144 seventh heaven
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[ぎらぎらとした瞳で叫ぶ男に、天使は静かな瞳で応える。 まるで手応えのないその様子に一つ息をつき、男は静かに天使の言葉を待った]
『あなたに課される試練は、人を助けること。 これまでに貯めた知識を、智慧に変えること。 あなたはいまだ未熟です。その知識も、それを扱う精神も。 それを、果実のように熟れさせなくてはならない』
[天使の静かな声は、男の激しい声とは対照的なもの それはあくまで事実を告げ、そうして神の言葉を伝える。 その瞳が奥深くで揺れることに、男は気づかない]
『......智慧を求め、彷徨う、旅人よ』
[そうして開いた口は、天使自身の言葉。 旅人を守護する大天使の、意思]
(175) 2014/12/24(Wed) 13時半頃
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『あなたに、知らせが届くでしょう。あなたに、苦難が届くでしょう。 その苦難が訪れた時、私の名において風の力を貸しましょう。世界中を揺らすことはない、微風のような力。 けれど、使いこなせるならば その力を有用に使えるようになれるならば あなたは、きっと......』
[天使は言いかけた言葉を閉ざし、ふと顔を上げ、光に包まれる]
『知識を抱く旅人よ、あなたに、風の加護があらんことを』
(176) 2014/12/24(Wed) 13時半頃
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/* ありがとうございます。 どうぞよろしくおねがいします。
(-126) 2014/12/24(Wed) 13時半頃
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[女王のもとに、柔らかなそよ風が訪れる。 それは智慧の天使の声を乗せ、優しく女王の周りを踊り]
『智慧の天使、ラファエルの名において、代理人をお告げします。 代理人は、異端の錬金術師、黍炉。 危うい知識と意思を持つものではありますが、彼には必要なことでしょう。 女王フランシスカ。貴女に、加護があらんことを』
(-127) 2014/12/24(Wed) 13時半頃
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リリスは意地悪なお方ねェ わっちが此の躰に"閉じ込められている"コト、 知っているじゃあおっせんか
[ 頬に伸びる指を、瞳を閉じて歓迎する。 直接感じる他者の熱に恍惚とした表情。>>@47 後の問いには数秒、瞳の紅を丸くさせて口を開けば軽口が飛び出すのであった。 ]
おや 賭け事かえ? ほんに悪魔は欲張りなこと
[ 翼を隠した悪魔はそう言いながらも、あがる口角を隠すことはできず。
噫、おもしろい
ラピスも、きっと同じ願い。 早く翼を広げて此の地を駆け巡りたい、 こんな鈍臭い子と一緒なのもたのしいのだけれど、それ以上に、私は、私という存在を──
広げられた昏い翅>>@64がヤケに輝いて見えて、左腕の刻印がピリピリと痛んだ。* ]
(177) 2014/12/24(Wed) 14時頃
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相変わらず厳しいお方 ラピスにはお優しいのに
[ 弾かれた手>>141を「ああ、痛」ともう片方の手で摩り、紅い唇から息を吹きかける。 予想どおりの反応。何度見ても悦を感じられる表情。 私であっても結局、嫌々許すその優しささえも悦。 もう一人がラピスである故の、特権か。
( あとはどうぞよしなに。 )
リズでは治療を望めないから。 瞬いて再び開く瞳はもとの瑠璃色 ]
あ、っ ケイ"さん" 先程はリズが その…… ごごご、ごめんなひゃ っい
[ わたわた駆け寄って、ぺこぺこぺこぺこ その度に簪が揺れて しゃらら と擽ったい音が鳴る。 彼はどんな反応を示すのだろう。 落ち着いた頃に「あの、」と申し訳なさそうに瑠璃色で男の首元を見つめ ]
また、腕の痛み… が えっと、その、お願いします……**
(178) 2014/12/24(Wed) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 14時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 14時頃
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−学園・噴水の広場−
[まだ昼には早く、放課となれば賑わう広場には彼女1人。噴水の元で何か思い出すことでもあるのかと、何かの預言なのかと足を運んだ]
[そう、1人考える筈だったのだ。−−オウムが溺れていなければ]
…アホじゃないの?鳥が溺れてるって。墜落かよ…
[下手に暴れて制服に水がかかってはたまらない。誰も居ないのをいいことに素の口調で蔑みの目を向けると、しかたなく両の手で鳥を掬った]
(179) 2014/12/24(Wed) 14時頃
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[ふうん、そう小さく呟いた後に訪れた、間。>>160 同時に、じろじろとした不躾な視線を浴びながら、またむっすりとした表情を浮かべているのかなぁと想像してみる。 今度は相手からの反応を待ってみようか。 『警戒心の強い動物と接するときは待つ姿勢も大切だ』と、何かの本で見た気もする。
目を向けるのも触れ合っているのも目の前の仔虎なのに、意識は完全に彼へと。]
(180) 2014/12/24(Wed) 14時半頃
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アースラか、良い名前だね。 キミも旅が好きだったりするのかな?
[とある国では”夜の旅”を意味するその名前。答えが返ってこないのを知っていて話しかける。 その後も顎の下をくすぐったり耳を触ったりとジャレていれば、叱咤の声が飛んだ。>>162]
……だってさ。 キミのご主人様のお手伝いをしてくるよ。 少し待ってて。
[すくりと立ち上がり、 ああ、重要なことを忘れていたと、徐に口を開く。]
自己紹介が遅れてしまったね、 僕はベネット。 今だけでも覚えてくれると嬉しいな。
[アースラも、キミも。言外にそう告げて。 一人と一匹の反応を見れば、未だ散らばる貨幣を集め始めた。]
(181) 2014/12/24(Wed) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 14時半頃
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ふうむ、やはり君は知っていたのか。それをわたくしに聞くのは少々野暮だな。
…抜け出してきたからね。
[>>158幟乃の偉そうな口振りは、デメテルの癇に障ってしまったでしょうか。あんなつまらない式典になんて出られません。何でもないように幟乃はティーカップに口づけて、紅茶をゆっくり飲んだでしょう。]
まあ、全く外に出ない私からしてもつい最近のようには思えるな。
[人に関わることが少ない分、幟乃はこれまで深い付き合いというものをしたことがありません。頻繁に顔を合わせるのは、家に仕える者くらいでしょう。]
そう、生花。花を活けるのも楽しいものだよ。きっと、君の好きな白い花だけを活けるのもとても美しいはずだ。
[幟乃から人を招くことは少ないが、名家の娘、それも年が近く優秀なデメテルなら両親もさぞ歓迎するだろう。]
着物か、特に拘りはないが和室だから君が気にするのならば。 わたくしが見繕ってやるのもいいけれどね。君には和装も似合いそうだよ。
[>>163ふふと笑って首を傾げるデメテルに幟乃は楽しげに言いました。こんな風に気兼ねなく会話が出来たのは、相手が年の近いお嬢様だからかもしれません。]
(182) 2014/12/24(Wed) 14時半頃
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おや、君は忙しいね。 とは言っても、わたくしもあまり長居は出来ないのだけれど。
それでは…デメテル、今度文でも君に届けるよ。また会おう。
[>>173紅茶を飲み干して出ていこうとする彼女に、にっと口角を吊り上げてそれを見届けました。一寸遅れて、幟乃も全部紅茶を飲みました。抜け出して来てるわけですから、一箇所に留まるのは良案ではないでしょう。]
ペラジー、わたくしもそろそろ出て行くとするよ。 ご馳走様。君の店、気に入った。
[偉そうにそんなことを言うと、改めて礼を言う代わりに、 貰った赤いガーベラに口づけて不敵に笑いました。]
…嫉妬の花ね、大切にするよ。
[なんて言い残して、店を後にしたでしょう。*]
(183) 2014/12/24(Wed) 15時頃
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[人に戻れば泳げない事はないものの、こんな所で人に戻ればせっかく用意してきた数少ない地上用の服が濡れてしまう。それに、急に溺れた人が出れば周囲は大騒ぎになる。たとえ今が人の少ない時間だからといって騒ぎになればたちまち人が集まってくるだろう。そうなれば…めんどくさい]
くわー… [ぐったりとしていると>>179何者かに掬われたのか、身体がふわりと浮かんだ。アホとか堕落とか聞こえた気がするが、まあいいだろう。鳥のまま話しかける]
…ありがとうお嬢さん。口は悪いが心は優しいんだね なにかお礼をしたいのだが、なんか願いはあるかい?
(@65) 2014/12/24(Wed) 15時頃
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── リィブラ・森/少し前 ── [頬に触れた女>>177の言葉は、悪魔を満足させるに足るもので。その恍惚とした表情を見れば、此方もうっとりとその表情を眺める。]
ふふふ、リズのその顔、 見るの好きだからぁ。
[そんな言葉を相変わらずの粘りある喋り方に乗せ、賭け事か、との言葉にはニタリと笑う。]
そういうあんたもぉ…
[同じような表情をする相手にクスクスと溢れる笑みで返す。
これでぇ…3つぅ…
それも面白そうな駒が揃う。まぁ一つは先に唾がついてたようだけど気にしない。]
(@66) 2014/12/24(Wed) 15時半頃
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[フランシスカに報告に行かなくちゃあ…と翅を広げた後>>@64、聞こえた声>>169にはきょとんとした表情を向け]
あー…んとぉ…… 私はぁ…"乗っただけ"だからぁ…
[ニコリと微笑めば、その場を後にした。]
(@67) 2014/12/24(Wed) 15時半頃
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── リィブラ・街中上空 ── さぁて、とぉ…
[街を見下ろしながら、向かうは王宮・謁見の間。さっさと駒を見つけたことを悪趣味な王と語らわねば、なんて思いながら。 他の者たちはどんな駒を揃えてくるのだろう、と思えば独りでに笑いが込み上げる。
街からも女の姿は確認出来るだろう。]
(@68) 2014/12/24(Wed) 15時半頃
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[自宅へと戻る道中、先刻の白ネズミの声が頭の中を支配していた。『叶えたい願い』そして『何でもする覚悟』。そして今の自分に声がかかった意味とは何か。]
多分そう言う機会ってさぁ、もっと必要としてる人がいると思うんだよね。 僕には叶えたい望みなんて浮かばないし、何より『何でもする覚悟』ってのが無理だよ……。 だってさ、トレードはいつも等価交換でしょ?だから仮に叶えたい望みがあったとしたって、手法がソレに見合うものじゃなければ手は出したくない。
[これはフレデリカがこの1年のラックトレードで学んだ事だった。]
ーーポツリ
[不意に手の甲に触れた雨粒がひとつ。]
やっばぁ!早く仕舞わないとシーツさん風邪ひいちゃうよ!!
[少し速度を上げながらいつもの路地を曲がり、目指すは777号室のある安アパート* * ]
(184) 2014/12/24(Wed) 15時半頃
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[室内であるにも関わらず、微かな風の流れが女王の髪を撫でる。 それが神の使いたる"彼"の声の前兆であることを、女王はよく知っていた。 智慧の権化にして旅人の守護者である天使の言伝を耳にすると、口許を緩ませて]
……確かに、聞き届けました。
[一言だけ、受容の言葉を返した。]
(-128) 2014/12/24(Wed) 15時半頃
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お願いかー、そうだなー... やりたい事とか欲しい物ならいっぱいあるけど、人...いやネズミに頼んでまでしたい事はないなー
[それを聞いたネズミは去っていった。その後リッキィもまた足早に去っていった。 アイリスは2人の背中を笑顔で見送った。不思議と彼女たちとはまた会える気がした。 そしてオスカーの方を見ると目が合った。] 不思議な人とネズミだったねー! 急にお願いって言われても急には思いつかないよ。 [と笑いながら語りかけた後、静かに『1つだけあるんだけどね』と呟いた。] みんないなくなっちゃったね、これからどうする? [思考を巡らしていると、ここに来た目的を思い出した。] そうだ、パフェが食べたくてここまで来たんだった! あの...よければ一緒にパフェを食べに行きませんか?この辺りに美味しいパフェのお店があるんですよー! どうです? [アイリスは目を輝かせてそういうとオスカーはアイリスの押しに圧倒されながらも微笑み頷いた。] じゃあ行こっか🎶 [そうして2人は『faries』へと向かった。]
(185) 2014/12/24(Wed) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 15時半頃
リッキィは、はっ!結局僕って何も食べてない!
2014/12/24(Wed) 16時頃
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[先ほど彼女に聞いた名前を反芻する。>>128]
( 幟乃…… )
[ああ、それは。 確かどこかの小さな地区の領主の、娘の名前だ。>>7 噂は噂を呼ぶ。彼女の美貌を求めて何人ものひとびとが争ったとか、争わなかったとか。
"名家"テスモポリスの完璧なお嬢様と。 "傾国の美女"と呼ばれるお姫様と。
……どうりで店の中が華やぐ訳だ、と妙に納得し乍、少年は微笑みを浮かべたまま、ピンクのガーベラを差し込んでいた。
竹で編まれた小振りなバスケットに、零れ落ちそうなくらいに華やかに。フラワーアレンジメントをこさえながら、生花>>182>>163の話を静かに聞いている。
ちりり、と何かが冷える心地がした。]
(186) 2014/12/24(Wed) 16時頃
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ああ。授業か。 いってらっしゃい。 はい、これ。
[紅茶のカップを受けとり、デメテル>>173の華奢な掌に白薔薇を渡してから、ゆるりと掌を振る。
白薔薇を抱えた彼女の姿はとても華やぎ、まるで聖少女のようで、目を細める。
───その嫋やかな指を薔薇の棘が掠めて 完璧な白に 一筋 赤色が滲めばいいのに、
…なんて。]
(187) 2014/12/24(Wed) 16時頃
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[その後幟乃が全部紅茶を飲んでくれた>>183のを見れば、少年はほんの少し嬉しそうに微笑んだ。 彼女の口調についてはそういうものなのだろうと、気にもとめない。
丁度出来上がったフラワーアレンジメントを机の上に置いて、幟乃を見送る。
幟乃の小さな赤い唇がガーベラに触れれば、まるで鮮やかな赤が、そのまま花弁に移るよう
……ああ、やっぱり、眩しい。]
気に入ってくれてありがとう。また来てくれると嬉しいな。退屈してることが多いから。
[どこか不敵な笑みには柔らかい笑顔で返して ───告げられた言葉には、またきょとんとして、はは、と笑った。]
すぐに拗ねて萎れてしまうから。 大事にしてやって。
ご来店、ありがとうございました。
[そう言って、彼女にも手を振る]
(188) 2014/12/24(Wed) 16時頃
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そう……。 花に心はあっても、口はないからね。
[ だからいいのさ。
そう呟いたのは 紅の少女がふわりと香を残し 立ち去った後。
少年は茶器を片付けると、 そっと店を施錠してから、病院に品物を届けに歩き出した*]
(189) 2014/12/24(Wed) 16時頃
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うーん…ガチで言ったつもりではなかったがこの村で申し訳ない事をし過ぎたなぁ。 ほんとにテキトーな勧誘文句を並べたかっただけなんだ。言ったらダメかもと迷ったけどやっぱダメでしたかー。反省 キャラチップの件もしかり。うぐー
(-129) 2014/12/24(Wed) 16時頃
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[幟乃の不遜な口振りは、自分も似たようなものだと気にすることはなかっただろう。抜け出すほどの行動力があったのかと思い返し感心しながら掬った鳥をそこら辺に置こうとすると]
…あ?なんで喋るんだ?人間じゃあないよな、ヒトなら殺す。
[嘴から漏れ出す言葉に怪訝な目をむけて頸に少し力を込めた]
願い、願いか。 テスモポリスの威厳と気品を求める者を全て消せ。穢らわしい欲望に塗れたヒトを全て消せ。…私も含めて。 この世界を汚すヒトを。
(190) 2014/12/24(Wed) 16時頃
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−−この世界にヒトは要らない。
(191) 2014/12/24(Wed) 16時頃
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[ >>181‟アースラ”――夜の旅。
それを言い当てた男の言葉に、 耳が微かに動いて 伸ばした手が一瞬止まる。
下げた顔には、変わらず気難しさを浮かべたまま 問いには答える気もねえで、橙の二枚を堅く閉ざす。
けれど、見知らぬ他人への『拒絶』とも 『警戒』とも取れる空気が 確かに少し緩んだ。]
ベネットな。気が向きゃあ覚えてやるよ
[ 獣も、人も すくり、と立ち上がった背を視線の端で追いながら
一匹は 観察するようにじ、っと尻尾を振り 一人は、直ぐに目を離して 何かを考えるような間を置く。]
(192) 2014/12/24(Wed) 16時半頃
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[ それから、ベネットがアースラから離れ 金貨拾いを始めると共に視線を戻すと 先の質問を思い出しながら、口を開く。
……なあ、テメーは異国に詳しいのか?
[ 先程された問いへの答えは無い。 その代わりに神経質な声音の間に、 男への興味が微かに挟まっていた。
一度も訪れた事の無い‟はず”の異国の噺。 もし、それを男が知るなら、長い間分からねえままの ‟俺自身”を知る手掛かりになるんじゃねーか、と思った]
(193) 2014/12/24(Wed) 16時半頃
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ベネットがステキさんなので 分かり辛い自分のロルにごめんなさいなる;;
ううん やっぱり三人称のが分かりにくいかな 後ペラジーの縁故持ち出しが美味しいな!!
(-130) 2014/12/24(Wed) 16時半頃
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/*
まだちょっとアルヤスが完全には掴めてないから 帰ってきたし固めねば…
(-131) 2014/12/24(Wed) 16時半頃
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/* ごめんなさい狂気は隠せなかった(まがお メモ挟まっててわらうw
美徳と喋らなきゃ!!
(-132) 2014/12/24(Wed) 17時頃
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