度吸血鬼の変身能力で『女体化』も出来る、とあの女吸血鬼がうっかりバラしてくれた時なんかは……いや、この話はやめておこう
少なくとも約200年、きっちり鍛えられたヤニクは正式に認められて弟子を卒業>>242したのだ
女吸血鬼とそれなりに仲良くしていたあの悪魔のことだ もし己が彼女を殺したと知ったら何かしてくるのでは、と戦々恐々としたものだ だが、後に悪魔の世界では"こういう事"も日常茶飯事だと知り少し安心したのも記憶に新しい こう見えて箱入り娘ならぬ箱入り吸血鬼で過ごしてきたのだ。今回の師弟の契約についてを知らなかった事を含め、自分はまだまだ"新人"なのかもしれない]
(255) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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何をしたんだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそヤニク可愛いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-115) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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["遊び"の時間は、どれほどだっただろうか。 些か刺激的過ぎる洗礼は、与えられるままを飲み干すまで続いた。 終わり際、『悪くない』と紡がれ、密かに安堵する>>241 歌うが好き故に、啼くが似合うと言われたのは、少しばかり残念だったが]
……ご満足、いただけたなら なにより、です。
[荒く息を吐きながら、空に描く銀の橋を虚ろに見つめる。 咥内から引きぬかれる指が、去り際に新たな悪戯を施しても、消耗した身ではそれに抗う事も叶わない。
伸びきった背筋が緩まり、椅子の背に凭れかかる様子は、 目の前にいる上級悪魔の腹を満たす物になり得たかどうかも知らない。
下等な身は、ただ、力あるものに振り回されるだけ*]
(256) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/07/31(Fri) 22時半頃
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―現在―
…ドウモオヒサシブリデス
[>>246相変わらず良い笑顔しやがるぜこの野郎と内心で毒づく 今の自分も良く笑顔で威圧する事はあるが、それはこの人の影響かもしれないとふと思う。あまり嬉しくないが]
ええ、此処に招待されましてね 不死者の王(ノスフェラトゥ)と呼ばれて200年。余りにも退屈だったもんで
[上級悪魔になって初めてわかった"此方側"の苦労 もしかしたら彼もそんな経験をしていたのかな、とやや同情しそうになり]
(257) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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ヤニク変換ミスっててまじでごめん
肉
(-116) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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/* 村建てさん、秘話対応感謝ですー
レーティングでなく「こだわり」なのでなかなか選ぶの難しいよね。 「こだわり」はエピでも弄れたはず。
連絡秘話は必要最低限で、と思っているのでこっちに埋め。
(-117) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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………いや、やっぱりセンセイで
[色々駄目だ、とこの言葉>>247で思い直した 力差や能力関係なしにどうやっても拭いきれないのが心因的なもんなんだろうな、とヤニクは何処か遠い目をしていたのだった]
まだ正式に、て訳じゃないですけどね 色々面白そうな狗っころだったんで…あとは面倒事を起こさせない為の監視、ですかね
[狗を片目でチラリと覗きながらそう応える 実の所かなり気に入ってはいるのだが即決は良くないと踏みとどまっているのは内緒だ]
…どうも
[若干複雑な心境ながらも隣の女性に挨拶をする>>248 その際、褒められても嬉しい所かまた何か企まされるんじゃないかと気が気ではなかったのだが]
(258) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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…なぁに?
[ママとお話していたら、ママじゃない手が伸びてきた。>>252 自分の居る場所じゃない、その横に。 なんだろう、と二つの谷間と服の間から、ひょっこりと顔を出して、見えずとも光は感じられる閉じられた目を向けてみた。 月を背にした誰かは、ママとは違う、土や草のにおいがした誰かの視界には、しっかり入ったはず。]
(259) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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―――あー、邪魔でしたらお先に失礼します?
[弟子候補に会えず不満げな様子>>247に色々不味いと感じさりげなく建前を出しながらおさらばしようと*]
(260) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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― 遊戯室 ―
[門を抜け、場内へと足を踏み入れ 廊下を進んだ先、話し声が聞こました。 戻るのは、何か違うから。 すぐ近くの扉を開けて、中へ。 開け放していることも厭わず、 椅子へ倒れこむように身を埋め
城門での出来事を思い返すのです]
(261) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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―廊下― [ 契約内容について興味はある。 男の願いはまた後ほど、と続け。>>223 提案した呼び名を繰り返し笑う姿に頬を緩め。>>224 出るわけないという返しに、残念ですねと心から 出たら面白かったのに。>>225 夢の中の青年を抱き上げたまま、]
……げっ。
[ 探りを入れるような力に思わず体が震えた。>>244 体をめぐる血液が凍り、見られ、剥がれるような…。 きゃーエッチなど、これは畏怖だと男は思った。
無防備な自分には、防ぎようがない。 視線を流した上級悪魔にもすぐわかるだろう。 庇護してくれるものがいないと。
抱きかかえた彼を頼るように抱く力を強めたのは無意識だった。 一歩下がり足早に立ち去った。*]
(262) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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[>>255単純に戦うことだけでなく、 悪魔としての色々、そう本当に色々な事を 面白がって叩き込んだ甲斐はきちんと合った。 もちろん本人の素質ややる気、努力もあるが そんな証明でもあるヤニクの存在は可愛いもので。 女の子のヤニクは別の意味で可愛かったし。
ただの知り合いである一人の吸血鬼の死よりも 素直に巣立った弟子の立派な姿は嬉しい。 薄情なのかもしれないが、縁故なんてそんなものだ。]
(263) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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[それは、獣の殺し合いのように見えました。 あるいは、無邪気な戯れのようにも。
暴力は見慣れています。 絶対的な力の差があれば 嬲るようなものでも仕方のないことです。
私はただ見ているだけでした]
あれこそが 悪魔?
[強い存在。つまりは、美しき存在。
それならば、やはり。 私は悪魔ではないのでしょうか]
(264) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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― テラス ―
[小さな声が器から聞こえた。 そこでようやくもう一つの気配がなんなのかを知る。]
これは、…愛らしいですね。
[そう見えた。男の瞳には>>222。 彼女がなにものか好奇心が擽がれ 豊満な胸の谷間に挟まる姿に羨ましく思いながら 微笑みを浮かべた美女に勧められるままに>>234 正面の席に腰を下ろそうとした処。]
…ええ、ご厚意ありがとうございます。 って、…イっちゃん様?!なにを。
[こちらを見つめる瞳に、ごくりと喉を鳴らしていたが 腕の中、自由研究のことは知らないままに 瞼を上げた青年が抜け出した後の動きにぎょっとした>>249]
(265) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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羨ましいんですけど。
[ふみふみを心みようとする姿に 上級悪魔は、ずるいですと本音を隠さず>>251>>252 其れでも、止めようとその背に手を伸ばす。 胸の中に居る存在が>>259つぶれそうに見えたし
畏怖や、恐怖、憧れなども存在する。 ただ顔と態度に出にくいのです。*]
(266) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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そう、がおーがおー
[>>250それはまるで子どもをあやすように、胸を張る姿に目を細めながら頬を指先で撫でることにした。 小さいことが可愛いことだとすれば自分は可愛くないのではないだろうか。 そんなことが頭の隅を過ったので帰ったら爺やに尋ねてみることにしよう]
あら、ごきげんよう? 貴方はどこのどな……
[>>252『ミルクだしてぇ❤』と伸ばされた手が実りに触れれば言葉が止まる。 陸の生物(なまもの)はこういうものなのだろうか。 ふみふみ?されているがそれでどうにかなるわけでもなく、オーレリアは揺られて大丈夫かなと視線を落とした]
(267) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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[同時に、どこか穏やかに瞳を閉じた 黒い獣を思い出しました。
椅子から立ち上がり、窓に歩み寄ると 襤褸の切れ端が床を引きずり、 なんとも耳障りの悪い音が部屋に響きます。 卓上から、四角い何かが転がり落ちました。
油断していたようです。 見えなくなっている多すぎる腕が、不様にもテーブルにぶつかったようで――痛みもないのに、小さな音でそれを知ることになるなんて]
(268) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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[窓をあけて階下を見下ろせば――いつの間にやら階段をのぼっていたことに、ようやく気づくなんて――中庭を望むことができました。
穏やかな瞳。 穏やかな眠り。
いつから、私はそれを忘れてしまったのか]
(269) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/31(Fri) 23時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/07/31(Fri) 23時頃
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陸の人は此れが好きなの?
[>>266...は羨ましいと口にする鎧甲冑の青年に視線を移した。 人間の姿を模したものの、元の身体にはない器官であるためにその存在意義を理解できていなかった。 赤子の栄養摂取のためにあるものではなかったのだろうか]
何故羨ましいのか教えていただけますか?
[至極直球の問いかけをしながら、膨らみをふみふみしている青年の手を掴もうと手を伸ばした]
(270) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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うん、元気そうで何より。 王様順調らしいね、僕のところまで聞こえてくる。
(今度は君が、逆転されないといいね)
[笑顔が他人へ与える影響を理解しているからか そもそも天使だって無駄に笑っている事が多い。 美しい物を愛でる性質が強い天上の国では 幼く汚れないほど美しいとされていたから 堕ちてからは見た目は成長させてある方だが。]
うん、いいんじゃないかな? 教えたいこと沢山出てくると思うよ。
[>>257退屈だから、というにはあまりな理由 それも理解のある感情だったし ヤニクを引き受けた時もその程度だ。 時間があると何かしたくなる性質でもあるのだろうか。]
(271) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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えー、随分気に入ってるんだ? いいなあ。
……その子もヤニク「が」いいんだって?
[師弟の契約なんて実際は師匠側の横暴であるが 一応黒い犬にもそんな風に声をかけつつ 金髪の男にしたように探るような気配を向ける。]
僕なら立派にしてあげられるよ? サンプルは君を抱えてる王様。
[こんな事をするから、ヤニクには嫌そうな顔をされる 解っているけれど美味しそうなものがあれば 我慢もしないことは十分に知っているだろう。]
(272) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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あうー…、へぷっ
[頬をくすぐる指に甘えていたら、横からぷにぷにがぷにぃと迫ってきた。>>267 慌ててもう片方のぷにぷににへばりつくけど、残念無念。間に挟まれ、胸の空気が口からぷしっと吹きだした。 これくらいではこわれたりしないが、息ができないのは苦しいと知っているので、小さく細い手足をばたつかせて抜け出そうとがんばってみる。]
…あう。たすけて…。
[何かを迷ってる風な誰か>>266に眉尻が下がった困り顏を向けてみた。]
(273) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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[跳ねる旋律は音階に添わず、月下に彼を弾く。 腹に滴り落ちて、澱のように溜まる雫が倦怠感を誘発し、 漣の音色に飽いた耳は、嬌声に悦を見出す。>>253
ただ、楚々として静かなるばかりではない彼。 強すぎる力と知って、振りほどかぬは従順さ故か、 それとも、毒と理解できても、枯渇が止められぬか。
口内を探った指先を、口吻で拭った瞬間に感じたのは、 舌を僅かに痺れさせた聖なる気配。>>254 吟味めいて呼気を散らせば、ふむ。と相槌ひとつ。]
(274) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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――― おいおい、驕るなよ。 俺の充足を買いたきゃ、この程度で音を上げてちゃいけねぇ。
[汚染に伴う脱力は、互いの力量差を理解するなら当然。 けれど、己が疲弊する彼に浴びせたのは、 労を労う言の葉ではなく、諂諛不足を指摘する揶揄だ。>>256
ザァ、と背中で噴水がまた水のヴェールを薄く変えた。 背景に背負うには幻想的だが、生憎己には似合わない。]
(275) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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それとも、お前さんは格上の歓心を買う方法も知らないか。 ―――…それは、それは。
随分と御綺麗な、“生き様”じゃねぇか。
[揶揄する口振りが、彼の望みを示唆して笑う。 玩具のように扱われ、穢されて、それでも彼は己に逆らえない。
彼が望みを持ち続ける限り、己は其れを叶えられる立場にある。 椅子に凭れる彼を見下ろす男は、何事か口を開きかけ、 ふと、視線を外して鼻先を天に向けた。
仰ぐのは黄金の月ではない。 ――――― 極夜城の窓辺だ。>>269]
(276) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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[指と掌を使って女の胸をふみふみすれば、柔らかな感触が弾む。 と、何か小さなものが谷間飛び出ているのに気づいた。>>259 動いてる動いてる。]
むいー♪
[ひっぱり出そうと爪を伸ばし、女の服を引き裂くつもり。
羨ましいと、うっかりしっかり声に出してしまっているジェフの制止の手が届くのが早いか>>266、竜姫に避けられるのが先か、はたまたご開帳なるか。]
(277) 2015/07/31(Fri) 23時頃
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