161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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『正しいかどうかなんてどうでもいいんです。』
[教団で何度か聞いたことのある言葉に似た。 《悪魔》の言葉ゆるく頭を振った。]
『僕はただ……。
分不相応に光に焦がれていただけ。』
[放逐者《ロストチャイルド》に生まれ、親も知らず。 お前、アレ、それ、或いは化け物と呼ばれた男。 或いは教団でならば居場所を見つけられたかもしれないが、闇の中で光を見つけてしまった。]
(273) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[胸の焼印は光に焦がれ、
居るべき闇を裏切った咎の証。]
(274) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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/* もうわけわかんねぇな
先祖も知らんし記憶も知らん!! 何の話だ!!!!!!!私は聴いてないぞ!!!!!!!!
(-99) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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武器のあるところ、問題あり――なるほど。 こことかね。
[とん、とリツの宿る銃の入ったケースをつついてみせる。 現に、あれから問題に巻き込まれっぱなしだ。]
なら、まずは探そうか。 リツが感知したという、武器の在処を。
異常事態に巻き込まれるとしたって、 ことが無事に済んだあと、生きていくには何にせよ、 先立つ物が必要になるのだし。
(275) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[…そう誰もが考えただろうその直後…]
作戦はこうだ―……男児たるもの、根性は持ってるだろう? 数の上ではこちらが有利、勇猛果敢に突撃するのだ。
憎き「ばべる」を討てるなら、貴様らの命など安いもの。 ―……… 屍を越えて討ち取るべし。
[歴史に描かれた聡明な軍師とは思えぬ非道な言葉。 もはやそれは「無策」と言ってもいいくらいのもの。]
あ?藤……いや、忍。我を止めるのか。 野郎ども、惜しいな。輝かしい未来のため死して名を残す機会が。
[平然と言ってのけた。]
(276) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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/* あとマスターに賛美を送っていいのは私だけだからホリー殺す
(-100) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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まあ。知ってるの? なら……
[>>262 詳しく、と聞こうとして、]
……脳だけ残して、身体を焼いて。 言う気になるまで、遊んであげてもいいのよ?
[その顔に書いてある言葉に、くす、と笑って。]
それから、どこかで見た、そこのあなた。 B.A.B.E.L.がお嫌いなの?どうして?
[>>261 身構える様子に、首を傾げて。 何故男がB.A.B.E.L.を嫌うのか、不思議でならないのだ。]
(277) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[>>251真か嘘か、つかせぬような口調。 それは女神には効果のないものだったかも知れない。
しかしアヤネは、確かに“思い出して”いた。 >>270女神の想像にはない、何か――――……
>>141フレイム・オブ・メギド教団総本山にある 胸に黒薔薇を携えた、黒髪黒目の若者の像。
その名とその称号が見えぬのは太陽光のせいではない。 ―――――何者かによって、“削り取られて”いたのだ。]
(278) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[そう、彼女は思い出した。
人々の記憶から抹消されてしまった 四傑《パピヨンズ》が長の、真の名を―――――*]
(279) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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/* >>276 うんwwwwwwwwwwww
知ってたwwwwwwwwwwwwwwwww
もうやだこの生き神様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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細かい事ぴーぴー云うんじゃないよ!「タマ」の小さい小僧だね!!
[ガトリングの集中砲火がおもんに迫る! 回避行動?そんな備えはおもんに存在していなかった。 オスカーが魔力で守らなければ、瞬く間に蜂の巣になった可能性も高い!
然し、「盾」の助力を受けて、おもんはエリート警備隊達の元に到達し。 見事、その素早くも力強い手刀で、ムダに巨大なてっぽう(ガトリング砲)よりもう一回り大きい「てっぽう」を、隊長格らしき男から奪い取った!]
(280) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[おもんはすかさず、「それ」を敵へ向けて発射する!]
[ 轟 !!! ]
はっはあああ! いいじゃないかい! おもしろいね! なかなか面白い「てっぽう」じゃないかい!!
[爆風と共に、施設の床が焦げ付き、敵どころか、近くで交戦していた味方をもまるごと爆風でふきとばした! どうやらコレは、爆弾を発射する大砲みたいなものらしい。 すかさず、おもんは目に付いた敵に標準をあわせる――]
(281) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[……だが。>>267 傍らのに言葉に、首を傾げ]
あら、「お得意様」……?
[てっきり、脱獄の手助けに来たと思っていたが。 相手が大事なビジネスパートナーだというのなら、 《救済》の前に、話を聞いてみても良いかもしれない。]
そういえば、あなた、自己紹介がまだよね。 教えてくださらない? その情報と一緒に。
(282) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[最初に視認した、黒衣の少年の『向こう側』にいた敵へ、ロケット砲を撃つ!!]
邪魔だよ小僧! 射線に入るんじゃないよお!!
[兵は拙速を尊ぶ。つまり、一秒でも早い攻撃こそが勝負の命運をわける! つまり、例えロケット砲の射線上に味方が存在しても それを味方が回避さえしたら、最高の攻撃なのだ!!
少年の前に、爆弾頭の砲弾が飛翔していく!!]
(283) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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/* マスター? わたくしそんなのしりませんわよ????????????????????????????
(-102) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[そうしている間にも、おもんは「無双の活躍」で、薙ぎ倒し続ける]
ほらほらどうした!! あんたら気合が足りないよ!! VA−BELLの連中なんぞに負けてどうすんだい!!
[だが、然しである。 ロケット砲を、味方を巻き込む事なんて全く考えずに乱射すれば被害はどうなるか。 まるで、そこには第三勢力が降臨してしまったかの様に。 おもんの攻撃は、味方も、敵も、すべて等しく薙ぎ倒している!! 既に味方の死者は、B.A.B.E.Lのエリート警備隊よりもおもんの手による者のほうが圧倒的に多い!! だけどそれでも、味方を盾にしようとも、最終的に勝利できたらそれでいいのだ!!
然しそれが、心底から「武人」おもんの考える最強の戦いだ!!
そう――… 「武人」おもんは…]
(284) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[歴史の英雄 蝶野藤のおもんは 「無能武人」だった!!]
(285) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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/* むのう武人wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/09(Tue) 00時頃
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――――――――「ゲヘナ」
と言えば、お分かりになるのではございませんか? 名刺がなくて申し訳ございませんが、職業柄そういうものを残すわけには参りませんの。
[それは、会社の名前。 幹部クラスである彼女ならば、知る名前だろう。]
(286) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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―エリア10:商業地区―
……ええ。 機会があればぜひ。
気を付けて……、…メルヤさんをお願いします。
[背中越しに二人>>260>>265別れを告げて、男は路地を今度は歩いて進む。]
(287) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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貴様……「ばべる」が平然と何を言うか!! 構わん、野郎ども特攻だ、特攻!! 貴様らが死しても英霊として礎に……何だその眼は。 貴様らなんぞ命を賭す以外に何もできぬ捨て駒ではないか。
[すぐ挑発に乗る、作戦は穴だらけ、まともに統率もできない。 そもそもだ、彼の言う「作戦」は完全に精神論なのだ。 確かに攻勢に出て大金星を収めることもあるだろう。 しかし、それは大量の味方の犠牲の上に成り立つ勝利だ。
だが、鬼丞はそれでいいのだ!! 味方が何人何十人何百人何千人犠牲になろうとも、 最終的に勝利すればそれでいいのだ!! 根性と気合さえあれば、困難は潜り抜けられる。
それが心底から「軍師」鬼丞の考える最強の戦いだ!!
そう――… 「軍師」鬼丞は…]
(288) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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……反吐が出るな。
[>>268返す言葉は間髪入れず。]
嗚呼、一つ忠告しておいてやる。
万が一にでも、あいつに手をかけるような事があれば ………その時は、容赦はしねぇ。
[>>191男を煉獄の王の座から退ける事になった聖戦。 それを引き起こした張本人を目の前にして、静かに告げた。]
(289) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[歴史の英雄 山蛾鬼丞は 「無能軍師」だった!!]
(290) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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/* むのうwwwwwwwwwwwwwww 英雄どうなってるんだwwwwwwwwwwww
(-104) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/06/09(Tue) 00時頃
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……それをいわれると、なんともいえないけどね。 でも、伝票の書き方は、ちゃんと覚えたじゃないか。
[ケースをつつくメルヤに、微妙な表情を浮かべて。 問題を招いてばかりでもないぞと、幾らか不満げにささやかな抗議をして]
……ああ、まあ、あっちだよ。 だいたい、ここの言い方で……四十番台の中くらい、かな。
[数日間、店の手伝いをしていたから、街の地図くらいは目にしている。 それに、大体の方角と距離を重ね合わせれば、そのあたりになるはずだ。 もっとも、そこが監獄エリアとまでは、知る由もなかったが――]
ああ、ほら。 ちょうど、いま、煙が上がってるあたり。
[歴史上の英雄が、現代火器で暴れているとも、やはり知る由もなく]
(291) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[やがて表通りに出れば。 デモ隊と保安員が睨み合い小競り合いをしている。
男は怒声や罵声が聞こえてすらいないような様子で、両者の睨み合う中央へ進み出て。]
(292) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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貴方の《罪》に沈みなさい。
[銃-ミストルティン-がデモ隊の先頭に立っていた男の額を打ち貫いた。]
(293) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[一瞬の静寂。 その後、つんざくような悲鳴が響き渡る。]
女神様でも、その愛玩人形《神子》でも。 どちらでもいいから呼びなさい。
どうせ来ているのでしょう?
でないと、皆。 死にますよ《Necromance》――?
[ぞ、ぞぞぞ…。 死霊術師《ネクロマンサー》の声に呼応し。 たった今出来上がった死体が起き上がり、さっきまでの仲間に襲い掛かる。]
(294) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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ほら。
みんな、沈んで 沈んで。 海の底へと流されてしまう。
[動く死者は新たな死者を作り。 それはまた新たな動く死者となり『仲間』を襲う。
悲鳴に溢れる阿鼻叫喚の図だが、制御下にあるそれらがデモ隊以外に襲い掛かる事はない。]
(295) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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/* >>294 みんなねくろまんす・・・? ちょっとわからないですね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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