152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/*かわいいなあ。
(-150) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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───回想
ㅤㅤㅤお義父さん、いつも通り、獣に食わせた下半身、残りの骨は焼いて砕き海に棄てました。
[俺の義父は一般的に「キチガイ」と呼ばれる人種だった。
6つの時。東南アジアの紛争地でテロに巻き込まれ、たった一人の肉親である母を失った。行く当てもなく母の頭部と彷徨う内に、反政府組織の一団で闇医者として務めるマサキに出会い拾われたのは遠い記憶。]
『古今来にわたる脳髄の先制横暴、人類の迷信から解放された凱歌を歌う時が来た。 シェイ、我輩は憤然として腕によりをかけた。無限の時空に渡って捜索の歩を進めた結果、ついにこの脳髄と称する大悪魔の正体………、呪われたる唯物文化の偶像の正体を徹底的に看破する事に成功したのだよ。 我輩は間違っていた。否正しかったのだ。この脳髄こそヒトの大いなる悪行、取るに足らぬ陳腐な宇宙である。』
[俺には当時、義父の言ってる意味は全く分からなかったが。
母を亡くして後、生首に生が掻き立てられる性となった俺は、脳髄コア否定論者の義父を対称的な合わせ鏡のように慕うようになった。*]
(209) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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[変な男だな>>198、と言われれば、 そうかいと照れるように笑った。 けして褒められているわけではないのは理解している。]
ボスを守る為に、か……。なるほど。
[生き残りたいものは、選出されたボスを守り、 そして相手側のボスを殺しにかかる。
自分もその「ボス」に忠誠を誓い動いたならば、―― ――否、何をしたところでけして、 「あの時」を取り戻せはしない。
ゆるりと笑んで、それから]
…よほどその「仲間」が面白けりゃあそうかもしれんね。 [蓋を開けたい頭部。皮肉か本気なのか、 少し目の前の彼の言葉を探ったけれど それ以上の詮索は成らなかっただろう。*]
(210) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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……。 ……うぉ どい。にー。……?
[――中国語か。 と、歩きながら 去り際告げられた言葉>>199を反芻して当たりをつけるも 内容までは理解できなかった。
今度逢ったら意味を尋ねてみようか。あと名前も。 凛とした敵意を思い返し、酔狂な事を思う。 ふと、手にした脇差の重みを感じた。*]
(211) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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/* >>209こういうのすごい好き。 李くんもかわいいよね。なんだ中国人ステキすぎか。 茶堂さんとお茶のみたい。
あとススム君に負縁投げたいけどできるだろうか……練ってみよ。
(-151) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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ー 漁船付近の浜辺→漁村
うん、行こうか。
[何かに語りかけるように、促して 僕は再びキャメルのブーツで砂を踏む。 素足の方が歩きやすいな、と、はじめての海で得た知識を足裏で感じた。
左手に相棒、右手に釣り竿。 ボトルは仕方ないからお尻のポッケにねじ込んで、僕はえっちらおっちら漁村へ戻る。
あの好かない黒衣がまだ居たのなら、釣れたら分けろを交換条件に、釣り竿をあげるつもり。
…尤も、自分じゃ釣れないだろうと踏んでのことだから、本当のところは交換かどうか怪しいものだけど… そんな事は、ばれなきゃいいのだ。]
サドー、まだ居るー?
[気怠げな声を、凪で止まった風の中に放り入れた]
(212) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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………ふーん。 それで。 オレの事どうしたいの。
[短く告げられた言葉にひどく面食う。 動揺が顔に出でしまっているのではないだろうか。
今までこの様な関心を向けられた事がない。
素直に嬉しくもあるが、何か意図があるのではないかと勘ぐってしまう。 彼が自分に興味を向ける理由が分からなくて、 考えあぐねて口から出た言葉は男を挑発するものだった。
きちんと笑えていただろうか、声が微かに震えてしまったかもしれない。]
(-152) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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/* わいわい。どうしたいんだろうね。
(-153) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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/* さてさて。1
(-154) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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ー先住民の廃遺跡ー
[古びた建物に目を輝かせていたエフがこちらの存在を思い出して謝罪の声を掛けてくる>>169 バツが悪そうに笑う彼にこちらも笑みを返して。]
んー別に? こんな孤島中々来ることねぇンだし 好きなだけ調べれば?
[学がない彼にはエフの話す内容は全く理解できなかったが、楽しそうな男の姿を眺めるのは退屈ではなかった。]
(213) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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どうもするつもりは無かったけど。 どうか"されたい"のかな?
[彼の強ばった笑みと、 首許から見える鎖骨を視線で舐める。]
ふふ。 ムショの中に暫く入っていたような男の前で そういう可愛い顔はしない方がいいぜ。
[なんて笑って、自分前髪を耳にかける。 本気で彼をどうこうするつもりは無いけれど、 揶揄うのは楽しいなと思い始めたところ。]
(-155) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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―漁村:洗い場のある家―
…ん。
[扉の開いた家の中を探索しようと一歩踏み出して >>212遠くの方から聞こえる「サドー」に立ち止まった。 何か見つかったのだろうか。
しかし、まずは探索。 >>193着いて来ているフランクは、部屋の様子を見てまた何か言うかもしれないが、やりたいようにやらせつつ。
埃っぽい屋内の引き出しを手当たり次第にあければ、 その中にあったのは→24 1.錆びたスプーン2.ネズミ3.マッチ4.空のジッポライター]
(214) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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/* 脱字した><ふえぇ
(-156) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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/*俺は死んでもいいから、僕の側にいて とか あんたをちょうだい!その殺意ごと全部! とか そんな感じに死にたいなーと思ってるんだけど どーなるかなー。
ホモはまあ、撒きつつ様子見やん
(-157) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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/* ………………。
これは。
位置取り失敗したよね(まがお)
もう、何でいつも私のPCは右位置行ってしまうん…左、左やりたいのにー!(ごろんごろん) おっさんは受けだと思ってたのにただのイケメンか! くそぅ…勝てない(なんの戦いをしているんだ)
(-158) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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/* 茶様が俺の懐のものを直撃で狙ってきてる(ふるえ
(-159) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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そうか、ならお言葉に甘えて じっくり調べさせてもらおうか。
[シーシャの言葉>>213にほっとして、 好きなだけ遺跡を眺めることに。]
いやしかしマヤ文明といえば ユカタン半島が主なはず。 俺の勘違いという可能性もある。 それにしてはこの文様が マヤの特徴と一致し過ぎているが……
[一頻りぶつぶつした後、 方針を決めてシーシャを振り返る。]
よし、貯水槽を探そう。 見つけられれば水が手に入るし、 この遺跡の正体も少しははっきりするだろう。
(215) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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[その時、がさりと遠くの茂みが揺れる。 他の参加者かとそちらを見やると、 特徴的な草食獣の角がちらりと見えた。]
鹿か。 タンパク質の収入源があってよかった。 しかしあれほど遠くにいると、 銃か弓じゃないと仕留められないな……。
[これ見よがしに呟いてみせて、遠回しにシーシャの武器が銃かどうか探ってみる。]
(216) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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何かないかなあ…って、わっ!
[動く気配に反応して、とっさに横に避ける。 なんだったのだろうかとその影を探せば、 ちょろちょろと外に駆けて行くネズミのような姿が目に映った。]
なんだ、驚かさないでよ。 でもこのライターはいつか使えるかも。
[オイルなんてあるのかわからないけど、と懐にしまって。 続けて、自分が開けた引き出しに 水を入れるものはないか探したけど それは→1 1.あった。2.なかった。]
(217) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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/* よっぽどホレのがほもくさかったなんてそんなことは(((
HAHAHAHA リーはほもっつうより超極度の依存症だなあ。 さー、どしよ。 釣り竿置いてっちゃおっかどーしよーか リーくんどする?
<釣り竿みせびらかしたい
あ、はい。
(-160) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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ああ、いけない。 忘れるところだった。
[見つけたこ汚い細長い瓶を机の上に置いて、 急いで家の外へ。]
フランクさん、他に何かないか探しといてくれないかな。 私は李に呼ばれたようなので。
[入り口で一度立ち止まって 一応フランクに残りの探索を任せた後。 では。と一言言って、自分は声のした方へ向かった。
まだ時間もあるし、もしフランクがついてきても止めはせず。 浜辺に出る通りに顔を出せば、まだ>>212李はいただろうか。]
(218) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 21時頃
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/* さんづけ忘れるあるあるよね
ごめんね李さん><
(-161) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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…………。
[返事は無い。 もう居ないのかとふいとよぎるが、何となく あの全力の善人顔は去る前に自分の様子を見に来るだろうと思っていたから、本日ふたつめの巨大な溜息を入り口に落として、村の中へと足を進める。
恐らくあの長い錫杖で掻き分けられて踏まれた雑草が、何となく彼等の足取りを示していて。 自分が引き上げたあたりから、奥に伸びるそれを辿るように。]
サドーぉ、釣り竿みっけたぞーーー
[ちょっとした餌を言葉の先に付けて呼びながら、踏み込んだ跡のある家を覗いて回る。 そのさなか、水が出しっぱなしの蛇口は、見つけることが2。 1.できた 2.できなかった]
あ、いた。
[通りから顔を出した黒衣>>218に、半開きの目をまるくしてみせた]
(219) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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……は?可愛い?
[ぽかんと口を開けて、固まること数十秒。]
えっと、……オレ、男だけど。
[紡ぎ出された言葉には戸惑いが表れていて、本当に困惑しているのが見て取れる。
悪魔と交わればその者も同様の穢れを受けるー
青年が育った地方では昔から悪魔と交わる事は禁忌とされてきたため、彼が迫害を受ける事は常日頃からあったが乱暴された事は1度もなかった。 そのためか、青年はその手の知識にかなり疎い。
男の言葉に対してそれ以上何も言えず、困った表情のままうろうろと視線を彷徨わせている。]
(-162) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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ほれ、釣果。 あんたの欲しがってたの、これだろ?
[不躾に竿の先をサドーに向けて、先端をぴよんぴよんと揺らす。 いいだろー?と言わんばかりににんまりと笑う姿は、まるで成果を褒めてほしい子供のようにも、自慢したい子供のようにも見えるだろうか]
要るならあげるけど、 二匹目が釣れたら俺にちょーだいよ。
で、そっちは何かみっかった?
[予定通りの条件をひとつくっつけて、僕は竿を垂直に投げる。 なかほどを逆手に掴んで、持ち手を彼に向けてみたけれど、彼はそれを受け取るだろうか*]
(220) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[貯水池を探そうという彼の言葉>>215を聞いて、持たれていた木から身体を起こす。
と同時にがさりという音が耳に入り、音のする方へ目線を向け草食獣の姿を確認>>216すると呟く。]
あー…ご飯。美味しそう。 ナイフじゃ仕留められないかな。
[腰から下げたシースケースから取り出したバレットナイフを手に今にも走り出しそうな様子。]
(221) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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男だから?
[ふっ、と彼の疑問を一笑に付す。]
そんだけ綺麗な肌してるんだから 一回や二回慰み者にされてるかと思ったが、 案外ウブなんだなァ。
[そんじょそこらの街娼を相手にするよりかは、彼の白い肌とウブな反応を愛でる方が面白いかもしれないと考え始め、口端を歪める。]
ま、気が向いたら教えてやるよ。 他人と手っ取り早く仲良くなる方法。
[意味深な言葉を口にしたところで、 目的の遺跡が見えてきたのだったか。]
(-163) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[雷のようなノイズが空気を震わせ
けほんけほんと咳払いの後に声が響く]
ㅤㅤ皆様ごきげんよう
ㅤㅤオリエンテーション
ㅤㅤ楽しんで頂けているようで何よりです
ㅤㅤいよいよ今夜から皆様の運命を分ける
ㅤㅤバトルロワイヤルが始まりますが
ㅤㅤ足元のリングについて補足説明を致します
ㅤㅤまず、本日0:00
ㅤㅤリングの小型モニターに
ㅤㅤ皆様の陣形カラーが灯ります
ㅤㅤ同時に
ㅤㅤリング内の振動周波数感知器が作動します
(#7) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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/* あら、さくさま。お疲れ様です!!!!
(-164) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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/*色窓ナイショ進行しようかどうか一寸迷ってる(((
孤島2だしさ!ね!ね!さくさま?(ひどい
(-165) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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