142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ーーー自宅→外ーーー
今日は晴れていたのか…
[軽く身支度を整え、外に出ると陽は薄いオレンジ色になっていた。思ったより眠った時間が長かったようだ
道は閑散としていて人とはあまりすれ違わない。穏やかな風景を落ち着いた様子で歩いていく。その姿は周りから見たら哀愁が漂っていただろうか]
ん…これは…
[歩きながら下を見ると蟻が一匹右往左往していた。蟻は下腹部から目印のようなものを出して群れをなしているというから、この一匹は恐らくはぐれてしまったのだろう しばし回想する。昔の自分とこの蟻のどちらが孤独だっただろう。
回想も長くは続かず、ふっと微笑むと足をそっと踏み出して再び歩き出した
空気は、まだ淀んでいない]
(175) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
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…ん?メール?
[宮藤がルーを撫でている間に。 メールの着信を伝えるバイブレーションに気づいて文面を聴く。]
(あー……そういや、捨てろって言われたような気も)
[少し悩んで。キーボードを表示させ、音声を頼りに慣れた手つきで文字を打って、送信。]
(176) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 16時半頃
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差出人:風祭桂吾 宛先:福原六 件名:まだ
消してないんだよな。 なんか知ってそうな人がいたら見せてみようと思って
[不安を煽らないように、実はもう参加で送信してしまっていることは伏せて。 事実のみを伝えた。]
(-144) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
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え、あ、そんなに見てました? すいません、何処かで見た事あるような気がして……
[手を振られれば>>146やっぱ外人って社交的だなとか考えつつ会釈を一つ。 近くで顔を見てもやっぱり何処で見たのかは思い出せない。 が、やっぱり見た事はあるよなぁと視線を外した。]
えーっと……良くこの商店街に居たりするんですか? それとも観光?
[自分の勘違いの可能性も含め、曖昧な問いを投げかけてみたが。 人違いだったらかなり恥ずかしい。]
(177) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
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差出人:福原六 宛先:風祭桂吾 件名:おいおい
触らぬ神に祟りなしという名台詞を知らないのかよ。 まあエントリーさえしなきゃなんでもいいや。
(-145) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 16時半頃
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/* おう、そっちが夕方なのね。 他のみんなも大体夕方な感じだし、 六だけカラオケと作業で夜に飛んでるよなー。
ひーまーだ。
(-146) 2014/12/05(Fri) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 17時頃
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ー夜・教会ー
[帰ってきた返信に深くため息をつく。
まったく、警察は日夜市民の皆さんが犯罪に巻き込まれないように努力してるってのに、市民の方がこう危機感がないんじゃ仕方がない。]
…ったく。
[いかん、イライラしている。 作業が上手く行ってないせいだろう。間違っても守るべき市民に対して当たるようなことがあってはならない。
少し気分転換でジョギングでもした方がいいな。 そう結論づけると俺はそのままの格好で部屋を後にした。*]
(@33) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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/* どうもフェスバリです 飛び入り参加的な感じで、あいげーむ初参加します
今回はキャラを潜伏するスタイルで行こうと思います。
それと、恋の企画村と被ってしまいすみません。 声をかけられた時には間に合う予定だったのですが、企画村が予定より遅く始まってしまったこと、プロ被りで済むであろうことなど諸々を村建てさんと相談した結果、参加を認めてくれました
寡黙にならないように頑張ります
(-147) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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/* 叔父さんは今晩はデートしてるということにでもしておいて、極力遭遇したくない。一人芝居はごめんだ!
(-148) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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ー現在/K's cafe前ー
めいちゃんのぼーいふれんどや
[>>163 店の前に着くまで鼻歌(演歌)でルアーを投げる仕草。 扉から出てくる彼に声をかけた]
儂、こーしー飲むんだけども。 奢ってくれるんかの
[調子良くニッコリと笑いかけながらそんな事を]
(178) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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……メイの……
[…つかまりたくないのに捕まってしまったようだ>>178。どうして奢らなければならないのだろう。残念なことにこの間大学からお金が入ったばかりだ。「金がない」は通用しそうにない。]
…あー、えっと、どれがいい?…です?
[店の前の看板に書かれたメニューを指して。 このおじいさんの好みを覚えてなどいない。]
あぁ、ここじゃなんだし入ろっか?
[つい敬語を忘れてしまう。]
(179) 2014/12/05(Fri) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 17時半頃
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/*
どうしても縁故とりにくいなー;; めっちゃ種島とかとりたいけど、寿とはまた傾向が違う技術者だから取れないんよなー。ハッカー…。
(-149) 2014/12/05(Fri) 17時半頃
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[求めよさらば与えられんと言う癖に、 飢える者にパンは届かず。パンの隣にはぶどう酒が置かれる。 現実において、神はとても理不尽だ。
自分の問いを反芻し長い睫を下げて思い巡らす少女を、静かな目で見下ろす。
ミルフィ、と呼んでも怒られる事が無くなった今から思えば「虐げた相手からされてムカつくのは、報復?それとも施し?」と聞いたほうが彼女の同意を得るには良かったかも、なんて妙な考えをしたりもするのだが。 生憎、隣人>>167への理解は足りていなかった]
大切な相手には何も考えず手を伸ばせるけれど、 誰に対してもそれが出来ればもっと良い。 アレはだいたいそんな話だよ。
[そんな簡単な事じゃないとでも言うように、逸らされぬ茶色の双眸を受け止めて。感情のままに不満を抱える純真さと、それをぶつけてくる素直さに自然と頬は緩んでいった。 己の話を黙って聞くばかりの人物でない事が、嬉しかったのだ]
サマリア人は、助けずに男が死んでも何も変わらない事を。 男を助ければ、少なくともそのユダヤ人の中では 何かが変わる事を知っていたのかもしれないね。
(180) 2014/12/05(Fri) 17時半頃
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[ ………ユキ?
遠くから誰かを呼ぶような声>>168が聞こえて。 自分を射抜く目線が漸く外されればそれが彼女の名だと知るのだけれど、名前はどうにも聞き取り辛いし覚えられない。
怪訝な顔が功を奏したのか、少女の名乗りを受ける事が出来た]
俺はホレーショだ。ホーでもホレでも好きに呼べ。
隣人との接し方に悩んだら、何でも話しに来るといいさ。 ニッポンに来たばっかでな…暇なんだよ。
[サマリア人の行いを"天使"と言って揶揄した彼女には、 きっと助け難い隣人が居るのだろうと。 小さく肩をポンと叩いて、発せられた声の元へ駆ける背中を見送った。
求めぬ者には、与えられない。 マリアは求め、マルタは求めなかった。 だからマリアが手にした幸福は、マルタによって取り上げられてはならないのであろう*]
(181) 2014/12/05(Fri) 17時半頃
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/* ホレーショさんと比べると分かる。 福原導次はやはり生臭坊主だったと。
(-150) 2014/12/05(Fri) 18時頃
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ーー>>175続きーー
[古日は、そっと踏み潰した蟻を感情のない目で一瞥すると、前に向き直り歩き出した]
(-151) 2014/12/05(Fri) 18時頃
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お前それ、女の子へのナンパ文句だぞ…
[何処かで見た事が、だなんて。 生憎自分は彼の顔を見ても何も思い出さない……と思いきや、何か引っかかるではないか。 彼を見た事もあるかもしれないが、それよりも彼と似た人を見た事があるというような…うーん。うーん。
彼の質問>>177を耳のはしっこに挟みながら、パーソナルスペースの狭いイタリア人はむむむ、といった思案顔を彼の目の前に突き付ける]
お前さんの兄弟に、教会によく通うような奴は居る?
[ミサに通ってくれる人の顔と名をいつまでも取り違える自分を、聖職者の癖に薄情だと笑いながら言ってくる馴染みが居る程に、自分の記憶ほどアテにならないものはなかったけれど。 世話になっている教会の主の関係者の顔がちらついたのを、好奇心が無視させなかった]
おツトメでここ来てもう四年になるし、観光にゃ飽きた。 むしろ帰りてぇよ…
[大男が両手をくたりとぶら下げてブーたれる素振りは、カッチリ着込まれた黒衣装のイメージとかなりズレることだろう]
(182) 2014/12/05(Fri) 18時頃
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/*
ホーでもホレでも好きに呼べ
もうこれ完全に神学校メンツCOである٩( ³ω³)۶
(-152) 2014/12/05(Fri) 18時頃
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[この世界で1番素晴らしいものは自然だ。 自然の前にはいかなる者も何か出来ないちっぽけな存在だ。 自然は美しく恐ろしい。そしてその畏怖を感じさせる力と無慈悲さもまた、美しい。 と、古日は思っている。
雄大な大自然は「生物」というものを生み出した。そして彼らは必死に生きている。それはまさしく蠢く虫のようであり、僕自身もその一部だ。
それはつまりーーーー]
ん……
[歩を進めると自宅のすぐ近くに黒田陽翔の家が見えた。今は外出しているのか、明かりは点いていない。
彼とはご近所さんで、よく古日の料理を齧っている。お互いの家には何回か行った
足を止めずにスッと通り過ぎると、また静かな如月町に溶け込んでゆく]
(183) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
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/* メモ読みに行ってハラ抱えた。確かに。確かにそうだ。 俺はじいちゃんのスマホの先生だから、ホレーショ先生と呼ばれるのはおかしくない。 そんで仔犬様はショーさん、ショーさん、とチコホレの事を呼んでいたから、ショー先生、と呼ばれる事も普通の事だ…
なんだが‼が‼ もんんんのすごいこそばゆいぞ! こそばゆいのは分かっててホレチップにしたけど、先生まで付くとは覚悟完了していなかった。
ホレチップで神父したかったんだよぅ…。もじもじ。
(-153) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 18時半頃
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『いいじゃない、僕ちゃんと期日は守ってるんだしさ。 優秀な部下が居て助かってるよ。』
……そう思ってるなら、尚更労わってくれませんかねえ
[丸っきりいつもの調子の社長に、呆れを隠さず息を大きく吐く。これで本人は至って真面目なつもりなのだから、性質が悪い。こほん、とワザとらしく咳払いをすると話題を変えて『本題』の報告へと入る。]
それと、社長の言った通りでしたよー。 俺のとこに来ました、『あのメール』。
『ああ、やっぱり?僕より君の方に来るとは思ってたけどね〜。あの‟悪魔”さんの性格的に、ね。』
[さもそれが当然かのように、軽く答える様に驚嘆など全く見えもしない。全く、予想の範疇だとは言え社長らしい。]
(184) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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……果たして本当に間違いはないかねえ?
[指先へと視線を向ける青年>>160は手妻のタネに留まらず、こちらの手中も見破ろうとしているようにも見えて。本当ならば身を引く所なのだが今日は不思議と目の前の青年を遊んでみてもいいだろう、と思えた。それがどうしてなのかは明確に分からないけれど、恐らく一介の芸人として又は手妻師として彼を驚かせたいと思ってしまったのだろう。]
へえ、……なかなか物珍しい趣味だこと、 ただ、私もプロだからねえ……見破られたまま、というのは気に染まないな、
[出来ることならば――珍しい趣味を持っている青年に簡単には見破れないようなトリックを。それを目前に苦悩し悔しがる姿を見るのは、きっと笑いを堪えるのも難しいくらいに楽しいに違いない。]
今度は見破られないような芸を――……って、 なんだ……君、学生さんだったんだ?
[「なんだか落ち着いているから社会人だと思ってたよ、」なんて掌をひらひらと振りながら軽口を。然りげ無く青年の名前を脳裏に焼き付けつつ、縦にうんうんと頷く。]
(どうやら警察関係者の線は薄そうだけれど――、警戒を完全に解くにはまだ早いか。)
(185) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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『…ま、申し訳ないけど頑張ってきてよ。 ‟本物”さんにこれ以上遊ばせるわけも行かないからさ』
[今迄の緊迫感の欠片も無かった言葉の中に、最後だけ微かだけど語調が強まったような気がした。固くなった表情が自然に綻ぶと、宙に視線を上げる。]
言われなくても、きちんとカタをつけてきますよ。 ……社長の方こそ、今度は有給じゃすみませんからね?
『分かってる分かってる。‟五年前”は悪かったよ。 ……それじゃ、『そういう事』でよろしくね。
―――あ、あと妹さんに宜しく言っといて。』
……あれ、社長って妹のこと知ってましたっけ? あっ、もしかしなくても勝手にデータ漁りましたね!?
『えっ、ダメだった?悪魔さんのことでちょっと調べたらたまたま引っ掛かっただけなんだけどなあ。』
(186) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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はいはい。商品紹介お任せあれー。 本日入荷の商品は三種類!
[煙管の吸い口に口をつけながら左手の指を三本立て――素早く宙を仰ぐ。瞬時に何処からともなく左の手には花札が三枚。]
えーっと、 ひとつめは、とっても気分がハイになれる薬、 ふたつめは、とっても幸せな気持ちになれる薬、 みっつめは、とっても眠くなってしまう不思議な薬、
[それはまるで「友達紹介するねー、」というような会話と同じようなノリの軽さで。流石に足が付かぬように薬品名を口にしたり、安易に商品を見せるような真似はしないけれど。 けれども青年が黒い手袋をウェストポーチから取り出すのを見れば三枚の花札の絵柄を伏せて差し出し、]
ここから一枚引いてごらん? 君の引いたカードの絵柄によって今日の商品のうちどれかを贈呈しちゃいまーすっ
(187) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 20時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 20時頃
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/* ちょっとん?って思って見返したけどやっぱ藍の兄だよね寿。 真ん中っ子?…でも妹さんって言ってるしな…ンンン?
(-154) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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/* 義理?かな??
(-155) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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[と言ってみるが彼はどうしただろうか。先程までの慎重さはどこへやら。最悪、相手が面倒なお客さんだったとしてもこの街からまた少しだけ行方を眩ませればいいだけだろうし、というような考えになっていた。多少のリスクを伴っていても楽しそうな方に転んでしまう、昔からの性格で。なんてことを考えていると懐の電子機器が無機質な電子音を響かせるものだから煙管を咥えたまま慌てて端末を引っ張り出し――画面を見た瞬間、あからさまに眉を顰める。タイミングの悪いことに画面に表示されていたのは薬の売買に煩い幼馴染の名前がそこにはあったのだから。]
(……なにこれ、何処かで見られてるとかない、よね、)
(188) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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あー。あー。なあに、征ちゃん? 愛しい幼馴染とお話したくなっちゃったあ?
[きゃっきゃ、と相手と同じテンションで返しつつも多少は動揺の色は隠せずに。その場でゆるりと辺りを見回し幼馴染の姿が無いか念の為確認を急ぐ。彼のことだ、現場を抑えられても面倒事にはならないんだろうが――小言を延々と聞くのもなかなか辛い。幸い、それらしい人影はその時点では見当たらず、安堵の息をひとつ吐くと手際良く煙管を仕舞いこんで。ようやく携帯電話を片手に視線を再び手元へと戻すと、青年の方へと向き直った。]
(189) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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/*
アンカー付け忘れた!!! すみません!!!
(-156) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 20時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 20時頃
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うっ、え!そんなつもりは無かったんスけど……!
[一気に距離を詰められた事にも、そして顔を突きつけられた事にも驚きながらも思わず身を退ける。 ナンパなんか、片手で数える程しかした事はない。 ………そんな事はどうでもよくてと頭をふってから、若干慌てた表情だった顔を何とか元に戻し、再び彼の頭の天辺から足先まで視線を一巡させる。 何処だっけ、何処で見たんだっけかこの服装。]
教会?……あぁ、通ってるわけじゃないっスけどそこに居る人に用事があるって、兄貴が出入りしてますけど…?
[あぁ、思い出した。その教会の主……彼の服装に似てるのか。だから見覚えがあったのだと一つ頷いた。]
お勤め……もしかして、教会関係の人っスか。地元は何処なんですか?
[人の好さそうな言葉を交わしやすそうな人ではあるが、どうも仕草と見た目がアンバランスで。 少し、面白い。>>182]
(190) 2014/12/05(Fri) 20時頃
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