139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* そうだそうだ ひっそりとご挨拶。 知り合いの方がRP村を建てるということでお邪魔させていただいております、リベリオです。 何人か見知った方もいらっしゃいますが、きっと大半の方は初めましてなはず…! 不束者で至らないところもあるでしょうがどうぞお手柔らかにお願いします_(:3」∠)_
(-146) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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/* しょしんしゃがどこにもいない件について。 熟練者の間違いかな?
(-147) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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―館:玄関ホール―
[厨房での仕事も終わり次の仕事にでも移ろうかと思っていると、足元に寄って来たトラ猫に、客人の来訪>>111を告げられた。
足早に玄関ホールへと向かうと、そこでは金髪の青年が、物思い>>113に耽っているようで、少し躊躇った後、静かに近づき声をかけた]
……失礼ながら、お客様でしょうか? 私、この館の使用人をしております、ラディスラヴァと申します。
招待状をお持ちでしたら、確認させて頂きたいのですが……。
(@90) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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/* ニコラスさんとは希望が通ったら銀の靴回りで負縁故欲しいなーとか。 ていうかさ、不慣れおらんがな(真顔
予測はしていたが、見学者組のがロール上手いな…… 稚拙なのは…もう、頑張るとしか言いようが…(血涙
(-148) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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[尋ねていると声を掛けられ、驚いて振り向くと女性が微笑んでいた>>101。 髪を褒められのだと気付けば、フードの裾をギュッと握って深く被る。]
……私は、自分の髪色、嫌いです 貴方のような、綺麗な色だったらよかったのに……
[何でこんな薄い色なのだろう、と小声で呟いた。 そこで、挨拶されたのに仕返してないことに気付き、フードから手を離すと深々と挨拶を。]
失礼しました 真祖に招待されて参りました、ペラジーと申します
(115) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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[どうしたものかと思案しつつ会釈をしていれば、突如として歩みが止まる。 覗き込むように顔を上げればそこには、一人の少女の姿>>112を見つける。]
……ああ、リーと申します。お見知り置きでも、ペラジー様。
[先程のアイリスの手前、少々畏まった素振りで名乗りつつ客人同士の会話>>114で耳に挟んだ名を口にした。
挨拶が済めば何処からか紙面とペンを取り出した。
簡易に見取り図を取りつつ、地図に示された場所――即ち中央階段の方を指差して。]
あちらを上がっていただければ、客室となっておりますから空いてるお部屋をご自由に。
お荷物を運ぶついででよろしかったらご案内致しましょうか。
[了承が得られたのなら、共に中央階段まで上って空いている部屋を案内するだろう。
他に行く場所があるというのなら見送っただろう。
増えてくる人の気配に無意識にため息を吐いたことを少女に知られたかどうかは分からない。]
(@91) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 気付いてなかったなんてそんな(震え声
(-149) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* そういや、こいつの身長幾つよ? 155+3
(-150) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 158かぁ…… うー、む。160欲しかったけどまあいいか。 160にしちゃおう(ダイスを振った意味)
(-151) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 時間軸把握ミスったかも
(-152) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 捌いて、みせる…!(
というのは置いといて。 リーさんに荷物を持ってもらおうと思ったら、そもそも大荷物を持っていない件について
相方(男性想定)が旅に必要な大荷物全部持ってくれてるんだよ(
(-153) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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ええ、結構です。 それよりも他のお客様のご案内に行ってください。
[残念そうな少女>>@88に首を横にふると増え続ける来客に目線を向けた]
そうそう不躾ついでに少し館内を見て回りたいのですがよろしいかな? 見れば飾られた美術品や装飾、調度品に至るまで中々の揃いとお見受けします。
(116) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* さて、おっさんどうしよう 惚れ書とのことは回想に任せて動き出してもいいけど。
(-154) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* 惚れ書ってなんだよホレショな。
(-155) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* まあ、挑まれたの交わしてどっか行っても良かったんだけど、せっかくなので受けてみましたおっさん。
バトルが華なら挑まれたら戦っておくのも悪くないねってことで。
(-156) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* そういやここランダム機能は使えるんだっけか テスト。37(0..100)x1
(-157) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* あ、使えるわ。 [[fortune ]]はいける。 <i>これはどうだ</i>
(-158) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[どういたしまして。 >>@69で言われて、ほーっと息をついたのもつかの間。すっと伸ばされた指が彼女の目尻に残った涙を拭い]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
[声にならない悲鳴を上げて、瞬間湯沸かし器よろしく顔を真っ赤に染めた。
な、なんですか。この子は! スムーズに指で拭うなんて、なんてイケメンな行動を! ……こういうふうに女の子扱い受けたのって、いつ以来だろ……。 ……あれ? おかしいな。記憶にないや。
折角拭われたのに、まるでヒットしない記憶に、改めて悲哀の涙を流しつつ。 必死に悲しみにくれた人生を、横に追いやって、館の案内まで提案してくれる彼に甘えることにした]
(117) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* 文字装飾はできなかったぽい。
(-159) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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えっぐ……ひっく……。 それなら……ぐす……荷物置きたいんですけど、荷物置き場ってあります?
[そうお願いしたとき、今度は>>@77と、アイリスが挨拶してきた]
おうぉっひ!?
[折角起き上がって、繋いだままのオスカーの手を一緒に振り上げてしまい、ただそれに気づかず、館に入って四人目となるアイリスを見た。
こ、こんどはこれ以上驚かないぞ? ジリヤ、ふぁいおーふぁいおー!
そんなことを考えた時点で、すでにビビり過ぎな訳だが、そんなことに気づくはず無く、小さく両手でガッツポーズで気合を入れる。 ちなみに、彼女の目にベラジーは入っていない。
何故って? そりゃビビりーでそっちまで意識を向ける余裕がないからさ]
(118) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* ジリヤ可愛いよ ジリヤ 長生きしそうだけど、敢えて…
いや、やめておこう。
(-160) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* 空き時間にちまちまと書いてたら、ジリヤが俺の時間を泥棒するー。
ヒットしない記憶wwwなんて残念なwww
(-161) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[>>110値踏みするような視線には気づいていただろうか。老紳士の恭しい対応にどことなく心は華やいだ。
協会では禁じられているが、自身は何も恥じることなどないと思っているからだろう。 口さがない言葉には慣れはしても、礼をもって返して貰えることは素直に嬉しかった]
あれが…ウェルナー家の執事
[噂に惑わされているのは案外、こちらの方かもしれないとくすりと小声で笑いながら]
(119) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[それどころか、少し離れた場所にいるハワード達の話も微塵も聞いていない。 もういっぱいいっぱいだ。お腹も心も限界ギリギリまで膨れてしまった。
館に足を踏み入れて僅か数分。 すでにジリヤは招待状にのったことを心底後悔していた。
……でもイケメンに会えたからOK?
ちらりとオスカーを盗み見て、再び僅かなガッツポーズ]
(120) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* そっか。使用人の皆さんとバトルの目もあったなぁ。
ああでもほら、おれ初回落ち予定だから!墓下でたっぷり遊ぶから! (こうして最終日フラグが積み上げられていく。(←)
(-162) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[野苺の様に顔を赤くする彼女>>117。白い肌にそれはよく映える とはいえ感情をその様にむき出しにしてハンターとして大丈夫なのだろうか、と一抹の不安を覚えたり。でもまぁ、人間性としては好ましいが
なんて考えていればまた滂沱の涙を零したので慰めるように肩を叩いた どうやら館の案内を彼女は頼むようだ。心得たとばかりに頷けばではまず個室から案内しておこうとして――>>118]
ああ、荷物でしたら基本的に各自お持ち頂くことになっております ――それにジリヤ様、お忘れかもしれませんのでご忠告を
ここはノスフェラトゥの館です。一応敵の懐にあたります お荷物には大切なものもございましょう。 我々を信頼して下さるのは大変ありがたいですが、できればご自分で管理されることをお勧めいたします
[自分にしては珍しく、そうお節介を焼いた この元気娘、すぐ死にそうとか思ってない。多分、きっと]
(@92) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[マーゴと少し話をしただろうか。 畏まった挨拶を聞き>>@91、推測通り使用人だったのが合っていたらしい。内心ホッとした。 メモを渡され、自分の部屋への道筋を聞けば了解した、と頷き。]
荷物は大丈夫です 簡単な物しか持っていませんから
[荷物は腰に着けている、普通より少しだけ大きいウエストポーチを示して見せた。 普段から、旅に必要な大荷物は全て相棒のに任せているため、必要な物以外は持っていなかった。]
ですが、案内はお願いできますか
[本来なら案内は必要ないが、万が一適当に入った部屋に先客がいたら困る。 顔を見る限り無意識なのだろうか、ため息を吐いている使用人に申し訳なさそうな声で、しかし顔は悪びれた様子のない微笑みを浮かべながら、そう頼んだ。]
(121) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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……う、うん頑張れ
[そう告げればいきなり、再度奇声をあげて腕をぶぅんと上にあげられる 驚いた顔で彼女を見るが、きっとまた驚くことがあったのだろうと脳内補完 これ以上驚かないぞ、と呟いていることから多分それであたりだろう]
その、まずジリヤ様の御休みになられる個室にご案内したいのですが 宜しいでしょうか?
[驚かせぬようにゆっくりそう、問いかけてみた なんとなく庇護心が湧く子である、なんて考えながら
こちらをちらと見る視線>>120には、どうしました?と首を少しだけかしげて、問いかけてみて]
(@93) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* ジリヤにワロタwww
(-163) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[しばらく悩んだが、心は決まったよう。(>>116) ココは甘えてしまうとしよう。 折角気遣って頂いたのに、それを無下にするのも良くないことだ]
――わかりました。 でしたらここからエントランスの階段を抜けまして、二階に上がられましたら客室になっております。 男性は左手側に、女性は右手側にお部屋を取らせて頂いています。
[屋敷を見て回りたいというので、簡易よりもやや詳細に書かれた地図の方を手渡し、食事の行われる大ホールとハワードの部屋、それから女中の控える部屋に印をつけ]
夜間に何かございましたら、こちらへ訪ねてください。
[そう付け加えた]
(@94) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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