149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* ビリーwww
(-156) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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[ 惑うような間の中、 薄いヘーゼルに浮かぶのは つめたいいろ
―― 確固とした芯として存在するのは ‟マグルこそ悪”と信じてやまない‟正義”
もし 手を引くことが叶ったなら または一緒にその場を去ることが出来たなら
不意に投げ掛けるのは、ひとつの問い ]
アンタ、 …えーっと、 ショコラってさー 純血主義って、 どうおもう?
[ 何気なく ぽん と飛び出る 馴れ馴れしさの中に混じる 突飛もない言葉 相手がどう思うかも気にせず
まるで 世間話でも 振るように * ]
(-157) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* 懐に忍ばせられる大根#とは
(-158) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/*
ねむくて上手く回せてる気がしない… いろいろだいじょうぶか しんぱい
(もにょらせてなかったらいいな…!とふるふる土下座しつつ)
(-159) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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ー 大広間に向かう前 / ニコラスと ー
…っ…呆れた、そういうこと直ぐに言うのよくないんじゃあないの。レイブンクローのくせに頭軽いんだから。
[ 悪戯されてびっくりしたら、満足した彼がたまに口にする言葉だと思う。真に受けるべきではない。嬉しいどころか かっ と腹が立つように熱くなるのに、流すことが出来なくて情けない。 ]
…遠慮しとく、今日の昼食は一人でゆっくりしたいから。ちょっとだけ、考えたいことがあって。
[ >>144二つ目の誘いは少し迷って断った。本来ならばフォローするような二言目はないところだけれど、付け足してしまったのは赤で咲く花のせいかもしれない。
くしゅん スヴェンがくしゃみをすれば、身体と髪が少し濡れているのが分かる。今度は何をしていたの?なんて呆れつつも話を聞きながら大広間へ向かおうか。 *]
(160) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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[大きな身体をした森の門番の肩へと逃げたものの、猫は諦めない。 ねずみの眼下で待ち伏せする猫。嫌悪感をあらわにして睨んでいると救世主が現れる。>>149]
ああ、スヴェン。その猫、きみの猫? 怪我はないけど、困っちゃったよ。毎日の様に追いかけてくるんだもの。
[スヴェン・ライルだ。他寮の生徒だが、自身の担当教科である変身術が優秀だから顔と名前を覚えていた。 森の門番の肩に乗ったまま、しれっと言う。]
ニ度と鬼ごっこが楽しめないように、 その子の足をタコの足に変えてしまおうかと何度も思ったよ。
(@40) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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[ねずみの態度からは本気なのか冗談なのか判断が付かない。生徒のペットをそんな風にしてしまったら、大問題だ。正しい魔法の使い方ではないし、教師として適当な発言ではなかった。
とはいえ、怒っている訳ではない。 料理で汚れた猫を抱えてしまった為にスヴェンの制服に染みが出来ていた。それだけではなく、スヴェンの制服は本来の色を失ってしまっている。]
あれ、きみ、びしょびしょじゃないか。
Fretta(綺麗になれ)
[スヴェンがずぶ濡れな事に気が付くと魔法を唱えた。 あっという間にスヴェンの制服は乾く。料理の汚れも忽ちに消える。ついでに、ねずみを困らせた猫もすっかり綺麗になっていただろう。*]
(@41) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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[純血主義をどう思うか
その問いは、他の誰かにも聞かれたような気がする
ショコラからしたら、純血主義なんてどうでもよかった 人の思想なんてとやかく言うつもりはない
ただ一つ思うのは]
次の校長…あの人、気にくわないんですよね
[その言葉を、相手はどう受け取るのが]
(-160) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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ー 大広間 ー
[ 近付けば近付く程、空腹感は増すようだ。>>145隣を並んで歩きながら腹を鳴らす彼に、内心自分もいつ鳴るかヒヤヒヤしてしまった。彼の隣で盛大に腹の虫が鳴くなんて笑えない。いつまでも笑いの種にされそうだ。 ]
はあ…、本当だ。美味しそうな匂い。
[ ちらり 彼の後を着きながら、その服と髪を眺める。先程よりは少し乾いているようだ。それでも、風に煽られて身体が冷えたのではないだろうか。こんな真冬に何をしているんだろう、なんて再び心の中で呆れる。 ]
……それじゃあ。
[ それから席は少し離れた場所を選ぶと、マドンナブルーをじっと見つめて挨拶。ハンカチを広げながら昼食を取り始めただろう。 *]
(161) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* 何で大根忍ばせてるんですかwww>>@39
(-161) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* 先生だし、びしょ濡れの生徒がいたら魔法を掛けるよね。 確定だけど大丈夫、な筈。
(-162) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* 急いで確認したけど、とりあえずビリーが頭おかしいことは把握した。なんで大根持ってんの?やめてよ。ネタの匂い感じたら飛び乗っちゃうんだよ。超今絡むの耐えてる。 くま○ん?ふぇすばり氏2人居るの??分裂???
あとスージーちゃんかわいい。
(-163) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* そう…僕も悩んでいます 実は秘密のペットを生前の校長に認めてもらおうと勉学を頑張っていたところ、新任の校長がマグル生まれで烏に偏見を持っていた為に…と考えていたので…
まさか、プロローグでこんなに人間味のある方だとは思わなかったのです…
僕は闇陣営なので、負の感情を一方的に向ける理由にしたかったのですが、話せば話すほど魅力的な人柄に惹かれそうで困りますね(苦笑
あいにく、今夜はあまりロルが回せないので、この話は保留にさせてください。
突然のお願いで悩ませてしまい申し訳ありませんでした…
(-165) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/*
また中身発言にし忘れてる、大丈夫か私。 とにかくビリー。
(-164) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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風邪…、引かないでよ。 あんたが元気ないと気持ち悪いから。
───…それと、お花、ありがとう。
[ 席に着く前…… たたたと傍に寄って、拒まれなければぐいっとそのローブを掴んで、少しだけ引き寄せようか。小さな声で言い終えれば、ぱっと勢いよく離して。直ぐにそっぽを向いて、離れようとした。 *]
(-166) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* 素晴らしくナチュラルに時間軸をミスる ああ、えーと、次の校長じゃなくてホレーショー先生って事で脳内変換しといてくださ…い
(-167) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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[顔を上げると消えた黒い熊。やっぱり幻だろうと思ったところで、廊下に落ちていた大根]
......いや まあ俺もまだ二年目だし? 知らないこともたくさんあるだろ これもその一種だな!
[むやみに大きな声を上げて大根を無視して寮へ戻る。 しかしホグワーツは面白い、あんな幻が出て来るなんて]
こりゃあ、俺も頑張んねーとなぁ
[ニヤリ。笑った顔は悪餓鬼の笑み。 とりあえずは寮に戻って、女王獅子へとビーフシチューをお届けだ]
(162) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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―談話室― [談話室に戻ればすでに数名戻っていたか。にこりと笑って挨拶し、いつもいる定位置へとオスカーとともに座る。]
いただきます
[山盛りの料理を嬉しそうに頬張る姿はどこか幸せそうに見えることだろう。オスカーは少し控えめにとっていたようで、量の差は3倍ほどあった。]
リレインは少食なんだ? もっと食べないと大きくなれないぞ?
[なんて笑いながら言ってみせる。話題がふられなければペラペラと最近のハッフルパフ生の素行がいいだとかなんだとか話し始めるだろうがどうだったか。たまには彼の行動的な姿も見てみたいと内心では思いつつ。]
(163) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* 負縁故 #とは
(-168) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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― 現在/食堂 ―
[ 空席を探しながら、ひとまず確保するのは 食欲を擽り続ける香を放ち続ける 独特の甘さを籠めた、ビーフシチュー
器を抱えつつ ついでにパンを一個咥えた、 …ところで、>>143後ろから掛かった鈴のような声 突然に吃驚すりゃ 思わず肩を振るわせて 危うくパンを取り落とすとこだった!
なんとか、シチュー皿を持った手とは反対 右手でキャッチしつつ、振り向く ]
あ、…っぶね〜!!
(164) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 00時半頃
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[ 落とさなかったことに ほっと一息 誰だよ、って振り向いた先には
宙に浮かぶ 淡い月、 柔和なハッフルパフの黄を体現するような黄金 ]
―― あれ、レティじゃん うん、天文台で寝てて、起きたら昼だったしなー
[ 疑問には、大凡返しになってない答えを返す 『授業サボってたから一人』…ってニュアンスを オブラートに包んで、全く悪気なく送り出したあと
( そういや、サボったんだった! )
魔法史のゴーストが居ないかきょろきょろ 居ないだろーけど、再確認すりゃ、安堵を浮かべた ]
(165) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* ディーンはPCは魅力的なのだが、 私は確定してしまう人なので避けた方が良いかなー。 そう思いNGを見返したら殆ど確定がNGだった。 あー…わたしもバトル村の確定は苦手なんだけどね。
(-169) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* 確 認 不 足 マユミごめんー…デメテルうっかりさんなんだ
(-170) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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[ まっすぐ 海みてーなふたつの色に視線を戻すと レティの視線の先に居る 連れみたいな二人に断るのに気付き ] ん、いーのか? 一緒にいかなくて
[ 緩く首を傾げるも それも束の間 『どっちでもいーけどなー』と、零す間にも グリフィンドールの机から ハッフルパフの机の方へ ヘーゼルが流れる
それは、レティの気持ちを汲み取った ―― のではなく、ただ‟混ざるのも面白そうだから”]
じゃー、今日はハッフルパフの気分!
[ かつり 爪先の向きを変えれば 行儀悪くパンを一齧り そのまま ちらほら混じる他寮の人間を見ながら 目敏く二席分確保して ぶんぶん手を振る * ]
(166) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* >>テオのキャラで上手くト書きがいつもの感じで回せない<<
(-171) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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−グリフィンドール談話室−
[暖炉の前の机に持ってきたビーフシチューを置き、暖炉の方へと杖を向ける。 唱えるのは炎の呪文。寒いわけではないけれど、華やかなものを目に入れておきたくて]
Incendio Truck[燃えよ、キラキラ]
[燃え上がるは熱のない炎。キラキラと光り談話室を彩るそれに満足して、肩にかけていた鞄から紙束とスタンプを取り出す]
誉れ高き悪戯仕掛け人殿に、鉄槌をってね どんな反応があるかな ああ、絵のお姉さんにも協力してもわねーとな
[ちまちまとしたその作業は、スージーが帰ってくるまで飽きることなく続き]
(167) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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[>>147こちらを見ながら、ヒラヒラと手を振る小柄な少女がいる。 デメテルだ。 彼女の風変わりな人懐こさは故郷の実父が飼っていた猫を思い出す。お転婆な三毛猫…… だが、もう二度と撫でてやることはないだろう]
もう昼食は終わったのか? この後君はどうする予定?
(168) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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−ハッフルパフ談話室−
[談話室にムパムピスと共に戻れば、そこには何人かの生徒の姿。同じ寮であるため流石に顔見知りが殆ど(とはいえ、会話できる者はごく少数だが)であるため、ぺこりと小さく頭を下げてムパムピスの向かいの席に座る]
い、いただきます。
[食事の挨拶とともに簡単な祈りを終え。ムパムピスが食べ始めたのを確認してからオスカーもちまちまと控えめに食べ始める。時折パンをちぎっては、テーブルの上で主人を見上げるチュロに与える]
え、お、俺、少食…ですか…?うーん…じゃ、じゃあ、夜ご飯はもっと頑張って食べようかな…。
[幸せそうに食べるムパムピスの言葉(>>163)に小さく首を傾げる。そんな先輩の食事はオスカーの倍以上あった。果たして自分が少食なのか、ムパムピスが大喰らいなのか。それは彼の視点では分からずじまいで]
(169) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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[特に自分から話題を振ることもせず、黙ってムパムピスの話を聞く。この先輩は、本当に生徒のことをよく見ている。…それ故に、何故多くいる生徒の中でも自分のことを特に気にかけてくれるのか分からなかった]
[オスカー自身、取り分け誇れる分野がある訳でも、絶望的に苦手な分野がある訳でもない。自信を持って言えるのは、自分はこの学校で一番目立たないだろうということだ。その証拠に、彼は入学してから一度も、加点も減点もされていない。そうしてひっそりと、隅っこで学校生活を送っていた]
[それでも、この尊敬する先輩がこんなに嬉しそうに他の生徒のことを語っているから、自分も何か褒めて欲しくて]
…あ、あの、その…。せ、せん、先生たちに評価してもらう為には…お、俺は何を、すれば良いのでしょうか…。
[緊張しながらも勇気を出してそう問えば、優しい彼はなんと答えるだろうか]
(170) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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